第三回天下一武道会 週刊少年ガンダム 第7号
[ 第三回天下一武道会 サイドA ]
- 77 名前:週刊少年ガンダム第七号! :03/11/04 01:07 ID:???
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└t‐┐-.lュ‐‐‐'''''´| < 全国の少年少女の皆様、お待たせしました!週刊少年ガンダム第7号でございます!
. l´`j´ /ュ | MMRは今回も絶好調!またもイザークの名推理がさえる!果たしてアスランの秘密とは一体?!
. | l .iュ | 待望の「地球の子供たちは~」の後編は、特別大増ページ!苦悩するカミーユの結末はいかに!
. l"j,,|___i==----、 | スレンダー達も勿論健在!打ちきり争いは益々激化!今号も特選の七作品でございます!
゛l.. | /"""゙\| さて、消える作家は誰なのか!ささ、どうぞご覧ください。おっとフォントは最小でお願いしますね!
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`┬=┬r一′ ノ あ 〈 |::::::::::::::::::::::::::ヽ┴‐{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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( あ 〉 \ っ / , -イ::::::::::::/ノ厶- 二! |/ K::::::::::::::::::::::::::::| ヽ\\
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`‐- 、 \ , '´ ̄``フ´::::: :::/ 厂 ̄ L! |l / ̄``‐┴〈/ i ! | ヽ
`゙ヾミ二二ニ==一rtイ ⌒)‐イi/:::::::::: / r¬ 丶∟ |〉|/ / | | | i
- 78 名前:アムロ 1/2 :03/11/04 01:17 ID:???
1 『続・夢十夜』 アムロ・レヰ
第二夜
こんな夢を見た。
彗星の室を退がって、廊下伝いに自分の部屋へ帰ると行灯がぼんやり点っている。
片膝を座蒲団の上に突いて、灯りの蝋燭の火を吹き消した。途端に部屋がふっと暗闇に沈んだ。目の前の手の平すら見えない程の暗闇だ。
広い寺だから森閑として、人気がない。更に深い山中にあるので物音一つしない。時折、外で野良猫がにゃあ、と鳴く以外は何も聞こえない。
立膝をしたまま、左の手で座蒲団を捲って、右を差し込んで見ると、思った所に、ちゃんとあった。
あれば安心だから、蒲団をもとのごとく直して、その上にどっかり坐った。
お前はニュータイプである。ニュータイプなら怖がるはずはなかろうと彗星が云った。
そういつまでも戻ってこれぬところをもって見ると、御前はニュータイプではあるまいと言った。人間の屑じゃと言った。
自分が睨みあげると、ははあ怒ったなと云って笑った。口惜しければ出遭った証拠を持って来いと云ってぷいと向をむいた。怪しからん。
隣の広間の床に据えてある置時計が次の刻を打つまでには、きっと彼女に遭って見せる。遭った上で、連れたって今夜また入室する。
そうして彗星を文字道理赤く染めてやる。遭わなければ、彗星の命が取れない。どうしても遭わなければならない。自分はニュータイプである。
もし出来なければ自害する。ニュータイプが辱しめられて、生きている訳には行かない。綺麗に死んでしまう。
こう考えた時、自分の手はまた思わず布団の下へ這入った。そうして六発装填済みのリボルヴァ式拳銃を引き摺り出した。身体の血が滾って仕方がない。
拳銃の安全装置を外して右脇へ引きつけておいて、それから全伽を組んだ。彗星の言葉を考えた。
