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ファイナルファンタジー Ⅹ

10点
このゲームは前回の9よりも言い出来に仕上がってました。
その内容が良くわかるのはまずPS2になって格段に映像が綺麗になったことです。とても人間らしい姿や言葉などをしゃべるようになって初めてしたときは感動そのものでした・・・・
このゲームはレベルの上げ方が従来とは違いパラメーターを上げることや技・魔法・を覚える事をスフィア盤というマップを移動して覚える仕組みになっています正直前のレベル上げの方が良かったです・・・
まぁでもこのゲームはハマルこと間違いなしなので買うことをオススメします。
reviewed by 15の青春


10点
いきなりですが本気で感動しました。
何というかもうオープニングで鳥肌がたちます。
最近FFを好きになった人の中にはこの作品がきっかけのいるのではないでしょうか?
この作品には愛する人、家族、友達・・・さまざまなことで感動しました。
ある日であった女性を好きなのに愛せない・・・。
自分の父に会いたいのに会えない・・・。
そして友との別れ・・・。
本当に涙なしではやれない作品です。まだ「やったことのない」人はぜひやってみてはどうでしょう。

reviewed by К


10点
このゲームは、FFの第10作目であり、FF初めてのPS2版の作品です。
このゲームをやっての感想は・・・
・映像がかなりきれいで、見惚れた。
・声が入って、キャラに共感できる。
・スフィア板の進め方によって、そのキャラの特性が出て、かなり楽しかった。
・最強武器を集めるのは根気がいるけど、楽しめながら出来る。
・自分で武器・防具を改造できる。物理系や魔法系やLv上げ用など、自分で装備したい武器・防具を作れる。
・ストーリーに予想も出来ない展開があってわくわくした。
・隠し召喚獣を手に入れるのが、難しくて、苦労したが、手に入れた時は最高に嬉しかった。
・一番強い敵はHPが1000万あるので、はっきりいって倒すのは、無理だと思ったが、数時間かけて、倒せて嬉しかった。
などです。プレイ時間は500時間越えましたw
ストーリー良し、キャラクター良し、バトル良し、ミニゲーム良しの最高のゲームですよ。是非プレイしてみて下さい。

reviewed by セイル


10点
感動確実のゲームです。主人公「ティーダ」は、ザナルカンドという都市で「ブリッツボール」というスポーツのエースをやっていた。ある日突然ザナルカンドに現れた「シン」と呼ばれる巨大な生物により、ティーダはどこかに飛ばされてしまう。なんとそこは1000年後の世界。その世界で会った召喚士「ユウナ」は、シンを倒すために「究極召喚」を得る旅に出ようとしていた・・・。と、ストーリーはこのようなもので、迫力のオーバドライブ技や召喚獣、ミニゲームのブリッツボールやチョコボレースなど、なかなか面白いシステムがあり、エンディングでは自分もそうですが涙を流す人が多数いるそうですので、ぜひやってみてください。

reviewed by ジーク


7点
個人的にはなかなか楽しめました。
でも曲があまりよくなかったと思います。
映像はやっぱりPS2だと違うね!と思うぐらいよかったです。
そして戦闘システム。なかなかよかったです。特に召喚獣で戦闘できるというのがよかったです。おかげでボス戦で盾にしまくり(笑)で、成長システムですがこれはあまりよくなかったかと。確かに自由に育てることはできますがいちいちLv上げなければいけないのでめんどいです。Lvをできる限り上げないでクリアしてきた私にとってはつらかったです。やっぱりⅦやⅨのようにLvと同時にステータスが上がるというのが一番いい思いました。しかも、スフィアを使わないとステータスが上がらないもんだから、逃げまくる私にとっては地獄でした。(半笑)
その結果総合して7点。まあまあでした。

reviewed by ピノン


9点
FFⅩは元来のFFのシステムをほとんど取り払ったかのような
FFです笑
まずはFFⅩにはフィールドというものが存在してなく地域ごとにそこを旅するものであり、飛空挺も操作するのではなく地域の場所を
選択して行くということ。
次に戦闘がFFお馴染みのATBではなくターン制であるということ、
それと驚くことにレベルを上げていくとFF最大の9999のダメージやHPを超えてしまいます。 ここまでくるとつまらなくなりますが^^;
最後はレベルが上がるとその上がった分だけスフィア盤というものを
進んでアイテムを使ってステータスを上げていくというものです・・・・
(わかりにくくてすいません;;
とまぁこんな感じで新しいシステムばかりなFFⅩですが、
元来の作品には負けず劣らず、すごくおもしろいゲームだと思います。
ストーリーは私的にはFFの中でも最高のものに入ると思います^^
すごく感動できるゲームだと思います!!
是非是非これをやってない方はすぐにやってみてください♪
きっと満足できると思いますよ^^
FFをやってことのない人でも簡単にできると思います!
これを見たきっかけにやってみてはいかがですか?

reviewed by 双海綾香


10点
発売してから結構たってますが・・・書きます。
今のところ(2005年10月)のFFシリーズ最新作です。
Ⅹ-2やらなんやら発売してますが
おおもとはこのⅩなんで一応最新作ということで・・
いやぁとうとうFFもリアルになりました!!
しかも喋ります。これはすごいです。
グラッフィックもすごいです
FF7の頃と比べると差は歴然ですね。
ストーリーでなんですけど主人公ティーダが
突然シンにのまれるっていうところから始まります(え?
突然ではないですけど・・まぁ見逃して。。
そして、物語はいよいよスタート!!
ティーダ出会っていく仲間と鍵を握るシン。
シンを倒すために旅に出る一人の召喚師ユウナ。
ティーダは彼女のガードになり一緒にザナルカンドを目指します。
そこに行き着くまでにティーダは重大なことを知ります。
そしてシンの正体は・・。アーロンっていったい・・?
自分はいったいなんなのか?
すべての行き着く先は!?
という風に面白いです。
今は確か廉価版も発売しているみたいなので
かってはいかがでしょう。

reviewed by -夢天楼-SasaWrye


10点
待望のファイナルファンタジー(以下FF)第10弾です。
主人公ティーダはブリッツボールというスポーツの
サラブレットといっていいほどの天才です。
しかし、試合中にシンという化け物に襲撃され
別の時代へ・・・
主人公ティーダの運命やいかに?

