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テイルズ オブ リバース

8点
3ラインを使用した戦闘は今までにないものでした。

奥行きがあるから故攻撃回避などにバリエーションが増え、
そして奥行きがあるからこそ今までの戦闘を越しました。


ヒューマとガジュマという二つの種族がいる事から始まります。
この二つの種族は互いに協力し合い、そして過ごしていました。

それがある日ガラッと変わるのです。

とまぁ多少ストーリーが進んでくれないとわからなかったりもしますが、
とても楽しいです。

そして、クリアすると引き継ぎも・・・

reviewed by rabi


6点
今回書かせていただく物は
テイルズオブリバースと言うゲームで
現在
PSP P2で販売されております
このゲームの特徴は
今までは
ディスティニーなどで
1ラインの戦闘であったのですが
2Dかつ 3ラインの戦闘ができるようになり
戦闘時のグラフィックの高さなどが強くなっています。

良かった点
①戦闘
3ラインのよる戦闘で戦闘バリエーションが高くなっている点
技 奥義 秘奥義などで合体技など様々な攻撃パターンが
あるるのでキャラクターの固定性無くなり 全体の個性へと
繋がっているので 飽きさせない点となっています。
②グラフィック 画質など
画面で見たときに相当綺麗に見えます。
今回作画を中心として書かれているので 見惚れる点が何点もあり 人を飽きさせない点が良い所です
③BGM
テイルズシリーズを通してなのですが
BGM OPがこれがプレーしていてのめり込めるポイントとなっていて
続きが早くしたいと間違いなく思うでしょう

改善して欲しかった点
①主人公の世界に対する目線
これはプレーしていただいたら分かると思いますが
他のキャラクターの行動と主人公の行動が余りにも噛合わない事が多すぎる点が一つ
②ヒューマン ガジュマと種族対立するのですが・・
何度も同じところに行かされ 戻されることが今回多くあり
どうしても 点数を下げる原因になってしまします・・

全体マトメ
世界観はまとまっていてBGM、戦闘などいい点は数多くあるのですが どうしてもストリーリー的に戸惑うことが多くなるので
テイルズシリーズとしては上の下辺りにあると思います。

ですが テイルズシリーズをしているのであれば必ずプレーして欲しい
一本になっていますのでよければお手にとって見てはどうでしょうか?

reviewed by マナ


9点
今回レビューするのは「テイルズオブリバース」
私がプレイしたテイルズシリーズ2作目です
簡単に作品の説明を

ある王様の行動によって広がった氷を操るフォルスという魔法似の能力を得た主人公ヴェイグ(CV檜山)が友達以上恋人未満な関係のヒロインを凍らせてしまったからどっかから来た兵隊さんと助ける旅にでると言うもの

初めての感想は「またか・・・」でした
二作しかやってないのにまたかも何も無いですがまたヒロインを助けるゲームなのかよっと
もうその手のはマリオで十分だよヴォケが
と思っていましたが中盤以降が素晴らしいです
種族の差別や争いや人間の醜さを全面に押した子供向けにあるまじきストーリーがGOODです
実はまだクリアしてません
ラスボスのユリスが気持ち悪すぎて戦いたくないのです
指の先からまた五指が生えてまたそこから・・・みたいでEVAのリリスを思い出させるあの見た目
戦う前から戦意喪失ですね

初めてプレイしたのはシンフォニアなんですがそれより良いと思います
最初OPでイマイチだなぁとか思ってましたがないです
ストーリーが深いです
プレイしていない方は是非購入してはどうでしょうか

reviewed by アルテミス


7点
テイルズシリーズのPS2作品の2番目の作品になっています
その作品をPSPでリメイクされたものです
難易度も初心者から上級者まで遊べる難易度設定可能のゲームです
最も簡単な難易度は敵の能力値は半分、最大の難易度なら約3倍くらいまであります
RPG初心者なら簡単に、慣れてきたら難しく
楽しんでみてはどうでしょうか