――ララァに遭いたくないから、宇宙に出ない。御前は怯惰だ。
自分が一度でも遭いたくないといったことがあるか。あの彗星め。勝手に早合点しやがって。
奥歯を強く咬み締めたので、鼻から熱い息が荒く出る。こめかみが釣って痛い。眼は普通の倍も大きく開けてやった。
懸物が見える。行灯が見える。畳が見える。何故か彗星の掛けていた色眼鏡までがありありと浮かんで見えた。こちらを嘲笑った声まで聞える。
何が君を笑いにきた、だ。ますます奥歯を強くかみ締める。
どうしてもあの彗星をみかえさなくてはならん。出遭ってやる。ララァだ、ララァだと舌の根で念じた。ララァだと云うのにやっぱり色眼鏡しかみえない。
何だ彗星の癖に。自分はいきなり拳骨を固めて自分の頭をいやと云うほど擲った。そうして奥歯をぎりぎりと噛んだ。
両腋から汗が出る。背中が棒のようになった。膝の接目が急に痛くなった。膝が折れたってどうあるものかと思った。けれども痛い。苦しい。
ララァはなかなか出て来ない。出て来ると思うとすぐ痛くなる。腹が立つ。無念になる。非常に口惜しくなる。
涙がほろほろ出る。ひと思に身を巨巌の上にぶつけて、骨も肉もめちゃめちゃに砕いてしまいたくなる。それでも我慢してじっと坐っていた。
堪えがたいほど切ないものを胸に盛れて忍んでいた。その切ないものが身体中の筋肉を下から持上げて、毛穴から外へ吹き出よう吹き出ようと焦る。
けれども、どこも一面に塞がって、まるで出口がないような残刻極まる状態であった。
そのうちに頭が変になった。行灯も拳銃も、畳も、違棚も有って無いような、無くって有るように見えた。宇宙の何処かに突然と放り出されたような感覚に陥った。
畳の感触もなく、身体が無重力になったように浮かんでいるような気がする。目の前に、星みたいにチカチカするものが見える。嘘だ。ここは寺の筈だ。
自分は宇宙にいるわけではない。自分は叫びたくなる。声の限りを尽くして喉が裂けるまで叫びたい恐怖に襲われる。まだ、宇宙は駄目だ。
あぁ、矢張り駄目だ。自分はララァに遭いたくない。俺は怯惰だ。俺は宇宙に行きたくない。
そこまで思ったとき、視界の隅に動くものがみえた。人影だ。もっとよく目を凝らそうとしたところへ忽然隣座敷の時計がチーンと鳴り始めた。
はっと思った。拳銃をすぐこめかみにあてた。時計が二つ目をチーンと打った。
- 79 名前:アムロ 1.5/2 :03/11/04 01:30 ID:???
- 第三夜
こんな夢を見た。
シャア・アズナブルを背負ってる。たしかにあの赤い彗星である。ただ不思議な事にはシャアの足は千切れているのか、膝から下が無かった。
自分が足が無くて不自由かいと聞くと、なあに足なんて飾りさ、と答えた。声はシャア・アズナブルの声に相違ない。
何故自分はこいつを背負っているのか判らない。判らないなりに足を進めた。左右は青田である。路は細い。鷺の影が時々闇に差す。
「なんだか怖いね」と背中で云った。
「どうして」と顔を後ろへ振り向けるようにして聞いたら、
「だってこんな夜中に白鳥が鳴いているじゃないか」と答えた。
すると白鳥が二度程鳴いた。
自分は背負いながら少し怖くなった。こんなものを背負っていては、この先どうなるか分らない。
どこか打遣ゃる所はなかろうかと向うを見ると闇の中に大きな森が見えた。あすこならばと考え出す途端に、背中で、
「ふふん」と云う声がした。
「何を笑うんだ」
シャアは返事をしなかった。ただ「アムロ、重いかい」と聞いた。
「重かあない」と答えると
「今に重くなるよ」と云った。
自分は黙って森を目標にあるいて行った。田の中の路が不規則にうねってなかなか思うように出られない。
しばらくすると二股になった。自分は股の根に立って、ちょっと休んだ。
少ししか歩いていないのに、息切れがした。
- 80 名前:アムロ 2/2 :03/11/04 01:45 ID:???
