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ファイナルファンタジー Ⅵ

9点
私がこのFINAL FANTASY6をプレイして思ったことは
「人物のドット絵が凄い」という事です
まず最初に、普通のゲームなら、小さいドット絵なんですが、
このFINAL FANTASY6は、ドット絵が綺麗でした
細部まで細かく、人物の顔まで分かるような美しさでした。


その次に思ったことは、
「仲間が多い」ということです
例えばドラゴンクエストでは、4人ぐらいしかバトルする仲間がいません。
ですがこのゲームは、12人もの仲間が登場します。
それぞれが違う能力、違う技を持っています。
しかも個性に溢れています。

そして最後に魔石についてです。
この「魔石」というのは、装備すると、魔法が使えたり、レベルアップするとステータスがあがったりするものです。
このゲームに出てくる魔石は、批判の声も多くあります。
例えば、
「特定の魔石じゃないと能力が上がらない」
「レベルアップの意味が無い」などの批判があります。

今回はその魔石システムをふまえ、9点にしたいと思います。

reviewed by be


10点
FF初プレイのゲームであり自分のなかでFFシリーズ最高傑作。
使用キャラ全員がほぼ主人公状態のゲームで、システムとしては、魔石と呼ばれるものを装備して、魔法を覚えたり、幻獣を召還して攻撃したり、ステータスをあげたりして、ゲームを進めていきます。
さらに、FF6では、最大3パーティに分けて別々に行動出来るダンジョンもあって、面白いです。

魔大戦から1000年後、世界では魔法というものが消え、機械文明などが発達してきた。
しかし帝国の皇帝ガストラが幻獣界に足を踏み入れ、幻獣と人間のハーフの赤ん坊を拾った。
このときから、ガストラは”魔導”の力を使って世界を征服しようと目論んだ。
そして、数年後、成長した『ティナ』は帝国兵として氷漬けの幻獣を探すべくナルシェにビックスとウェッジとともに派遣される。


まぁその後はプレイしてからのお楽しみ。

スーファミと古い機種でも出来ますが、プレイステーションやゲームボーイアドバンスでも出来ますので今からでもやる価値はあると思います。

是非、プレイしてみてください。

reviewed by Silva


8点
ファイナルファンタジー(以下FF)黄金3部作の3作目である。
そして6作目のFFでもあるし、SFC版最後のFFでもある。


ストーリーは、幻獣と魔大戦がキーワードであり、
前半は生まれながらに魔道の力を持っていることである国に利用されてしまう女性が主人公であり、後半では愛する人とはぐれ、再起をはかる女性が主人公である。

《仲間》
仲間になるキャラは最大14人であり、物語前半部分で最大12人が仲間になり、後半部分では仲間全員がはぐれてしまうため、最初から集め直しつつ、新たに2人仲間にすることができる。
しかし、1人は選択を誤ると永久に仲間になることはなく、もう1人はあるキャラがいないと仲間になることがないのでその点には注意である。
仲間は最大14人と言ったが、ラスボスを倒すには最低3人が必要であるが、後半では必ず3人が仲間になるので3人だけでも撃破は可能である。
そういうシステムはFFの中では初めてではないかと思う。

《バトル》
バトルは基本的には『たたかう』『まほう』『アイテム』とFFシリーズ恒例である。
魔法は全員が使えるため、重宝するが、ストーリー前半中盤まで魔法を使える仲間は2人しかいないためやや厳しい。
しかも1人が一時脱退するのだ・・・
魔法に代わって重宝するのがキャラによって違う『特技』である。
FF4と似ているが、FF4ではコマンドが5つあり、特技も最大で3つはあった。
しかし、FF6では全員が魔法を使えるようになる代わりに、コマンドが減ってしまった。
しかし、役に立つ特技が多いので敵が強いと感じたら使ってもかまわないだろう。

魔法は幻獣から覚える。このシステムに混乱した人も多いだろうが・・・
幻獣には魔法が数種類入っていて、熟練度が100%になるとその魔法を覚えるといったものだが、特殊な方法でしか手に入らない幻獣もいるため、すべての魔法を覚えるのには根気とやる気がかなり必要である。

《エキストラ》
GBA版にある、隠しダンジョンは出ないが、SFC版にしかできない裏技はある。(実行してみて、データ破損しても自己負担で)
あと、注意深くやりこめば、かなりの低レベルで攻略も可能である。

私はこのゲームをクリアするまで3年以上かかりました・・・
やはりグラフィックがやや見にくいこともあるけど・・・私が馬鹿だからだと思います^^;
でも注意深くいけば初心者でもサクサクいけると思います^^
だから、もしSFC持ってるよ~な人はやってみてください♪

reviewed by ぽらりすぃですよ!


