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›8 20, 2013

UI改善プラットフォーム開発のKAIZEN、グリーなどVC3社から80万ドル調達

[ PCニュース ]

 凄まじいですね

 ユーザーは、planBCD上でUIを改善したいウェブサイトのURLや、商品購入ページや会員登録ページといったコンバージョン先のURLを入力。さらに「ボタンのデザインを変えたい」「文言を変更したい」といった具体的な改善内容を説明した「Offer(オファー)」を作成する。オファーを作成すると、専用のJavaScriptコードが発行されるため、ユーザーはそれをウェブサイト上の各ページに貼り付ければ利用の準備は完了だ。
 
 作成されたオファーに対して、KAIZEN platformがネットワーク化する200人のUIデザイナーが改善案を作成して投稿していく。ユーザーは、デザイナーから集まった改善案から好みのものを選択すれば、あとは自動で改善案を使ったA/Bテストを実施できる。万が一エラーを検出した場合は、JavaScriptを無効化して元サイトを表示する。A/Bテストの結果は自動で集計されており、コンバージョン率の高い改善案の表出率を上げていくという。

UI改善プラットフォーム開発のKAIZEN、グリーなどVC3社から80万ドル調達 - CNET Japan


Posted by kroko 0 Comments: / 0 TrackBack
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