ポケットモンスター 金銀
5点
ポケットモンスター赤・緑・青・黄色バージョンに続き、金銀バージョンが登場。
新作だけあって、カラーになっています。
新しいポケモンや、要素、いろいろなかたちで変わりました。
まず始めに選べる3匹のポケモン。
前回は、ゼニガメ・ヒトカゲ・フシギダネの3匹。
今作は、ワニノコ・ヒノアラシ・チコリータというふうに変わりました。
水ポケモンのワニノコ、炎ポケモンのヒノアラシ、草ポケモンのチコリータはそれぞれとても使えるポケモンです。
どれを選ぶかは自由ですが、どれを選ぶかによって今後のストーリーが大きく左右します。
ジムリーダーと相性が悪かったりしてしまうとかなりキツくなってしまいます。
そこで、ストーリーを進めていくと出てくる野生のポケモン。
これらを捕まえて、相性の悪いジムリーダー戦でも楽に戦えるようにしましょう。
モンスターボールは始め無料で貰えるので、それを使い捕まえましょう。
ショップにも売っていて、モンスターボールにもいろいろ種類があります。
モンスターボール・スーパーボール・ハイパーボールが主です。
そして、必ず捕まえることの出来るマスターボール。
これは売ってなく、ストーリーで1つだけゲットすることが出来ます。
どこで使うかよく考え、どうしてもというときに使いましょう。
ポケモンたちを頑張って育て、四天王に勝ち抜き、殿堂入りを目指しましょう。
reviewed by 仁王
7点
このゲームは、古いゲームですが、ポケモンシリーズで1番売れたように思えます!!
金銀は、今までの赤緑青とは、違いポケモンの数が倍になっています。そして、今回は、伝説のポケモンが、2匹出るうえに、クリア後
もまた、伝説のポケモンが3匹出るというポケモンシリーズで今までになかったことをやっている作品でもあります!!
しかも、そのクリア後の世界にもまた変化があります。
普通のポケモンは、ジムリーダーを全員倒しポケモンリーグでチャンピオンを倒したら終わりですが、しかしそのジムリーダーを倒してポケモンリーグでチャンピオンの倒しても、まだ違う地方に行きそこのジムリーダーを倒すというとても長いストーリーになっています!!
そして、忘れてはいけないのが、対戦とポケモン交換です^^
対戦は、金銀どちらもできます。今回の作品は、ポケモンの数が
多いので、たくさんのポケモンを使って熱いバトルが繰り広げられると思います!!ポケモン交換は、金にしか出てこないポケモンまた、銀にしか出てこないポケモンを連れてくるのに使えます。
そして、このポケモン交換は、なんと!!前作の赤緑青のポケモンが、通信によって、この金銀に連れてこれますw
なので、赤緑青で捕まえて育てたポケモンを連れてきて対戦などに使うことができます。
この作品は、とてもおもしろく幅広くおすすめできるゲームです!!皆さんぜひぜひ買ってみてくださいね♪
reviewed by ごっくん
8点
このゲームは、昔発売したゲームですが発売当時は、爆発的な
人気を誇った作品です!!
今作のポケモンには、前作の赤緑青には、あり得なかったことが
たくさんあります。
まず、ポケモンの種類が200以上になったということです。前作までのポケモンは、151匹のポケモンが登場しましたが、今作は、50匹以上増えて200匹以上になりました!!
さらに、そのポケモンたちの中には、なんと伝説のポケモンがいるのです!!今回は、金銀どちらも同じ2匹のポケモンが登場しますが
レベルがどちらも違います^^たとえば銀では、40レベで金では70レベ
などです。
今までのポケモンは、育て屋さんにポケモンを預ければレベルが上がっているだけでしたが、今回は、2匹預けられ、さらにその相性によってポケモンの卵ができます。
今作は、ストーリーもすごいです!!なんと、今回は、ジムバッが16個もあります。これは、最初の殿堂入りが終わった後にいける大陸でのジムリーダーと戦い入手できます。
ポケモンは、捕まえたりバトルをしてレベルを上げたりして遊ぶゲームです。今作から始める人も前作をやった人もぜひ買ってください!!
絶対おもしろいですから!!
reviewed by Yahoo!を使え!!
10点
大人気ゲーム、【ポケットモンスター】の第2弾。
今の子供から大人まで幅広く愛されているゲームの1つです。
このゲームは金・銀から登場したホウエン地方と初代ポケモンの赤・緑・青のカントー地方の冒険ができ、まさに一石二鳥です。
前作と同じで最初に選べるモンスターが3匹。
そのうちの1匹をパートナーにし、旅をするというストーリーです。
モンスターボールを使えばどんどんポケモンが捕まえられ、仲間になります。
パーティーは6匹なので属性が重ならず、できるだけ弱点のないパーティーにすれば攻撃のバリエーションが増え、よりスムーズにストーリーが進めれると思います。
ゲームに1匹しか出てこないおなじみの伝説のポケモンは6匹です。
そのどれも簡単には捕まえられないのであらかじめ計画的に取り組む事をお勧めします。
中でも3匹の伝説のポケモンは戦闘中に逃げるのでなかなか大変です。
出て来る場所もわからないのでこれは根気強く頑張るしかないです。
前作の冒険したカントー地方ではおなじみのジムリーダーがたくさん出てきます。
どのジムリーダーも四天王に匹敵するほどレベルが高く、油断してかかると倒されてしまうのどご注意を。
前作主人公のライバルや前作の主人公が出てきたり…ストーリーの内容が充実しすぎじゃないか?っていうくらいです!
