›3 05, 2010
Opera最新版に脆弱性、修正パッチなどは現時点で未提供
[ PCニュース ]
地球最速のアレですね
Secuniaによると、この脆弱性はHTTPヘッダーの「Content-Length」に起因するもので、バッファーオーバーフローを引き起こすことにより、任意のコードを実行させられる可能性があるとしている。
脆弱性は、最新版のOpera 10.50(Windows版)に存在することが確認されており、それ以前のバージョンにも影響があると推定されている。Secuniaではこの脆弱性の危険度について、5段階で上から2番目に高い“Highly Critical”としている。
Opera最新版に脆弱性、修正パッチなどは現時点で未提供 -INTERNET Watch
Posted by kroko
0 Comments:
/ 0 TrackBack
Post a comment