このゲームのシステムはスフィア盤という従来のRPGとは
全く違うものです。
スフィアレベルを1上げるごとに、大きなすごろくのような
スフィア盤を1マス進めます。
そこで、戦闘などで手に入れられるスフィアを使えば
パラメータが上がっていきます。
つまり、今までのようにレベル制限でパワーアップが止まることなく
パラメータいっぱいまで力をつけることができます。

もう1つ従来のFFとは違うところがあります。
それは、召喚獣も戦闘可能になったところです。
今までのFFは、召喚獣=技のような感じだったけど、
召喚獣も普通に戦闘できちゃいます。

と新機能盛りだくさんのFFⅩ。
ゲーム界のサラブレットですw

reviewed by 名無の化身


10点
これはFFシリーズで初めて、PS2で出来るようになりました!!
そして初めてやったときに1つ驚いた事があります。それは…キャラクターの声がでるところです。いきなり声がでたのは驚きました。
 このゲームは、8や9と違ってレベルが上がって強くなるのではなくレベルが上がったら、能力上げる盤みたいな感じのメニューで能力を上げて、ストーリーを進めていくゲームです。

ストーリーの長さは短くなくかつ、長くもないくらいで程よいくらいです。
 隠し武器もあり、それを2段階改造すると召喚獣の攻撃ダメージが限界を突破し10000を超える事ができます。コレは見ものです。
 
 サブゲームも1つ〝ブリッツボール〟というのがあって、水中でやるゲームです。水球みたいなサッカーみたいな感じのスポーツです。選手は何もかも手を使い、シュートも手です。選手によって能力は違います。FW(フォワード)だったらシュートのところが多く、DF(ディフェンス)だったらタックルのところが多いです。試合に勝つと経験値が貰え、たまるとレベルが上がります。レベルが上がると能力も上がります。私的には、スピードとフィジカルの能力が多い選手がお勧めです。

 長々とサブゲームのことを書いてしまいましたが、ストーリーの方も楽しいです。エンディングは感動します。この感動はやってみなくてはわかりません。是非やってみてください。

reviewed by アグオレ


9点
ファイナルファンタジー初のPS2。
そしてPS2になった事で、映像もかなり綺麗になりましたので、映像にも見入ってしまいますw
元来のレベルの上げ方とは違い、スフィア盤という所を移動し、技や能力を上げます。
これで、自分の考えで、育てる事が出来るようになりました。
そして、今回は、武器や防具をアイテムなどで、改造出来るようになりました。
ゲームを越していくうちに次はどういうふうになるのかワクワクしてきます。
普通のストーリーの他に、ミニゲームがあり、そのミニゲームにもストーリーと少し関係しているので、とても楽しめます。
今までのファイナルファンタジーの中で1番面白いので、皆さん買ってみてくださいw

reviewed by †紅焔†斧魁†レオ


9点
PS2初のFinal Fantasyシリーズ。その期待、また記憶に未だ残っている少年が一人で自分に抱きついているCMどおり、感動させてくれるものでした。
元から感動物に弱いのですが、あまりに感動してエンディングは天井ずっとみてました。(涙が落ちないように)
バトルシステムも悪くないと思います。自由にメンバーを交換できるシステム、またスフィアシステムといった新しいシステムは使いにくいことはなく、十分に楽しめるものでした。
(ただ育て方次第では、ヒロインが余裕で9999を超える攻撃を与えたりできるのは、どうかと。そこもミソなんですかね。)
ストーリーは僕的には満点。途中から物語が読めましたが、そのストーリーの構成技術、また魅せ方は下手な感動小説などよりも、全然夢中にさせてくれるものがありました。今までのFFシリーズの中では、ストーリーは一番の作品だと思っています。
まるで映画のような展開、サプライジングと涙を求めてる方は是非プレイしてみてください。

reviewed by iamrunningforyou


10点
FFファンがすごく待ってやっと出た、ファイナルファンタジーシリーズ第10作目のゲーム、FF10はPS2にやっと進出して、画像も音もとてもリアリティー満載で、もうFFファンにはたまらない、ゲームです!!
ストーリーは僕的にはにはFFの中でも最高に良かったものだと思います(FF7もすてがたい)しかしとても感動できるゲームです!!
ストーリーの長さは通常のゲームよりとても長いです。それに武器の強化やミニゲームなどもあり、とてもハマってしまいます。
しかし不満もあります・・・・・・・・・それは、ストーリの内容がが悲しすぎて、とてもハンカチ無しではできません!!
どうかみなさん、このゲームは、1年に出るか出ないかくらいの、とても楽しいゲームです。今ではベストになっているので、とても安く手に入ります!!
FFをやった事ない人や、買おうか迷ってる人、とてもオススメなので買ってみてください。^^

reviewed by FFファン


10点
このゲームはファイナルファンタジー界の最高傑作です。
このゲームに会ってしまった以上これ以上のゲームにめぐり合うことは残念ながら二度とないでしょう。なぜならこのゲームが生涯一のロールプレイングゲームだからです。
まず、ストーリーは完全なる謎に包まれた状態で始まります、しかし、物語を進めていくことにより謎が少しづつ解けていき、最後につながりをみせる。言葉にすれば簡単ですが、内容は相当濃いものに仕上がってます。様々な伏線、悲しい現実、涙ありの感動シーンの連発です。只ストーリーを進めるだけでなく、隅々まで探索すれば新たな発見もあり、物語をより深めることが出来ます。キャラは総勢6名(+1)の豪華メンバー。一人一人に過去があり、思いやりがある素晴らしいメンバーです。セリフも音声が出て読む手間が省けますし、臨場感も出ます。
悲しいけど、最後にはほのぼの感動できる、そんな素晴らしいストーリーです。
みなさんも、是非プレイしてみてください。

reviewed by キング


8点
ずばり8点です。
いろんな人がもう書いていますが書きます(笑
見やすいように良い所悪い所で分けて書きます
FFXの良い所
① 画像が綺麗
② 音楽がいい
③ 物語がいい
④ ミニゲームの規模が大きい
⑤ キャラクターがかっこいい&かわいい
⑥ やりこみ要素

FFXの悪い所
① システムが微妙に難しい
② 敵が弱すぎる

とまぁこんな所です。結論から言って買って損は無いゲームだと僕は思いました。ではここからは説明でミニゲームの規模が大きいというのはブリッツボールの事です。

ブリッツボールとは・・・簡単に言うと水中サッカーみたいな競技だと思って下さい。(手を使っていい)
このミニゲームは本当に凄いです。FFの中でも一番手の込んだミニゲームだと思います。FFXをやった人の中には物語よりブリッツボールの方が面白かったって言う人もいます。

