ファイナルファンタジーVIII
8点
このゲームは内容的にも色々な所にも奥が深いので
誰でも楽しめると思います。
今までにはない魔法をステータスに装備できる
ジャンクションシステム等もあり、力・魔力・体力・回避・速さ等
他のステータスにも魔法を装備しステータスを
強化する事も可能です。
他にもミニゲームという感じのチョコボが冒険するシステムも
入っています。これはチョコボのレベルが上がってこれば
召還するときの技もかなり強力となる事もあり
レベル上げや違う冒険の楽しむという二つがあり
とても楽しいとおもいます。
他にも自分がレベルを上げた分、敵のレベルも上がるという
システムもありまた難しくて充実したゲームとなっています。
さらにFFVIIIでは欠かせない感動のシーンなどがあります。
非常にストーリーは長いですがその先には感動が待っています。
エンディングまで頑張ってクリアすればとても良いシーンを
見る事ができ、そしてまた達成感が味わえます。
最後まで頑張ってみましょう。
そしてこのゲームには過去を忘れる・大切な人が魔女になる等の
他にもなくとても楽しいので一度やってみてはどうですか?
reviewed by 小麦麺麭
3点
このゲームはズバリいうとおもしろくないです....楽しいと思った場所は少ししかありません、FFの失敗作といってもいいです。
特に変だな〜と思ったところを告げていきます
1:PSの癖にグラフィックにこだわりすぎて動作が遅い...とくに画面の切り替えのときなど。しかも4DISCとかあきらかに無理してますよw
2:今までのFFは魔法や攻撃力の威力をあげるのにかなりレベルUPを熱心にやりましたがこの作品はレベルUPが簡単にできてしまい、それに自分の能力に魔法を装備できるというくだらない設定のおかげで敵がかなり弱く、戦闘などでFFらしい面白みがまったくありません
3:今までのFFはMPというものがあり魔法や召喚獣などをつかうためにMPを消費しましたが、この作品は魔法に個数があり、しかも敵から盗める(最大100個まで)ので魔法をいくらでもつかえるし、召喚獣も死ななければ何回でも召喚できてしまい、ゲームの途中で「ふざけてんのか?」とおもったときもありました。
4:このゲームに装備品のなかで唯一生き残ったのは武器だけです。いままでは防具とアクセもあったのですがなぜか消えてます。しかも唯一生き残った武器でさぇちょっとした制限がかかっており、自分の好きなものを好きなキャラに装備させるのではなく、もとから選ばれているものを改造するだけです。何ですかこの設定.....
5:ラスボスがエンドオブハート一発で死ぬというつまらない設定も不満です....ラスボスはこんなに雑魚でいいのですか??
他にも色々ありますがそろそろ少しだけあるなんとなく面白かったところを言いましょう
1:FF8からキャラの動きがかなりリアルに近づきました。まねしたところもありますよ〜。とくにゼルの技を熱心に練習してみたりw(まぁ半分㍉ですが
2:ストーリーはなかなかの設定です。兵士育成学校でシードとなった主人公は自由な生き方をする少女リノアと出会ってストーリーが進んでいくうちにクールな性格がどんどん変わっていき、ますますたくましくなっていきます。最後は感動できちゃったりしますよww(ぁ
3:やっぱりあるんですねこのFFにも裏ボス(オメガウェポン)というものがww。残念ながら私は倒せなかったです.....orzしかも挑んだ3キャラ全員レベル99でHPマックスだったのに......それほど強いんですねwうわさによると倒しても何の意味もないんですってwwどうやらおまけらしいですね〜w
以上僕はこの3つのことがなんとなくおもしろかったなぁとおもったので3点ということにしました。しかしここだけの話買って損しますねwおすすめできないです
reviewed by サンゴ
10点
大人気のファイナルファンタジーシリーズ第8作目の、この「FFⅧ
」
前作のⅦよりも大幅に進化しているといえるでしょう。
ストーリーの概要としては、
兵士養成学校の生徒であるスコールが、就任パーティで少女リノアと会うことから全てが始まります。
大国ガルバディアの宣戦布告、そして、脅威の存在である魔女…暗殺任務からミサイル基地爆破、宇宙へ行ったり未来へ行ったりと、どたばたしつつも飽きない面白い物語です。
バトル性は、Ⅶと同じようにATB方式です。
今回は「ドロー」という要素が加わり、敵から魔法を吸い出したり、はたまた「GF」(召喚獣)を取り出したりと活躍してくれます。
マップ性はというと、こちらも地域それぞれに細かく名称がついていたり、一見何の変哲の無いところでもそれなりのエピソードがあったりと、意表を突かされます。
音楽性も、文句無く満点を与えられると思います。
特に、ボス戦や回想シーン、そしてラスボス戦伝々のBGMにはすごいと思いました。
そして、ムービー。
Ⅶとは打って変わり8頭身の自然なキャラになったことにより、多少画質は悪くとも、ムービー時には、以前に比べ遥かに進歩した部分が見られます。
このように、自分としてはFFⅧはシリーズ中でもトップのレベルを誇っていると思います。
よって、点数を10点にしました。
まだプレイになっていない皆様、ぜひ一度この物語を堪能してみることを推奨いたします。
reviewed by ミカエルξセーファ
10点
FF8は、とにかくCGがすごいです。
ガーデンどおしの対決の時は目が点になってしまうほどでした。
しかし、このゲームにはバグがあって、エスタへ行ったことがない状態でセントラ遺跡で再トライをしてしまうと、エスタについたときにフリーズしてしまうという信じがたいバグです。。。
これは、最悪ですねw
reviewed by 復活希望です
8点
自分はFFのシリーズ、8、9,10,10-2しかもってないんですよ。
その少ない作品の中でこの作品、8は好きなほうです。
システムはさておき、ストーリーが感動的です。
システムは、ジャンクション、G.F.が主、ですかね。
ジャンクションは、魔法をセッティングすることで
ステータスをあげることが可能です。
G.F.は召還獣ですね
決まったターンを待てば召還獣が現れ自分の必殺技を
使用してくれます。
G.F.の入手方法は、敵からドローする、などですね。
G.F.の技はさまざまです。
ダメージ、ステータス変化、補助など。
隠しのG.F.までいて、かなり楽しめます。
その代わりロードが長いですが(ぁ
そのほか、カードやらなんやらと色々楽しめます。
皆さんもプレイしてみてはどうでしょうか?
