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›10 24, 2012

Webサイトごとにページ内の特定箇所を消せるGoogle Chrome拡張「CustomBlocker」

[ PCニュース ]

 これは便利そう

 本拡張機能を導入すると、Twitterのタイムラインから特定のキーワードやハッシュタグを含む発言部分のみを消去、“2ちゃんねる”から特定のキーワードを含む投稿部分のみを消去、Googleなどの検索結果ページから特定ドメインを含むブロックを消去するといったフィルタリングが可能になる。フィルタリングの設定は正規表現や“XPath”、CSSの“セレクタ”などを利用するが、設定の補助機能が用意されているのでこれらの知識がなくても問題ない。

窓の杜 - 【REVIEW】Webサイトごとにページ内の特定箇所を消せるGoogle Chrome拡張「CustomBlocker」


Posted by kroko 0 Comments: / 0 TrackBack
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