「ザクが立ってるはずだがな」とシャア・アズナブルが云った。
なるほど真っ赤に塗られたザクが見上げるよな高さに立っている。右手にはヒートホークを握り、左手にはマシンガンを握ってゐる。
まるで仁王の如く此方を見下ろしていて一種、異様である。気味が悪い。第一、赤過ぎる。悪趣味だ。
「そろそろ出発しよう」とシャアがまた云った。自分は仕方なしに森の方へ歩き出した。「重いかい」と、また聞いてきた。「重くない」自分は応える。
腹の中では、どうしてあそこにザクがいることを知っていたんだ、と考えながら一筋道を森へ近づいてくると、
背中で、「やっぱり、どうも足がないのは不自由でいけないね」と云った。
「だから負ってやるからいいじゃないか」
「負ぶって貰ってすまないが、どうも人に馬鹿にされていけない。やはり完成してから乗るべきだった」
何だか厭になった。早く森へ行って捨ててしまおうと思って急いだ。
「もう少し行くと解る。――ちょうどこんな晩だったな」と背中で独言のように云っている。
「何が」と際どい声を出して聞いた。
「何がって、知ってるじゃないか」とシャアは嘲けるように答えた。すると何だか知ってるような気がした。
けれども判然とは分らない。ただこんな晩であったように思える。暗闇があったように思える。シャアがいたように思える。少し行けば分るように思える。
分っては大変だから、分らないうちに早く捨ててしまって、安心しなくってはならないように思える。自分はますます足を早めた。
雨はさっきから降っている。路はだんだん暗くなる。ほとんど夢中である。
ただ背中に自分以外の何かがくっついていて、その人間が自分の過去、現在、未来をことごとく照して、寸分の事実も洩らさない鏡のように光っている。
しかもそれがシャア・アズナブルである。そうして足がないのである。それを背負っている。自分はたまらなくなった。
「ここだ、ここだ。ちょうどそのガンダムの処だ」
雨の中でシャアの声は判然聞えた。自分は覚えず留った。森の中に突然開けた場所があった。深い穴があった。
お椀のように地面がえぐられてまるで月に在るクレーターの如く大きな窪みがあった。その窪みの中心に埋まっている白い淡い塊は確かにガンダムである。
「アムロ、あの機体だったな」
「うん、そうだ」と思わず答えてしまった。ガンダムは半分以上、暗い地面の中にめり込んでいる。下半身は完全に見へず、胸の辺りから漸く地上に出ていた。
頭上に上げられた腕は、肘の辺りから千切れていて、回線がはみ出ていた。月に向かって万歳をしている様相だ。顔は虚ろである。
「宇宙世紀093年だろう」
なるほど宇宙世紀093年らしく思われた。だが、何が093年なのかまだわからない。第一、何故、ガンダムはここに在るんだ。腕が無いんだ。
シャアがいった。
「アクシズが地球に落ちたのは今からちょうど百年前だ」
自分はこの言葉を聞くや否や、今から百年前の宇宙世紀093年のこんな闇の晩、この場所にアクシズが落ちたんだ云う自覚が、忽然として頭の中に起った。
俺はくいとめられかったんだなと始めて気がついた途端に、背中のシャアが隕石のように重くなった。同時に、其の重みに耐えきれず簡単に腕がもげた。
不思議と痛くなかった。血もでなかった。ただ愕然と地面に転がった二本の腕をみた。骨が飛び出ているのが判った。白くて、少し赤い。
自分はそれを拾おうと屈んでから、腕がないことを思い出した。すると、傍で見ていたシャアが大声で笑い始めた。カッとなって殴ろうとしたが腕がない。
ガンダムが哀しげにこちらを見た。反射的に顔を伏せた。シャアはまだ笑っている。白鳥が何処かで鳴いている。気が狂う。耳を塞ぎたいと思ったが、腕がない。
そこで目が覚めた。
アオリ 「前と同じように、残りの夢は割愛させていただきます」
- 81 名前:レビル 1/2 :03/11/04 01:48 ID:???
