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›3 24, 2010

任意のコードが実行可能になる危険な脆弱性を修正した「Firefox」v3.6.2が公開

[ PCニュース ]

 アップデートした

 今回修正された脆弱性は1件で、v3.6で新たに対応した“WOFF”形式のフォントを展開する際に整数オーバーフローが引き起こされるというもの。任意のコードが遠隔実行されるおそれがある危険度の高い脆弱性なので、できるだけ早急にアップデートしておきたい。

窓の杜 - 【NEWS】任意のコードが実行可能になる危険な脆弱性を修正した「Firefox」v3.6.2が公開


Posted by kroko 0 Comments: / 0 TrackBack
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