まだまだレビューには書ききれない事ばかりなので興味がある!という方は是非お試しあれ。
reviewed by エンバス
9点
発売されてかなり経っていますが、面白かったので紹介したいと思います。ポケットモンスターはカワイイ、カッコいいなど非常に愛くるしいキャラクターがたくさんいます。
今回のポケットモンスターは奥が深いと思わされました。今までのポケットモンスターだとストーリーを進めて行き四天王を倒したらモンスターのLvを上げて対戦して終わり。とかなり単純で面白いものでしたが、今回のポケットモンスターでは四天王を倒してもまだ続きがあるというものでした。まずそれがひとつ。
さらにポケモンの進化はさらに奥が深くなっており、どうやって進化させるんだ?など結構悩むものもいました。さらに時間がリアルタイムで構成されていて、設定した時間でpm6時以降は暗くなったり、出現するポケモンが変わったりとまるで自分で冒険しているような感覚になりました。
前作ではバッジが8個でしたが、今作では二倍の16個になってました・・・これは喜ぶべきでしょう、バッジ16個分のジムリーダーと戦うことができ、さらにそれまでの冒険も楽しめる。さらにいろいろな技も増えたので利口な戦い方をすればLvが低いポケモンでもLvの高いポケモンに勝つことができるなど、バトルもさらに楽しいものになっております。
良い点
・技が増えた
・ポケモンが増えた
・極めることができる
・冒険を長く楽しめる
悪い点
・バグがある
・敵のLvが低い
バグが悪い点に当たるかどうかはその人しだいですが、バグを楽しむ方もいるようです。
なかなかの完成度だと思いました。
ただ悪い点もあったということで9点という結果にしました。
reviewed by ジジちゃん
10点
ポケットモンスターシリーズの第二世代に当たる「ポケットモンスター金銀」は、「ダイヤモンドパール・プラチナ」までの現在、ポケモンシリーズ一のボリュームを誇る大作であると言えるだろう。
これに関して注目すべき点は4点。
①システム
まずは初代「赤・緑・青・黄」には無かった新システムが目立つ。主には、1,リアル世界同様に時間が流れるシステム。2,性別の追加。3,性別追加によるタマゴシステム。4,道具を持たせるシステム の4点である。まずリアル世界同様に時間が流れ、曜日まで決められるシステムであるが、これによって曜日毎に違ったイベントを楽しむ事が出来る。密かにラジオシステムも追加され、曜日限定で流れるラジオもあるなど、非常にリアリティのあり、密度の濃い世界に進化した。性別・道具を持たせる・昼夜システムは♂と♀からのタマゴからのみゲットできるポケモンや、特定の道具を持たせて通信する事で進化するポケモンや、進化が昼夜に関わるポケモンが増えるなど、ポケモンの数に大きく影響している。
②ポケモンとタイプの数
ポケモン独特のキャラクター数と、これに伴う属性の多さを無視は出来ない。初代「赤・緑・青・黄」から新たに100種のポケモンが追加された。全く新しいポケモンとして追加されたポケモンも多いが、まず新タイプ「鋼タイプ・悪タイプ」が追加された事に沿って、ポケモンの数が増している。更に上記にあるようにピチューなどタマゴから生まれるポケモンの他、クロバットなど懐き度で進化するポケモン、ハガネールなど道具を持たせて進化するポケモン、エーフィ、ブラッキーなど昼夜システムが進化に影響するポケモンなど特殊な進化を遂げる者が数多く追加されている。また、アルファベットに沿って作られた、同じ種でも26の形態があるアンノーンや、同種の色違いと言った、非常にマニア受けの良い増え方もしている。ポケモンを集める事が更に困難に、しかし楽しくもなった。
③戦略
ポケモンの戦いと言えば、大きく影響するのがタイプ。即ち技とポケモンの属性であるが、前述の通り、ここに新たに毒タイプが全く効かない鋼タイプと、強力なエスパータイプが無効化される悪タイプの二つが追加された。ただ二つの追加とはいえ、技の追加数はかなりのもので、バトルに勝利するための戦略立てが一層困難になった。また、タイプに留まらず道具を持たせるシステムにより、戦闘中にポケモンが回復したり状態異常を回復したりと言う事が出来るようになった他、昼夜によって回復量が異なる光合成や月の光、眠っている間に攻撃するいびきや寝言と言った特殊な技の追加などにより、戦略は更にに奥深いものになった。
④冒険・図鑑
ポケモン独特の世界では図鑑完成が非常に重要だ。図鑑は251匹でコンプリートとなるが、ポケモンを全て集めようとすると、上記の昼夜と曜日システムによりその時間帯、その曜日に特定の場所で出てくるポケモンなどもいる為、一日中GBAが手放せないような状態となった。そして冒険に至っては、本作のジョウト地方と、初代ポケモンのカントー地方をまたにかけて巡る、大冒険になっている。伴い、ジムリーダーの数、バッヂの数が2倍の16人、16個!更に四天王チャンピオンの上に更に、伝説のトレーナーが1人追加!また、ジムリーダー、あるいは四天王に新タイプ鋼と悪が容赦なく追加されるなど簡単に全てを終わらせる事は出来ないようになっている。
以上の点でこの「ポケットモンスター金銀」は非常に高密度のポケモンシリーズ中の大作であると言えるだろう。因みに、Nintendo64の「ポケモンスタジアム金銀」との接続によって、更なる楽しみ方も出来る、やりこみゲーマーを唸らせる超大作だ。最新のポケモンには無い良さとやりこみ度があるこのゲームを、新作に飽き飽きしているポケモンファンはもう一度やり直してみると良いだろう。
reviewed by Nitric_Acidξ寺龍
10点
大人気ゲーム【ポケットポンスター】の第2弾。
ゲームのクオリティがとても高く、なおかつ幅広い世代で楽しむ事ができるのがうれしいですね^^
大分前のゲームなので今でもやっているという方はあまりいないと思いますが、ストーリーの充実性はRPGゲームでトップクラスだと思います。
ストーリーの内容は、主人公がポケモン図鑑の完成と最強のポケモンマスターになるため旅をするという感じです。
主人公の旅を進める為には避けて通れない人達がいます。
それがジムリーダーです。
ジムリーダーは他のポケモントレーナーよりも遥かにレベルの高いモンスターを使ってくるこのゲームのボスキャラです。
ジムリーダーを倒すには主人公のモンスターもそこそこ強くなければ勝てないのでジムリーダーに挑む前に必ずレベル上げをしたりしましょう。
そしてこのゲームはポケモン至上最もジムリーダーの人数が多いです。
なぜならこれの前作のソフト【ポケットモンスター赤、緑、青】のストーリーも収録されているからです。
本来のポケモンは四天王を倒し、ゲームクリアですが、本作は四天王を倒してからが面白いです。
ストーリーの長さを感じさせてくれます^^
一度このゲームを楽しんだ方も楽しんでいない方も是非お試しあれ!
reviewed by 世紀末
10点
安い!面白い!ハマル!
の三点すべてがそろったゲームです!
初期のゲームだからこその裏技などたくさん
面白い事が盛り込まれています!!
価格もとても安く、ストーリーも長くて
とてもオトク!
みなさんももう一度はまってみては?
reviewed by あけ
10点
このゲームは、小学生の頃ハマってやってました。
僕にとっては、金銀は、ポケモンシリーズで一番売れたと思います!
それは、前作の2倍ほどポケモンの種類が増え、朝・昼・夜が初めて追加され、さらにジムリーダーがこのシリーズだけ16人もいるからです!
16人のうち、8人は、前作「ポケットモンスター赤、青、緑」に出てくるジムリーダーだからです!
