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ファイナルファンタジーXII

10点
この作品はFFシリーズ12作品目です。

FF12をプレイした理由は、FF10をプレイした際、10以降に発売されたこの作品が気になったのがきっかけです。

FF12は、今までのFFと違う所が多々あります。

・従来のエンカント制ではなく、フィールドを駆け回り、敵との戦いの時もフィールドでそのまま戦う。

・モブ退治

などです。

この作品をプレイした当初は、エンカント制でなかったので、中々慣れず戸惑っていました。
しかし、プレイしていく中でだんだんと慣れて行
き、最終的には違和感なく、馴染めるようになりました。

モブ退治は、クエスト方式で、ストーリーに行き詰った際などにとても楽しめました。

また、クエストをして行けばストーリーも進む事もあり、とても楽しめます。

この他にもFF12はおもしろい要素がたくさんあります。

詳しくはプレイをしてみてください^^

reviewed by mameron


9点
スクウェアエニックスが開発しているファイナルファンタジー。
ファイナルファンタジー待望の最新作 ファイナルファンタジー12
さすがファイナルファンタジーとだけありながら、やはりストーリーの長さ。クオリティの高さ。そしておもしろさの尽きない、やりこみ度の多さはどれも一級品です。
ファイナルファンタジー12では今までのファイナルファンタジーになかった新しいシステムを多数搭載。
ガンビットというキャラにあらかじめ命令を出しておき、命令された状況に応じて指定された行動をするシステム。これにより今までよりテクニカルな戦闘楽しめます。
そして武器、防具、魔法といったそれぞれを装備、魔法をつかえるようにするためにスキルシステムを搭載。
レベルを上げることによりポイントがたまり、そのポイントでスキルを獲得しキャラわ強くしていくシステム。
これによりレベルをあげる楽しみがアップ。
そして、依頼をこなしていきランクを上げていくシステムも搭載。これによりストーリーをクリアしても楽しみがなくならないこと間違いなし。
これらのような今までのファイナルファンタジーにはない、新しい楽しさを多く搭載したファイナルファンタジー12
是非やったことのない方はためされてみてはいかがでしょうか。

reviewed by 咲夜


1点
本作は、たくさんの人から人気を得ているFFシリーズのゲームの1つです。
ファイナルファンタジーシリーズはⅩからはじめ、Ⅶ、Ⅷとやってきましたが、本作は面白いと思えるものではありませんでした。

本作から新たに搭載された戦闘スタイル、ADB(アクティブディメンションバトル)というものがあるのですが、敵が多かったり、キャラがバラバラに動いたりして、鬱陶しさがとてもありました。通常のバトルだけならまだしも、ボス戦でもこのADBを使っていて、正直言うと、これはないだろうと思いました。

たくさんのキャラに加え、人物関係や勢力関係もあって複雑すぎて、途中で飽きがきてしまいます。

鮮明なグラフィックはいまだ健在で、本作は音楽も大変凝っているみたいで、素晴らしいものでしたが、それを無駄にしてしまうほど、ゲーム内容が悪すぎました。とても残念です。

reviewed by シンデレ☆ラグ←俺達ノ道


10点
本作品は従来のFFのATB(アクティブ・タイム・バトル)やCTB(カウント・タイム・バトル)とは違うADB(アクティブ・ディメンション・バトル)と言う戦闘形式を採用しています。この戦闘形式に変更した事によって臨場感溢れる戦闘を楽しむ事ができます。
 また、「ガンビット」と言うコマンドも追加されています。このコマンドは予めガンビットを組み合わせて、キャラクターの行動パターンを作ります。そしてフィールド上でガンビットを発動させると戦闘中に自動的にキャラクターが戦います。このガンビットを使いこなせるかどうかで戦況は大きく変動すると思います。
 装備に関することも今までのFFと大きく違います。武器を装備するには「ライセンス」と言う物が必要になります。ライセンスと言うのは敵を倒して入手した「ライセンスポイント」を使う事によって取得する事ができます。よって武器や防具を入手しただけでは装備できないと言う事になります。ですので、ライセンスを入手する楽しみも出来ると思います。

reviewed by ベル


7点
このゲームは、世間ではあまり好評ではなかったようですが、私的には面白いゲームだったと思います。
何よりもグラフィックがきれいなんです。 3Dで、キャラもより一層人間に近付いたような気がします。
そして、FFの醍醐味といえば戦闘ですが、今回はRPGとアクションを足したような戦闘になっています。 どういうことかというとですね、戦闘中にもキャラクターを動かせることができるんです。 これにより、戦闘を回避したり、敵の攻撃を稀ですがよけることもできます。
ですが、少しだけ欠点があります。 それはストーリーです。
少し分かりにくいストーリーになっています。 私も何が何だか今だにさっぱりです。
でも、戦闘グラフィックがきれいだったり、ボスが強かったりして、特に飽きることはないと思います。
さらには「モブ」と呼ばれる 言わば指名手配されたモンスターとも戦うことができます。 このモブを倒せば倒すほどさらに強いモブが出てきたりすることがあるので、オールクリアは難しいと思います。
11や7と比べると、多少人気はありませんが、私的には面白いゲームだったと思います

