›6 13, 2013
「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生
[ PCニュース ]
大変ですね
同社では、同不具合を修正した更新プログラムを配布しており、アップデート機能を使って適用することが可能。また、すでに、ブルースクリーンが表示されて正常にWindowsを起動できない場合は、セーフモードでWindowsを起動して「KINGSOFT Internet Security」の「Kingsoft AntiVirus」を起動し、アップデート機能を利用して更新プログラムを適用すればよい。詳しい操作方法などは同社の対策ページを参考にしてほしい。
なお、セーフモードでアップデートできない場合は、まずセーフモードでWindowsの“プログラムの追加と削除”から「Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB2839229)」をいったん削除し、通常モードでOSを再起動する。次に、「KINGSOFT Internet Security」をアップデートしてから、再度「Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB2839229)」すればよいとのこと。
「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生 - 窓の杜
Posted by kroko
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