前作より強くなり、一番ストーリーが長いのでやりこみ度も上がっていると思い、10点を付けさせていただきました。
昔のゲームなので中古で買うと、かなり安いと思います。
なので買って、この面白さを楽しんでください!
reviewed by Legacy
10点
このゲームはポケモン初期版からのポケモンとまったく新しいポケモンや新しい街が出てくるゲームです。
ボクは、買ったときどうすればいいかわかりませんでした。
ですが、かなりの時間を費やして、ようやく8つのバッジを手に入れることができました。
ところが、ここからがまた面白かったです。。
四天王クリア後に、ポケモンの赤緑などで出ていた街にいけるようになったのです。しかもまた8つのバッジを手に入れないといけません。
16個。・・・・・これにはさすがに疲れました。(汗
でもこんなに長かったけれど、クリアしました。
面白いのでやってみてください。
reviewed by 復活希望
8点
ポケットモンスター赤青緑の続編バージョンです。この作品は新しいポケモンがたくさん出てくるので、少し紹介したいと思います。まず最初にもらえるポケモンは炎タイプのヒノアラシ、水タイプのワニノコ、草タイプのチコリータです。どれを選んでもいいですが、ジムリーダーとの相性が悪いと結構大変なのですが、どのポケモンでも大体相性がいいジムリーダーがいるのであんまり心配要らないと思います。この作品が家の中に眠っている人がいたら久々にやってみたらどうでしょうか?
reviewed by 白竜王
6点
このゲームには少しショックでしたね。
理由は、リアルさが全くない、なんか古い感じがします。(これって私だけでしょうか?) バッチ数が多くやる気うせる。
こんな感じで少しショックでした。
だがこの後の作品は、この失敗をふまえて、いい作品に仕立ててくれることを期待して待ってます。
reviewed by ウェルβ月瑛βサコン
10点
ポケットモンスター金。
それは、1999年に発売された、
赤、緑、青、ピカチュウ版とは
ちがうポケモンが、新しく出現する
まったく新しいポケモン。
自分は、
この「ポケットモンスター金」がプレイした中で
一番面白みがある神ゲー良ゲーでした。
リメイク版希望です。
最初に選ぶ3体のポケモンは
チコリータ ヒノアラシ ワニノコ
どれも可愛いポケモンなので選ぶのには迷いますね。
自分は炎タイプのヒノアラシにしました。
そして変わったところは、
まだたくさん。
パッケージに描かれている伝説のポケモンがいます。
どこかの塔から逃げ出す3体の伝説のポケモンもいます。
町、地方、地形もかなり変わっています。
そしてなによりバッジが8個じゃなくて16個。
最初に居る地方から違う地方にいけるんですね。
これは全バッジを集めるのに苦労しました。
とても面白みがあるゲームでした。
本当にこの
「ポケットモンスター金」は神ゲ。
プレイしてみるとその面白さが分かります。
reviewed by ..烏..
10点
前作「ポケットモンスター赤・緑・青」で大ヒットのポケモンシリーズが「ポケットモンスター 金・銀」となって帰ってきました。
本作品は前作を遥かに凌駕している、と言っても過言では無いと思います。その根拠は3つあります。
1つ目は何と言ってもポケモンの種類です。前作は全151種と多かったのですが本作品は全251種と100種類も増えているのです。さらに、ポケモンの技は種類を増し、奥深くなり、グラフィック等も前作より綺麗になっています。しかも今回は普通のポケモンとは違う「色違い」と言うレアなポケモンが存在します。色違いは限りなく少ない確立で出会うことが出来て、捕獲に成功すれば手に入れることが出来ます。
2つ目はストーリーです。全作品のストーリーも結構良かったと思うのですが本作品も負けてはいませんでした。普通にストーリーを進めて行くだけでも面白いのに隠し要素が沢山あり、中には驚かされる物もありました。その他にも作品の中の世界で昼夜、曜日別に分けられていて、夜しか出現しないポケモンや、ある一定の曜日にしか出現しないポケモン等が存在して奥深さが感じられます。
3つ目は通信です。本作品は前作と同じで通信対戦は勿論、通信交換も出来ます。しかし、それだけでは前作と同じです。今回は「タイムカプセル」と言う要素が加わりました。タイムカプセルと言うのは前作のポケットモンスターからポケモンを本作品に持ち込める要素で、鍛え上げられたポケモンを本作品でも使用することが出来ます。まだまだ良い所はあるのですがプレイして、ご自分で発見する事で楽しみが増えると思います。
reviewed by ベル
10点
大人気ゲームポケットモンスターの第2弾
今回はゲームボーイカラーでの発売となりました。
画面が白黒からカラーになっているのでポケモンの色などがわかるようになりました。
今作の冒険の舞台はホウエン地方。
新たに種類が増えた様々なポケモンと旅にでます。
前作にはなかった昼と夜の機能が追加されました。
昼は明るく、夜は暗くなる。
これは当たり前の事ですが、一応利点もあります。
夜にしか出てこないポケモンもいるのです。
ポケモン図鑑を完成させる為には昼の冒険だけではなく、夜の冒険も必要となるので頑張りましょう。
敵キャラクターといえば前作で登場したロケット団やジムリーダー、主人公のライバルなどなど
沢山の敵と巡り会いますが、頑張りましょう。
ストーリーを進めていくと必ず立ちはだかる強大な敵
それが四天王です。
四天王とは地方での最強トレーナーが4人集まった集団の事です。どの四天王もとても強いのでバトル前にはレベルの調整、アイテム補給が必要になります。
四天王を倒せばエンディングでストーリー終了…と前作ならなっていましたが、今回は一味違います!
なんと前作で冒険したカントー地方を冒険します。
もちろん前作で登場したジムリーダーとも対戦可能!
どのジムリーダーも四天王並みに強いので気をつけて下さい。
前作で登場したジムリーダー全員を倒すと裏ボス登場です。
正体が気になる人は買って試してみる事をお勧めします。
買ってみても損はないと思いますので是非お試しあれ!