キャラクターについて
はっきり言ってこれは個人差があります。美形のキャラが好きな人もいればそういうキャラが嫌いと言う人もいるのでキャラクターについてはどうこう言うつもりはありません。

画像、音楽について
画像は今まで出てきたFFのどれよりも圧勝です。分かりやすくいうなら前作のFF9の画像を100点に例えるならばFFXは180点ぐらいです。ほぼ二倍近くの綺麗さがあると言っていいと思います。特にリアル映像なんかはむちゃくちゃ綺麗です。
音楽はこれもキャラクターと一緒で個人差があるのでなんともいえませんが僕は好きなほうでした。

システムについて
スフィア盤というシステムです。                      可もなく不可もなくです。あえて言うなら駄目です
ゲームの途中でこのシステムの話があるのでしっかり聞いといたほうがいいです。はっきり言って最初僕も訳が分かりませんでした。でもゲームやって行くうちに勝手に理解できていきます。

スフィア盤とは・・・簡単に言えばレベルの代わりみたいな物です。今までのFFは例えば7,8,9は普通にレベルを上げて強くするでしたよね。それがFFXはレベルが無いんです。その代わりにスフィア盤というのでスフィアレベルを上げてキャラクターを強くします。

敵について
弱いです。本当によわいです。ちょっとでもレベル上げすればどんどん進めますね。まぁでもゲームが苦手でRPGもほとんどやったことが無くて素人な人には丁度いいかもしれません。敵についても弱いほうがいいって人と強い方がいいって人がいますから個人差の問題です。

やりこみ要素について
敵が弱すぎる、もはやボスなど一分以内に撃破してやるぜ(笑
的な人にオススメ。ナギ平原という場所に訓練場があります。そこの敵はそこらにいる敵とは桁違いに強いので戦ってみて下さい。

物語について
RPGをやる人なら誰もが重要視するであろう物語の説明です。簡単に言ってしまえば泣ける。超感動。ちょっとだけどういう物語か説明します。
ティーダ(名前変更可能)という少年がいた。その少年はブリッツボールの名手です。その少年が住んでいる町の名前はザナルカンドという機械仕掛けの大都市です。ある日その大都市が「シン」という化け物に襲われてしまいます。その大都市は壊滅状態になってしまいます。そしてティーダの前にアーロンというキャラクターが登場します。そのアーロンがティーダを1000年後の世界に連れて行く。
とまぁこんな感じです。まぁ物語を進めて行くうちに物語の本当の真相が見えてきます。

あと最後にFFXのレビューを書いてる人へ
よくFFXは画像に懲りすぎて本来のFFを忘れてるとか画像とかキャラクターのせいでシステムが駄目とかいうレビュ−をよく見ますが、それって関係あるんでしょうか?システムが悪いのはあくまでシステムが悪いというだけでキャラクターや画像に直接関係ないのではないでしょうか。実際携わってる人も違うと思いますし。まぁ中にはリアルな画像よりもFF8ぐらいのリアルさが一番いいって人もいますからなんともいえませんがFFという商品は画像を売りにしている部分も大きいので仕方ないと僕は思います。

本当長くなってすいません。もしかして長すぎてこのレビュー誰も読んでないかも(笑
読んでくれてたらいいな〜と思います。(^〇^)

reviewed by ロゼ


9点
今までの、FFシリーズ初の、プレイヤー音声が搭載されています。
プレイヤーの表情などを見てもらえれば分かりますが、喜怒哀楽の感情の表情も見れます。戦闘でも、L1のコマンドを押せば、戦うキャラを、簡単に変えられます。「スフィア盤」という機能もありまして、自分の好きなキャラを、改造できるところがいいです。チョコボのリアル感もバージョンUPして、チョコボのミニゲームも新しくなってるから凄くやりがいがあります。他にもミニゲームはいろいろあって、ちょっとした時間でも楽しめます。
逆に、すべての人物が音声を発するのではなく、決められた人物しか、音声が発せられないのが残念です。文字も画面の一番下に小さく文字があるため、しゃべる人物でなければ見にくかったです。
以上のコトがありますが、買ってそんするというわけではありませんだれでも簡単に操作、プレイできるので損はないです

reviewed by 阿佐新


10点
このゲームは、僕がやったどのゲームよりもリアリティがあり、僕をゲームの世界に導いてくれます。登場人物、ストーリー、バトルシステムなどが完璧といっていいほど、僕のやりたいゲームにマッチしています。「シン」という生命体の存在に不安を抱く民と、自分を犠牲にしてでも民の安らぎを求めている召喚士の心情の変化がとても素直に、とてもきれいに表現されています。もちろん召喚士と主人公の心の変化もリアルに表現されています。サブイベントも充実しており、完全攻略する充実感は計り知れないでしょう。エンディングでの感動はいつまでも頭のビジョンでよみがえります。そしてFFX−2とのつながりがあるのが、このゲームの注目すべき点なのです。FFXをやると、絶対にFFX−2もやりたくなるでしょう。そういう関連性があるこの作品を是非やってみてください。あなたの物語は、あなたが決めるのです。

reviewed by 月代


10点
このゲームの内容感想は、
少々暗い部分が多いと思います^^;
内容は、ユウナが人々に架せられた大いなる災厄“シン
を倒すタメには、究極召喚を覚えて自分の命と
究極召喚でシンを倒すために旅をするのですがティーダ
がその事を知り他の方法で倒すと言う考えを言うが
シンは究極召喚で倒しても又よみがえって同じことを
止めるため旅をします・
ザナルカンドに近づくにつれてみんなの感情を
しっかりと描いていると思います・
このゲームは本当にやって欲しいゲームの
一つです・その他にブリッツでも遊べるので
相当お勧めします。。

reviewed by レナ


6点
大人気のFFゲーム。
10作目になるゲームだがさすがに画像が特にきれいでした。
音楽やシナリオもすごかったです。
面白かったところはプリッツボールという水中ラグビーみたいなやつです。
選手と契約してさまざまな技を覚えさせ、アイテムなどを稼ぐことができる。
自分はこればかりしていました。
悪かったところは、スフィア板と呼ばれるやつに自分のキャラが進んでいき技や能力が上がっていくことと、
最初の方の敵が少し強いことです。
難しいゲームですがやりたい方はやってみてください。

