›10 09, 2010
「さくらのVPS」の対応OSが5種・10バージョンに拡充、UbuntuやDebianなども
[ PCニュース ]
検証用などの用途にも便利そうですね
さくらインターネット株式会社は8日、仮想専用サーバーサービス「さくらのVPS」の機能拡充を発表した。これまで「標準OS」としてCentOS 64ビット版を提供していたが、これに加えてCentOS 32ビット版、Ubuntu、FreeBSD、Debian、Fedoraの各32/64ビット版をユーザーが選択できるようになった。また、リモートコンソール機能「VNCコンソール」の正式版提供も同日付けで開始している。
「さくらのVPS」の対応OSが5種・10バージョンに拡充、UbuntuやDebianなども -INTERNET Watch
Posted by kroko
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