reviewed by さむ
10点
この「ポケットモンスター金銀」は1999年11月21日に同時発売されました、およそ現在から10年前です。
前作「ポケットモンスター赤緑青」で大ヒットしたポケットモンスターシリーズの続編です。
ポケットモンスターと言うのは他のゲームで言うモンスターと言う物でゲーム中では「ポケモン」と略されます。このゲームはRPGで、基本的にはポケモンを相手と戦わせたり、捕獲したりするゲームです。ポケモンの種類は前作の151種を遥かに上回り、251種に増えています。ポケモンには大きく分けて3つの楽しみがあります。
まず1つ目は「育成」です。捕獲したポケモンの技を変更してみたり、Lvを上げて自分好みに育ててみたり、育成の方法は千差万別です。他にも「攻撃が主体」、「防御が主体」と言ったこだわりを持って育成すると育成の楽しみが増えます。
2つ目は「対戦」です。一生懸命育成したポケモン、こだわりを持ってじっくり育成したポケモンがその成果を発揮する時こそが対戦です。通信ケーブルを用いれば友人等とも対戦できますし、ゲーム中のキャラクターとも対戦できます。よって育成があっての対戦となるので育成をサボっていては楽しく対戦はできません。
3つ目は「通信」です。通信の中には「対戦」、「交換」の2種類が主にありますが、先程紹介したように「対戦」の方は、通信ケーブルを用いて対戦します。「交換」の方はお互いポケモンを1匹ずつ出して、相手に渡す事を指します。しかし、これはお互い了承の上で行わなければなりません。
しっかり育成して楽しいポケモンライフを送りましょう。
reviewed by 瞑想㊥
8点
あの大人気育成ゲームの「ポケットモンスター」それの2作品目ですね。バージョン的に言うともっとあるのですが、ストーリー等から見るとコレが実質2作目となります。やはり「ポケモン」ですので、ポケモンを育てて各地のジムリーダーを倒し、バッジを8個集めて最終的には四天王のチャンプまで倒すというものです。ですが、この作品は前作の「カントー」地方もでてきますので、バッジの個数は16個となっております。しかも、旅する地方は「ジョウト」地方なのですが、このジョウトとカントーではバトルの時の曲がちがいます。カントー地方のばあい、前作の曲のアレンジバージョンみたいなのが流れるので、とても懐かしいです。
最後に
今までなんにも面白くもなく、くそったるい言葉をづらづらと並べてきましたが、これだけではあらわせないほど面白い作品となっております。ただ、少し残念なのが四天王が弱いことですが、裏ボス的なやつもいますし、そいつを見るとみなさんこう思うでしょう。「アッこいつは」、と。 さあ、皆さんもこの冒険のたびに出かけてみてください
reviewed by 空駆けるハイウインド
8点
ゲームボーイカラーシリーズの中で一番の傑作ゲームです
1.ポケモンが前作より100匹ほど増えた
2.カラーで見やすい
3.先頭シーンが工夫された
4.新しいイベントが用意された
などという点から赤・青・緑 よりも
かなりバージョンアップして帰ってきました。
シナリオのクリア後にもストーリーが増えました
※ここよりしたは、ネタバレの可能性があります
シロガネ山ということろに、いくことができるようになり、
普通の野生のポケモンより遥かに強くなっています。
しかも、一番奥にいくと、レッドという
赤・青・緑版の主人公キャラと対戦することもできます。
極めてもいいし、図鑑をそろえてもいい。
かなり、おもしろいゲームです
reviewed by モグたろ~
7点
古バージョン(黄色・緑・赤・青)に続き、金・銀バージョンの登場。
今回はなんと画面がカラーになっています。なのでポケモンの色も分かりやすくなりました。
始めに選べるポケモンは、チコリータ・ワニノコ・ヒノアラシの3匹中1匹を最初のパートナーに出来ます。
どれを選んでも後半は違うポケモンも適用していかなければ厳しいので、これを選んだほうが有利!ってものはありません。皆平等だと思います。
そして嬉しいのが、四天王の弱体化です。
前作では四天王がめちゃくちゃ強くて、中途半端なPTじゃ即やられましたが、今回は大分楽になったと思います。
さらにこのゲームの注目はなんといっても、伝説のポケモンです。
金・銀バージョンで出るポケモンが違い、金バージョンでは「ホウオウ」というポケモンがゲット出来、銀バージョンでは「ルギア」という伝説のポケモンがゲット出来ます。
どちらともある条件が必要なので、それを満たさなければ捕まえることは出来ませんし、ゲットするのも難しいですが、頑張って捕まえて損は無いです。
他にも、エンテイ・ライコウ・スイクンという伝説のポケモンも出てきます。
色々変わってやり込み度もかなりあがったと思います。
是非試してみて下さい。
reviewed by Nahao
1点
緑赤青の次にでた新作金銀!
私はこれが一番楽しいと思っています!
最近ではDSでも新しい金銀がでるということで買うべきですねb
金でしかとれないポケモン
銀でしか取れないポケモンがいることや
モンスターの数が増えていること・
金銀の世界をクリアしてもまだ緑赤青の世界に行くことができる
クリアしてもまだ冒険がつづくということはとても面白いですね
さらにある洞窟では最強の男がいるときいた。
なんせ最初がぴかちゅうなのだ!
もしかして・・・・
ぜひ買って会ってみてはw
reviewed by 森の都☆ホロホロ☆
10点
これはポケモンシリーズの中で最も面白く人気があったゲームではないかと思います。
ポケモンのゲームの絶頂期でしたよね。
そしてみなさん知っていますか?
この金銀がDSでリメイクされることを!!
それほど金銀がポケモンシリーズでたくさんの人に愛されていたということですよね。
とにかくオススメのこの一品!
ぜひみなさんもプレイしてみましょう!!
reviewed by (´・ω・`)モキュ@5月病
10点
このゲームは、ポケモンを育てたり捕まえたりしていろいろな楽しみ方のあるゲームです。
はじめにワニノコ ヒノアラシ チコリータを選んだ処でスタートします。 そこからは、オーキド博士にポケモン図鑑をもらいポケモンを捕まえたり育てて、ポケモンの種類を増やしたりジムリーダーと戦ってバッチを集めて四天王に挑戦という流れです。このゲームのいいところは、まだストーリーが続くところです。このあと前作の舞台だったカントー地方に行くことができ、そこでのジムリーダーと戦ったりシロガネ山でレッドと戦うことができます。
これらで一応ストーリーは終わりますが、このあとはポケモンのレベルをあげたり友達との通信バトルを楽しんだり終わりがない所がとてもいいです。
このゲームは発売されてから時間が立ちますがとても面白いです。
ぜひやってみてください。
reviewed by トレハン@光輝
6点
小さい世代からの人気を誇る
ポケットモンスターシリーズの第2弾作品。
初代ポケモンのほかに約150匹
新しいポケモンが出現します。
また時計機能が付き
朝、昼、夜と分かれ時間帯によって出現するポケモンが
変わってきます。
金銀バージョンでは、カラー機能がついているため
実際のポケモンの色がはっきりとしていてより楽しめます。
ごく稀に色違いのポケモンも出現しそれらを捕まえて
色違いのみで作成した手持ちとかでも面白いかもしれないです
全作品と同様、今回も伝説のポケモンが存在し
捕まえるのにも苦労します。しかしそれがまた一つの楽しさ。
四天王を勝ち抜き、チャンピオンを破った後
全作品の舞台となったマップにいくことのできます。
そして初代ジムリーダーなどなど、全作品をもう一度楽しめる感じにもなっており面白いです。
この作品はポケットモンスターシリーズ最も私が好んだ作品です。
reviewed by 歩
10点
ポケットモンスターシリーズ第2弾。
現在このゲームをリメイクしているハートゴールド、ソウルシルバーでお馴染みの作品である。
冒険の舞台はジョウト地方、カントー地方のなんと2つの地方を冒険できる。
ストーリーの長さと数多くのポケモンが出てくる為、歴代のどのシリーズよりも人気は高い。
前作の赤、青、緑と比べてグラフィックが大きく変わっている。
この作品からポケモンはカラー仕様になったのだ。
なので前作よりも格段に綺麗な映像で楽しめる。
他に変わった事と言えば
昼と夜の2つの時間をプレイできるようになった。
夜になる事で昼間には出てこない少し特殊なポケモンを捕まえたりでき、世界感がぐっとリアリティになった。
曜日という設定も増え
例えば火曜日、木曜日、土曜日は虫採り大会などが開かれる。
ハートゴールド、ソウルシルバーはこのゲームがさらにリアリティにリメイクされ、新要素も沢山増えているのでこのゲームをやった後にやっても飽きがこない。
そして何より嬉しく思えたのがジョウト、カントー二つの地方のバッチを全て集めたら裏ボスと対戦できる。
その裏ボスとは前作の主人公だ。
レベルが理不尽な程強く出してくるポケモンも多彩で緊張感あるバトルが楽しめる。
ファンにとってもこれはとても嬉しいストーリー設定だ。
一度だけではなく何度でも対戦できるのが良い。
これは神ゲーと言っても過言ではないので興味のある方はやってみては如何だろうか?
