ポケットモンスター ルビー サファイア
10点
僕としては初めてのポケモンなんだけど、とても面白いです。
ポケモンの数も多いし(386匹)集めるのには一苦労でしたね。
ポケモンが進化するとき「どんなふうになるのかな~」とか、
想像してました。
「バトルタワー」「ポケモンリーグ」楽しみが有りすぎて飽きないですね
reviewed by サバクトビネズミ
9点
ポケモンGBA進展のきっかけとなったこの作品。
R&;Sです。ルビーサファイアなのです。ホウエン地方なのです(
今回は今までの151種類のポケモン+αです。
概算でも300を超したと思います…やるなニンテンドー(´ω`;)
今回の舞台はホウエン地方。地図を何かしらよーくみると日本のある地方に似ているといわれますが…
気にしないで行きましょうw
良い点悪い点
■良い点■
1たくさんの新しいポケモンと、全く新しい地方でのイベントが面白い
2バトルタワーに挑戦できる(ただし全クリ後に限る←)
3BGMもなかなかいいです。ホルンの音などが最高です(本当にあくまでも個人的意見ですがww)
4グラードンとカイオーガのイベントかっこよすぎですww
5後の話ですが、「FL&;LG」と通信できます
■悪い点■
1全体的に8割がたしかデバックプレイができてないと…
(Ex.アイテム∞増殖バグ・陸上波乗り)
2チャンピオンを倒してしまうと殆どお楽しみ要素がなくなる
3バトルタワーって何か意味あるの?(´・ω・`)←
個人的にはルネシティのBGMが好きです。最果ての神秘的な土地っというイメージ感がいいなぁと思います
ポケモンも一応今作品なしでは語れないかも?(
是非一度お試しあれです
reviewed by おにたん
8点
ポケモンシリーズがついにゲームボーイアドバンスで登場。
今回は2種類が同時発売しました。その名前は、
・ポケットモンスター ルビー
・ポケットモンスター サファイア
です。このどちらかを買うかによって、ゲット出来るポケモンが変わってきます。ただし、ストーリーに変わりはありません。
そのゲット出来るポケモンですが、まずどっちかで『ハスボー』『ハブネーク』がゲット出来て、どっちかで『タネボー』『ザングース』がゲット出来ます。どれも育て方では強力なポケモンになるので、どっちを選んでも大丈夫です。
そして、このゲームの主体となるのが、注目の伝説ポケモン。
それは・・
・ポケットモンスター ルビー →グラードン
・ポケットモンスター サファイア →カイオーガ
です。どっちも強いです。
どっちにも弱点をつける点があって、どっちにも弱点があります。
なので、どっちを育ててもどっちかには勝てます!
捕まえ方としては、マスターボールでいいと思います!
後半で、レックウザ・ラティ系を捕まえたいなら、ターン数を稼いでタイマーボール。がおすすめです。
頑張って捕まえましょう!
そして、最終試練が四天王です。
これは、伝説のポケモンには頼らず、今まで自分で育ててきたポケモンで行くことをお勧めします。
僕は殿堂入り数が100を超えました。
かなりはまりこめると思うので、是非試してみて下さい。
reviewed by Nahao
7点
これは近所の友達から借りてやっていたゲームです。
ピンボールって何よ?