9点
遂に来ました、以前スーパーファミコンの世代で
愛され続けていたファイナルファンタジーⅥのリメイク版として
ゲームボイアドバンスにて新要素満点で復活!

先ずファイナルファンタジーⅥがどういう物なのか、
興味を持って頂く為挙げてみましょう。

1, 物語の基準

基本的には帝国とそれの反抗組織リターナが激突し
平和を守るという一見簡単には見えますが
そうでは無いのです、やって頂ければ分かるのではないかと
思いますので此処は伏せておく事にしましょう。

2, 簡単には魔法を使えない、又自分だけのステータス

最初から魔法が使えるのは最初に登場する主人公ヒロイン
ティナという少女と、セリスという帝国の将軍。
そしてボス的存在に当たるケフカの三人が
魔法を使える事の出来る唯一の人間となります。
そして後々の仲間達が魔法を使うには特殊な「魔石」という
結晶を使う事により、魔法を習得、詠唱する事が出来ます。

そして! 自分だけのステータスというのはその魔法を覚えるのに
必要不可欠な魔石には特典ボーナスが付いており
レベルが上がることにより、ボーナスでステータスの一部が
上昇するといった自分個性を出す事の出来る素晴らしい
このゲームならではのシステム付きです。
自分が強化したいステータスを好きに強化する事は出来ますが
やはりレベルには限界というものがあり、それをどう扱うかにより
またこのゲームの楽しさが引き出されてゆくかと思います。


では此処にきて漸くゲームボイアドバンスになり
どう変わっていったかが確認出来ることかと思います。

1, ゲームそのものの難易度増加

以前までは魔法により覚える透明状態にするバニシュ
そして稀に敵を一撃で倒すデスの組み合わせにより
レベルを上げる事は容易とされていました。

ですがこのリメイクになって当然、そのシステムは
消え失せて一味違うファイナルファンタジーを楽しめる事が出来ます。
じっくりレベルを上げることにより楽しむ事がPRGなのです!

2, 魔石の数増量

先ほど申した通りの能力や魔法を覚える事の出来る
魔石の数が増加した事が何よりも大きいことでしょう。

魔石の数が増える=魔法の数、能力値が増えるのと
同じようなものですし、何よりその魔石が何処で手に入るのか。
新たにこれを検索しRPGそのものを楽しむ事が出来ます。


その他、利点を探せば色々と出てくることなのですが
後はじっくり、自らのプレイで楽しんで頂けるかと思います。
ではこの作品をどうぞ、宜しくお願いします!

reviewed by 楓


10点
このソフトは、ffⅠ~Ⅴまでで重要な役割を果たしてきた「クリスタル」を廃し、代わって「幻獣」「魔大戦」「魔法」という3つの柱を中心に構成されていますw

〈プロローグ〉
 1000年前、「幻獣」が持つ力、「魔法」を独り占めしようとする
魔導師達によって起こった、「魔大戦」。これによりかつての世界は崩壊し、以来、幻獣たちは結界を張った中に「幻獣界」をつくり、
人間と別れた存在となった。やがて1000年の年月を経て、人間界から魔法はほぼ忘れ去られていた…。
しかし、ある時 炭鉱都市ナルシェ に、帝国兵が攻め込んできた。
その中に、思考を操られ、失われたはずの魔法の力を持つ少女、
ティナがいた・・・・。

〈グループ分け〉
 FF全体にもほとんどない、パーティーを2,3個に分けてダンジョン等を進むシステムです。 ff5で1度だけありましたが、
グループ分けがここまで多いのは、やはり仲間が多いということが理由になりますw