reviewed by メイ


8点
大人気のFFシリーズのゲーム。
このゲームはスピラと言う世界からシンという怪物を倒しにいく、
楽しいゲームです。
途中でプリッツボールという楽しいゲームができるようになります。
まあ、水中ラグビー似たいな物です。
これはかなり面白く、シナリオよりもこっちのほうをおもにしていました。
シナリオは敵が強かったですがレベ上げすれば勝てるようになりました。
召喚獣もなかなかよかったです。
面白かったですが、もう少し何かあったらよかったと思います。
皆さんもぜひやってみてください。

reviewed by 柳谷メイ


8点
FFシリーズ第10弾
変わったシステムといえば、やはりレベルだろう。
今までは経験値を手に入れ、レベルがあがる、というものだったが、
今作ではスフィア盤というシステムになった。やってみて思ったことは
「レベルのほうがいいなぁ…」だった。っていうかこれ、めんどくさい(マテ。
最後まで育てればみんな同じアビリティを覚えるという。これでは個
性がでてこないと思う。強力な攻撃魔法は黒魔道士が、回復は白
魔道士が、というほうがいいと思うんだけどなぁ…。
そして召喚も変わった。
「召喚して技だしてはいさようなら〜」だったが、召喚獣を操れるとい
う。しかもストーリーを進めれば育成も可能に。
好きな魔法や技を覚えさせることもできるし、好きなステータスを伸
ばすこともできる。種類はちょっと少なめとなったが、それなりに楽し
めるかと。隠れ召喚獣もいるので、頑張って仲間にしてほしい。
次は武器。今までとは違って、改造すると毒になりにくいとか、石化
しなくなるとか、色々な効果が。オーバードライヴというシステムがあ
るんだが、そのゲージを早くためることができるとか、利点はかなりあ
る。が、アイテムを集めたりするのはちょっと面倒かもしれない。最高
で4つつけることができる。戦闘中に装備を変えることができるので、
敵の弱点によって武器を変えるという戦略もたてることができる。
キャラによって得意な敵がいるので、出現した敵によってキャラチェン
ジを行うといいだろう。
新たなシステム満載なので、やってみるといいかも。エンディングは…
覚えてないや(殴。

reviewed by 紅の堕天使


10点
ファイナルファンタジーシリーズ第10弾。シリーズ初のプレイステーション2対応のソフトです。
このゲームは、高画質で映像はとてもきれいで、シリーズ初のキャラクターボイスがあって、場面ごとに表情が変化するとてもすばらしい機能がついています。
キャラクターの成長はレベルアップではなく、スフィア盤で成長させます。スフィア盤は選択するルートにより、自分で考えて自由に育てられます。バトルも今回からはなんと、キャラクター一人一人に必殺技(オーバードライブ)があって一発逆転が狙えます。一人一人に幾つかのオーバードライブがあるのでいろんなのを試すとおもしろいですねw。 さらにバトル㊥召喚というものがつかえて召喚獣を呼び出して一緒に戦ってくれます。隠し召喚獣もいるので頑張ってください。
自分が、このゲームで一番苦労したのがナギ平原の小屋(?)でモンスターと戦える所。ここの、一番強いやつに今でも勝てません。是非チャレンジをw。
後、自分がかなりいいと思ったのがブリッツボーールです。水中のスポーツです。水中でボールを投げたり蹴ったりして、相手のゴールに入れるという単純で簡単だけど、とても面白いゲームです。このブリッツボールにも必殺技(?)があって、ボレーシュート、回転しながらシュート、など他にもかなりあります。フォーメーションも変えられるのでいろいろ楽しめます。自分的にブリッツボールが一番好きでした。
物語はう〜ん感動ですねw。特に最後が・・・・物語的にはかなり長めですかね。このゲームをやったらはまります。やってみてください。

reviewed by ζluckyメキョζシンヤ


9点
このゲームはけっこう前のですが、とてもおもしろいです。
主人公とその他の中間たちが世界の平和を取り戻すために、
人間の悪から生まれたシンを倒すために旅する物語です。
戦闘シーンはどんな技がでるとかも、よく見れてとても迫力あります。
ムービーシーンはほんとにリアルです。これには僕も驚きました。
ストーリーも戦闘も本当にいいのでお勧めです。

reviewed by †終焉†エンペラー


8点
ついに出ました!FFシリーズ第10弾!
有名なブリッツボールの選手だった青年「ティーダ」は、ある日突然
現れた化け物と闘うことに。突如現れた「アーロン」という男に捕まえ
られ…。
のっけからキレイなグラフィックが印象的でしたねぇ。「水も滴るいい
男」というかwFFといえばミニゲームなんですが…今回のは「ミニ」じゃ
ねぇよなぁ。ブリッツボールをやらないと手に入らないものがあったり…
めんどくせ(殴。まぁ楽しいですけどねぇ。でも慣れないと難しいかな
ぁ…なんて思いました。
RPGといえば敵を倒してレベルを上げて突き進もう!みないな感じ
だと思っていたんですが…これは「スフィア盤」という独自のシステムが
ありまして。ぶっちゃけ嫌いですねぇ…。何でこんなめんどくさいシステ
ムにしてしまったのか、製作者らの気が知れません(コラ。グラフィック
はかなりキレイになっていたんですが…スフィア盤が面倒で…。
変わったシステムといえば「召喚獣」もそうだろう。今までは召喚して
技だして「さらば〜」という感じだったんですが、今作ではなんと召喚
獣に命令をだして闘うことができます。しかもいろんな特殊技や魔
法も覚えさせることができるという。これはいいですねぇ。好きなヤツ
だけ強くしたりね。個人的には「バハムート」ですけど。登場シーンが
他のヤツらと違ってユウナのことを全く考えていないという。最強の召
喚獣って感じですかねwまぁ隠し召喚獣が3匹ほどいますけどね。
本当にすきなのはその中の一人だったりする(ぁ。頑張って全ての召
喚獣を仲間にしてくださいね。
敵はそんな強くないでしょうねぇ。何処行けばいいのかわからなくなる
ことはありましたが(ぇ。
最強の武器を手に入れるには、かなり努力しなければなりません。
頑張って全キャラの最強の武器を入手してください。
あ、チョコボも健在ですので、ぜひ遊んでくださいねw