自分はレベルのシステムが厄介なんですが...
その辺が僕なりに減点ですね。
reviewed by みおn
10点
PSでは二作目のFFです。
前作よりも、ムービーや音楽がいい感じですw
しかし、FFⅧと言えばやはりジャンクションシステムでしょう。
魔法を使って自分のキャラを強くするのは、慣れないと難しいですが、理解できればかなりの能力アップが期待できます。
ストーリーもかなり明るくなっています。
また、前作で言う、リミットブレイクシステムも多少取り入れられ、残りHPが32%を切ると、特殊技が使えます(一部例外有り)。なかでも、主人公のスコールの最も強い特殊技は、最大ダメージが20万前後になるほどの大技です。
ですが、終盤にはオメガウェポンと言う最強のモンスターがいます(強制バトルではありません)。最大HPは100万をこえます^^;使う技はかなりやばいです。それ以上はお楽しみ(ぇ
結構楽しいので一度やって見てみては?そして、やるならオメガウェポンを倒せるように頑張って下さいw
reviewed by ティーダ
1点
このゲームはかなりお勧めします。
まずこのゲームの良い所を紹介していきたいとおもいます。
1,進めて行くにつれて感動のストーリー、快感
そしてなにより達成感を味わうことの出来る
面白いストーリーです。
2,バトル中にもかかわらず相手の特定のモンスターを
カードにすることができ、そのカードはある特定の人物と
□ボタンを押して話すことによりカードゲームを
楽しめることが可能です。
なので結構このゲームは面白いと思います。
reviewed by 楓♪
9点
このゲームは小学生のころにやったのですが、かなり印象深く残っています。
前作のⅦよりリアルさが増していて、キャラのグラフィックも手もまで細かくできていてよかったです。
この作品では、ジャンクションというシステムがあって、召喚獣や魔法を装備して能力を強化する斬新なシステムです。またG.F.がアビリティーを取得できたり、レベルアップしたり敵から手に入れたりと新しくなっています。
魔法も覚えるのではなく、手に入れる方式に変わっていました。敵からや、ダンジョン、フィールドなどなど。上限は100個となっていて、ジャンクションしてる魔法が減ったり増えたりすることによってステータスも変わるようになっていてステータスの上昇するときなどはうれしいです。
Ⅷでは、ダメージが9999をオーバーすることがあります。
例えば、ある召喚中の攻撃だったり。。。何かのコマンドアビリティーでも超えることがあります。
自分のレベルが上がると敵のレベルも上がるというところも自分としては楽しみ甲斐がありました。
裏ボスとしてオメガウエポンがいます。かなりの強敵で無敵になれるアイテムがないと絶対倒せるわけない。。と私はおもいました。実際、無敵になれるアイテムは存在しましたけども(笑)
そして、システムだけでなくストーリー展開も非常によかったと思います。一転していくストーリーに興奮します!!
そして、エンディングはなかなか感動できました!!綺麗な画像に最高のエンディング、そしてストーリーにぴったり合うBGM、loveglowsが最高でした!!
とても意味深いゲームだと私は思いました。
10点あげたいところでしたが、9点にしました。理由としては少し縛られてる感があったところです。魔法をジャンクションしてると魔法を使うとき能力が下がるということで魔法がなかなか使えませんでした。
欠点などほとんどないにふさわしいゲームです!!
やったことがない人はぜひ!!やってみてください!!
reviewed by ユウナ缶
9点
数あるFFシリーズの最高傑作、FF8。私にとっては特に自信を持ってそう言えます。 その良さは無限大です。システムにあり、スト〜リ〜にあり。個人的にはカードゲーム♪これまでのどのFFをもを超える 『深み』 のある作品です。 まずは『新しい』システムについて・・・FF8で改められたシステムは約3つです。 「魔法精製」、「個数制限魔法」、そして、一番の変更「ジャンクション」です。 この3つのシステムの追加でこれまでのFFの常識を改めたといっても過言ではありません。このシステムがが無ければ私はこのゲームを『面白い』
と思う事は無かったでしょう。薄情ですね。
と、書いてるだけでは分からないのでこのシステムの説明をします。
ジャンクションとはGF(精霊のようなもの)を自分の体にジャンクション(装着)し、更に各ステータスに個数制限の魔法を組み込みます。此処も大きな違いですね。いままでのFFはMPで魔法を使う方法だったのです。これじゃFFじゃねぇ!と思う方も居ると思いますが、これがFF8式なのです。魔法を組み込むのですが、雑魚魔法じゃたいした能力の向上もありません。敵をバシバシ倒したい!のならとにかく『強力な魔法』を組み込む事です。
魔法精製とは、GFが覚える特殊能力で、ある一定のアイテムから魔法を作り出す事です。これとジャンクションによって、(強い魔法を精製→組み込む)始めた直後からいきなり最強(ちょw)と言う状態にも出来るのです。
こんな新鮮なシステムを兼ね備えたFF8、他のFFはやったことあるけど・・・な人にはお勧めですよ♪ 他のFF作品との違いを楽しんでみてはいかがでしょうか?
reviewed by 煽。
10点
私が今までで1番好きなこのゲームを紹介します。 まずこのゲームは心を閉ざした主人公スコールと好奇心に溢れた少女リノアの恋を描いていてなおかつストーリー性やゲーム機能もいっぱいで私が大好きなゲームです。このゲームは自分の力、魔力、体力、精神、早さ、回避などに魔法をジャンクションしてステータスを上げると言うシンプルな構造です。キャラはスコール、リノア、キスティス、ゼル、サイファー、ア゙ーウァイン、セルフィスで皆seedと言う魔女を倒すために居る魔女を殺すために出来た部隊のようなものです。そして魔女イデアを倒すのですが、実はイデアは悪い魔女ではなく、ただ未来の魔女アルティミシアに操作されていたと言う事なのです。そしてアルティミシアはリノアにまで乗り移り…リノアは魔女になってしまった。そしてリノアは魔女博物館のような所に捕まりますが、スコールが助けに来てくれると言う 展開に。そしてスコール達は未来の魔女アルティミシアを倒すために時の狭間に入りアルティミシア城へ、、アルティミシア城で数人のボスと【オメガウエポンは倒さなくってもストーリーに支障なし】そしてアルティミシアを倒しハッピーEND〜ってな感じですLevelは100まであってアルテマをステータスに付けるとかなり強くなるから楽しいです!!是非お勧めします!!結
局スコールとリノアは結ばれてハッピーエンドです!!