〈魔石〉
 ff6には、幻獣が死ぬとき、その力を凝縮させて出来る「魔石」があります。これをストーリーを進める上でGETし、プレイヤーが装備するわけです。それぞれLvアップ時の能力ボーナスや習得できる魔法があり、また、装備していることで戦闘中に1回だけ、魔石を使って
幻獣を呼び出すことが可能です。このように、物語上でかなり
重要な役割を果たしています。

〈超必殺技〉
 ff6には、1部のキャラを除き、瀕死状態で「たたかう」コマンドを入力すると、16分の1の確率で「超必殺技」が発動します。もちろん、1人1人違う技です。これは、防御力&;回避率無視なので、
一発逆転が狙えます。序盤や中盤で発動すれば、大きな力になりますw  ff7の「リミットブレイク」の原点と言われています。

〈特殊コマンド〉  ※・・・ある物を着けると入力できるコマンド
 ff6は、上記のように仲間が多いため、それを生かし、1人1人に
用意された特殊コマンドが存在します。以下のとおりですw
 ロック:「ぬすむ」※「ぶんどる」 ティナ:最初から「まほう」が使え、中盤から「トランス」が追加 エドガー:「きかい」 
マッシュ:「ひっさつわざ」 セリス:「まふうけん」 シャドウ:「なげる」
カイエン:「ひっさつけん」 ガウ:「あばれる」 
セッツァー:「スロット」※「ぜになげ」 モグ:「おどり」 ウーマロ:無し ゴゴ:「ものまね」のみ

 ff6は、それまでのFFに対し、曲も大幅にイメチェンしたように思えます。悲しげで、でもいい曲で。中でも、「ティナ(又は大地)のテーマ」、
「決戦」、「友を探して」などの曲は、今も人気があります。
曲もそうですが、上記で上げたように、様々なシステムがのちのFF
のシステムの原点になっているものが多いです。
この機会に、少し昔の、新しいFFへの出発点となったこの秀逸作
を楽しんでみてはいかがでしょう。

reviewed by ROCK☆


8点
私はこのファイナルファンタジーⅥが良作ということを聞いてプレイしてみました。私は正直昔のようなマップを歩き回るファイナルファンタジーシリーズは少し苦手なのですが、実際にプレイしてみて、少し昔だからこそのファイナルファンタジーの良さを知ることが出来ました。なので私はそんな昔ながらのファイナルファンタジーの良い点・残念な点を挙げていこうと思います。

  まず、すごいなぁと思ったのがグラフィックの点です。昔のゲームはどれも今のような3Dやポリゴンの絵ではなく、所謂ドット絵だったのですが、この作品はそのドット絵がとても充実していて、秀逸だなぁ。と思いました。一つひとつのキャラクターに驚いたり照れたり、嘆いたり笑ったり、と色んな表情があり、私はこれほどまでに色んな表情を見せたドット絵のキャラクターが出てきた作品は始めてでした。また、敵キャラのグラフィックも綺麗で、え?これ本当にドット絵?と思ってしまいます。

  次に私が気に入ったのはゲームバランスです。このゲームは一部のキャラクターがバランスブレイカーと呼ばれてしまうくらいバランスが悪いといわれているのですが、先述のように私はこのような昔の感じのRPGは少し苦手なので、こんなキャラクターがいた方が少し安心してプレイできるので私はバランスブレーカーが少しいてもいいな、と思いました。また、このゲームは使えるキャラの数がかなり多めなので初心者、熟練者、上級者で使うキャラを変えればみんな手ごたえ十分な難易度で楽しめます。


  逆に少し残念な点は隠し要素が多く、少し難しい気がします。どう考えても見つけられないような隠し通路やアイテムがあり、私は完璧にクリアをしたくなる性分なのでいちいち攻略本や攻略サイトを見て進めていかないといけないので私としてはちょっと楽しさが半減してしまいました。
 また、グラフィックが綺麗過ぎる故に一部ダンジョンで見づらい通路などがありましたが、これはさすがに贅沢なわがままかな?と自分でも思います。