- 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」 レビル将軍
前回は俺の関係シリーズの傑作選だったが、今回は別の傑作選らしい。
年寄りだからネタを考えるのがきついのだろう。優しい心で見守ってあげて欲しい。ほんとに。
次回予告 その1 by ウッソ・エヴィン
ウッソです。
今日はオデロがエロビデオを持ってきてくれました。この前、宿題を手伝ったお礼だそうです。
早速シャクティがいなくなったのを見計らって鑑賞しました。
持つべきものは友達ですね。やっぱりビデオはエロ本よりずっといいです。
さて、次回は
「ウホッ・・!いい身体に僕のV2が早速スタンダップ!」
「早くこっちむかないかな?僕の機体はビクトリー寸前!」
「母さん」
の三本です!母親がビデオ出演しているなんて倒錯的ですよ!カテジナさん!
次回予告その2 by ジェリド・メサ
ジェリドです。
このまえ、女みたいな名前をきいて振り向いたら男でがっかりしました。
その男に殴られたんですが、なんだか背筋がぞくぞくしました。これってなんなんですか?
さて、次回は
「なんだ男か」
「どうして男なんだ?」
「男でもいい」
の三本だ!絶対見ろよ!カミーユ・・お前は・・俺の・・
次回予告その3 by カツ
カツです。
僕達はフラウお姉ちゃんと一緒にホワイトベースに乗ってます。
みんな優しくしてくれるからとってもここが好きです。戦争が早く終わればいいなと思ってます。
今、僕とキッカとレツは、小さな部屋で寝てます。フラウお姉ちゃんはお仕事中です。あ、誰かドアをノックしています。
あけないと。フラウ姉ちゃんが帰ってきたのかな?もうお仕事終わったのかな。
さて、次回は
「あれ?こんな時間にどうしたの?リュウホセイ兄ちゃん?」
「え?キッカをつれていくの?なんで?」
「皆には黙っておけ?」
の三本です。大人の事情ってなんだろう?
- 82 名前:レビル 2/2 :03/11/04 01:50 ID:???
次回予告その4 by カテジナ・ルース
カテジナです。
最近、あたしのことを基地外とか狂ってるっていうひとがいて困ります。電波なんかじゃ決してないんです。
ウーイッグに住んでる上品なお嬢さんって周りの方はいってくれるんです。ほんとよ。
きっと皆、他のカテジナって名前の人と勘違いしているのね。こまるわ。あたしはいたって普通なのに。
さて次回の三本は
「音夢い!!!俺はもう寝る!!!!!!!!」
「浜口優こそが真のニュータイプ」
「ボルジャーノンに花束を」
の三本です。え、全然違う?なに?文句をつけるの?このあたしに?
クロノクル!こい!
次回予告その5 by ギュネイ・ガス
ギュネイだ!最近ロリコンていうか教師の犯罪って多いよな。
みんなも気をつけような、自分の妹や娘が危ないぞ。そういえば、うちの総帥もそうなんだよな。
俺はそんな毛は全く無いけどな。年上しか興味無し。ロリはヘンタイだぜ!
さて次回は
「ハァ?クェス?あんなガキ興味ねーよ!」
「え?これ彼女のメールアドレス?ふーん。いたずらメールでも送ってみっかw」
「会ってほしいにゃ」
の三本だ!俺は総帥を(色んな意味で)超える!あー。クェスたんかーいいよー!
おまけ
みなさんコンバンワ。マドンナ旋風、土井○かこです。
ガンダムは憲法に違反しているから即刻将軍様のもとにおくります。
さて、次回は
「V作戦断固反対」
「コロニー落としは捏造」
「ジオンの核は綺麗な核」
の三本です!頑固に平和!元気に毒ガス!血のバレンタイン?一発だけなら誤射誤射!騒ぐ奴は右翼!