reviewed by ∴Oursway∴超能力者


9点
テイルズシリーズの作品で、PS2版及び最近ではPSP版が出ました。(テイルズオブリバーズは以下TORと省略します。)
戦闘について;
この作品では当時としては初めて3ライン形式の戦闘隊形としました。これにより奥行きのある戦闘が楽しめテイルズの戦闘に一つの改革をもたらしました。また戦闘システムではTPの廃止、FGやRGの導入など他のテイルズとは大きく違う戦闘システムですが非常に楽しめます。なお、テンペストでも3ラインですがおそらくはこれとはまた違った感覚があると思います。
ただ初心者さんには難易度は高めかも知れません・・・
例えばRGのお話ですが
RG(ラッシュゲージ)とは戦闘中において現在のキャラの戦闘に対する興奮度を表しており、最大値100~最小値0まであります。攻撃すればするほど高くなり、逆に防御に徹すれば下がります。自らRGを調整することもできます。実はRGはとても重要な要素でHP回復に大きくかかわります。・・・というのはそもそもTORではHPを直接回復する技はほとんど無く、その技もHPを回復するにあたってはあまりよくない手段です。それでどうやってHPを回復するのか・・・技を発動し相手に攻撃することでHPが回復するのです。この回復量もRGが低いと回復量が高くなるのですが、RGが高いと乏しくなり、100で回復しません。攻撃に徹しすぎて咄嗟の状況についていけないこともあります。またRGは連続的に防御する際RGが高くないとその防御回数が限られてくるなど・・・なかなか言葉で書くと難しいです。
とはいえ、要は慣れですしこれはこれで慣れてくると面白いです。
BGMは個人的に一番好きな部類ですし、あと世界がとても綺麗。少なくともジアビスまでの作品では一番綺麗じゃないかと・・・素直に感動しました。PSPのほうはやったことはないのですがPS2ではロードが速いのもポイントですね。
以上つらつら書きましたがとてもいい作品なのでプレイしてみてはいかがでしょうか?

reviewed by yanyanX


9点
テイルズシリーズの中でも、あまり評判は良くなかった作品である。
私もそう聞いていて敬遠したのだけれど、とある動画サイトで、
本作のゲーム動画を見てやりたくなってしまったので購入。

購入の決め手は、ストーリーの良さ。
私が感動したシーンを印象が強かった順に上げていく。

ベルサスで主人公がヒロインを危機から救うシーン。
ある事件の影響で体が入れ替わってしまい、目で見る
だけではヒロインとは分からない状態の中で、別人の体の中に
ヒロインの心を見出した主人公に泣いた。また、最後まで主人公を
一途に信じ、寸前まで死を恐れず自分のできることをやってのけた
ヒロインの勇気に泣いた。

主人公と仲間の一人“ティトレイ”との大喧嘩のシーン。
主人公が姿が変わったしまったヒロインの事で思い悩み、誰にもその悩みを言えずウジウジしていることに腹を立てたティトレイが
海岸に呼び出して大喧嘩を始めた。
殴り合い、言い合いの壮絶な喧嘩が続く。
そんな喧嘩の中でティトレイが主人公を思いやっているのが、
すごく伝わってきて泣けた。喧嘩が終わった後にティトレイが
主人公に優しく諭すと、いつもは無口な主人公がポロポロと
悩みを打ち明ける。主人公が本当に苦しんでいたことを
ヒシヒシと感じて泣けた。苦しんでいた主人公に、『一緒に
考えようぜ』と思いやりとトドメの言葉。さらに泣いた。

どのシーンもそうなのだが、BGMがせつな過ぎる。
ELT(Every Little Thing)が歌う主題歌を使ったものだが、
このBGMが涙を流すストーリーでさらに涙を誘うんです。

まだまだ泣けるシーンはたくさんありますので、是非プレイしてみてください。

reviewed by テ(*´ω`)


