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›3 15, 2008

Webページ改竄の攻撃で1万ページ以上が被害に、米McAfeeが報告

[ PCニュース ]

 1万が多いんだか少ないんだか分からん

 ラックによると、今回観測されたSQLインジェクション攻撃は、主にASP(Active Server Pages)を利用して構築されたWebアプリケーションのプログラミングミスによる脆弱性を狙ったもの。攻撃対象となったサイトは日本が中心で、攻撃元のIPアドレスは中国のISPのものが観測されているという。また、ラックでは、トレンドマイクロのWebページが改竄された件についても、この攻撃によるものと思われるとしている。

Webページ改竄の攻撃で1万ページ以上が被害に、米McAfeeが報告
日本をターゲットにしたSQLインジェクション攻撃が多発、ラックが警告


Posted by kroko 0 Comments: / 0 TrackBack
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