reviewed by 紅の堕天使


2点
はっきり言って、最早ファイナルファンタジーじゃないです。
まず、イベントのムービーが多すぎます。ここまで多いと、ゲームをやっている気がして来ないです。ここまでムービーに凝っているなら、ゲームじゃなくて映画として出した方が100倍マシだと思いました。
キャラクターの成長システムも、冒険しすぎて見事にずっこけています。スフィアレベルシステムによってジョブの代わりの役目をさせようと思っているのかもしれませんが、無理があると思いました。
ファイナルファンタジーは広大なフィールドを歩いたり、飛空挺で飛び、隠された洞窟や町を見つける。これこそがFFの醍醐味なのに、今回はフィールド、と呼べる物がありません。懲りすぎた結果、今までのFFとしての良さが全て消えています。
このゲームは、ファイナルファンタジーの名前を借りた全く別のゲームです。何故こんなゲームがここまで売れたのか全く分かりません。
シナリオには光る物がありました。だからこそ、残念です。
FF12はまだプレイしていないので12にこそ期待したいと思いました。

reviewed by さかなおう


10点
このゲームの一番良い所は、主人公ティーダやその仲間、とにかく、話すことが出来るという性能が付いてるのが凄い!
しかも、映像が綺麗で、尚且つ内容も物凄く濃かったですw
そして新しく、スフィア盤という盤で、技・魔力・HP・MPなどの能力は、スフィア盤のマスで止まった所でそれに応じたスフィアを使うと、そのパラメーターがアップするというやり方でキャラを育てていきますw
なので、全員スフィア盤のマス全部に止まれば全ての技を覚えることが出来るのです!
そして、召喚獣もいるし、モンスター訓練所と言う所も現れますw
さらに、ブリッツボールと言う競技があります。
主人公中心にした、ビザイド・オーラカを初め、色々なチームがあります。
チームは全部で6つ?あります。
そのチーム同士で激しく点を取り合うゲームです。
点数を多く取ったほうの勝ちですw
これでは、レベルがあって、僕は全員99レベ(最高値)なんですが、初めは全員が1レベです。
あるイベントが終ると、自分のチームに色々な人を『スカウト』出来るようになります。
そして、沢山の仲間を集めて、強くして、トーナメントで優勝目指して頑張りましょうw
当然、優勝商品はありますよw
ぇ、何?優勝商品は何かって?
それは、自分が優勝すれば分かりますww     (ヒド
このように楽しい要素が豊富で飽きることなく出来ますw
ので、皆さんも是非やってみてくださいね♪

reviewed by うまい棒


10点
「FINAL FANTASY X」プレイステーション2で初登場!!!
まぁおもしろいかどうかはわからなかったが、FFファンとして迷う事なく買った覚えが・・・・・w

物語は特別な力を持つ召喚士ユウナが「シン」を倒すため旅にで、プレイヤーは主人公ティーダとなり、様々な出来事を体験していきます。そしてユウナを守りつつ共に旅に出るという物語です。

ユウナを守る魅力的なキャラクターを紹介したいと思います。↓↓
ティーダ=明るく楽天的なスポーツマン。水中格闘球技ブリッツボールの選手。ブリッツボールの有名選手だった。素早い敵に有利です。とてもバランスがいいです。
ユウナ=偉大なる召喚士ブラスカの血をひいている少女。純粋で一途な性格である。父同様「シン」を倒すため召喚士となり、究極召喚を得るため旅に出る。召喚獣を操る事ができます。召喚獣は独自の属性や能力を持っており、頼もしい限りです。
ワッカ=ブリッツボール「ビサイド・オーラカ」の選手兼コーチである。ユウナのガードに専念するために、今年の大会を機にブリッツボール引退を決意している。空中の敵が得意だ。ボールを投げて攻撃するし、キャラクターの中でも個性的です。
ルールー=ワッカと共にユウナの成長を見守ってきた女性で、ユウナを妹のように思っている。冷静沈着な性格で、口調が時々冷たい印象を与えてしまう。黒魔法を使いこなします。物理が利かない敵には有利です。
キマリ=ロンゾ=とても沈黙なロンゾ族の青年。小さい頃からユウナを守っているが、その理由は誰も知らない。敵の技を覚えて使う事ができる。覚えた技の中で、役に立つ強い技もあります。
アーロン=大召喚士ブラスカと共に「シン」を倒した伝説のガードである。この10年間行方不明になっていた。その技は、硬い敵をものともしない切れ味を持つ。見た目通り強いですw物理攻撃なら一番かも。
リュック=アルベド族の少女。明るく前向きな性格で、物事の本質を見抜く力を持っている。一族の再興を心から願っている。機械の敵は得意で、敵からアイテムを盗む事ができる。盗んだアイテムの中には珍しいものもあったり。

今作の新要素としては、メンバー交代やオーバードライブ、キャラクター成長システム「スフィア盤」などです。これがまた奥が深いw
またRPGの休憩地点ともいえるミニゲームもあります。主にブリッツボールとチョコボ。ブリッツボールは普通にむずいです。試合をこなす度に経験を積み、選手レベルを上げる事ができます。自分はあまり夢中にならなかったなw
チョコボは操り訓練します、野生化しているため初めは言う事をききませんが、うまく操れれば一人前のチョコボ乗りになれるでしょう。

問題点は特に無しだが、ラスボスをもう少し強くしたほうが。隠し要素もたくさんあるので、そこはあなた自身で確かめて下さいw音楽の方もよかったと思います。FF初のキャラクターボイスとフェイシャルモーションには驚かされました。映像もより一層に力を加えたようでwホントにスクウェアには毎度驚かされますw最後のエンディングは感動ものでした。今作をPLAYして損はないと思います。ぜひやってみて下さい☆

reviewed by 闘神


10点
グラフィックがすごすぎです。
スフィア盤というキャラ育成新要素もだしており、
また新しいFFを楽しませてくれますww
この物語を説明する前にシンという存在を説明しなければならない
シンというのは人々から天災といわれるほどの脅威であるそれを倒すことができるのは召喚術士しかいなかった
しかしただ単に召喚術士になったからっていいもんでもない世界各地にある寺で召喚獣と契約し召喚術士の力をつけなければシンを倒す事が出来る
究極召喚を使う事が出来る
しかしこの究極召喚を使うためには召喚獣がいないので付き人の誰かを召喚獣にしなければならない
ザナルカンドでブリッツのエースをしていていつもと変わりない生活をしていたティーダは今日も
スタジアムでブリッツをしていた
しかしそこにシンが現れザナルカンドを破壊してしまった
そこでティーダの父の友人アーロンと一緒にシンにより別世界にとばされてしまった
そこの村に召喚術士になったばかりのユウナと出会い究極召喚を手に入れるための旅に出る
これでは初めて召喚獣をキャラとして使う事が出来て楽しかった
でも最後まで強くなったらラスボスを一撃でたおすことができる
でも闘技場で最強のモンスターと戦う事が出来るがそいつめっちゃ強く面白かった