8点
このシリーズは結構特殊です
戦闘は3ライン
これによって攻撃や回避に味が出てます
挟み撃ちも簡単になり範囲攻撃も分かりやすくなってます
ダンジョン攻略はフォルスという特殊能力を使い
進めていきます
さらにヒューマとガジュマの種族に分かれている
これによってヒューマがヒューマ ガジュマがガジュマ
ヒューマがガジュマガジュマがヒューマに話し掛けると違った言葉等が返ってきます
後は術技や武具強化など面白いシステムがあるので一度やってみては?

reviewed by レイバー


8点
テイルズシリーズの中で4本の指に入ると思う面白さ。
自分はアビスからやり始めたのですが。
昔のシリーズやるとグラフィックがひどいんじゃないかな・・・。
と思っていた自分がいます。
だけども、斬新な3ラインを利用した
奥行きを表現したテイルズ独特の違うシステムに
取り込まれ、アビスから始めた自分でもかなり楽しめました。

ただ、ちょこっと残念なのが、戦闘中です。
○ボタンを押せばセミオートなら走って敵のところまでいきますが。
敵に攻撃されてキャンセルをくらってしまいます。
もっと間隔がほしかったっていうか。
それと、HP回復呪文みたいなのがなかったこと。
アイテムを大量に買ってないとかなり大変なところが多々ある。

そして、RG(ラッシュゲージ)FG(フォルスゲージ)
RGは高ければ加ダメージがあがり、披ダメージがあがります。
同時に低ければ被ダメージは下がり、HP回復量もまします。

FGというのは。他のシリーズでいうTPのようなもので。
この物語はフォルスも関連してきます。
フォルスゲージというのは4つのゲージを巧みに操って術技を繰り出すことで、術技の能力が上がったりと奥が深い。


ストーリーも、ヒュムとガジュマの違い。
人種差別に等しい物語でした。
主人公ヴェイグの出会う人たちは個性的で、ユニークです。
フェイスチャットもキャラクターそれぞれにグラフィックが用意されており。
普段のストーリーでは見られないような1面もある。

武器を強化できるエンハンスシステム。
おなじみ料理システムも、いろんな要素が加わり。
とても面白い考えを持った作品だと思います。

テイルズ?何それ?おいしいの?
なーんて考えているあなたもやればわかります!
大胆で繊細な発想のリバースを一度プレイしてみるといいです!

reviewed by A4サイヅ


2点
RPGなのに回復技が無いです。これはかなり新鮮な感じはしましたが,実際プレイしてみるとかなり難しいです。

回復するためには技を使います。序盤は敵もそんなに強くないので特に気にせず進めますが,終盤にかけては難易度を下げないと無理だと感じました。受ける量と回復する量が違いすぎて話になりません。ダンジョンに挑む時は最初は技を使っていけるのでいいですが,進むにつれて徐々に使えなくなるので回復もできません。
死ぬ回数がかなり多く,復活させるための道具を何度も使わなければならず面倒です。

特にテイルズシリーズをプレイしている人はあまりの違いに戸惑うことが多いかと思います。初心者にしても難しいと思います。慣れればできるようになるとも思えません。テイルズは戦闘が中心であるので戦闘が楽しめないとなっては・・・。

テイルズというブランドで買おうとしている人は要注意です。私もそのパターンでしたが,初めてテイルズを買って失敗したと思いました。

reviewed by りのあ


7点
 この作品はPS2版のリメイクされたものです。
この作品の特徴といえるものは戦闘で「3ラインリニアモーションシステム」(簡単にいえば2Dバトルの3ラインのもの)を採用していることです。
このゲームは3ラインリニアモーションシステムが使われているテイルズシリーズの代名詞ともいえる作品だと思います。
 さらに、PSP版にリメイクされシステムもいくらか変わっています。まず、テイルズシリーズでもよく出ている闘技場がPSP版に新要素として搭載されました。闘技場では規定のルールにそって戦いを勝ち抜くと特別なアイテムなどが手に入ります。
あと、秘奥義の時にでるキャラクターのカットインがPSP版では一部のボスキャラなどでも出るようになりました。
この作品はなかなか楽しいですのでぜひやってみてください。