reviewed by 名無し
9点
大人気アニメ『ポケットモンスター』の第二作目となるゲームソフト。
今回の舞台は『ジョウト地方』が舞台となっています。
そして前作に比べポケモンの種類が全部で252匹になりました。
前回同様伝説のポケモンも数匹存在します。
しかし一作目の伝説のポケモンと比べると入手、出現が手間がかかりいました。
またゲームボーイカラーソフトなのでグラフィックが鮮やかです。
時計機能や電話機能で戦ったことのあるトレーナーと情報交換ができたりするような細かい機能が増えていたので良かったと思います。
また金銀では前作のポケモンを通信交換で金銀では入手不可能なポケモンもゲットすることができます。
バッジは前回同様8個あり、すべてを集めポケモンリーグに行き
チャンピオンを倒すと前回の作品の舞台となったカントー地方にいくことができます。
こちらでもバッジが8個存在し合計16個のバッジを手に入れることができるため長時間かけて楽しむことができます。
ポケモン図鑑コンプリートが少し難しくなったため
簡単には集まりませんがトレードなどを通したくさんのポケモンを集めましょう
reviewed by ガラス
8点
今回発売されたポケットモンスターハートゴールドとソウルシルバーのもとのゲームです。
今やってみると昔だけのおもしろさがよみがえってきます。
昔の作品でも今と比べてみればぱっとしませんが、なかなかいいものです。
たまには昔を思い出すのもいいでしょう。
reviewed by ハニエル
7点
このゲームは、初代ポケットモンスターの次にでたソフトです。
初代ポケットモンスターと違うのは、
①ポケモンの種類が150から約倍ぐらいになりました。。
②きのみと言う道具が出てきました。
③技が増えました。
④リュックが小分けされて見やすくなりました。
みたいに大雑把ですがだいたいこんな感じです
では、ストーリーについて
まずは、初代と同じように始まります。
その後博士から
ワニノコ
ヒノアラシ
チコリータ
のどれか1つがもらえますそしてどんどん進めていくと
ふつうバッチは、8個と思いますがなんと・・・・・
もう1つステージがあったのです。
また進めていき懐かしい風景とともにセケイコウゲンにつくはずです
そしてそこの四天王と呼ばれる敵を倒すとクリアーです。
ケドまだ遊べるのです。。
ある場所にいくと
ライコウ
エンティ
スイクン
と言う伝説??のポケモンが出てくるのです。。。
そのポケモンは、一定の場所にいるのでは、なくいろんな場所に
移動しているのです。。。
僕は、それを捕まえるのに結構かかりました。。
それだけでも楽しめるのです。。
そのポケモンとあってもすぐ逃げられるなどして
結構頭も使うゲームです。
もしかして○○技を使えば捕まえられるのでは、ないか
ナドそれなりにやり込めるゲームです。
そのほかにゲームボーイカラーになったため色違い??光るポケモン
も出てくるのです。。
後不思議な贈り物です。(ゲームボーイカラー限定)
これは、ストーリーを進めていくといつの間にか最初のつづきから
ナドの場所にあります。。。
しかし2つのカセットが必要です
これを使えばレアアイテムなどが手に入ります。。。。。。
しかしいい点ばかりでは、ありません。。
このゲームは、バクなどの裏技が多いゲームです。。
ちょっとした間違いだけでデーターが消えたり
してしまうのですそのちょっとしたこととは、
○○の時に○○をしたとかそういう時です。。
僕は、何も知らずやったことがデーター破損などにつながるのです。
そういったことから7点です。。。
ハートゴールドとソウルシルバーを考えている人へ+やってる人へ
今新しいポケモンがでていてポケモンがはやり始めています
しかもこの金銀は、そのリメイク版と言う形??で出てきたため
1度金銀をやった人がいたら新しい今出ているポケモンは、100%
楽しめるはずです。
まだこっちをやってないで新しいやつをやってる方も
こっちをやってみるといいと思います。
reviewed by さむそん
8点
この作品は赤青緑ピカチューバージョンに続き発売された作品です。
近作の最初にもらえるポケモンは炎タイプのヒノアラシ、水タイピのワニノコ、草タイプのチコリータの3匹です。
最初は今作も前作と同じで図鑑をもらって四天王とチャンピオンを目指してジムリーダーを倒していくのですが、チャンピオンを倒した後今作では前作の冒険の舞台カントー地方に行くことができます。
しかもカントー地方では赤バージョンの主人公レッドと戦うことができます。
前作よりも伝説のポケモンの数も増えているし、戦闘グラフィックもきれいになっているのでとても楽しいです。
あたらしいポケモンの作品しかやってない人もいっかいやってみるのもいいと思います。とても楽しい作品ですのでぜひやってみてください!
reviewed by 贄殿遮那
8点
緑、赤、青、黄色と続いた大きく分けると2作目となると思います。
まず、今までの緑から黄色までは若干特徴は違うにせよカントー地方という舞台でのストーリー展開になっていて町の配置もポケモンの数などもほとんどが似通ったものになっていました。しかし、今作からはポケモンの数も一気に増え、ホウエン地方という大陸が舞台です。町も大陸が違うのですから、ジムリーダーも異なりますし、使用してくるタイプも違います。また、新タイプも登場するのでさらに戦略性があがったと思います。また、時間の流れが金銀には存在します。つまり何曜日にどんなイベントがあるといったものがあったりするわけです。ただトレーナーを倒すだけではなくサブイベント的な要素もあるので飽きている暇がないと思いますよ。さらに性別がつきました。性別といってもトレーナーの性別ではなくポケモンの性別です。何のための性別かというと卵システムのための性別です。オスとメスを一緒にしておくと卵をつくり、そこでポケモンを生み出せるというものです。
新システムが多数盛り込まれた今作ははまること間違いなしです。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
reviewed by りんてんす
10点
このポケットモンスターは全国どこの誰でも知っているとっても有名なゲームです。 このゲームの前世には赤青緑がありましたがこれはそのゲームの画質をカラーにしてモンスターの種類が増えています。 育成方法は今までと一緒でいいですがやはり今回も最初から博士からもらうポケモンが一番重要になってきます。 種類は3種類あり ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネの3種類がありどれか一つ選ぶとこの後ライバルになる人が自分のとったポケモンの弱点の技をもっているポケモンを選んできます。 そして各場所にはジムが設置されていて地方にわかれているジョウト地方とカントー地方のすべてのバッチ(16個)すべてを集めたものだけに四天王に対戦する権利が与えられます。 四天王をすべて倒すとエンディングが見れますがこれが最後ではなく、四天王をすべて倒すとジョウト地方とカントー地方の境目にシロガネ山という場所が出てきます。 そこの最奥部にはレッドという少年がいます。 そいつを倒したら真のエンディングを見ることができます。 全クリしてもまだ目標がどんどんできるゲームです。 なのでなかなか飽きることもありません。 このゲーム1つでかなり長時間できるのでとてもやって満足できるゲームです^^ おもしろいので是非やってみてください^^
reviewed by アーサン
10点
このゲームはポケモンの中で、1番安定していておもしろ楽しく遊べるゲームになっています。
最近ソウルシルバー、ハートゴールドという名前でリメイクして出されたゲームですが、昔の方が断然良いです。
今は今のよさがあるかもしれませんが、特殊能力や技が多くゴチャゴチャしているのに対して、この作品ははっきり言ってシンプルでわかりやすいです^^
子どもでも迷うことなくプレイできると思うのでこちらの方がオススメです。
しかし、ポケモンは友達とポケモン交換したり対戦したりするのが醍醐味なので、周りにしている人がいないであろう今の状況では、楽しさが半減してしまうかもしれません。。
でも、それでもオススメできるぐらい楽しい作品です^^
古いゲームなので、安く手に入るはず!!