みたいな感じではじめたのですが、とにかくポケモンの音源使いまくりですね。
AとBをがちゃがちゃするだけでできるゲームって((
でもカイオーガとかと対決するイベントとかもあって面白かったです。
良い点悪い点
■良い点■
1ポケモンのタイプ(炎・水・草etc)に適したイベントが起こる
2終わりなくずっと出来る
3Windows2000(?)に入っているピンボールよりは面白い
4低価格
5バグは少ない(と思う
■悪い点■
1飽きる 作業ゲー
2AとB押すだけでクリアできる
3金をかけて買うほどの商品ではない
やってみたいという方にはお勧めですが、
基本的にあまりお金をかけるほどじゃないと。
ですがそれなりに楽しめます。ゲームコーナーの強化版です((
ぜひ一度お試しあれ。
reviewed by おにたん
8点
GBA版のポケモンです
ルビー サファイアで明らかに違うのが入手可能な伝説のポケモン
ルビーではグラードン
サファイアでは カイオーガが入手できます
つまりこの二匹の伝説のポケモンを捕まえようと思ったらルビー サファイア両方を購入しないと無理です
そしてポケモンゲームでの最大の難所と思われる場所 四天王・・・
ここでは自分のポケモンの成長を確かめるとともにポケモンがどれくらい強くなったのかをしることができます
四天王 全員を倒し チャンピオンを倒して家に戻るとバトルタワーにいけるようになっています
バトルタワーではレベルに制限があります
Lv50の部
Lv100の部
敵はかなり強いです
状態異常を基本攻撃としてくるトレーナーや攻撃だけのトレーナーなど個性的なので戦略を考えて戦わないと不利になってしまいます
発売されてかなり経ちますがとても面白いので皆さんも是非買ってみてください
reviewed by 凛々@最後のシ者*
10点
この「ポケットモンスター ルビー ・サファイア」は大人気RPGシリーズ「ポケットモンスター」の初のGBA作品です。
登場するポケモンの種類が200種と言う数で全てを集めるのは至難の業ですが集めた後は嬉しさや達成感が心の中に溢れると思います。
ポケモンと言えば・・・ ストーリー・図鑑コンプリート・通信
ですが本作品はどの項目も余す事無く充実しております。
まずストーリーでは凄く丁寧な説明もありますし、プレイしていて関心させられる場面もあります。
図鑑コンプリートでは、全200種を集めないといけなくてこの事だけを聞くととても難しそうに聞こえますが実際に集めだすと楽しくて苦に感じません。
通信対戦はこの作品で重要な点だと思います。自分の持っていないポケモン、欲しいポケモンを友人や周りの人から交換してもらうことも出来ますし、自分の鍛え上げたポケモンを友人等の人と対戦する事が出来ます。 勝てば当然嬉しいですし、負ければ今後の課題を見つける事だってできます・。
この様に素晴らしい点が備わっている作品だからこそ老若男女、全ての世代に人気がある作品だと思います。
reviewed by ベル
8点
ポケットモンスター ゴールド シルバー クリスタルノ次に発売した作品になります。
とはいえ、今回はゴールド、シルバーみたく前作とのつながりがほとんどありません。
また図鑑に組み込むことはできますが、最初の図鑑最大数は200種で過去のポケモンはほとんど登場しなくなります。交換によって最大数は増えますが・・・。
またポケモンごとの特殊な能力も付加されるようになりました。
たとえば、ものひろいというものはたまにアイテムをポケモンが拾ってきてくれるなどいうものがありさらにポケモン戦術に深みが増したと思います。
今作では悪の秘密結社というものはマグマ団とアクア団とがあり、これはルビーを選ぶかサファイアを選ぶかによって対立する組織が違ってきます。またそれによって伝説のポケモンであるカイオーガとグラードンという2種類のポケモンのどちらを捕獲できるかが決まります。
ちなみにマグマ団は大地を増やそうとしている組織。アクア団は海を増やそうとしている組織です。その組織の思想をかなえる力を持つポケモンがカイオーガ出会ったり、グラードンだったりするわけです。
また、今作でも四天王というものが存在してます。
ポケモンという基礎だけ残してストーリーや世界観をほとんど違うものにしてあるので前作をやったあとでもやりこめるはずです。
一度お試しあれ。
reviewed by リンテンス
6点
この作品の良いところは「秘密基地」を使っての友達との対戦が楽しいです。
秘密基地とはゲーム中に1人1つ木や洞窟にひみつのちからというポケモンのわざを使うことで作ることができます。
そして友達のルビー又はサファイアと通信でレコードを混ぜると、自分とレコードを混ぜた友達のルビー(サファイア)にレコードを混ぜた相手の基地が出てくるのです。出てきた基地には人(友達)がいてその人(友達)に話しかけるとレコードを混ぜた時の手持ちのポケモンとバトルすることができます。
さらに、レコードを混ぜた友達が前にレコードを混ぜた人の基地も自分のルビー(サファイア)に出るのでレコードを混ぜていくうちに運が良ければ友達が増えるなんてこともあり得ます。((自分はこれで友達が増えました^^
面白い作品ですのでぜひやってみてください
reviewed by 贄殿遮那
8点
ポケットモンスター ルビー、サファイアは黄、赤、青、緑、金、銀に続く第三作目です。
このゲームは主人公がポケモンマスターになるために冒険するゲームです。
最初主人公はワニノコ、ヒノアラシ、チコリータのどれかを選んでから冒険にでます。
前作からよくなった点、
1 モンスターが増えた。
2 アイテムが増えた
3 技が増えた。
4 木の実が育つようになった。
5 ストーリーが長くなった
6 ラティオス、ラティアスが出て来る。
などがよくなったと思います。僕は個人的に卵を産ませるのが好きです。
是非やって見てください。
reviewed by 蒼欄
10点
このゲームは自分でパートナーを決めて育てていくゲームです
僕がポケモンを買った最初の種類ですポケモンはアチャモにしました
Lv5から育てて100まであげていきましたすごく面白かったけど
きつかったですwでも買って損は絶対しないと思いますので
皆さんも気が向いたら買うまたはやってみてくださいね
みなさんはどのポケモンをえらびますか?