reviewed by 贄殿遮那


9点
テイルズ オブ リバースは名前でわかると思いますが、テイルズシリーズの作品となります。
ストーリーとしてはガジュマという獣系の民族とヒューマという人系の民族が暮らしている世界が舞台となります。基本的にガジュマは知能が低く力があり、ヒューマは力がないけど知能は高いという特性があります。
今作ではガジュマしか持ちえないフォルスという特殊な能力をあるときを境にヒューマの多くの人々にも発現してしまいます。そしてなぜか国王軍に幼馴染が連れ去られてしまうことから物語は始まります。このゲームは3ラインシステムを採用しており、従来の1ラインと違い、動きやすく近接系には少々やりづらくなったかもしれませんが、遠距離系にはやりやすくなったという仕様になります。

物語の結末は割と早い段階から予測できてしまったために自分としてはあまりいい作品とは言えないと思います。ただ、武器に特殊な付加することができ、なおかつその発動率をある条件によってはかなりあげることができるので、やりこみ要素は多いと思います。やりこみ系のゲームが好きな人はやってみてはどうでしょうか?

reviewed by りんてんす


4点
個人的にこのゲームをやってみて微妙でした。
それは、
戦闘が1ラインから3ラインに変わって雑魚敵とかがもっと弱くなった。
使いやすいキャラがいない
TOD2のロニにしか見えないネタ切れのキャラがいる
やり込み要素がない
といった所です。
1回クリアすると飽きてしまうので買うのでなく、友達に借りる
方がいいと思います。
これ以降のテイルズシリーズはアビスは例外としてアビス以外はリバース以上につまんないので止めといたほうがいいと思います

reviewed by 卯花之佐久夜姫


8点
テイルズオブシリーズの中で一番好きなゲームです。

面白かったところは戦闘システムが他のシリーズより独特なところです。

術技発動に必要な「TP」の廃止、「ファーストエイド」「ヒール」などの回復晶術がないことなど、他のシリーズとはちょっと違っています。

しかしセットされている術技を使ったり、敵を倒したりすることでHPが回復します。

これらのHP回復は自身だけではなく、味方のHPも回復させることができるので戦略性もあります。

また2Dでありながら3ラインの戦闘フィールドであるため、上下左右移動することができます。

そしてストーリーですが、2つの人種によって起こる混乱といった感じです。とても暗い話なので、自分はもう一回あのストーリーが見たいとは思いませんでした。

戦闘システムに関して言えばテイルズオブシリーズ一番に入ってもいいんじゃないかな、と思うくらいの面白さです。 今はPSPの移植もされていますのでプレイしてみてはいかがでしょうか。

reviewed by トロワ


8点
PS2版のもあるらしいですが、私が手をつけたのはPSP版のほうでした。

テイルズオブリバース、略して「TOR」は従来のテイルズとは異色のモノで私自身PSPでプレイしたときかなり興味をそそられました。


このゲームの最大の特徴や良し悪しの点を上げるとすれば
・3ラインリニアモーションバトルシステム (3L-LMBS) という戦闘スタイル?が搭載されている
 シンフォニアやアビスのような3Dフィールドではなくデスティニーなどの2Dフィールドを3つに増やしたようなもの・・・ってところでしょうか。攻撃も位置にあわせて使わないといけないのでかなり苦労する戦闘スタイルです
・TPがない
 従来・・・というかアビスやレディアントマイソロジーなどでもTPという概念はありましたがTORにはそのTPという概念はなくフォルスというものがTPの代わりでした。
・秘奥義が連携奥義である。
 要するに条件の合う2人でしかその秘奥義が使えないということです。秘奥義を行使するにはかなり大変だった記憶もあります;;
・シリーズとはかけ離れた?主人公キャラとヒロインキャラで、キャラクタ個人の個性はずば抜けて高い。
 主人公は熱血でヒロインは戦闘もするヒロインでしたが、今回では主人公は無口で暗い性格(言っては悪いですが根暗)で、従来の作品からはかけ離れた個性も持ってますし、ヒロインは戦うヒロインではなくNPCとして存在するヒロインです。これ以上はネタバレ以外の何物でもないですが・・・
・ストーリーが唐突な始まりで、主人公の困惑などがわかりやすく描写されている
 主人公はヒロインを救出するために旅をすることになりましたが、その中でフォルスの存在や王の盾の存在に困惑を隠せなくなっていきます。それゆえに焦ってしまうという中々細かい描写もあるのでとても楽しめるものだと思います。