アオリ 「くどいようだけど選挙はいきましょうね 」
- 83 名前:スレンダー 1/3 :03/11/04 01:53 ID:???
3 『 残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 』 スレンダー
第1話 「黒い家庭」
残るセールスマンから七年・・また刻は動き出す。
とある閑静な住宅街にスーツ姿の三人の男がいる。一人は、ノースリーブのスーツ姿でかなり異様だ。
彼らは営業マンだった。会話をしているところらしい。
シャア 「今日からこの住宅地区のセールスを開始するぞ。アポリー、ロベルトいいな!」
アポリー「ハッ。たとえ主婦の使っている温水器が違っても3日も通えば当社製の温水器にかえさせてみせます」
ロベルト「自分たちはマニュアルどおりの訪問販売などはやっておりません。それでバブルも不況も潜り抜けてきたのですから」
シャア 「油断は死を招くぞ。まぁ、いい。よし、では各自頑張って売ってこい」
二人 「はっ!」
男たちはそれぞれめぼしい住宅を探して散っていった。それを見送るシャア。
シャア 「さて、では私もいくかな・・まずは手始めにこの家にするか」
シャアはよさそうな住宅をみつけた。2階建てで庭付き。高そうな車が2台。そこそこのレベルの家庭とみていい。
スタスタスタ・・ガチャ!すぐに一人の頭のでかい少年が扉を開けて出てきた。シャアは母親が出てくるのを期待していたのでいささか拍子抜けした。
子供では温水器を売るセールストークをすることはできない。シャアは「なんだ、子供か。君、今日は学校じゃないのか?」と、落胆した口調でいった。
カミーユ「うるさい!学生が昼間から寝ていて悪いかよ!俺は今日は病欠だよ!」
シャア 「この感じ・・似ている・・アムロ・レイに・・」
リベンジしなければいけない。玄関で睨むカミーユにそう思い握りこぶしを掴むシャア営業拡張員(契約社員)であった。
第二話「交渉」
なんとか家に居れてもらったシャアは世間話から始め、少年の警戒心をとく作戦に出た。
シャアは営業の苦労話や楽しかった話をした。その会話術はたくみで、カミーユは次第に警戒を解いていった。
カミーユは父親が電気温水器を開発しているらしく、母親は母親で通販で商品を買うことに没頭しているらしかった。
あんな親、嫌いです。カミーユはそういった。シャアは赤いセールスマンの話をした。
カミーユ「赤いセールスマン?まるでジオンにいた赤い温水器のシャアみたいですね」
シャア 「君はシャアのことを知っているのか?」
カミーユ「ええ。尊敬してます。あの人は両親の借金を一身に背負って、温水器を売りまくった人です。
けれど、経費で敵の温水器を買いすぎてリストラされた馬鹿な人です」
シャア 「ええい!」
カミーユ「なんであなたが怒るんです?」
シャア 「いや。なんでもない。ただご両親を責めるのは止めたほうがいいな。子がすることではない。」
カミーユ「貴方は僕の何なんです?目の前で二度も温水器を買わされた僕に何かを言える権利を持つ人なんていやしませんよ!」
シャア 「しかし君の両親だ」
カミーユ「あんなの親じゃありません!」
シャア 「カミーユ・・」
カミーユ「いけませんか!こんなこといって!でもね、僕は両親に公務員をやって欲しかったんですよ。そう言っちゃいけないんですか?
子供が。父は、前から電気温水器を作っていたし、母は父が外で営業してても、ジャパネット高田で満足しちゃって、そんな父を見向きもしなかったんです。
訪問販売の仕事ってそんなに大切なんですか!?通販だ、ネット販売だってそんなことじゃないんです。子供が無視されちゃたまんないんですよ」
- 84 名前:スレンダー 2/3 :03/11/04 01:55 ID:???
