›4 28, 2014
IE6~11に影響のあるゼロデイ脆弱性、すでに標的型攻撃も確認
[ PCニュース ]
XPの終焉早かったですね
米Microsoftは26日、Internet Explorer(IE)6~11に影響のある脆弱性が発見されたとして、セキュリティアドバイザリ「2963983」を公開した。すでにこの脆弱性を悪用する限定的な標的型攻撃も確認されている。
発見された脆弱性「CVE-2014-1776」は、現在サポートされているすべてのIEに影響があり、対象となるOSもサポート中のすべてのWindows(Windows 8.1/8/7/Vista、Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008/2003)となっている。また、Windows XPはサポートが終了しているため、影響を受けるOSのリストには挙げられていないが、同様の影響があることが考えられる。
IE6~11に影響のあるゼロデイ脆弱性、すでに標的型攻撃も確認 -INTERNET Watch
Posted by kroko
0 Comments:
/ 0 TrackBack
Post a comment