reviewed by 気マグレニ散ル桜Σ桜姫
9点
このゲームはGBAで一番人気が高かったと思います
ぼくもこのゲームをしていました。最初のパートナーは「キモリ」でした
キモリはすばやさが早いので先制攻撃ができます
バッチも8コまでありそれを全てとってもまだ続きがあり
四天王と戦います
やっぱりポケモンはすごく楽しいです
是非ポケモンのゲームをやってみてください
reviewed by 死者
10点
ポケモンシリーズで初のGBA作品。
ルビーではグラードン、サファイアではカイオーガがゲットできるようになっています。
はじめに選べるポケモンも新しくなっていて、
・ミズゴロウ
・キモリ
・アチャモ
の三匹から選べるようになっています。
自分的にはミズゴロウでしたが(笑)
ポケモンの数も増え、進化するポケモンも増えています。
進化するときのドキドキ感は癖になります(笑)
四天王も前作より強くなっていて、初めて挑むときは結構苦戦しました。
四天王を倒すとバトルタワーにいけるようになり、レベルを制限した戦いを楽しむことが出来ます。
このほかにも図鑑コンプリートなどの楽しみが残っています。
かなりやり込めるし、友達との対戦もできるのでぜひやってみてはいかがでしょうか?
reviewed by 兵糧やんきー
8点
ポケモンのルビー&;サファイアについて紹介したいと思います。
まず、ルビーとサファイアでは、お互いに出現しないポケモンがいます。図鑑を完成させるには、両方買う必要があります。友達と交換するのもいいと思います。
また、ルビー&;サファイアから、コンテストバトルが加わりました。優勝目指して頑張るのも、楽しみかたの一つだと思います。ポロックというお菓子←?をうまく与えて、能力を効率あげると優勝しやすいです。僕の場合は、ラティオスですべての部門で優勝しました。優勝のカギは、2次審査の技アピールがとても重要です^^技で特にオススメなのが、からげんき、おきみやげ、大爆発などなど…
そして、何といっても、ポケモンの一番楽しいところは、ジム戦やレベ上げだと思います。
ジム戦では、ルビー&;サファイアからダブルバトルが登場。
うまく、技を組み合わせて勝って、勝って、勝ちまくりましょう。
しかし、ルビー&;サファイアでも 欠点があります。それは、バトルタワーです。
バトルタワーは、何度でも挑戦できますが、全員倒してクリアしても楽しくありません。そこが、一番の欠点だと思います。
いろいろなことを紹介しましたが、ルビー&;サファイアは、ポケモンの中でも結構、面白いと思います。ぜひ、気晴らし程度に購入してみるのも、いいと思います。
reviewed by †かぷぅせる†
8点
このゲームは個人的に最初の三匹(キモリ、ミズゴロウ、アチャモ)がとても好きで何回も最初からやってしまいます。
ほかにもジムバッジとかも集めたり、コンテストもあり、とてももしろいです。
ぜひ、やってみてください。
reviewed by ジュピタ
8点
シリーズ3作目で、初のゲームボーイアドバンス対応版です。
物語の舞台は、自然に恵まれたホウエン地方です。
新ポケモンは133匹+幻のポケモンのジラーチとデオキシスの2匹が増えて、収集可能なポケモンが計386匹となりました。超古代のポケモンも登場します。伝説のポケモンではルビーでは、グラードン。サファイアでは、カイオーガです。あと、この2つのソフトにレックウザがでてきます。
「ルビー」と「サファイア」では入手できるポケモン以外にも、戦う組織が異なるのが特徴です。また、ポケモンに性格の概念が加わり育成の重要要素に。
ほかにもコンテストバトルなどの新要素が加わっています。
reviewed by 瑠璃
9点
ポケットモンスターの3作目
ここからとくせいがでてきました
とくせいというのはスキルみたいなものです
同じポケモンでもとくせいが二つあるものもあります
舞台は九州……じゃなくホウエン
水や草などの自然に囲まれた所
それゆえに新ポケモンは水や草が多いです
システムもいろいろかわりました
まずやはり釣り竿
これはAボタンの押しによって釣れるか逃げられるか変わります
もちろん性能が上がるごとに難易度も上がります
次にひみつきち
これはいいですね くぼみや草のかたまりに技のしぜんのちから
を使うことで入れます
ひみつきちは普段のプレイではただの遊び場ですが