他にもサウンドがいつも通りの植松伸夫氏であるため、期待通りのすばらしいBGMとなっています。

ゲームが得意な方から苦手な方までみんな楽しめる作品だと思うのでお店で見かけたら是非買ってみてはいかがでしょうか。

reviewed by Suika


10点
ファイナルファンタジーⅥが最初に発売されたのはいつか知っていますか? 最初に発売されたのはスーパーファミコンで1994年4月2日に発売されました。その後進化を続けたスクウェアエニックスはプレイステーションにてファイナルファンタジーコレクションを発売。
最終的にはGBAでも出てきましたが、GBAのいいところは、今までになかった新たな強敵・モンスターの採用、魔石、ダンジョン、アイテムなどの追加でファイナルファンタジーシリーズの中でも最高位の醍醐味が味わえます。それも兼ねて、低レベルクリアなどの所謂「やりこみ」ですが、これもやってみる価値はあります。FFⅥのBGMはFFシリーズの中でも良いものばかりです。サウンドトラックもオークションなどで格安で入手できるので是非聞いてみてほしいですね。
サントラとは別途販売ですが、他にもピアノコレクションズがあります。その名の通りピアノ曲を集めたものでピアノ曲が全て網羅されています。ギターでも有名だった「決戦」などピアノ化されているものもあるのでこれは必見ですよ。
話が横道に逸れましたが、このゲームは一度やると僕のような中毒患者になってしまうくらいハマるゲームです。点数は10点。少々値が張りますが値段に相当するものなので是非プレイしてみてください。

reviewed by やま


9点
人気RPGシリーズ「ファイナルファンタジー」第6作目です。今までとは違い女性が主人公です。
というかこのゲームは操作できるキャラのみんなが主人公と言ってもいいかもしれません
何故なら 物語の最初はさっき言った女性を操作しなければいけないけど
ある程度物語が進むと、好きなキャラを4人選んで連れて行けるようになります。
大体14人くらい仲間にすることが可能で ある一部を除いてどのキャラも
主人公と言ってもいいほど背景や設定が凝っています。自分の好みのキャラを贔屓にしてパーティに入れるといいと思います
しかしキャラの一部ばっかりに経験値を片寄らせていると そのキャラがストーリー上パーティから離脱すると
泣きを見ることになります。まあでも極端に偏らせない限り詰むことはないと思います。
途中から1キャラに1個ずつ魔石というものを持つことができ これを持って戦闘に勝利しAPを稼ぐと
魔石が成長してより強力な魔法を使うことができます。なのでほとんどのキャラが魔法を使えます。
あとキャラ毎に1つずつ特殊コマンドというものがあり これも人選を考慮する要素になるでしょうー
まあ大体の人はプレイしたことあるだろうけど 未プレイの人はやってみるといいですよ 面白いから

reviewed by CREATER


8点
スーファミに中で一番画質のいいと思われるFFシリーズです。
召還獣が魔石により召還でき、クリスタルが無くなったというのが特徴的です。
飛行艇が前半と後半で変わり物語が凄く変わるのでびっくりします。
そして魔大陸でシャドウを待たないとそれ以降仲間にならなかったり
大三角島でモンスターに吸い込まれ、トラップを乗り越え物まね師ゴゴを仲間にしたりと変わったイベントもあります。
面白いのでぜひやってみてください。

reviewed by ハニエル


8点
このゲームは、FFシリーズの6作目です
最初のほうは、魔法などがほぼ使えず、苦労するゲームです。
ですが、進んでいくと、魔石というものが手に入り、
1人に1つ装備でき、その状態で戦闘していけば魔法が覚えられる
というシステムです。
なので、いろいろな魔石を装備していけば、全ての魔法が覚えられます。これで、仲間ほぼ全員(魔法を覚えられないキャラもいる)
に魔法全てを覚えさせることもできて、結構やり込めます。
GBAなどのゲームなので、意外と安価で入手できたりします。
なので、ぜひやってみてください。

reviewed by talu


10点
私はこの作品をFFの最高傑作だと思っています。
シリーズ最多の14人が登場します。
今回のこの作品は一人一人が主人公であるというところに魅力を感じました。
豊富な召喚獣や多彩なキャラクターが繰り広げるこの物語には目が離せません。
また今回は必殺技も存在し、知らなかった人はいきなり出てきて驚いたのではないでしょうか?
このような多くの要素があることを踏まえて10点を付けさせて頂きました。

reviewed by 泉こなた


10点
ファイナルファンタジー6作目です。
時代は魔導の時代。
物語は、
魔導の実験としてデータを得るために召喚獣と戦闘を行うのですが、
実験が未完成のまま進み、代償として女の子、ティナが記憶を失う事に。