第三話「営業の渦」
そんなこんなでいつのまにかカミーユもエゥーゴの商品販売部に契約社員として入った。
カミーユはその持ち前の甘いフェイスで年上の主婦層にばかうけし、商品を売りまくりシャアをしのぐエースになっていった。
シャアはそんなカミーユに営業の新しい未来を感じた。訪問販売とは可能性の光なんだ。コミュニケートする魂だ。シャアはそう考えた。
カミーユの存在はシャアに独立して会社をつくろうか、と考える要素になった。カミーユも其れを支持した。
しかし同時に粗悪な商品を売りつける自分に対して、カミーユは疑問を持った。自分は正しいのか?カミーユの葛藤が続く。
だから、売れる相手に会った時、カミーユは躊躇してしまった。最後の一押しができなかった。それをカミーユは悔やむ。
そんな一こま。温水器を3個売って営業支社アーガマに帰社したシャアは、一人机につっぷしているカミーユをみかけ、不審に思う。
シャア「どうした?カミーユ君?」
カミーユ「クワトロ課長・・僕は、チャンスがあったのにハマーンに電気温水器を売れませんでした」
シャア 「気にするな。それは私の役目だったのだろう」
カミーユ「いえ、いえ、僕の商品を売る心がハマーンの強烈な意志に負けたんです。それだけです」
唇をかみ締めるカミーユ。シャアはカミーユにボスの缶コーヒーを差し出す。
シャア 「無理やり売ろうとするのは危険だな。カミーユ。それではアムロ・レイの二の舞になる」
七年前シャアを首においやったアムロ・レイは株式会社連邦で英雄扱いにされたが、その後、
その強引な販売方法が問題になって裁判になっていた。
シャア 「アムロ・レイは自分が無罪だと証明するのに7年かかった。それは地獄の日々だった」
カミーユ「だけど・・僕は」
このとき、シャアがもっとカミーユの相談に乗ってやっていればこの後に起こる悲劇はさけられたかもしれない。
だけど、シャアもつかれていた。早く寝たい。「まぁ、きにするな」シャアは会話を打ちきった。
最終話「辞表を駆ける」
エゥーゴのシャア、ティターンズのシロッコ、アクシズのハマーン。
それぞれ通販や訪問販売の企業のトップが、とある会議室で激論を交わしていた。
シロッコ「道を誤ったのだよ。貴様のような高田社長のなり損ないは、粛清される運命なのだ!わかるか!」
シャア 「電気温水器の時代ではないだと?」」
シロッコ「そうだよ。既にご家庭はその手にアブクライマーを欲しがっている」
ハマーン「電気温水器なんてもはや時代遅れなのだ。企業の事情というものを洞察できない男は、排除すべきだ!」
つまり、電気温水器などを訪問販売で売っているシャアなどがいれば、訪問販売の可能性をなくすということを二人はいっているのだ。
シャアがいなくなれば二人の商品(アブクライマーと遠赤外線グリル)がもっと売れる筈だということだ。会議室の扉が勢いよく開いた。
謎の声「それは違う!」
三人 「な、なんだってー!」お約束の声をあげる三人。無論、声の主はカミーユだ。
カミーユ「本当に排除しなければならないのは、深夜の通販テレビに魂を引かれた人間たちだろ!
電話一本で欲しいものがかえるなんて、間違ってる!! 」
と、まったく意味のわからないことを言い始めたカミーユにシャアは限界を感じるのであった。
- 85 名前:スレンダー 3/3 :03/11/04 01:57 ID:???
さて、最後。シャアとハマーンが議論を始め、カミーユとシロッコも最後の戦いに入っていた。
カミーユ「お前だ!いつもいつも脇から見ている奴!(補足。説明だけさせて商品を買わない人のこと)、営業マンを弄んで!!」
シロッコはいつも冷やかしで他社の商品説明を聞きにくる男だった。何時間もイヤミな質問をして帰る最低の奴だった。
カミーユ「わかるまい!営業を遊びでしているシロッコには、この温水器を通して出るお湯が! 」
シロッコ「俺に売れると思うな!小僧ー!! 」
カミーユ「 わかるはずだ!こういう奴にこそ売らなけりゃいけないって、わかるはずだ!みんな、みんなにわかるはずだ 」
そのカミーユの叫びにいままでリストラされた人々の声が答える!