通信によっていろいろなことができます
次はコンテスト
ポケモンが技や技のコンビネーションでどんどんアピールして
リボンをもらうやつです
コンディションというかっこよさやうつくしさなどのパラがどのくらいかでも優勝に影響を与えます
ポロック与えとけばいいよ
性格によって好き嫌いはあるよ 辛いとか渋いとか
サイクリングロードもタイムアタックができました
面白いよ
reviewed by レイバー
8点
このゲームはGBA版初めてポケモンシリーズです。
特徴などを述べます。
1・・・ポケモンの種類の増加
→今作で大分増えました。
2・・・バトルタワー
→今作からバトルタワーというバトル場が
でき、勝ち抜きバトルを行えます。
3・・・ダッシュコマンド
→シナリオ初期に手に入れる靴をはくと、
歩く時よりもはやくダッシュできるよう
になりました。
バトルタワーについてはとても難易度が高いので
やり込みができますよ。やってみて損は無いと思います。
reviewed by まんどらごら
10点
GBAで初めてのポケットモンスターです。
最初に3匹のポケモンの中から選び、Lvを上げ育てながら、ジムリーダーを倒しバッジを8個手に入れ、ポケモンリーグをクリアするという基本的なストーリーは初代ポケットモンスターから同じです。
今作品ではポケモンが新しくなり、前作までに出ていたポケモンと足すとかなりの種類数になります。他にも当然ポケモンの「わざ」なども追加されていて、対戦でもかなり幅ができました。
ストーリー本編は、前作に比べやや難しく、そして複雑なイベントが増えたと思います。初プレイで会話を前作のポケットモンスターの経験から飛ばしたりしていると、「何かあったら相談して」的な会話を見過ごし、ストーリーが進み会話を聞いたプレイヤーも忘れた頃に一度そこに戻らなくてはならない場面などがあります。
また努力値・個体値・種族値のおかげで先に述べましたが対戦での幅がグッと広がりました。同じポケモンでもステータスに変化があり同じポケモン相手に勝てたり勝てなかったりすることがあります。このシステムは自分も含め、やり込み型プレイヤーには嬉しいですね。育て方から選べるので、同じポケモンを何体でも飽きることなく育てることができます。さらに性格でのステータス補正なども考えれば、ポケモン1体育てるのにも考える時間をかなり要して相当やり込めます。
今では新しいポケットモンスターも発売されているのですが、新しいのを持ってるからと一蹴しないで、1つ持っておいて損はないと思います。
reviewed by オーマ
10点
このゲームはポケットモンスターアドバンスジェネレーションをベースにしたゲームです。
最初に主人公を決めます。
男の子か女の子、男の子ならユウキ、女の子ならハルカという名前がありますが自分で決めることができるので基本は自由です。
選んだ方と反対側の方がライバルになります。
ライバルは自分が最初に選んだポケモンに相性のいいポケモンを持っているので、戦うにつれてかなり手ごわい相手になってきます。
最初に町を出るとオダマキ博士がポチエナに襲われているところを助けます。
その時にバックに入っているポケモンを選んでそのポケモンで戦い、バトルの後にそのポケモンをプレゼントしてもらえます。
ここからストーリーのスタートです。
主人公はセンリというジムリーダーの息子(娘)なので、父のようになるためにポケモンジムを回っていきます。
ジムは全てで8つありそれぞれのジムリーダーに勝てばその証としてジムバッチをもらうことが出きます。
そのジムバッチを8つ集めるとポケモントレーナーの頂点、ポケモンリーグに参加することができます。
しかし途中でマグマ団、アクア団という悪い連中が邪魔をしてきますが、それを乗り越えてポケモンマスターになることを目的とするゲームです。
reviewed by なぎさ
8点
たぶんポケモンのゲームの中でもかなり古いものだと思われます。