reviewed by 復活希望
8点
第8番目のFFです。
キャラクターが八頭身になりました。やたらリアルです。
FFⅧの主なシステムについてご紹介します。
○キャラクター紹介
パーティーに参加するキャラ及びストーリーに深く関係するキャラを紹介します。
・スコール→一応主人公。ガンブレードを使用するバラムガーデンの生徒。
他人に対して無関心・無愛想な人。かっこいいのにね(マテ。
・リノア→ティンバーで活動しているアバランチに所属している女性。
ある事件をきっかけにスコール達と行動することになります。
バラムガーデンの生徒であるサイファーの知り合い。
・キスティス→バラムガーデンの最年少SeeD。現在、教官として活躍中。
ムチを扱う姿はまるで夜の女王様(殴
・ゼル→バラムガーデンの生徒。とても賑やかな(騒がしい)性格。
自らの拳で敵をぶっ飛ばす。
・セルフィ→トラビアガーデンからの転校生。いつも明るい元気印の女の子。
地元に戻るとかなりの訛りがでる。
使用武器はヌンチャク。可愛い顔してえげつないです。
・アーヴァイン→魔女暗殺の際、ガルバディアガーデンから出されたスナイパー。
かなり軽い性格。しかしとってもビビリ。情けないことこの上ない。
・サイファー→バラムガーデンが抱える問題児。何かとスコールにつっかかる困った子。
スコールと同じくガンブレードを使う。
ガーデンの風紀を守る風紀委員長。
・風神&雷神→風紀委員として常にサイファーの傍にいる二人。
風神…眼帯美女。ムダをとことん省いた「漢字のみ」で会話をする。
雷神…語尾に「〜だもんよ」がつく体格のいい男。風神に弱い。
その他にもバラムガーデン学園長:シドやらその奥さんで魔女のイデア、スコール達と
深い関わりがあるエルオーネなどなど、多くのキャラが登場します。
○ガーディアンフォース
召喚獣みたいなもの。ジャンクション(装備)をしないと召喚できない。
それぞれHPが存在し、技が発動するまで呼び出したキャラの身代わりとしてダメージ
をうけてくれる。当然、HPが0になれば呼び出しができなくなる。
通常のG・F
・ケツァクァトル…最初に手に入るG・Fのひとつ。雷属性。
・シヴァ…最初に手に入るG・Fのひとつ。氷属性。
・イフリート…バラムガーデンの近くにある洞窟に棲む炎のG・F。
・ディアボロス…古びたランプの中に眠るG・F。割合ダメージ。
・エデン…最強のG・F。無属性のダメージを通常上限を超え与える。
乱入型(戦闘中ランダムで出現)
・ムンバ…可愛らしい獣。ひっかいたりして敵を攻撃。
・オーディン…お馴染みの召喚獣。今回はランダムで助けてくれます。
他にもいます。条件があるので攻略本とか見てください(ォィ。
○魔法・薬精製
G・Fは色んなアビリティを覚えます。その中に「〜魔法(薬)精製」というものがあります。
アイテムを消費し、それに合った魔法や薬を作ることができます。
○カード
ミニゲームとしてカードがあります。カードを消費しアイテムに変えることもできます。
カードコンプリート目指してみるのもいいですねぇ。
こんな感じで…。
reviewed by 裏切りの戦士
8点
このゲームはFFシリーズの中でもストーリーとグラフィックにかなりこだわって作られたゲームだと思います。
まずムービーのみならず普段でも大分違います。例えばフィールドに画面が切り替わっても顔が大きくない。
走り方などの行動もかなり細かく、ひとつひとつの動作に音があります。特に今までよりもかなりリアルになっていて、前作までしかやっていない人はその世界観に驚かされるでしょう。
それに登場するキャラクターも1人1人しっかり設定されています。
メインキャラクターである6人もそうだけれど他のキャラクターに力を入れていると思います。
例えば
スコールのライバルであるサイファー
その仲間の風神&雷神
あっちの世界(あの世じゃないよwww)に居る謎の3人組ラグナ、キロス、ウォード
そのラグナが好きなジュリア
学園長シド
魔女イデア
謎の少女エルオーネ
等
他にもいますが特に1人1人が細かく設定されている人達です。全員最初の方から最後まで出てきますし、1人1人の物語があります。そして全員がストーリーのかなり重要な主要人物だと言えます。
ストーリーを楽しみたい人にはかなりオススメです。
しかし問題点がいくつかあります。
このゲームはジャンクションというのがあり、それをしないとまず戦いに勝てません。ですが、ジャンクションする暇もなく、突然特定のキャラクターを使わなければならない時があります。その時当然のことながらそのキャラは戦力になりません。さらにそういう時は大体がボスなので更に不便だと言えるでしょう。
DISC3である特定の行動をすると突然画面がとまり次へ進めなくなります。ネタバレのなるといけないのでその内容は伏せますが。
後これは問題と言うよりも個人的な意見ですが、DISC4にストーリーが無いというのがかなり応えました。前にも言ったようにこれはストーリーが主とされているゲームです。ラスボスの存在を大きくする為というのもあるかもしれませんが、DISC3からDISC4までの空白の時間が長すぎてエンディングの感動が少し廃れるというのと、戦いだけの時間が長すぎるために少し飽きてくるというのが感じられました。ラストの面にも少し工夫があればいいと思いました。
しかしこのような問題点もいくつかありますが、このゲームはそれ以上に楽しませてくれると思うのでぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。
reviewed by ラグナ組
10点
まず、このゲームはディスクが4枚もあります!!
これだけで、かなり壮大なものとわかると思いますが、本当に素晴らしいげーむだな・・・と感心しました。
良い点
・かなりリアル
・ストーリー構成が最高
・戦闘がかなり爽快
・さまざまなミニゲーム◎
・かなり緊迫する
・長いのに飽きない
・また、長いからやりがいがある
・各キャラクターの必殺技がかなり熱い
悪い点
・ラスボスが強すぎる
とにかく、今までやったゲームの中で一番おもしろかった!!