お試しあれ!!
reviewed by ロジカ
9点
ポケモンの中でも一番思い出に残っている作品。
友達と金バージョンと銀バージョンどっちにするかかなり悩んだものです。バージョン別の大きな違いといえば、金バージョンではホウオウ、銀バージョンではルギアがゲットできることになっています。ちなみに私は金バージョンを買いました!友達がちょうど銀バージョンを購入したので、双方どちらの良さも楽しむことができました。
以前までは白と黒の世界でのポケモンでしたが、金銀になってゲームボーイカラーで楽しむことができました。
以上の通り、この作品はポケモンをよりパワーアップする糧になったのではないでしょうか。内容もとても面白いです。
reviewed by 凛寮
9点
いま発売されているポケットモンスター ハートゴールド、ソウルシルバーの元になったゲームです。
ポケモンはいつになっても楽しさを保っていてくれますのでとてもよいゲームだと思います。
昔の作品ですがやる価値はあると思うゲームです。
機会があればぜひ一度やってみてください。
reviewed by 儚奈
9点
「赤・緑」の3年後、カントー地方からジョウト地方へと舞台を移した作品です。
ポケモンをウツギ博士から3匹の中から選んでもらえます。みずタイプのワニノコ。ほのおタイプのヒノアラシ。くさタイプのチコリータです。どれも進化すると強いです。自分はワニノコがオススメです。しかも集められるポケモンも251匹にアップしているし性別も追加されています。
内蔵電池を搭載することで時間の流れが発生し、特定の曜日や時間帯にしか出現しないポケモンやイベントが発生します。幻のポケモンはセレビィとミュウです。しかも色違いのポケモンも初登場します。例で言うとギャラドスは通常は青ですが、色違いは赤です。
このように新要素が追加されているのでどうでしょうか。
reviewed by 瑠璃
10点
ゲームボーイで発売されたポケットモンスター「赤・青・緑」に続く「傑作」といえる作品です。もちろん「ポケットモンスターハートゴールド/ソウルシルバー」の起源というか、リメイク元作品でもありますね。点数はもちろん10点です。大げさじゃありませんが、今でもGB買ってプレイしたいです。いや、マジです。
傑作の魅力!①
【1作目からさらに進化した多彩なシステム!】
『♂♀が追加されて、より奥深くなりました。』
この頃から、俺はこだわりで♂ポケしか集めませんでした。
『レベル上げの原点「経験値」がバトル画面で確認可能!』
これは便利な機能ですね。その一言です。
『ポケモンといえば「きのみ」これが追加された作品!』
きのみは、ポケモンに持たせて、HPを回復させたりします。あらゆる場面で活躍します。地面に生えていますよ。
傑作の魅力②
【ポケギア登場!】
ポケギア(正式名称:ポケモンギア)とは電話機能、ラジオ的な機能を搭載した機械のことです。
『電話機能』
これはそのままです。1度戦ったトレーナがポケギアに登録されることで、たまに電話がかかってきます。内容は「バトルの再戦の申し込み」や、「あのポケモン欲しいな~」とかホントに電話で話すようなことで、よりリアルな生活感が楽しめます。なお、ストーリーで重要な役割を果たすこともあります。
『ラジオ機能』
あらゆる人物の番組が聴けます。また、ストーリー中にロケット団にジャックされるなど、これもまた本編で重要な役割を果たします。意外に楽しいです。
『拡張機能』
ポケギアは、カードを読み込ませると、使える機能が増えます。もちろん、序盤は使える機能が制限されていますよ。
結局はこれ【飽きない?大丈夫?】
『大丈夫だよ。だって2つの地方があるんだもん』
はい。これはすばらしいです。本作では、「ジョウト地方」と「カントー地方」が存在して、また、行き来できます。その分、ジムも多く難易度も・・・な作品になっています。ストーリーは圧倒的に他の作品に比べ長いです。バッジは合計16個。
サスガ!