reviewed by .com


7点
ストーリーはとても面白くもう一度やってみたくなる作品
しかし中盤に入るまで何が目的なのか分からずそこで少々やる気をうせますが内容的には最初からフランの過去やバルフレアの過去など謎が多くとてもどんでん返しも多くとてもおもしろい
意外にやりこみ要素も多くモブ狩りなどかなり長いことやっていらる
ガンビットもふざければ仲間同士で殺し合いしたり
永遠に魔法ばっか(見方に5種類以上の強化を掛けるように設定するととめない限り他のを掛けてる間に別のが解けてる)なってしまうがその練習をする楽しみも増える戦闘中に一人で逃げ回って仲間を助けることもできるなど今までのFF10-2のアクティブバトルと
FFクリスタルクロニクルのアクション系なバトルが組み合わさったような感じでとても新鮮
最初のつまらない頃をクリアすればとても楽しめる
クリア後特典が無いのは少し残念

reviewed by uyutaa


1点
8000円返して欲しい。これがゲームをクリアした時の感想です。正直0点,マイナスでもいいくらいですね。FFブランド目当てで買ったのをかなり後悔しました。要注意ですよ!

戦闘システムはむちゃくちゃです。フィールドに敵がおり,近づいたら戦闘が始まるといった仕組みですが,最初の街をでたフィールドに異常な強さの敵がおり,速攻で全滅しました・・・。無理に戦う必要はなく,避ければよいのですがどのフィールドにも異常な強さの敵ばかりです。なんというか・・・無理です。雑魚敵がボス的のような感覚です。全般的に雑魚が強く,こそこそ避けながら進んでいく必要があります。全くと言って良いほど戦闘を楽しめません。専用BGMもありませんし,盛り上がりに欠けます。期待していた分,落胆も大きいです。

戦闘が悪ければストーリーに期待ということで一応最後までプレイしていたのですが,なんだこれと思うような内容でした。主人公の影が薄い・・・。サブキャラに主役の座を奪われてますし何のために旅を進めているのかさえよく分からないまま終わりを迎えたという感じでした。画質だけでしたね。意味不明です。

新しいシステムに手を出して一新したかったのでしょうが,これならストーリーだけ12のでシステムを従来と同じにした方が幾分増しだったと強く思います。FFももう終わりかなということを感じさせるできばえだと思います。買ってはいけません。必ず後悔しますよ。

reviewed by りのあ


7点
このゲームはやり込み度が高く、普通にプレイしていても100時間は越えてしまう長く楽しめるゲームです。

ファイナルファンタジーはプレイヤー専用の武器があったりするのですが、今回のファイナルファンタジーXIIは、
【装備取得】するだけでその装備を装備できちゃうんです。

つまりレベルが足りなかったりして装備できないといこともなく、
装備取得さえしてしまえば装備ができてしまうということです。

【ガンビット】というシステムもあり、
攻撃や防御などを事前に決めておけば、その通りに動いてくれます。
頭を使ってガンビットすれば、COMに任せてしまえばコントローラーを持って無くても敵を全滅させれます。

このゲームはかなりランダム要素が激しく、
宝箱の中身が毎回ランダムで変化することが多く、
前に手に入れたアイテムと違うなどはおなじみのことです。

【モブ討伐】というものもあり、
サブシナリオみたいなもので、指定されたモンスターが世界のどこかにいるので、それを討伐する事を目的にしている物です。
最後のモブ討伐なんかは、
HPがかなり多く、50時間くらい戦わされました。

かなりやり込み要素・ランダム要素が高いゲームですので、
そういうのがお好きな方は一度プレイをお勧めします。

reviewed by 永遠に紅い幼き月


3点
このゲームはFFシリーズで最悪の作品ですね。
理由はバトルシステムがふざけてる所ですね。
ターン制ならまだしも自分で動きながら攻撃できるまで待つなんて、
今までのシリーズで築き上げてきたものを台無しにしたのも同然の
ニュースであんなに取り上げておきながら、これは無さ過ぎますね。
これをやると何でこれを買ったんだろ?
とよく思います。
やりたい人は持ってる人に借りたりしてやった方がいいです。
中古でも買ったら絶体に後悔します

reviewed by 卯花之佐久夜姫


8点
10までとはまったく異なった戦闘方法のファイナルファンタジーがPS2に登場しました。
ストーリーの概要としては、イヴァリースという世界の物語で、ダルマスカ王国に住むヴァンという若者が中心となるものです。
他の主要キャラ以下のとおり。
アーシェ(王女)
パンネロ(ヴァンの友人)
バルフレア(空賊)
フラン(空賊、バルフレアの相棒)
バッシュ(ダルマスカ王国将軍)
彼らはストーリー上でなんらかの理由で旅をともにする仲間となり、ともに同じ目的に向かい進んでいきます。