かなりべた褒めしてるようですが、悪い点もちょこっとあります
・戦闘スタイルのおかげで後衛の守備が大変きつくなった
 裏を返せば自分たちもそれをできますが、敵はかなり容赦なくつっこんでくるので注意しないといけないです
・ストーリーの人種差別が激しすぎる
 ストーリー内では欠かせない要素ですが、人種差別がかなりひどく、みてられないような光景もあったように思われます。


文句を言えるほどできの悪い作品ではないので試しにワンプレイ!と行くのもいいかと思います^^b

reviewed by veralk


6点
PS2で発売されているテイルズオブリバースのPSP移植作品です。
PS2版と違う所は四聖や聖獣の一部の技にカットインが追加されました。
あとは戦闘難易度にGODというのが追加されました^^これは4週目以降に選択できます。
シナリオでも少しだけですがイベントが追加されていましたね。
変更点はその他もありますがそれはご自分で購入して確かめてみてください^^今はベスト版が発売されていて安く買えるので^^
今回はTPではなくてFGというのに変更されています。
あとHPなどの回復魔法が今回はリザレクションやヒールなどというのではなくて新しい魔法で範囲回復魔法となっています。
今回の補助なども全体効果ではなく範囲なので少し使いづらく感じましたね。
秘奥義もなんかトドメ専用みたいで条件も結構厳しいです。
でもカッコイイので出た時は結構嬉しいです^^
今回の秘奥義は合体技となっています。
隠し秘奥義でブルーアースというのがあるんですけどそれがかなり難しいです。(マオで□ボタン6回とかその他のキャラで色々やらないといけないです)
でも出すと経験値が10万だったかな?結構もらえます^^
この秘奥義は2週目以降発動可能となっています。
隠しダンジョンでサイグローグの館というのがラストダンジョン突入後に入ることが出来ます。
途中にセーブポイントはありません。
エンハンスというのがありこれは戦闘でエンハンスポイントが貯まりそれを使うと武器が強化出来たりします^^
これで強化しないと手に入らない武器とかもあるので結構重要ですね。
ヴェイグのクレアー!とストーリー中に何回も叫ぶのが結構面白かったですねw
今回は今までのと違いレベルは最大100までです。
グレードショップも健在で経験値5倍とか最初から6人などがあります。
面白かったんですけどストーリーや戦闘システムがイマイチだったのでこのような点数にさせて頂きました。
テイルズファンの方は是非プレイしてみてはどうでしょうか?

reviewed by アリス


7点
テイルズのPS2版の作品です。
主人公はヴェイグといってかなりかっこいいです。剣を使います。
この作品ではこれまで同様武具を買ったりするのですが、これまでの作品とはちがい、エンハンスというものを利用し、いろんな能力をつけてすごく強い武器を作ることができます。
自分だけの、特別な武具を作り、より強いキャラを育てることも楽しいです。

reviewed by ゆたぽん


3点
テイルズ作品の中でこれは一番酷いと思いました。
MP消費なしのフォルス設定。
キャラグラフィック。
ストーリー。
など、私の中では酷評でした><
しかし、武器や防具の強化が他にはないものだったので良かったと思います。

reviewed by 渚


9点
まず今までのテイルズとは違い、戦闘で得たエンハンスポイントを使って武器を強化できます。たまに気まぐれなエンハンスがおきて、すごく強い武器がうまれることもあります。もちろんエンハンスでしか取得できない武器もあります。
そして戦闘においては、今までの1ライン戦闘だったのが3ラインになっています。戦闘中に移動したりできます。
私は途中の第2回目か3回目のサレとトーマとの戦闘に苦戦しました。
相手は反撃の間を与えてくれなかったり、攻撃力が半端なかったりしてなかなか倒せませんでした。
とくにHP回復系の呪文がなく、大量のアイテムを消費しました。お金がかかりまくります。
ただストーリーは私的にはおもしろかったです。
もちろん種別の差別を肯定するわけではありませんが、お互いにだれもが共存していかなくてはならないと思い知らされるような物語で感銘を受けました。
ぜひプレイしてみてください。