このボリュームが、今でもたくさんの人に本作品が愛されている証拠ですね。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
reviewed by ame
8点
このゲームはかなり昔に発売されていて、リメイクもされていますが、
まだ負けていないなと感じました。
やはりシステムは簡単だけれども、違った面白さがこのゲームにはあるんじゃないか?と感じました。
また、ジョウト地方を制覇して殿堂入りしてもまだカントー地方へ行くことになるのは驚きましたが、二重の楽しみということで持続して楽しめました。
また、時間という概念があり現実の時間と合わせて実際に入り込んだ気分でやることができました。
どんどん新しくゲームは発売されていますが、物足りなくなったときにプレイするのをお勧めします。
reviewed by かもめ
9点
初代金銀のリメイク版
金銀が大好きだった私はすぐに買いました
始めに選べる
ヒノアラシ
チコリーター
ワニノコ
この中から選んだのは私の大好きなワニノコ
可愛いんですよね~
まあ思いで話はこの辺にして本題に入ります
まずこのゲームの良い点
・金銀のリメイク版だけどいくつか工夫がある
・いろんな要素が追加されてる
・とにかくはまる
そしてちょっと嫌だった点
・新しいポケモンがいない
・難しいところがいくつかある
まあこんな所でしょうかね
新しいポケモンがいないのは残念でしたけど
とっても面白いので是非買ってみてください
reviewed by zeromoonLightning
10点
ポケットモンスターの2作目です
カラーです
相当変わりましたね
タイプが鋼と悪の2種類が増えました
セレクトボタンがフィールド上でも使えるようになりました
便利ボタンといってゼニガメじょうろ、じてんしゃ、つりざおを
セレクトを押すだけで使えます
またポケモンに♂♀がつきました(ニドランや特定のポケモンは固定 また不明も
あと特殊が 特攻と特防に どわすれが特防2段階アップになりました
道具の種類も増えカテゴリー別になりました
持ち物も持たせることもできるようになりました
また時間イベント、伝説のポケモンを追い掛けながら捕まえることも
しかし四天王の弱体化は残念 ワタルもとうとうチート使っちゃったし チャンピオン(笑)かよほんとに
またカントーにもいけますがこれもかなり残念
マップの簡略化 サファリ閉鎖 グレンタウン噴火で消滅(笑)
まぁ前作主人公レッドと戦えることは嬉しいけどね
まぁまだあるが目立った所はこれくらいですかね
reviewed by レイバー
9点
ポケットモンスター第2段
アイテムの種類に新たに「きのみ」が登場し、
ポケモンに持たせることによって、ポケモンが
勝手に使用できたりできます。
また前作同様にバグもたくさんあります。
一番自分が使用したバグは「増殖」技ですね。
このバージョンからステータスの種類もふえ、
モンスターもふえ
ごり押しでは、ポケモン大好きオタクには
勝てないですねー
ちなみに自分のお勧め技は
バトンタッチという技です。
最初絶対クソだと思う方多いと思いますけど
なめないほうが良いですよー
reviewed by しず
6点
ポケモン赤、緑、青からの進化作品。
まずストーリーが大きく変わっています。
ジョウトへん、カントーへんと2回のストーリーが楽しめます。
バッチは全16個。ポケモンの種類や技もたくさん増えております。
私の中では、ポケモンシリーズで一番やりごたえのある、おもしろいソフトだと思っています。
一番最初からポケモンを育てすぎて、いうことを聞かなくなったり、かといって育てないとジムリーダーに勝てなかったりといろいろ苦労しました。
やりこみまくって全ポケモンレベル100にするのも楽しいです。
また通信でポケモンをトレードしたり、トレードで進化させたり、あるいは対戦をするとさらに楽しさ倍増です。
reviewed by ティーダ
9点
スバラシイゲームですね よって9点を送ります
まず、ストーリーが最高ですね
テンポがよくてどんどん進みたくなるので
すぐのめりこんでしまいます
これが面白い点だと思います
全体のストーリーは今の大阪や京都など、関西中心で
前作同様ポケモンマスターを目指す旅をします
また、クリア後に前作の舞台のカントー地方へ
行けるのはもう最強です
そして、音楽がいいです
音楽の特徴は明るくて世界観にぴったりですね
ただ、ボックス操作などはかなり面倒ですね
それ以外は大して欠点がありません
最後に:ホウオウ、ルギアが最高!!
コピー最高!!
リメイクの「ハートゴールド」「ソウルシルバー」
もお勧めです
reviewed by そりゃ3W
10点
こちらのゲームは
初代≪ポケットモンスター赤・緑・(青)・(ピカチュウ)≫
の次にでた作品≪ポケットモンスター金・銀≫です。
内容は、前作同様[ポケモン図鑑]の完成です。
舞台がカントー地方から変わり、ジョウト地方という場所が主なステージになりました。
一応前作の3年後という設定になっていると聞きました。
なので、前作との関わりがある部分も多く垣間見れます。
主に変わったところといえば・・・。
やはりポケモンの数が251匹になったというところでしょうか・・・。
全てが新しくなったというわけではなくて
もちろん前作に登場したポケモンも今作でも登場します。
新たなポケモン、昔のポケモン。
自分のパーティを考えるのが難しくなりますが、
新しい技も増えたので、更に戦術を考えたり、楽しめる要素が増えたと言ってもいいと思います。
も一つ紹介しておきたいのが
上記の通り主な舞台は[ジョウト地方]での冒険なのですが
前作の[カントー地方]での冒険もシナリオに入っております
なので各地方ジムリーダーが8名ずつで計16人のジムリーダーと戦うことになります。
前作をプレイした方には、懐かしげもあり、とてもおいしい内容になっていると思います。
カントー地方へ行けるようになるのは、ジョウト地方をクリアした後なので、自ポケモンのレベルも相当なレベルになっているはず。
前作では弱かったり、進化前だったジムリーダーのポケモンは進化後だったり、強くなったポケモンになっているので
そんなポケモンと戦えるので興奮します。
このほかにも前作と比べると
紹介しきれないくらい、たくさんの新機能が登場しています。
前作をプレイした方なら必ず、
していない方でも十分に今作から楽しめると思います。
今ではポケモンシリーズはたくさん発売されていますが、原点や、過去の作品があっての今だと思います。
このソフトをぜひプレイしていただきたいです。
reviewed by すまいる
9点
おなじみのポケモンです。
普通にストーリーを進めるのは飽きた方にオススメなのが
最低レベルクリアです。
これの方法はまず、野生のポケモンはもちろん全て逃げるを選択します。
そして、トレーナーもほとんど戦ってはいけません。
まぁ、中には絶対に戦わないといけないトレーナーがいますが
それは倒してオーケーです。
これを続けていくと四天王にたどり着く時点でだいたい平均レベルが25~30ぐらいだと思います。
正直ワタルのモンスターは鬼です。
まず、1匹目のギャラドス。
こいつは遠慮なく「はかいこうせん」使ってきます。
すばやさも速いので必ずうってきます。
しかし、命中率が95%なのでたまにはずれます。
なので、はずれるまで粘ります。あとは麻痺や睡眠などで対応したら倒せます。
次にプテラ。同じくすばやいので強敵です。
まぁギャラドスと同じ戦法で倒せるかと。
次にリザードン。これは最初にワニコノを選んでいると楽に倒せます。
まず、身代わりになるポケモンに交代して「はかいこうせん」をわざと受けさせます。
そして、反動で動けない間に水攻撃で倒しましょう。
さて、最後の砦。カイリュウ×3匹ですね。
2匹は「げきりん」を覚えていないので、麻痺や睡眠を活用して「れいとうパンチ」で対応するといいと思います。
しかし1匹だけ「げきりん」をバンバン使ってきます。
これは2,3匹を犠牲にするしかないです。
レベル50のカイリュウの「げきりん」を普通に耐えれる奴いません。
「げきりん」が終わると必ず混乱するので、そこを狙って麻痺や睡眠で「れいとうパンチ」で倒しましょう。
バッジ9~16ですが、15個までは簡単に集められると思います。
しかし16個目。つまりグリーンですね。こいつはワタルを超える鬼畜です。
グリーンお気に入りのウィンディがいるんですね。
ウィンディの「しんそく」。これ乙です。先制技だし、命中高いし、反動ないしと完璧です。
自分はグリーン倒すために何回リセットしたかわかりません。
みなさん、ぜひ1度最低レベルクリアやってみてください。
reviewed by 詐欺師
10点
此ゲームは、思ひ出補正も入りてか、非常に評価が高ひ。成可く公平にレビューせんとするものであるが、如何せん私も発売当初に購入し、友人ともども大分やり込んでおったため、偏りたるレビューにならんとす。其点先に御断わり申し上げる。
冗談はこのくらいにしておく。
基本的にはポケモンを乱獲して図鑑完成させるぜイェイ!だったか、四天王ぶっ潰して俺が新世界のチャンピョンになるぜ!だったか、兎に角そのような感じの目的を持って、ジョウト地方というフィールドを縦横無尽に駆けまわるストーリーである。
街々にあるジムを攻略してバッヂを強奪し、仲間を増やして次の街へ。
道中ロケット団というポケモン乱獲を生業にする同業者と対立を起こす。光の入らぬ井戸の底で一大決戦を繰り広げる展開となったり、地デジ化計画の影響で赤くなったギャラドス先生を横取りしたり、アジトで爆弾係のイシツブテやらビリリダマやらドガースやらを抹殺しつつ、実は現世界の神であるワタル先生が破壊光線を人に使ったり。更には電波塔を占拠し、全国規模で地デジ化を進めようとするロケット団であったが、アナログ厨の主人公の手によって惜しくも作戦は失敗することとなる。スッゴイカワイソ。
そんなことをしながらも、ちゃっかりバッヂを8つ蒐め、チャンピオンロードなるところへ。ああ、そう言えばライバルが居ましたね。テヘペロ。
と、如何にも悪いことばっかりをしているような印象をうける主人公であるが、善行もしている。きっとどこかで。
ということで、ジムを攻略しつつ、ロケット団先生をぶっ潰すゲーム。そして最終的に新世界の神として、ポケモン界の頂点に君臨することを目指す。余力があれば、ポケモン図鑑を埋めるためさらなる高みを目指し、伝説のトレーナーをもぶちのめす。
こんなゲームである。
どうせ皆知ってることだしまともなレビュー書かなくても大丈夫でしょう?