ゲーム中には多彩な武器や防具、アクセサリなどが存在し、それぞれの組み合わせの数は数え切れないものです。
装備をするためにはそれぞれの「ライセンスボード」の対応した「ライセンス」を取得していかなければならないので、ライセンスボードを埋めてすべての装備ができるようにするには多大な時間を要するでしょう。
また、5種類の魔法や「ミストナック」、FFシリーズおなじみの「召喚」をつかって強大な敵に立ち向かっていきましょう。

クリア後にも、ラスボスとは比べ物にならないくらい凶悪な敵と戦うことができます。すべての敵を倒してこそ「全クリ」といえるでしょうね。

reviewed by ぱちぇ@むきゅー


7点
このゲームは、今でも大人気のFFシリーズの12作目です。FF12では、今までのバトルの方法とは違いフィールド上での敵との戦闘となります。いきなりの出来事で最初は戸惑いましたが、なれてみるとこれはこれでたのしいものですw
 さらに新しいシステムとして「ガンビット」というものができました。これはあらかじめ行動を設定しておくことによって戦闘の時にいちいち自分でコマンドを選ばなくてもいいというものですが、これに関しては自分で操作しなくてもいいことは便利ですが、それによってFFの楽しさが半減してしまうような気がしてあまり使いませんでした。自分が使いこなせないだけかもしれませんがwww
 また敵に関しては、裏ボスがめちゃくちゃ強くとてもやり応えがあります。やりこむのは大変ですががんばってください。
 また世界観もとても壮大で、かなり細かいところまで作られています。それを表現するムービーもきれいでとてもリアルです。
 キャラクターは、少し残念でどれが主人公?って感じになります。(主人公らしき人がかなり影が薄いw)
 ですがバトルなどは十分楽しめるのでぜひやってみてください。

reviewed by れつ


5点
FFシリーズの中では少し期待はずれな作品でした。
まずグラフィックや動画がきれいな点はすごく感動しました。しかしストーリーを進めていくにつれ、あれ?と思うことがあります。
主人公はヴァンという少年で、お姫さまのアーシェと恋に落ちていくようなストーリーだと思っていました。今までのⅦ、Ⅷ、Ⅹ、Ⅹ-Ⅱもプレイしてきてどれもが、主人公とヒロインが想い合う関係だったからです。
しかし、この作品ではアーシェが飛空挺海賊のバルフレアに恋におちます。あれ・・・主人公はヴァンじゃないのかなぁ。。。と思いつつプレイしていました。
でも戦闘はこれまでと違い画面の切り替えや読み込みをはさまず戦闘に入れるので、これまでと違ったFFが楽しめます。やりこめばやりこむほど面白さもますかと思われます。たとえば6~8時間かかっちゃうボスとか^^とりあえずまずはプレイしてみましょうw

reviewed by ティーダ


8点
早速良いところと悪いところについて書きます
 良いところ
1・・・新しいバトルシステム
→新感覚のバトル、リアルタイムでフィールド上のまま戦闘をおこない、逃げるも闘うも自分しだい
2・・・モブというミッションの種類が多い
→モブの中にはかなり強いモンスタ-もいる!
3・・・召喚獣と一緒に戦闘できる
 悪いところ
1・・・エスケ-プモ-ド
→逃げつづけられるので、レベルが少なくなりやすい。

上のを参考にして購入を考えてくださいね。

reviewed by 旋風


10点
この物語はヴァンという少年が旅に出るところから始まります。
ヴァンはミゲロさんのお使いを頼まれて食料の調達に行ったのですが、食料の運び屋が魔物に襲われて手こずっていると聞き自分が退治しに行くと言い張って西の砂漠に出かけました。
そこにはトマトの魔獣がいてヴァンが退治しようとすると逃げて行ってしまいました。
ヴァンは空賊に憧れていて新しい王の誕生とともに王宮の宝を盗もうと思っていました。
その時、王宮の中で空賊のフランとバルフレアに出会いました。
そして脱出の際に捕まってしまいナルビア要塞に閉じ込められてしまいました。
ヴァンたちは抜け出すときに、ヴァンの兄を殺して捕まったといわれる人間、バッシュと出会い、ヴァンは助ける気はないと言いましたが、バルフレアが盾ぐらいにはなるだろうと言い、バッシュが「引きうけよう」と言いました。
バッシュと共に要塞を抜け出してきたヴァンたちは王宮で盗んだ魔石が破魔石だということが分かってしまい、そのことをきっかけにアーシェ王女と共に行動することにしました。
アーシェは暁の断片という王家の証を探しにレイスウォールの墓に入り込み、暁の断片を手に入れましたが、その暁の断片が破魔石であることがわかり、再び囚われの身となってしまいました。
しかし、破魔石の力をジャッジが使ってしまい、船が破壊される前に脱出しました。
ここまでで第2章ぐらいで全8章ぐらいまではあります。
ネタバレで全部喋ってしまうのもあれなのでこの辺にしときます。