一番最初に出たものがゲームボーイカラーで「ピカチュウ版」「レッド版」「グリーン版」「ブルー版」がでました。 その後同じくゲームボーイカラーで「金版」「銀版」「クリスタル」が出ました。 このゲームはその次の作品だと思われます。 もちろんバージョンアップした際に新しいポケモンも増え主人公のキャラなども見やすくなっております。 ポケモンを預けたり引き出したり、戦わせているポケモンと休ませているポケモンを交換させたりするときも今までのポケモンとは違ってポケモンのアイコンで載っているのでとても見やすいです。 今まではタイプ「ドラゴンタイプなど」で表示されるアイコンが決められていましたがとてもリアルに表現されていてすごく使いやすくなっているところが多かったです。 もちろんその他色々な機能が付いているので楽しさは十分保証できるものと思います。 是非やってみてください。
reviewed by アーサン
10点
このゲームからポケットモンスターは、裏と表の育て方が出てきました(多分)
表の育て方は、相手のいろいろなポケモンを倒して経験値をもらい、育て屋さんもうまく使いレベルを上げます。
これは、とても早くレベルがあがるので早くクリアできます。ですがもう1つ方法があります。それは、努力値と言うもの利用です。
努力値でレベルを上げるのには、とっても時間が必要です。ですが努力値を、うまく使うとある一定の能力がとってもよく上がります。
そして、努力値と言うのは、相手のポケモンによって変わります。全てのポケモンに、努力値というものがあるのです。
努力値は、510までたくわえれます。そして、攻撃力・防御力・素早さ・特功・とくぼう・HPの6つあります。そして一個につき最高255までたくわえれます。
努力値は、ためればためるほどいいものです。
この点から10点にしました。皆さんも努力値の原点ルビーサファイアをやってみて、努力値って面白いとかポケモンってこんなに面白いと思ってくれるいや言ってくれたら最高です。どうぞこのゲームをやってみてください。
reviewed by †頸華繚乱†闇蛍
5点
有名なポケモン第3段?
金銀で一躍有名となり人気をほこるポケモンの最新作!
新たなポケモンが多く出現し!昔のポケモンも取り入れることができ、図鑑コンプが楽しくなりましたね^^
さらに2:2のバトルが追加されバトルが一層楽しくなりましたw
しかしロケット団が壊滅?したらしく でてこないのが少し残念w
reviewed by ☆ペカッ☆
8点
僕は初めてのゲームのソフトがこの、ルビーサファイアでした。 このポケモンはとても面白いと思いました。 このゲームは最初にポケモンをもらえるポケモンがアチャモ、キモリ、ミズゴロウというポケモンがいて、僕はどれにしようかまよいました。だけど、僕はキモリにしました。キモリは草タイプで、とっても強かったです。このポケモンには、ルビーではグラードン、サファイアでは、カイオーガといって伝説のポケモンがいます。今までのポケモンの作品でも、グラードンとカイオーガはとくに気に入っている伝説のポケモンだと思います。このポケモンシリーズはポケモンの全作品と比べてもとっても楽しいと思いますので、せひやってみてください。
reviewed by HSF1.2.3.4ごっはんっ
10点
このゲームは、ポケットモンスターという有名なゲームです。
自分はこのルビーサファイアのサファイアをやりました。
自分がやるゲームで一番最初にやったのは、ポケットモンスター金銀で、金銀と比べてこのゲームは色がついていてそれはそれは、感動ものでした。ポケットモンスターのゲームの中で色がついたのは、間違っているかもしれませんがこのゲームだったと思います。
自分は、ゲームをやり始めるとどんどんはまっていきました。説明書を見ていたので少しは分かっていましたが、新しいポケモンの最初の3匹を選ぶときはとても緊張しました。
このゲームは、クリア後も楽しめることがありました。
それは、「努力値」と言うものでした。
努力値と言うのは、倒したポケモンによって、攻撃力・防御力・特攻
・特防・素早さ、の6つのどれかに1~3の内どれ位かが振られます。(2種類に振られるかともあります)
合計で510より上にはならなく、1種類につき255より上にもなりません。そして一番大事なことは、1種類に4振れば、その種類が1段階増えます。
こんな努力値と言うものを知った自分は、今でもやっているぐらいはまりました。この努力値は、ゲーム内では見れないため紙に書いたりして覚えました。
このゲームは最高です。皆さんも絶対にやって損はありません。
一回だけでいいです、やってみてください。
reviewed by アンパン
10点
GBAでポケモンが発売されました!!