というのもアレなので、最後に簡単に所感を述べて筆を擱くこととしたい。
ポケットモンスターピカチュウの失望感もあって、此のゲームへの私の期待は大きかった。そして手元に届いたゲームは、なんと輝いて見えたか。
カートリッジのシールにはルギア、ホウオウがそれぞれプリントされている。カートリッジの色も独特であった。その時点でテンションは高い。
そしてカセットをセット。GameBoyColorであった。電源を入れる。OPが始まる。カラーである。単色ではない。様々な色でポケモンが表現されている。動く。タイトル画面にでる謎のポケモン。
はじめからあそぶで、なつかしの大木戸博士。時計を合わせろ!?最初はどうせ、ゲーム付けてる時だけ進む時計なんだろうと、適当な時間にセットし、深夜にならないと、ゲームで朝が来ないというとんでも仕様になってしまった苦い思い出もある。
オーキドもカラー。ひぃ。
そしてゲームスタート。見知らぬ部屋である。そのいちいちが目新しく、面白い。最初にもらえるポケモンも、突如現れるポケモン泥棒も、最初のジムリーダーも。マダツボミの塔で柱が揺れているのも新鮮であった。
全く新しいストーリーが展開され、そのたび新しいポケモンが登場する。無論、今までのポケモンもよく登場するのだが、其故却って新しいポケモンが目立つ。
などなどなど。新鮮なままひと通り進め、バッヂが8つ集まった!で、チャンピオンロードはどこだ?と、なになにカントー?どこそこ。え、ワカバタウンから行けるって?どれどれ。波乗りでヴィーンと右へ(右っ側が東だと誰が決めた・・・。なん・・・だと・・・!?)。
きみはいま! カントーちほうへのだいいっぽを ふみだした! なんだったらタウンマップで かくにんしてごらん!
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
待ちに待った新作で、散々やった思い出のカントーに行けるとは・・・!
26ばんどうろのBGMも相まって感極まる。アレ考えた人はだれだろう。個人的に表彰したい。
でも、トキワシティに抜けられない・・・。仕方が無いのでチャンピオン倒した、さっきの手紙の御用事なぁに。
さて、EDを迎えて、大団円。終わったなーと思いもう一度ワカバタウンからスタート。ウツギ博士から電話。渡したいものがあるとのこと。テメーが来いやヴォケ、と悪態を付きつつ仕方なーく研究所へ。え、船のチケット?サントアンヌ号ですか?アサギシティから船出てるって?高速船アクア号?なにそれおいしいの?
やることなくなった、チャンピオンニートは一路アサギシティへ。ふんふーん。クチバシティ・・・だと・・・!?
カントーだ!クチバシティだ!カビゴンいるしね・・・。取り敢えず、上に行こうか。
ああ、ヤマブキシティだ、ハナダシティだ、タマムシシティだ・・・。まだイベント有るのか!え、バッヂもまだ手に入るってか、ヂムリーダーとたたかえる!
その最後には・・・。
本当に此のゲーム考えたやつ誰だろう。
要は私は此のゲームが好きってことです。
reviewed by せれビー
9点
赤、緑、青、に続く第2作です。
この頃からポケモンはクオリティー高かったですね。
前作は伝説も含め151体、金銀は+100体の251体になりました。あく、はがねタイプが増え、パーティー、戦術ともに考える楽しみが増えます。
おそらく前作でエスパータイプ(フーディン、ミューツーなど)を強くしすぎたので、抑制のためにこの2タイプが出現しました。
ストーリーは相変わらず同じですがバッジの数がなんと倍の16個に!これは長く楽しめるので良い点だと思います。正直8個だと少ない気がするので。
あと、伝説ポケモン(フリーザー、ファイアー、サンダー)もしっかり残しているので前作をやっていた人ならテンションが上がります。
チャンピオンは安定で鬼畜ですね。
全ポケはかいこうせん持ち、カイリュー3体とかいう鬼畜っぷりです。残りの3体もギャラドス、プテラ、リザードンの強ポケですし。
やったことない人はもちろん、やったことある人も久しぶりにやるとハマるのでぜひやってみてください。
reviewed by セイバー
10点
ゲームボーイカラーでのポケモン登場です!!
昔のポケモンだけど時々無性にやりたくなってしまう一作品です。
初代150匹から新たに101匹を追加。
技、新タイプ(あく はがね)がリニューアルされました。
そして色違いポケモンも登場!
なんだかわくわくしますね。
ストーリーもジョウト地方のみならず初代のカントー地方も冒険できるのであきずに続けられます。
昔ならではのポケモン金銀ぜひプレイしてみてください。
reviewed by めるとぉ
10点
GBC でのポケモン2作目
GRとは違い、ポケモンの数もかなり増え、
大きな違いは四天王をクリアした後も、
あらたな場所(GR)のところを冒険できるといったところは
素晴らしいと私は考える。
さらにエンテイ,スイクン,ライコウといった稀にしか出ないモンスターがいることによりやりこみ要素もグンッと上がった。
今もかなり多くの作品が出ているが私の中では金銀を超える作品はいまだかつてないと思っている。
reviewed by 七乃
6点
このゲームは大人気シリーズポケットモンスターの金銀バージョンです。
僕は金をプレイしていました。
しかしそのカセットの調子が悪かったせいか、セーブしても記録が消えました。
なので最初の方しかプレイしていなかったのですが、なかなか面白かったと思います。
このゲームで通信をしたことはないのですが、たしかできるようです。
機会があればまたプレイしてみたいです。
ぜひ皆さんもプレイしてみてください。
reviewed by iNteL