reviewed by キング


10点
今回、紹介する、ゲームは、「ファイナルファンタジー12」です! この作品は、文句なし!、理由は、・・・とにかくっ!すごいっ!!!
12では、「ライセンス」という、敵を倒すと、LP「ライセンスポイント」が得られる、ライセンスでLPを、使って、キャラは、強くなります。 バトルの流れは、ガンビット「設定」し、自動になります。「ターン」ごとではないです。
魔法は、白 黒 時空 裏 緑 と分けられています。技もあります。
魔法は、懐かしのFFシリーズが使わられてると、思います。召喚獣もっ!
今FF12にハマってます! 
是非プレイしてみてください。

reviewed by ノヴァ


4点
ファイナルファンタジーXIIを実際にプレイしました。
感想としては、ストーリーに関して、まずエンディングまでちゃんと見ましたが、主人公ちがくね?って感じでしたね。ヴァンって少年が主人公的な目線で描かれていたと思いきや、ラストはヴァルフレアっていう男性がすごくカッコよく見えてしまい、影が薄れたヴァンw
戦闘に関してですが、従来のエンカウント制ではなく、リアルにフィールドでモンスターと戦闘するADB(アクティブディメンションバトル)でした。ガンビットというあらかじめキャラに命令を出せるモードがあるのですが、そのせいか、バトル中キャラ放置でもラスボス倒せちゃったりとかしましたね。ある程度育てて強ければのお話ですが。
ただ、やりこみ要素はさすがFFだと思いました。モブ討伐でモンスターを狩るというものがあるのですが、特殊な条件でしか出現しないモンスターだったり、HPが半端じゃなく、倒すのに2h以上は絶対かかるだろうモンスターがいたりします。その点はよかったと思える作品でした。
もうちょっとストーリーとか、バトルに関して一味欲しかったですね^^

reviewed by ヴァンもどき


2点
 このゲームはっきりいって面白くないと思います。
 まずストーリーや目的が最初の方ではまったく分からないので楽しくないです。
 次にストーリーが分かってくる後半になると主人公の影が薄くなって仲間のほうが目立って主人公が本当は誰なんだっていう感じになります。
 次に最強武器の手に入れる方法で一つだけ入手方法がかなり難しいのがあります。確か最強の矛っていう武器があるのですがとある場所のトレジャーをとると入手できなくなったりもうひとつの方法では入手できる確率が何百回に一回というかなりの低確率なのでほとんど入手不可にちかいです。
 多分クリアしたらもうプレイすることはあまりないと思います。

reviewed by カジオー


9点
このファイナルファンタジー12の最大の魅力は自由バトル方式です。
前作までは固定されたバトルでしたが近作は誰もがこういうバトルを期待していた自由にバトルができるすばらしいバトル方式なのです。ガンビットという前作までみたいな作戦みたいなものです。簡単にいえばオートバトルができる少し楽な
バトルができるということです。
まずは近作のおすすめをご紹介します。
先ほども説明をいたしました
ガンビットシステムです。これは何か?と
申しますは簡単にいえばバトルが楽に
なる作戦コマンドです。
ガンビットの作戦システム
例:HP<40%の味方にケアルガとか
状態異常の味方にエスナとか万病薬とか設定すれば味方が自動に使ってくれるのが
ガンビットシステムなので楽しくゲームができる
と思います
ストーリーもなかなか面白いし
なんといっても前作までのとは比べ物に
ならないほどのマップの広さ、そして
グラフィック・サウンドのlvのすごさには
感動を覚えます。
もちろんFF共通の必殺技的は技もあります
もちろん召還獣もでてきます。
しかし近作の召還獣は自分的には
少し残念な気がします。
しかし召還獣はかっこよくて強いので
絶対に全種類集める価値があります
クリア後のお楽しみもたくさんありますので
みなさんにはぜひぜひ買って楽しんでほしい
です。
最後にこのFF12の欠点といえば自由バトル式なので全体を見ると敵も自由に戦えると
いうことなので早くしないと先に攻撃されてしまうという焦りもあるかもしれません。
しかし心配は入りません。ガンビットがある限りFFで1番戦闘不能確率が低いと思います懐かしい魔法もあるので最後までがんばってほしいです。
長くなりましたが、ぜひFF12をやって楽しんで
ください。

reviewed by 瑠威先生


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