雨や水たまりに映る影砂浜の足跡など細部にこだわっているところも見どころです。
新ポケモンも新たに加わり楽しさ倍増です。
はじめはアチャモ、ミズゴロウ、キモリの三匹、、、どれにしようか迷ってしまいます。
ストーリーもしっかりしていて殿堂入り後にもたくさんできることがあります。
奥の奥まで遊べるポケモンのサファイアぜひプレイしてください。
reviewed by のん
6点
このゲームは大人気シリーズポケットモンスターのルビー&サファイアです。
僕はサファイアをプレイしていたのですが、プレイしていた当時はかなりハマってました。
何よりも通信機能があるのが当時の僕には魅力的でした。友達とポケモンの交換や、対戦が楽しめるので、とてもハマっていました。
当時このゲームをプレイしている人も多く、毎日このゲームの話題でした。
このゲームは片方だけではポケモンをコンプリートすることができないのですが、友達とポケモンを交換することで、コンプリートすることができます。ポケモンを集めるのも一つの楽しみだと思います。
このゲームは結構古いので値段もお手頃担っていると思います。
なので一度プレイしてみてください。
reviewed by iNteL
10点
このゲームはポケットモンスターシリーズのものです
最初に選べるポケモンはアチャモキモリミズゴロウです
もちろんライバルもいます目的はいつもと同じようにバッチを8つ集めてリーグに行き四天王全員を倒すことです
ポケモンも種類が増えました
今作の伝説のポケモンのメインはグラードンカイオーガです
他にもいますがそれは自分で見つけましょう
とっても面白いのでぜひ買ってみてください
reviewed by 夏目貴志
10点
ポケモンシリーズの名作です。
発売から10年たった今でもちゃんと楽しめます。
まずグラフィックが良い!
何十年も昔のゲームみたいな
完全にドット絵!
みたいな感じでもなく
今のゲームみたいな
気持ち悪いほどリアルな絵!
っていう感じでもなく
この時代のゲームらしいグラフィックが
個人的にはとても好きです。
ちょうどこのあたりの時代が
ゲーム漬けだったからかもしれないです が汗
あの淡い色づかいとか
いいです!ほんと!
(別にゲーム評論家とかではないです笑)
それから音楽もいいですね!
伝説のポケモンが出てきたときの
緊張感あふれるBGMとか
楽しそうな街のBGMとか
海辺では海に行きたくなるようなBGMとか
そんな臨場感あふれるBGMに
当時小学生だった僕はワクワクしたものです。
いや10年経った今聞いてもワクワクします。
それから
なんといっても伝説のポケモンでしょう!
自分が持っているのは
ルビーだけですが
それに出てくるグラードンという
パッケージにも描かれているポケモンなのですが
それがもうかっこよくて!
「なんだあの恐竜みたいなポケモンは!
あんなすごいので戦えるのか!」
なんて感動したのを覚えてます。
それから
海の上にポツンとある謎の塔の頂上に
いる巨大なドラゴンポケモンも!
見つけた時はうおおおおお!
ってなりましたよ!はい。
あと
見つけてもすぐに逃げちゃって
なかなか捕まえられない伝説のポケモンも!
いやこういうタイプは前作にもいたけども!
とにかく!
今回の伝説のポケモンは
ワクワク感がすごかった!
今はもうポケモンとかは
やらなくなったんですが
ブラックホワイトとか
全然わからなくなったんですが
今でもあのワクワク感は
味わえるんですかね。
いや
今まで自分がやってきた
ポケモンシリーズの中では
ダントツでこれが一番いいです!
すごく思い出に残るゲームです!
ぜひ一度やってみてください!
reviewed by 星
8点
来た~ ポケモンシリーズ^^
主モンスターはグラードン(ルビー)カイオーガ(サファイア)です
ポケモンの種類も超多いですし(約380匹)
全クリした後の定番はバトルタワーと決まりですね^-^(バトルタワーの詳細はやってからのお楽しみ^^)
仮にバトルタワーが終わったとしてもポケモンの攻略(ポケモンを全部捕まえる)が難しいんですね~
最初に選ぶ三体の中の二匹は友達に貰うしか手立ては無いし
まぁ難しいほど楽しいので是非やってみてください
reviewed by 鬼暁隊・鬼斬
10点
子供から大人まで大人気だったゲーム「ポケットモンスター」が、アドバンス用となり登場されました!