reviewed by ティーダ


9点
テイルズシリーズの中で、私が最も感動した作品です。
このゲームは、PS2,PSP版と発売しています。

良かった点
・声優の声がいい
・キャラがカッコイイ、カワイイ
・操作が簡単
・いろいろな特技があって、組み合わせも自由
・エンハンスと言う武器強化機能がある
・スキットシステムが面白い
・隠しマップが面白い
・料理システム(HP回復など)が戦闘後に可能
・キャラクターとキャラクターで発生する秘奥義がド迫力
・OPが良い
・感動できる所が数々

悪かった点
・仲間が6人と少し少ない


点数について

本当なら、戦闘システムも良し、物語の出来も良しで10点満点をつけたかったのですが、仲間が多いほうが好きな私にとって仲間が6人とはすこし残念でした。
なので1点引いて9点にさせてもらいました。

余談なのですが、
ゲーム終盤は鳥肌が立つ程いい話ですよ。
いろいろな人から見た世界
人間から見た世界と獣人から見た世界
とても深い話です。

reviewed by ★魔理沙☆


7点
テイルズシリーズで、現在発売している中での最新作。
【よかったこと】
・ストーリーは、とってもよかったと思います。
・グラフィックは、シンフォニアからデスティニー2のデザインになっている。
・戦闘がシンフォニアの3Dバトルでもなく、デスティニーのような2Dでもない、3ラインに及んでバトルを繰り広げます。
 2Dより戦略性も増し、とてもよかったと思う。
・リバースでは従来の「TP」がなく、代わりに「FG(フォルスゲージ」というものがあります。
 FGは技を発動する時に消費するが、たまっていなくても技自体は発動できる。
 FGがないと発動できないものもあります。
 それは奥義です。
 奥義は通常の技にセットし、戦闘中に通常技のアトに発動できマス。
 FGがたまっている場所にセットされている奥義が発動シマス。
 さらに術では、今まではあったヒールやキュアなどの回復術はなくなりマシタ。
 かわりに、今までにはなかった「陣術」が新しくできました。
 陣術は、さまざまな効果があり、攻撃力アップや防御力アップなど、
 戦闘を手助けする能力があります。
・秘奥義の発動のしかたも変わりました。
 前までならキャラ特有の条件を満たしたり、特別な条件下で発動していましたが、
 リバースでは基本的に2人で1つの技があります。
 発動の仕方と言うものもなく、戦闘中にあるメッセージが出現し、その時×ボタンを押すと、発動するようになっています。
 さまざまな技があり、途中から使えるようになるものもあります。
・エンハンスというものができた。
 コレによって、武器や防具を強くしたりでき、潜在能力を開花させることもできた。

【悪かったこと】
・序盤のほうで移動がかなり大変だと思ったこと。
  歩いて北の方から南までいったこと。
  移動に飽きてしまって、やる気がなくなる。
・同じような曲が結構使われていたこと。
  何度も同じ曲が使われていました。
  正直もうちょっと曲数があってもいいと思った。
・1つのダンジョンに、仲間全員のフォルスを使うダンジョンが、なかったこと。
  コレはあってもいいと思った。
  せっかく仲間にフォルスが設定されているのに、1つのダンジョンで1つのフォルスのみ、ってのは微妙だった。
  キャラも自由に変えられるんだから、全員のフォルスを使うダンジョンもあったほうがいいと思う。
・エンハンスで、1個の能力を集中的に上げたりできなかったこと。
  エンハンスで斬撃防御のみ上げたりできず、全て上限があったこと。
  武器は最大20回まで上げられる、のように最大数のみきめ、自由に改造できるようになってほしかった。

以上のことから7点

reviewed by もけもけ


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