皆さんもぜひやってみてください^^
reviewed by 0-zero-
9点
このゲームははまる人にははまるものでありますww
ストーリー的には申し分ない。
魔法も他にはないものもあるし召喚獣もレベルが高い。
しかし、少し他のFFシリーズと違いちょっとめんどくさいところがある。難しいものをやりこみたい人にはぜひお勧めだ。
俺的にはPS2やPS3でリメイク版を出してほしいと思ったりもするくらいである。
主人公の武器は攻撃の最中にあるボタンを押すことでクリティカルヒットを出すことが出来ちゃったりするww
しかもこのFFⅧはボスキャラが多い気がする・・・w
そしてステータスに魔法を装備すればステータスをあげることが出来る!!
魔法が強ければ強いほどステータスがあがるww
サンダガがすげ〜!!
アポカリプス(最強の魔法ですww)
でもやはり俺が一番進めたいところは召喚獣である!!!
種類が多い!!!
かっこいい!!!
でも最終の召喚獣はとるの難しいww
がんばってくださいw
みなさんやってないなら一度やってみてくださいw
面白いと思いますよ!!
reviewed by 鵺
4点
『映画』を意識した作品
・シナリオ
バラムガーデンの誇る傭兵、特殊精鋭部隊SEEDになったスコールは仲間と共にガルバディアの大佐に雇われ そこを支配している魔女を倒すべく動く
ラブコメ 主人公とヒロイン以外殆んど目立たない
メインシナリオも唐突な急展開が繰り返され 普通に進めてるだけじゃ何がなんなのか分からない
・システム
有名RPGにしては珍しい複雑なシステムをとっている
・ジャンクション
戦う以外のコマンドはG.F(ガーディアンフォース=召喚獣)を装備しないと使えない
能力もLV上げでは殆んど上昇せず各能力に魔法をつける事で上昇させる
魔法をてに入れるにはドローというコマンドを使う
レア魔法がとれるボス戦ではひたすらドローなのでだるい
必殺技…今回は残りHPが少なくなることで発動できる
前作より明らかに強い
資金調達…敵に勝っても一銭も手に入らない 一定歩歩くと給料が入る
戦闘回数と筆記試験の結果で額が変わる
武器屋…買って新しく装備するのではなく改造する
材料があれば強化できるが
必殺技に影響する主人公以外はジャンションによる影響の方が大きいので微妙
操作性…Ⅶよりロードは遅くなっている
・難易度
LV上げすると敵はそれ以上に強くなる為
LV上げずにやると簡単
上げてしまうととても難しい
また隠しボスはかなり強い
・総評
いいとは言いがたい作品です
reviewed by 鼠さん
9点
結構昔のゲームですが、面白かったので書きます^^
主人公はスコールレオンハートという学生です。
ストーリーは魔女を倒すという感じのストーリーですね^^
魔女は最終的にはアルティミシアという名前の魔女を倒すのが目的ですね。
システムはジャンクションシステムというのシステムですね。
どんなものかというと力や魔力やHPなどに魔法をジャンクションしてパワーアップすると言う感じです。
力なら攻撃魔法などをジャンクションすると大幅にアップします。
HPなら回復魔法などをジャンクションすると大幅にアップしますね。
私は最終的には力にはフレアでHPにはアレイズをジャンクションしてましたね。
あと敵はこちらのレベルによって強さが変わるのでなるべく低レベルで行った方楽に攻略できますね。
召喚獣は今回GF(ガーディアンフォース)と名称で登場します。
GFにも通常召喚型と乱入型などがあります。
乱入はランダムに乱入して敵を攻撃する感じですねw
例を挙げるとオーディンの斬鉄剣です。
いきなり現れて敵全体を一刀両断して倒してくれるとても便利なGFですw
あと武器も今回は購入というより改造という形ですね。
特定の材料を武器改造屋に持って行くと改造してくれます。
スコールは武器によって特殊技が違ってきます。
最強の技はライオンハートという武器でないと出せないの見たいならライオンハートに改造することをオススメします。
まぁ最強武器に改造しなくてもラスボスは倒せますけどねw
特殊技はキャラによって違います。
本を読まないと取得できないキャラも居ますし、アイテムを使って覚えるキャラも居るので取得方法はさまざまです。
あとポケットステーションというものがあればアイテムを獲得でき、本編に移すことができます。
★良い所★
敵のレベルはこちらのレベルによって変わるので低レベルクリアが楽です。
サイファーというキャラは途中で居なくなるのでそのキャラが仲間に居る時にそのキャラ以外は戦闘不能にしてそのキャラだけレベルを上げれば上位ランクの魔法をドローする事が出来てその後の戦闘が楽になります(笑)
★悪い所★
最後の方では街に入れなくなることですね。
せめて一つの街くらいは入れるようにしてほしかったですね。
reviewed by 星都☆優衣
2点
このゲームははっきりいって面白くありません。
いちいち動作は遅いし、ジャンクションというシステムのせいでとても敵が弱く、最後のほうでどうしても飽きてしまいます。
唯一まともなのはムービーくらいで、ほかはやばいくらいつまらない
です。
僕はこのゲームをクリアするのに5回は途中でやめました。
僕にとっては、面白いとはいえない作品でした。
reviewed by ミケ
8点
私が今回紹介させて頂くのは「FINALFANTASYⅧ]です。
この作品は約10年前に発売され、大ヒットしました。
本作品は今までのFFとは違うところが幾つかあります。まず最初に「MPが存在しない」と言った所でしょうか。MPが存在しないと魔法が使えない、と言うのはこれまでのFFです。今回は敵から魔法をドロー(入手)しないと使えないのです。しかし、その魔法は一定の数までストックする事ができ、キャラクターに装備する事によって、キャラクターのステータスを上げることが出来ます。ですので序盤からいきなり上級魔法を使うことも出来ます。
次に「G.F.(ガーディアンフォース)」です。G.F.と言うのはこれまでの召喚獣のような物で、魔法と同じくキャラクターに装備する事が出来て、装備する事によって戦闘中に召喚できたり、魔法を装備する場所を作れたりします。また、敵のレベルはパーティの平均レベルなので従来のようなFFとは違い、例えばパーティの平均レベルが50ならば敵のレベルも50まで上がり、戦闘に飽きが出ません。
他にも色々と要素がありますがその事については自らプレイした方が楽しみが増えるので是非買ってみて下さい。
reviewed by ベル
10点
本作品は私の中では群を抜く作品だと思います。
何故なら他の作品とは違った要素があるからです。
ストーリー性が良い、音楽が素晴らしい・・・これは従来のFFの特徴です。本作品でも自信を持って言えると思います。しかし、それだけでは群を抜く作品とは言えません。本作品の最大の特徴は「戦闘形式」にあるのです。従来のFFでは「MP」を消費して「魔法」を発動するのですが今回は「MP」の概念がありません。ならどうやって魔法を使うのか・・・となりますよね?今回は敵から魔法を「ドロー」して放つことによって魔法を使うことが出来るのです。ドローと言うのは敵からドローのコマンドを選択することによって魔法を入手することが出来ます。それをその場で放つことも出来ますし、「ストック」して魔法をためることも出来ます。ですから従来のFFとは違った戦略を立てることが出来るわけです。
これまでのFFでは「カード」が重要視される事は無かったですが今回はそのカードを一定の条件を満たしたらアイテムに変えることも出来ます。ですのでカードを集めるのも楽しみの一つです。
以上の事から私はこの作品を皆様にお奨めしたいと思います。
reviewed by ベル
9点
究極幻想の8作品目。
世間では何かと不評らしいが。
個人的には上位のゲーム。
FFの中でもっとも斬新なシステム。
中でも一番なのが・・・その名も「ジャンクションシステム」!