期待もありプレイしてみますと良い点がものすごく見つかりました!
すべてだと書ききれないので少々ですが書かせていただきます。
良い点
ポケットモンスターの数が増えた
背景がカラーになっていてとても綺麗
道具や場所が増えた
伝説のポケモンをストーリーを通してつかまえることが可能になった
悪い点
該当なし
少々ですが、特に良い点は上記のとおりです。
とても楽しいので皆さんも是非買ってみてはいかがでしょうか?
reviewed by ちょきんばこ
10点
僕はポケモンゲームの中で一番、好きだったのが、ルビーサファイアです。それは、さておき、このゲームのいいところ、などを、言いと思います。まずゲームを初めると、車の中に居て家に、入るとストーリーが進み、外に行くと、オダマキ博士、という人がいます。オダマキ博士が、ポケモンに襲われているので、3匹のうち一人を選んで、「そこの、ポケモン、と戦って」っと言ってポケモンを選んだら戦いが始まってそこから、旅が始まります。ポケモンを捕まえたり、する事ができるようになります。
そして、ポケモンといえばジム戦です!。
ジム戦は、lvが高い方が楽に倒せます。そして、ジムリーダーに、勝つと、ジムバッチがもらえ、そのジムバッチを全部集めると、四天王と戦えるようになります!。四天王は、いままでよりもlvが高く、攻撃力が強いのです。特に四天王の最後、チャンピオンです。チャンピオンは、とてつもなく、強いです。ポケモンで僕の中でも一番強いチャンピオンが、ルビーサファイアのときの、ダイゴです。何故なら、メタグロス、がとても、強いんです!。防御力と力が、たいぶ高いからです。
チャンピオンに勝つと、チャンピオンになります。更に新たに、ストーリーなどが、進みます。そして、一番うれしいのが、レックウザです!。チャンピオンリーグをクリア、すると、特定の場所にレックウザが出現します!。レックウザは、とても強いです。
他にも、色々なストーリーがあるので、是非、やってみてください!。
reviewed by zio
9点
今回紹介するゲームは、「ポケットモンスタールビー サファイア」です!!
今回何故これを紹介するかというと、最近新しくポケットモンスターがでていて、過去のポケットモンスターがわすれられていないかと思い紹介させていただきます!
このポケットモンスタールビー サファイアの伝説のポケモンは「グラードン」と「カイオーガ」です!
自分的にはカイオーガが好きですw!
主人公は勿論のこと自分で名前をきめます!っとまぁこんなとこです!
まぁ紹介はこんな短文ですいません^ ^:
もし忘れていた…って方や、やりたいと思った方は是非やってみてください!
reviewed by 深海少々
10点
誰もが一度はこのシリーズをやった人はいるのではないでしょうか?
そして、ポケモンを初めてプレイした代がこのルビーサファイアのルビーの方です。
ぽけもんって言うのはシンプルだけど、ポケモンにのめりこんでいくと、どんどん深くまで楽しむことができます。
育てて、バトルに勝って強くなっていくというゲームです。
しかし、このゲームはストーリーは終わっても伝説ポケモンなどたくさんの要素が含まれているので、ストーリーが完結が通過点だと思っています。
このように、今もなお新作が出続けています。次はXY、、?そういう名前で出るそうです。はじめてしまうといつ飽きるのかわからないので買おうか迷っている部分もあります。
みなさんも、ポケモンやりませんか?♪
reviewed by れいん、
言わずと知れた超人気シリーズのGBA第一作目。
基本システムはそのままに大幅なパワーアップを遂げた。
前作までとのデータ互換が無かったり、従来のポケモンの多くが直接出現しなかったりで、
発売当時は不当に低い評価を下された気がした。
まず前作までのGB版と比較すると、当然のように色遣いが格段に鮮やかさになっている。
背景はもちろん、新登場のポケモンのデザインも色彩が強くて派手なものが多い。
これはプラットフォームが変わったことをアピールするためのものでもあるだろうが、
舞台となる「ホウエン地方」が南国という設定であるため、違和感なく受け止められるのが上手い。
また、表現能力が上昇しながらも、従来通りキャラクタ単位(マスごと)の移動と、