その後炭鉱で盗賊ロックに拾われ、共に行動することに。
そして記憶を取り戻し、魔導の実験により崩壊への道を歩んでいる世界を救うために、冒険が始まる。
と言った所でしょうか。

あまりストーリーの解説をしても面白くないので、そこは実際にプレイしてください。


ゲームのシステムとしては、キャラ事に必殺技、職業が決まっておりそれに武器などをカスタマイズして戦う。
後今作で初めてコマンドシステムが追加され、
コマンド入力によって必殺技が変わると言うシステムが実装されました。
さらにこのシステムはストーリー上でイベントをこなすごとに技が増えるというシステムで、6が最も楽しいと言う人も少なくはないはずです。

アクセサリとして二刀流、りょうてもちなどがあり、
最大8回連続攻撃できるっていうチートもできます。
6000x8位です。やってる側はとても楽しいです。
9999でダメージがカウンターストップしてしまうので両手持ちはちょっと弱いですかね・・・
さらにスケッチ、ものまね、機械
などファイナルファンタジーとして、と言うかえ?こんな技が?
ってのが追加されてます。
5と6に何があったのか・・・
それほど楽しい要素が混ざってます。
ラスボス涙目って事もできますよ

これも自由度が高く、楽しいので、一度プレイしてみるといいです

reviewed by kuria


10点
FF6のリメイク。GBA版です。

なんと言ってもキャラの育成を自分が好きなようにできる、という点はいいと思います。装備しているアイテムによって、Lvアップ時に伸びるステータスが変わるので、攻撃に特化させたり守りに特化させたりとできます。
育て方によっては、ゲームバランスが壊れるくらい強いキャラになったりします^^;

ストーリーですが、ボリュームがあります。でも理解でき、最後まで楽しめます。つい引き込まれてしまいます。

クリア後の隠し要素も追加され、SFC版をプレイしたことがある人でも楽しめる内容となっています。

reviewed by Net


10点
FFⅥ・・・FFの中では一番ハマったと思います。
ストーリーはキャラ個々のものが有るので面白いと思います。
音楽なんかもFFの中では個人的に一番好きでした。
戦闘の面では装備。特にアクセサリーを変えると戦況がだいぶ変わるので面白いです。ジョブチェンジ的なものは有りませんがキャラクター毎に個々の特技、技が有り非常に面白いと思います。
今回PS版でなくSFCを紹介してるのはSFC版だと「機械」というものが装備できるからです。裏技ですがこれを装備するとほぼ全てのダメージが1になるという面白いもの。序盤でもできるのでそういった序盤から最強になれるゲームをやりたい方にはお勧めです。
他にも裏技的なものは結構あるのでそういう面も含めてやってない方にはプレイすることをお勧めします。

reviewed by もっぷ


9点
「仲間は多いほど強くなれる」と思わされる作品でした。

このFF6はなんといっても仲間が多いところが特徴です。
だから次々と仲間が増えていくところがとても楽しくて、
セーブデータが消えてもめげずにプレイできましたww
また、データが消えてくれたおかげで展開の早い話をついて
行くことができました。

召喚獣(今作では幻獣)と人間は今までのFFでは互いに
協力していた、またはそういった描写が無かったが今回は幻獣も
重要な存在でした。

仲間が多くてもクオリティーは低くない一人一人のストーリ、
こういった楽しさが詰まったゲームを一度プレイしてみてはどうですか?また、再びプレイしてみる価値も十分あるので一度クリアした人もやってみてはいかかですか?

reviewed by tira


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