reviewed by チャボ


10点
この物語を説明する前にシンという存在を説明しなければならない
シンというのは人々から天災といわれるほどの脅威であるそれを倒すことができるのは召喚術士しかいなかった
しかしただ単に召喚術士になったからっていいもんでもない世界各地にある寺で召喚獣と契約し召喚術士の力をつけなければシンを倒す事が出来る
究極召喚を使う事が出来る
しかしこの究極召喚を使うためには召喚獣がいないので付き人の誰かを召喚獣にしなければならない
ザナルカンドでブリッツのエースをしていていつもと変わりない生活をしていたティーダは今日も
スタジアムでブリッツをしていた
しかしそこにシンが現れザナルカンドを破壊してしまった
そこでティーダの父の友人アーロンと一緒にシンにより別世界にとばされてしまった
そこの村に召喚術士になったばかりのユウナと出会い究極召喚を手に入れるための旅に出る
これでは初めて召喚獣をキャラとして使う事が出来て楽しかった
でも最後まで強くなったらラスボスを一撃でたおすことができる
でも闘技場で最強のモンスターと戦う事が出来るがそいつめっちゃ強く面白かった

reviewed by レイン


10点
ファイナルファンタジーシリーズの第10作目がこれだ!!!111
このゲームの主人公はザナルカンドに住むブリッツボールの選手
ところがある日巨大な水の球(多分 (シネ
が来て、ザナルカンドの街をどんどん粉砕していくんだ!(ぇ
そこに、アーロンが出てきて、敵を倒したら、違う世界にとばされたんた
何と、1000年後、の世界にとばされたんだ
と、ここまで
説明下手で御免、許して下さい
これは結構ストーリーが長いので、とても楽しめるし対戦もACT(アクティブタイムバトル)(スペル間違ってるかも
からターン制になったから考えながら、相手を倒すことができる
ファイナルファンタジーをやったことが無い人でも、これは楽しめると思ふ

reviewed by なっち


10点
このゲームはⅨまでとはまったくの別物だとボクは思いました!
Ⅸに比べて画像グラフィックが比べ物にならないほどにリアルになり
主人公『ティーダ』のプレイする『ブリッツボール』というストーリー以外のゲーム!とてもはまりましたね!
まずこの『ブリッツボール』にもアビリティがあるというところにすごいと思いましたね。Ⅸでは思いも寄らないほどの考えだと思いますよ!
しかも主人公『ティーダ』の父『ジェクト』の技『ジェクトシュート』!
まさに最強ですね!もうこれだけでもいい!ってぐらいの完成度です
もちろん主人公を取り巻く仲間、召喚獣などもよりリアル、かつ
強力な力となり主人公を助けてくれます!
FFファンの方々是非ともⅩをプレイしてみてください!
絶対ハマルと思いますよ!

reviewed by 菅野裕麻


9点
感動した・・・ このゲームのすべてに感動した・・・;;
まず映像がものすごく綺麗になってた あと言葉や容姿もとても人間らしくなっててびっくりしたw
今作ではレベルの上がり方が違って、スフィアレベルとゆうのが上がると、上がった数値だけスフィア盤とゆうのを移動できて、移動したところにある魔法を覚えたり、能力を上げたりできるようになったwしかも技を覚えるときはアビリティスフィア、体力や攻撃力を上げるときはパワースフィアとゆうふうにそれぞれスフィアを使って上げるようになった
あとは・・・ミニゲームが面白かったですw ブリッツボールといって水中でやる手を使ってもいいサッカーみたいなもので(サッカーなのか?)いつまでたってもあきません。
もうすごすぎて10点にしたいところなのですが、ラスボスが弱すぎるので(自分的に)1点減^^; まあ買って損することはないので皆さん是非一度!できれば二度!やっぱり三度!やってみてくださいww

reviewed by 全てを失った沙羅


10点
FF史上、最大の名作と言われた「FFⅩ」。
なんと言っても、「ムービー」がすごい!
たとえば、服の細かな所まで繊細に表現されていたり、表情や動作、そしてエンディング・・・
さらに今回新しく導入したバトル方式は、FF初心者はもちろん、ゲーム自体が初めてでもスムーズにプレイできる仕組みになっている。
Lvがなくなり、新たにキャラを成長させる手段「スフィア盤」。
今までとは違い、なんと自分の好きなようにキャラクターを育成することができるのだ!
もちろん、忘れてはいけないのが、膨大なストーリーだ。
主人公「ティーダ」の住む街、ザナルカンドを襲う謎の怪物「シン」。
10年前に、海で忽然と姿を消した、ティーダの父「ジェクト」。
同じく10年前、「シン」を倒した大召喚士の「ブラスカ」。
そして、ブラスカの娘である召喚士「ユウナ」。
このユウナとの出会いが、ティーダを強く変える。
主人公は広大な世界「スピラ」を仲間たちと共に旅する。
10年前、いったい何があったのか。このスピラという世界とは何なのか。世界中に広まる教え「エボン」の正体とは。そして自分はなぜここに来たのか・・・。そして、悲しい真実が明らかになる・・・
涙無しでは語れない、不朽の名作「FFⅩ」。
ぜひ、皆様もこの感動のストーリーを堪能してみてください!

reviewed by 宵闇†心無ィAngel


10点
FFシリーズ初めてのPS2でのゲーム!
このゲームは、自分もやりこみました!!!
これは、とても、楽しくて、やりこめば、やりこむほど、楽しいゲームです。
一番感動するのは、エンディングで。自分も泣いてしましました・・・・(泣
ぜひ×2このゲームをかって、エンディングを見てみてください。

reviewed by 心


10点
まずこのゲームをプレイした感想を書きます。
このゲームの感想は、まずグラフィックがとてもきれいで今までとは全然違ったことです。それにムービーも豊富にあり、見ていてあきません
それにリアル版ムービーになるとかなりきれいです。そのほかにも
・音声付きでおもしろい
・イベントがたくさん
・召喚獣かたくさんいる
・ミニゲームがおもしろい
・武器や防具が自分の好きなように改造できる
・最終武器を手に入れるのが大変だけど手に入れたときには達成感がある
などなどです。特にはまったのはミニゲームのブリッツボールです。
このゲームは水の中でやるスポーツで簡単に言えば水中サッカーですこのミニゲームは選手をスカウトしてレベルを上げながらアビリティお駆使して得点を決めていくゲームです。中でもジェクトシュート2を取得したときはものすごい達成感がありました。このゲームはキャラクターのワッカの最終武器にも関係があるのでやりまくりましたそしてきずいてみるとほぼ全員レベル99になってました。
このゲームはかなりおもしろいのでまだやっていない人にはかなりおすすめできます。ぜひやってみてください。

reviewed by クラウド


10点
このゲームはただ進めてクリアすることだけじゃなく、いろいろなストーリーのあるゲームだと思う!!
たとえば、ティーダとユウナのストーリー
ティーダとジェクトのストーリーやいろいろありかなり楽しめるゲームだ!!
ボイス機能もあり今までのファイナルファンタジーとは違う楽しめ方がありました!!
ファイナルファンタジーの中ではこれが一番好きです!!すごく楽しめるゲームをありがとうございます!!