それに合わせて四角張ったフィールドグラフィックを踏襲している。
フィールド画面を一枚絵のように描くやり方よりぱっと見の印象は劣ってしまうが、
システム重視の本作で使うならば実に正しい選択であろう。
同様に、敢えて生楽器っぽさを目指さずにゲームらしい音楽に徹しているBGMにも好感が持てる。
技術に振り回されることなく上手に使いこなしていることの証拠。
しかし技術面の進歩がプレイヤーの快適さに直結しているのはポケモン預かりシステム。
従来のように(メモリの都合か?)移動やボックス変更のたびに強制セーブされることもなくなり、
何よりもボックスの中身がアイコンによって一目で把握できるようになった。
インターフェイスはプレイヤーにとって非常に重要だが、ないがしろにしているゲームが多いように思う。
セールスポイントとして活用しづらいからどうしても後回しになりがちなのだろうか。
それを思うと、ポケモンのように開発者がじっくり考えられる環境は幸せなのだろう。
ゲーム本編をしばらく進めていると、登場するポケモン達が新登場のものばかりであることに気付く。
実際、最初のジムまでは従来作までに登場したポケモンは全く登場しない。
さらにそれらの新ポケモンのいずれも、技や能力、特性などに一癖も二癖もあるやつばかりで、
従来の知識があるプレイヤーも、新規に始めたプレイヤーも、
序盤から新鮮なインパクトを味わえる仕組みになっている。
システム面で前作と比較してすぐ気付くのは、内蔵時計による時間システムを採用しながらも、
ゲーム上では「時間帯」の概念が無くなったことだ。時計に関係なく外は明るいままである。
賛否両論はあろうが、現実とゲーム内では時間のスケールが明らかに異なる上に、
(例えば一瞬で他の町へ移動したり、旅立って数時間で殿堂入りトレーナーになったり)
野生ポケモンの分布以外に時間に関する要素を用意するのは手間がかかるようなので、
(例えば真夜中に平然と人々が歩いている上に会話内容が昼間と同じだったり)
時間の影響を薄くしたのは妥当な判断であるように思う。
時計は日付変更判定や、後述の木の実栽培に関する経過時間判定に使われる。
ストーリーに着目すると、従来とは雰囲気が異なってファンタジー色が強い。
陸や海を増やすべく活動する謎のカルト集団と、彼らが狙う創造神を巡る冒険が繰り広げられる。
前作までの悪役、行動が支離滅裂な自称ポケモンマフィアのロケット団よりは行動に一貫性があるし、
何より、平和で満たされた世界における悪役には、マフィアよりも狂信者集団がふさわしい。
大地や海を作ったとされる(少なくとも神話ではそう伝えられている)ポケモンと主人公の出会いは、
物語の中では単なる通過点であり、ポケモン自体も少々強いだけで他と大きく変わるわけではないというのが、
「ポケモン」式のファンタジーの見せ方として実に興味深い。
フィールドマップが広く複雑になって、「そらをとぶ」の入手時期も前作・前々作と比べると遅めなので、
冒険をしている雰囲気はより強くなっているのも本作の特徴。
その他、本作における新要素として「ポケモンコンテスト」がある。対CPでも対人でも可能。
ポケモンの技をアピールに使って、かっこよさや美しさを競うというもの。
必須イベントではなく、コンテストの攻略も本編に何の影響も及ぼさないので一種のミニゲームだが、
だからこそ本編ではとてもできないような新要素がたっぷりと詰まっている。
技とともに評価対象であるコンディションの上昇が非常にシビアだったり、
その手段であるお菓子「ポロック」の作成がアクションゲームだったり、
さらにその原料である木の実の入手方法が変則的なものばかりであったり。
同じ事をポケモンそのものや戦闘用パラメータには適用できそうにない尖ったシステム。
これだけでもゲームとして成り立つ程の新要素を本筋から切り離したのは潔い。
通信システムやそれに関わる要素については全体的に大幅
全体として計算尽くされた完成度の高さが感じられる。GBAを代表する1作。
基本的には、今からプレイするのであればマイナーチェンジ版のエメラルドを勧めるが、
エメラルドを持っている(または手に入れる前提)場合も、主に通信関連で出番が無いわけでは無い。
昔のだけどとてもおもしろいので是非してみてください。