これは魔法を従来みたいに1つ購入、覚える。
などではなく、最大100まで所持可能で
相手からも自分の魔力によって入手量が増える。
使用すると1個減ってしまうが。
その魔法を各能力(力・魔力・体力・精神などなど)にセットします。
すると魔法固有の能力値ぶん上がります。
100個だとなお能力は上がります。
続いてガーディアンフォース。
別シリーズでいう召喚獣。
この作品はG,Fと称され、1つ1つがアビリティを所持しています。
覚える方法はかつてのAP。
G,Fは過去の記憶を代償に自分の巣を人間の体の中に作ります。
過去の記憶のないスコールたち・・・それに関してもストーリーで明らかになります。
このゲームは主人公スコールのレベルが高いと戦いは不利になります。
なのでこのジャンクションシステムを活用して、戦いを勝ち抜くんです!
音楽は独創的な雰囲気の暗い感じの曲が多いです。
ストーリーキーワードは、魔女。
魔女をめぐってのスコールたちの戦い、そして時間を超えた戦い。
このゲームをクリアした時。
考えてみてください。
プレイ当初のツンツンなスコール。
クリア時の優しいスコール。
この違いをあなたも体感してください。
もしかしたらヒロインよりスコールのほうが可愛げあるかも。
・・・ねーよw←
reviewed by A4サイヅ
8点
1999年2月11日に発売されたFFシリーズ8作目のゲーム。
FF7よりも画面がきれいになり、ディスクが4枚と、非常に内容の濃いゲームだったと思います。また、感動できるシーンが盛り込まれていたのも満足しました。例えば、ルナティックパンドラでのサイファーとの戦闘において、今まで漢字だらけの言葉しか話さなかった風神が、初めてまともに喋ってサイファーに自分の思いを伝えるシーンや、バラムガーデンVSガルバディアガーデンにおいて全校生徒を放送で励ます時のシーンなどで感動しました。皆さんもぜひやってみてはいかがでしょうか?
reviewed by クロノ
10点
FFシリーズ第8弾の「8」の面白さを紹介します。
前作に負けない画質、ストーリー、動画があり、意外性があり、面白さ抜群のゲームです。
懐かしさも味わえるので、個人的には好きなゲームの一つです。
是非皆さんもやってみて下さい。
reviewed by ハニエル
10点
今回は大人気RPGシリーズ「ファイナルファンタジー」シリーズの8作目「ファイナルファンタジーⅧ」をご紹介させて頂きます。
本作品は従来のファイナルファンタジーシリーズとは根本的な所が違います。綺麗なグラフィックや素晴らしい音楽、奥深いストーリー等は従来のファイナルファンタジーシリーズに劣っていないと思います。
では本作品の従来のファイナルファンタジーシリーズと違う所と言うと「MPが存在しな」と言う点です。今まではMPを消費し、魔法を唱えていましたが、今回は敵から魔法を「ドロー」する事によって魔法を貯めておく事(ストック)ができます。当然ストックした魔法はフィールド上でも唱えることはできますし、バトルの最中でも唱える事ができます。ただし、ストックしている魔法を使い切ってしまうと、もう一度敵から魔法をドローしなければその魔法を唱えることはできません。
その点を踏まえて、戦略を練ると幅広い戦略が生まれると思います。因みに魔法は自分に装備する事ができて、装備した魔法によって上昇するステータスと上昇値が変動します。
是非一度プレイしてみて下さい。
reviewed by 平塚雷蝶
9点
主人公はスコール。
このスコールは他のゲームでも登場するほど人気があります。
レオンと呼ばれたりもして。
今作はライバルに、サイファーが出てきます。
二人ともかなりかっこいいですね。
バトル方法が前作とは少し変わった気がします。
スコールのガンブレードは、刀と銃が同時にできればものすごく強くなったり。
ストーリー的にもわかりやすく、比較的簡単にクリアできました。
かといって本編が短いわけではなく、結構な時間遊べるものになっています。
敵が強すぎる。。。と感じたことも多々あり、評価を9にしました。
でもやってみるとすごく面白いのでお勧めです。
reviewed by 桜空
8点
FFシリーズ第八弾。武器が改造型なのが特徴です。
しかも今回の魔法の使い方は敵から「ドロー」という形で手に入れ、
そして使えるという方式です。GFもドローで手に入れたりします。
今回は、瀕死状態になると必殺技が使えるようになっています。
これは何回でも使えるようになっていますが、瀕死なので攻撃などをされたら倒れているのでぎりぎりの切り札になるでしょう。
しかしどの技も強力なので、技にかけることもありです。
面白いので是非やってみてください。
reviewed by ハニエル
10点
大人気ゲーム【ファイナルファンタジー】シリーズ第8弾力。
前作が凄まじい人気だったのに関わらず本作はファンの間では不評となっている事が多い。
個人的にはそこらのゲームと比べれば十分に面白いと思っている。
しかしファイナルファンタジーというブランド下においては少々物足りない面もあるのは確かだ。
まず学園物という時点で最初はやる気を失せていた。
だがストーリーを進めていく内にどんどん展開が面白くなってくる。
戦い方は従来のファイナルファンタジーとは異なり【ドロー】というコマンドが登場する。