reviewed by ポークマン


6点
このゲームはもらい物だったんですが、やってみると結構面白かったです。最初のほうはもらい物で説明書なしだったためか、ゲームのストーリー設定もどんなものかなかなか把握できないでいたのですが、ゲームを進めているうちになんとなく分かってきました。このゲームでは、「シン」と呼ばれる怪物のせいで、過去から未来に飛ばされた主人公がそれに気づかずに機械というものが全然ない世界にたどり着き、そこからいろいろなものを知っていく。「シン」と呼ばれる怪物が、自分の父親であることを知り、さらに自分が幻で本当はこの世界に存在しないものだと知らされる。それでもつらいのを承知で、自分が消えるのを承知で自らの父親を討つというストーリー。FFをやったことがなかった俺にはいまいち分かりませんでしたが、このゲームはなかなか面白かったです。戦闘もグラフィックがきれいでいい感じだったしボスもなかなか強くてつまずく事もしばしばありました。イベントではぶりっつボールとか言うスポーツがあって主人公はそれの選手だったようです。最初南の島っぽいところに着くときは期待の星っぽい立ち振る舞いしてたのに能力見るといがいに他から浮き出ていなかったりするんですよね・・・ブリッツボールは陸路を進む時にオサラバして召還師のガード(守り手)に専念するようです。このゲームでは結構ヒロインの能力が役に立ちます。仲間にした召還獣の必殺技を順番に交代ではなって行けばボスも楽勝で倒せるほどですから。
もらいものなのでどうかは分かりませんが勝手までやるものでもないと思いますね・・・自分的には。

reviewed by オツカレsummerランチ!


10点
FFシリーズの中でもシステムの面白さとストーリーのよさを持った
ゲームだと思う作品。
このFFのいいと思った所は・・・・・
・ストーリーの内容が感動できる。個人的に映画並だと思えたくらい
・新しい成長システム。
  スフィア盤というものの上でそのマスに書かれた能力を習得して
キャラの能力をあげるというもの。(説明が難しいので買ってから
説明書でも読んでください^^;)
・ブリッツボールという遊び
 簡単に言うと水中格闘球技で、水中でなんでもありの戦いを
繰り広げるというもの。一部の人をスカウトしてオリジナルチームも
作れる。
・映像が綺麗、キャラがリアル、今までになかったキャラボイスなど
今までのFFとは全く違った要素がありかなり楽しめました。
普通にストーリーを進めて楽しむこともできますが、レベルを上げまくってものすごいキャラ性能にしたりすることもできるので、とても奥深いゲーム内容でした。全体的に感動できて、面白くてⅦやⅨとかもよかったのですが、このⅩはそれらを上回るゲームだと思いました。
買って損はないゲームなので、買ってみてはいかがでしょうか?

reviewed by ダイダロス


10点
このゲームは本当に最高でした!!!
一生忘れられないゲームでしょう。
はっきりいってFF12よりもたのしいです。
主人公の名前は「ティーダ」。
ある日ティーダは国民的スポーツ「ブリッツボール」の大会にでる。
そして試合開始。運命の歯車は動き出した。
ボールが空中に行きそれを取ろうとティーダがジャンプ!!
そのときティーダの目に映ったのは!?
そしてティーダは「シン」によってどこかに飛ばされてしまう。
そこは1000後の世界だった。
そこでティーダはたくさんの人との出会い、別れを経験する。
この作品をこの感動を是非みなさんに。

reviewed by 純白の帝王ヴァイス


10点
FF史上最高傑作といっていいほどの出来です。

ストーリー&グラフィックがすばらしいの一言です。
さらにフルボイスにすることによって、
感情の動きもかなり分かりやすかったです。

1000年前からシンという、
人間の罪が生み出した生物によって
1000年後の世界に飛ばされ、
彼なりの生き方を見つけるという感じです。

飛ばされてしばらくは知り合いもいなく、
孤立無援状態の主人公は
ビサイド島という島に流れ着きます。

ブリッツの人気プレイヤーだった彼を、
知っている人は誰もいない。

地位も場所と時間によっては意味を成さないことを、
暗に示していると思います。

ビサイド島で彼は、
シンを倒すために召喚士になったユウナに出会います。

シンは倒しても復活すると分かっている。
しかしそれでもナギ節を待つ人のためにと、
ユウナは召喚士になったのです。

父親が召喚士でナギ節をもたらした。
その影響もあるが自分から選んだ道。
人のために自分が出来ることをやる。

その強い心と、
人間への愛をユウナ持っています。

彼女のガードは、
幼少から育ててもらっているキマリ、
元ガードだった兄や姉のような存在であるキマリとルールー。

心が通っているからこそ
彼女の意思を認めてくれる人物が彼女にはついています。

主人公ティーダの父親は
ユウナの父親のガードでもあり、
1000年前の有名なブリッツプレイヤー。
ティーダのプレイを見る人には、
彼に父親の面影を重ねていた人も多く
それが彼にとっては嫌だった・・・
母親の愛情を独り占め出来ないことも絡んで、

そのため彼は父親が大嫌いだった。

父親が有名な点でユウナに最初に抱いてた念は、同情。
そしてユウナのガードとなり旅をするうちに、
ユウナの本質を見つめることに変わっていきます。

究極召喚というシンを倒す唯一の手段は
仲間を誰か犠牲にしなくてはならないと分かったとき、
ユウナはそれ以外の方法で倒すことに決めます。

そして最後にユウナは
永遠に続くナギ節を人々に与えます。


このストーリーは
伏線や人の感情をうまく使った表現をしていて、
良いストーリーだと感じました。


さらにグラフィックは感動の一言ですね。
実際の動きにかなり近い動きをキャラクターがしていて、
全く違和感のない動きでした。
ムービーは言うまでもありません。

ミニゲームのブリッツも
奥が深くとても面白いゲームになってます。

ミニゲームだけでもかなり暇つぶしになりますね。


戦闘システムは通例のATBシステムではなく、
CTBになってます。
ATBに比べるとやはり簡単なのですが、
ボスなどを強くすることでなかなか難易度が高くなってます。
戦略は断然CTBのほうが立てやすいですし、
個人的にはCTBのほうが面白いと思いますね。


全体的に見て印象的だったシーンは
やはりエンディングの
ユウナが消え行くティーダに一言
 
 「 あ り が と う 」

というシーンですね。

やったかいがあったな〜
みたいな印象を受けることが出来ると思います。


Ⅸが悪かった分、
Ⅹで圧倒的なまでな進歩が見えたと思います。
そう考えると
ⅨがⅩの前座だったような感じにすらなります。

買ってない人は絶対買ってください。
損はしないと思います。

reviewed by グレス


10点
まさに最高傑作・・・
 これ以上のゲームはまだ知りません
ストーリー、キャラ、世界観、バトル、音楽
 どれをとっても だめだし不可能w

まずストーリーについて
…完璧です 最後まで行って
  感動しない人が存在するのか?
  自分は普段映画とか見ても
  泣けないたちなのですが
  ラストシーンで目がうるうるしてたのを
  鮮明に覚えています。
  今までしたどんなゲームよりも
  いや小説よりも 素晴らしかった
  詳しくは 他の人が書いてるので
        書きませんけど(スマソ

次にキャラクター
 全くどうやってこんな魅力的な人
 ばかり考えつくのか・・・
 すべてのキャラ…そう敵であっても
 魅力的です(モンスターじゃないよw
 ここも上と同じで詳しくは書きません
 …というか書いたら 100行くらい
   使っちゃうかも(マジ

バトルについては今までのFFの
 忙しいバトルから抜け出して
 ゆっくり戦略が立てられます
 初心者にも優しいです
 唯一の欠点は簡単すぎることか…

最後に音楽について・・・
 好きな曲がたくさんあります
 秀逸なストーリーを
 魅力的なキャラクターを
 そして広大な世界観を
 盛り上げてくれます
 自分としては
 「シーモアバトル」と「Other World」
 というボスバトル関連の曲と
 「いつか終わる夢」と
  「素敵だね」という
 感動系の曲をオススメします 
 自分はSDに入れて持ち歩いてますw

言いたいことは、もう分かるかもしれませんが
 持ってない人は買うことをオススメします
 間違いなく私の知りうるゲームの中で
 一番です。 満足できるはずですヨ♪

reviewed by シルバ


10点
FF12をこえると思いますFF10、最後のエンディングが感動的
でした。音楽も状況に合わせててとても良いのばかりでした。
買ってよかったと思うほどあきません。シナリオもいいですが
ミニゲームがあってこれがまたはまります。かなり手の込んでる
ゲームです。CGとか迫力満点です。とっても感動するゲームです

reviewed by 風の魔法が得意っぽい


10点
ファイナルファンタジーⅩはどんなゲームかというと簡単に言えばロールプレイングゲーム(RPG)なんですがそれだけでは分からないですよね^^;
紹介なので簡単に説明させていただきます。
主人公が他の仲間と一緒にモンスターを倒していき最後のボス「○○」を倒す準備(LvUP)をしていきます。いろいろな謎解きもありいろいろなイベント(ミニゲーム)などもあります。
そして今回のファイナルファンタジーⅩはLvUPはするんですけどマニュアル(自分で)育てていきます。言っても多分言葉じゃ意味不明だと思いますが・・・やらないとわかりません。すいません
でもRPG好きの方には必見!!ですよ

reviewed by 8×8=64


10点
このゲームはおなじみのファイナルファンタジーⅨの次のシリーズです。FFⅩもたいていモンスターなどは同じですがストーリー性が今回は少し違います。ファイナルファンタジーⅩが終わって⑪のシリーズに行きたいところですが!今回はⅩ-2となりⅩの続編があります。だから少し違ったファイナルファンタジーをたのしめます。
今回のFFⅩのストーリーは1000年後に飛ばされた主人公(男)が1人の召喚師(女)と勇敢な仲間と供に究極召喚というものを手に入れ主人公の父親(シンという召喚獣になった)を倒すのが今回のゲームの目的です。そしてこのFFⅩには召喚師と主人公の恋の物語も入っています。それを見るのもこのゲームの1つの楽しみ方(?)だと思います。 もちろんミニゲームもあります。あとは買ってからのお楽しみというコトで・・・

reviewed by Darkness


8点
FFもついに10作目か…すげぇなぁ。
なんて思いながら購入したゲーム。プレイし始めていきなりショックを受けた。
「ぇ、レベルじゃねぇの!?Σ ゚ロ゚≡(   ノ)ノ」
これはかなりの衝撃を受けたなぁ…。スフィア盤とか言うのになってて
工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエエ工
みたいな。まぁ慣れればいいっちゃいいかなぁ、と。
敵のグラフィックが良くなってまぁ…。グロい敵はいないんだけど、怖い
敵が多いんだよね…。ボスになるとそらもう逃げ出したくなるような…
しかも敵によって攻撃当たりにくかったり、あまり喰らわなかったり…
ナンデヤー!!(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
話変わりまして(ぁ)、戦闘中に武器を変えれるのは結構いいなぁ、
と思った。メンバーチェンジできたり。これは活用させていただきました。
あとはルールーのオーバードライブ技「テンプテーション」。これは好きだなぁ。
っていうかルールーが好きだ(ぁ。武器は可愛くないけど(マテ。
何度も全クリしてるんだけど、今はとりあえず強くしてみてます。オメ
ガの遺跡にて戦闘してますが、いい加減オメガの遺跡でもクリアして
みようかなぁ…なんて思っております、攻略本片手に(ぁ。

reviewed by GLORIA


9点
ストーリーは面白いですね。感動物です。
音楽はよくわからないけど雰囲気を表してるといいますか
なんかよいです。
キャラクターはまぁまぁですけど召還獣が結構かっこいいです
しかも!ストーリーを進めるにつれて召還獣を強くできて
ボス戦に自分の召喚獣を自分で倒すところがあって強くした
召喚獣になかなか勝てませんでした。
七曜の武器を使って倒しましたが…
はじめのブリッツボールシーンの途中にシン(ラスボス?)が
水の中からこっちを見ているというシーンがあるんですけど
よくできてると思いました。
ほんとにストーリー感動します。ぜひ買ってみてください。

reviewed by イアン


10点
ファイ


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