ドローとは相手から魔法や召喚獣を盗む事ができるコマンドだ。
従来では魔法を使うにしてもMPがある限り延々と使う事ができたが
今回のシリーズでは魔法は回数制となっている。
なのでこのドローというコマンドをいかに上手く使えるかがストーリーを進めていく上で重要になってくる。
そしてドローと同等なくらい重要なのが【GF】
いわゆる召喚獣だ。
召喚獣をキャラクターにジャンクションすることによってステータスUPや魔法作成アビリティを覚えるので非常に便利なシステムだ。
戦い方やステータスUPすることに関してはファイナルファンタジーシリーズで群を抜いている。
気をつけなければいけない点がある。
それは主人公や仲間のレベル。
たいていのRPGではレベル上げがつきもの。
しかし本作はレベル上げはあまりしないほうが良いかもしれない。
レベル上げをすると敵キャラクターがそれ相応に強くなるのだ。
低レベルでクリアする。
それが醍醐味と言っても過言ではないだろう。
興味のある方は試してみては如何だろうか
reviewed by 名無し
7点
ヒット作の代表とも言えるFFシリーズの「Ⅷ」
今までのキャラクター育成とはまるっきり違う新システム「ジャンクション」を搭載。自由なキャラクターカスタマイズが楽しめるようになった。
さらに魔法は以前までは買うか拾うかであったが、今作は「ドロー」という敵モンスターから魔法を盗るというものになった。またお金は敵が落とすものではなく給料としてもらえるようになった、がいくつか不評である部分がある
例えば、
・魔法をドローするのが面倒くさい
・Lvの意味があんまりなくてLvアップしても嬉しくない
・さらにLvが上がると敵のLvも上がる
・敵がお金落とさないからお金貯める気がしない
・給料貰うために歩くのだるぃ・・・・
等がある
上記の通り不評な部分もあるが良い点も多い
・ムービー綺麗ですごい!
・ムービー多くて楽しい
・4枚組というボリューム
他にも楽しい点は沢山あります^^
感想
FFシリーズの中でも変わったものでもあるのでプレイしてみる価値あり。不評な点も多少はあるがそれが原因で挫折することは少ないのでご安心を。
reviewed by 波浪
10点
ファイナルファンタジーファンなら知ってるはず。このゲームは私の中でも全てのRPGにおいて三つの指に数えられるほどの名作でした。
兵士養成学校の傭兵「スコール」を操作し、仲間と共に冒険をします。最初は他人はおろか、仲間にも心を開かなかった彼だが、冒険を進めていくうちに彼自身も変わっていきます。
スコールは「ガンブレード」と呼ばれる特殊な剣の使い手で、切りつけると同時に撃つのが特徴です。(スコールのライバルのサイファーも装備可能)最初はバトルでどうしてもR1を押すタイミングがズレて苦労しました^^; 慣れたら簡単です。
ガンブレードは鍛冶屋に行けば、アイテムとお金で強いガンブレードも作ってくれます。(ほかのキャラでもOK)
ガンブレードが強くなると、特殊技(瀕死又はオーラ時に出る)も強力なものとなります。圧倒的に強かったのが、エンド・オブ・ハートですね。ボス戦でお世話になりました。
一つ一つ説明してると、夜になるので、私が良かったところを3点挙げて終わりたいと思います。
1.BGMは神 ファイファンシリーズで1番良かったですね^^ かっこよすぎ^^
2.ミニゲームが楽しかった。 カードゲームやチョコボウが楽しかった^^カードゲームで何度やり直したことか^^;
3.バトルシステムが良かった。 バトルシステムでは敵から魔法を吸収できるんですね。(ドローっていいます)これによりよりより自由な育成が可能になったかと思われます。敵の難易度も強すぎず、易しすぎずでよかったですね^^ (オメガウェポンは除く)
でもエンディングあんまり泣けなかったなぁ…(
面白いのでこの機にプレイしてみては?絶対オススメ品 以上!
reviewed by 月光ωふぁりす
7点
このゲームは、ファイナルファンタジーⅦから、クオリティがかなり上がったゲームです。
簡単に説明すると、主人公スコールが仲間とともに、魔女イデアに挑む物語です。
最初、スコールとライバルのサイファーの対決からはじまります。
敗れたスコールは、その戦いで顔に傷を負います。
目覚めたスコールは、Seedになるために、教師キスティスと一緒に洞窟に向かい、召喚獣イフリートを倒します。
無事、Seedになったスコールは数々の任務をこなしていきます。
そして、ヒロインのリノアに出会います。
続きは本編でw
このゲームは、主人公と仲間達のレベルが上がってくにつれ、敵も強くなっていきます。
武器改造したり、アイテムを精製したりして強くなっていきます。
なかなか面白いシステムです。ぜひやってみてください!
reviewed by オメガ
9点
大ヒットを巻き起こした7の次回作。
今回新しく追加されたバトルシステムが
「ドロー・ジャンクション」システム。
実はというとこのシステムこそ批判の原因。
私はこのシステムはよくできていると思います。
後々ストーリーで明かされるのですが、
このシステムとストーリーを関連づけるところもあり、
ほんとによくできてると思います。
ストーリーもカンペキ。
今までのシリーズとは違い、結構奥が深いんです。
スコールとラグナは実は親子だった?
リノアはアルティミシアだった?
等など・・・
謎を解き明かしていくのもFF8の面白さです。
グラフィックも◎。
CGがきれいすぎます。
音楽もバッチリ。
あのエンディングの曲、
ラスボスの曲もかなり合ってます。
見所満載、面白さが分かる人には分かるゲームです。
ただ、賛否両論のゲームですので、
貴方に合うかは分かりません。
私はおすすめします。
是非買ってみてくださいね^^
PSPでもアーカイプスがstoreで販売されています。
reviewed by チルノ@snake
10点
自分の中ではFFの中でトップ3には入る作品です。
Ⅶの頃と比べたら驚くほどにグラフィックが綺麗になっていてそれにこのゲームの主人公のスコールはクラウドと並ぶほど美形だと思います。ただギャグ要素を入れたからかクールなのに何かと抜けているところがあります。
他の作品ではあまりないギャグ要素が多く含まれていて特にビッグスとウェッジは最高のコンビですww
そしてバトル要素ですが実はこのゲーム始まった頃からもう戦いは始まっています。ジャンクションシステムといってGF(召還獣)や魔法を装備するといった機能です。そしてこのゲームで自分達のレベルは上げれば上げるほど自分達を苦しめるようになってしまいます。なぜなら自分のレベルが上がれば上がるほどなぜか敵のレベルも上がります。そしてレベルを上げすぎると最後の戦いがかなり苦しくなります。ついでに言うとレベルを99まで上げてからでは一度もラスボスに勝てたことがありませんww
まぁ、逆に言うと自分のレベルを低くしていけばラスボスもめっちゃ弱いのですが最初くらいは普通に進んだほうが面白いと思います。
プレステのゲームといっても普通に面白いので是非やってみてください
reviewed by 狗神煌
6点
ご存知FFシリーズの8作品目。
ファミコンのころからやり続けてきたFFシリーズ。
この作品はCD4枚で構成されており、主にグラフィックとストーリー性が重視になっています。
おそらくこのFF8に関しては、今までのFFシリーズをこなしてきたプレーヤーにとって、大きな分岐点にもなった作品ではないでしょうか?
グラフィックやストーリーは間違いなく凄かった!
しかし、ゲームバランス(戦闘における強さや魔法関連の強弱)がバラバラな印象を受けました。
今までのFFやRPGは、話が進むにつれて徐々に敵も強くなり、倒すことが困難な場合に、更にレベルを上げて、また強い武器を入手して挑戦する。
と、言うのがセオリーだった気がしますが、このFF8に関しては「ドロー」「ジャンクション」などのシステムによって、キャラ性能が上がりすぎて、BOSSであっても弱かったり、1種の技が強いが為に、その技だけで進んでいけると言う展開でした。
負けて続けてストレスになる、と言うことがないのでゲームの進行は苦にならずにクリアーまで行けると思いますが、途中のムービーが長い・・・
長くて嬉しいのはリノアが出てくるシーンくらいです(ぁ
とくにダンスシーン・・(ゴホゴホ…
とりあえず、プレイして損は無かったと思います。
FFシリーズを継続してやってきたので、今回のFF8も・・って流れでしたが、あまりに今までと違った感覚だったので、良い意味でも悪い意味でもプレイできて良かったです。
また今後のFFシリーズに期待したいものです。
ちなみに8以降のシリーズは、まだやってませんw 是非プレイしてみたいと思っています。
reviewed by 陽炎
10点
このゲームは大人気のFFシリーズ8作目となる作品です。
PSだけでなく、PSPで移植もされており、プレイステーションストアで購入できます。
私がプレイしたゲーム、何百本とありますが、
1941カウンターアタックくらい面白いゲームだと思います(例えが古い^^;
もちろんFFシリーズでは私はこれが一番だと思っています。
よく学園モノでつまらない、とか言う人がいますが、
そんな人は途中であきらめた人です。
実際学園にいるのもDisc1くらいまでだったと思います。
このゲームのテーマは「愛」。
この愛は、恋愛だけではないんです。
家族愛、親が子供に注ぐ愛も同じだと思います。
FF8は、強大な魔女にひるむこと無く愛する人を守るために戦う姿が描かれています。
物語の真相は、FF7のように劇中で明かされません。
しかし、ヒントは山ほどあります。
人物の一つ一つの言葉が、真相へ近づける鍵なのです。
真相を求める楽しさ、推測、
そして真相が分かった時の真の感動がたまりません。
はっきり言いまして、エンディングは一回目みても泣けません。
重要なのは、ストーリーの裏側が分かってからエンディングをみる事です。
もちろんゲームクリアした後はセーブしたところから再開されますので、
ラスボスにもう一回挑戦してエンディングを何回もみれます。
また、他のテーマとしては「時間」。
時間のトリックでもあるんです。プレイすると分かると思います(
しかも、このゲームはシステムがストーリーと関連づけられているということです。
GFとか、ジャンクションとか。。。
システムについては後で述べます。
またBGMが雰囲気をより引き立ててくれます。
音楽、グラフィックは誰がみても最高評価でしょう。完璧です。
BGMで泣きかけたのは秘密です(((
お勧めのBGMは、ウィンヒルという村のBGMです。
バトルについて述べますが、
やはり一つの技に頼ってしまいます。
ラスボスは特殊技と呼ばれる技で倒すとかなり楽で、特殊技が出せるようになる魔法をかけ、特殊技で倒すというパターンが定着してしまってます^^;
ラスボスの攻略の楽しみがあまり無い訳です^^;
ガーディアンフォース(GF)、いわゆる召喚獣です。
序盤では強力ですが、後々使えなくなります。
GFが強すぎて他の技を使うことが少ないっていう人は確実に最後までプレイしてない人です。
まずGFでラスボスを倒すなんてあんまり考えません^^;
それほど魅力はないのですが、
ストーリー上かなり重要なシステムです。
他にジャンクションシステムってのがあるんですが、
このシステムがFF8批判の全ての原因^^;
私はイイシステムとは思いますが、賛否両論で…
魔法をステータスに装備するっていうシステムなんですが、
これが「アルテマ」を装備するだけでステータスがかなり上がります^^;
どれだけ早い段階で強い魔法を手に入れられるかってことです。
正直分かってないと後々後悔します。
後悔するのはレベルも同じです。
自分のレベルが上がるにつれて敵のレベルも上がります。
レベルが上がったからって、生半可な武器で最初のモンスターに挑むと見事に手間取ります^^;
高レベルで、よりハイレベルな戦闘を求めるのもアリです。
ちなみに私は42レベルでラスボス撃破しました。
敵のレベルも一緒にあがることを知らない人はちょっときついと思います^^;
分かりにくいところがちょっと不親切だとは思います。
まとめに入りますが、
やっぱりこのゲームの魅力は「ストーリー」にあります。
真相を知ったとき、絶対に涙が止まりません。
どれだけキャラクター一人の存在が大事かを知らせてくれるゲームでもありました。
正直なところ好みが別れるとは思いますが、
一度やってみるのもいいと思います^^
reviewed by へびぃ†CW†f.s
10点
主人公がスコールで、めっちゃ格好良いですね。このゲームの特徴は自分のレベルに合わせて相手の強さがかわるところです。
あとはジャンクションシステムで、正直このゲームはレベルを上げても意味がありません。
強い魔法を手に入れてそれを装備し、キャラクターを強くしていかなければ、自分のレベルを上げては敵がドンドン強くなっていき、むしろ難易度が上がって生きます。
レベル99の状態だとラスボスとか鬼のように強くなります。
あと、ファイナルファンタジーといえば、内容が重要ですよね。
自分的には感動とかよりも面白さの方が大きかったですね。((ネタが多すぎます
システムに慣れればかなり面白いです。
是非プレイしてみてください。
reviewed by galaxy☆きら
10点
このゲームは主人公のスコールと仲間たちが魔女から世界を守るために進む感じのゲームです!
良いところ
自由がある!
主人公の入学してる兵士学校を操作できる事です!
ほかにも乗り物を手に入れれます^^
そしてこのゲームで一番すごいのは・・・
究極のキャラクターカスタマイズ「ジャンクション・システム」
が取り入れられました!!
悪いところ
ネタばれになりますけど・・・最後に魔女の世界に行くときに時間がゆがんで今まで行けた町が行けなくなるとこがちょっとさみしいですw
このゲームはとても楽しめるので是非買ってください!!
reviewed by Y/T片翼のルトガー
10点
このゲームを選んだ理由はたくさんありますよ。自分的にはFFシリーズであまり知られていないけど実はハイクォリティーです。まずグラフィックですが前作の7と比べるとかなり綺麗になっています。正直言ってこの次にでた9よりも綺麗です。そしてなによりキャラクターにかなり力が入っています。まず主人公ですがかなり格好良いです。スコールってキャラですがジャニーズにいそうな感じの人物です。まぁ、かなりイケメン風ですね。クラウドなんかもかなり格好よくて有名ですがそれといい勝負ができるほどのものです。次にヒロインのリノアというキャラですがベッピンさんですよwめっちゃ可愛いです。他にもいろいろと個性豊かなキャラもいますが全部話しているときりがないくらいです。
さて、キャラの話しをしましたが次に戦闘システムですね。今回は結構わかりにくいかんじになっており、このシステムを理解していなかったら最後に地獄を見ることになりますwつか多分このシステムを完璧に理解できずにやめていった人は少なくはないと思われます。ジャンクションシステムといって装備できるのは武器と魔法になっています。ぶっちゃけ武器なんてそこまで関係をなく勝敗をわけるのは魔法です。もうこのゲームでは魔法がすべてです。なんせ魔法を装備してしまうんですからwまぁ、魔法の入手方法はいくつかあるのですが基本的には相手モンスターなどからドローして手に入れるようになっています。レベルが10くらいでもアルテマを装備したらめっちゃ能力が上がってまるで高レベルのキャラと見間違えてしまうくらいにできますwそして一番重要なことは自分のレベルに応じて敵のレベルがドンドン上がっていくというシステムが隠されているということです。コレに気が付かずにレベルを上げすぎて敵に勝てないというのはこのゲームにおいての特徴ですね。このように低レベルで強い魔法をドンドン取得していくことがじゅうようとされているのです。
そして内容の面ですがもうこれは文句なしです。しかも主人公のライバルとして出てくるサイファーというキャラがいるのですが最初は何を考えているのか分からなかったけど後にめっちゃ格好良いやん!と思えてしまいます。エンディングのサイファーとか最高です。まぁ、ないよう面をたらたらといっていたらそのうちネタバレになったりして申し訳ないことになりかねないのであまりいえないですが内容もかなりクオリティー高いです。
以上のようにFFの中であまり話には出てきませんが8はやったほうが良いゲームです。これはかなりレベルの高いゲームです。FFの中でベスト3には入ります。
何かやるゲームを探している方は是非プレイしてみてください。絶対面白いです。
reviewed by きら
4点
このゲームはすばらしい。
え?何がすばらしいかって・
それはねぇ\\\ラスボスがつよすぎるからなのよねぇ~
レベル99まで上げてしまったらもう化物級というか勝てないですね
本当に強いボスと戦ってみたいかたはFF8でレベル99でラスボスと戦ってみてください。マジでやばいです
reviewed by 旅人
6点
いわずとしれたファイナルファンタジーシリーズの8作目ですね。
好きな人と嫌いな人でだいぶ分かれてます。
まあそれほど従来のFFと違った作品でインパクトが強かった、ということですが・・・
個人的にはこのゲームは好きなほうです。
最初は無口で固い主人公スコールですが、ヒロインのリノアと出会ってだんだん熱い男になっっていく・・・
「続きを見たい」という気分になって飽きずに進められました。
序盤はリノアがいないので結構時間かかりました。
バトルはレベルとか関係ない、むしろ上げては駄目でした。
なので敵と戦ったり遭遇するのは大嫌いでした。
そこが一番の欠点でしょうか。
まあMPが無く、魔法がアイテムのように使えるのは好きです^^
ストーリーが90点、システムが30点
です。
比較的楽にクリアできるので、ストーリーを味わいたい方、一度やってみては。
reviewed by NO=WAR
10点
今日は大人気FFシリーズ8作目のファイナルファンジーⅧについて語らしてもらいます。
このゲームは今までのシステムを打ち破る「ドロー」と呼ばれる魔法の使い方になっていて、好きな魔法を主人公達に装備させて闘っていく方式です!
このシステムは賛否両論あったけれど、私はすばらしい名作だったと思います。
何よりもストーリーが最高でした(ToT) 皆さん! FFの中でもⅧは最高です!!! ぜひやってみて下さい。
reviewed by ぽいピー