エマ「(売るのを)焦りすぎよ。だからいけないの」
ライラ「(電気温水器の)値段がダンチなんだよ。その時は、どうすればいい?」
カミーユ「電気温水器をみんなに安価で貸すぞ!!レンタル商法だ!」
エマ「それでいい!カミーユ・・」
温水器の光に押されて、シロッコの右手が契約書にサインをしていく。印鑑にシロッコは朱肉をつける。抵抗するシロッコ。
シロッコ「印鑑、動け、印鑑、なぜ動かん!」
カミーユ「この商品を買ってからいなくなれー!」
シロッコ「電気温水器を買うだけではない。貴様の身体も買っていく・・・。カミーユ・ビダン」
そう、実はシロッコは営業しているカミーユに惚れていたのだ!あぁ、ナルシストの恋とはなんて屈折しているのだ!
カミーユ「シロッコ、やったのか?あ、あ、阿部高和が、広がっていく」
スレンダーが会社に帰ってきた時、カミーユは机の上につっぷしたまま何かを呟いていた。
カミーユ「あ・・大きなホックを脱いだりきたりしている・・・。
あはは、大きい。シロッコかな。いや違う、違うな。シロッコはもっとバーってぬぐもんな。」
愕然とするスレンダー。カミーユは・・カミーユは・・スレンダーは震える手で内線を回す。
スレンダー 「き、きこえますか。支社長。カミーユが・・きこえますか・・アーガマ」
むせびなくスレンダー。ブライト支社長が慌てて営業課にくる。周りもようやくカミーユの異変にきがつく。ざわつく課内。
カミーユ「 うーん。売れないなァ・・おーい・・誰か・・この製品買ってくださいよ~・・」
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい…!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう…
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ…!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ .. ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ…!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| カミーユっ…!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-ー ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ| ←スレンダー
夕日が沈みかけ鮮やかにオフィス街を赤く染めるなか、ビルの外を金色の温水器のチラシが流れていった・・・
アオリ「カミーユの最後に失望したシャアは何を思う?!アムロは何を考える?次回、三部作堂々の最終回!
『残るセールスマンー逆襲のシャア』・・・・・・・君はスレンダーの涙をみる。」
- 86 名前:カクリコン 1/2 :03/11/04 02:03 ID:???
「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 カクリコン
嫌なことがあったり、やりきれないことがあったらストレスがたまりますよね。そういうときは叫びましょう。
そして、精神を落ちつかせましょう。それが大事です。「○○○だった。アメリアー」って感じがベストです。
さて、ここにそんなストレスが溜まった人たちの叫びがあります。
ガンダムキャラや、そうでない一般ピープルからも沢山。今日はそのなかの一部をお見せしましょう。
ネタ切れじゃない。ネタ切れじゃ在りませんよ。このカクリコンにネタ切れという文字は在りません。ネタ切れじゃないってば!
★いやなことがあったら叫ぼう。
・今日、家に帰ったらエロビデオを母親がみていた。アメリアー!
・笑うだけで毛が抜ける。アメリアー!
・トイレにいってケツを拭いたら真っ赤だった。アメリアー!
・ゼミの教授が人間革命の本を持ってた。アメリアー!
・息子がやけに髪の遺伝について聞いてくる。母親に似たらいいな、と答えた俺。アメリアー!
・犬でさえ彼女がいた。アメリアー!
・一人エッチをしているときに何故か日本ブレイク工業の社歌がきこえてきた。アメリアー!
・食わず嫌い王を5年間みて一度も当てたことがない。アメリアー!
・冗談で友達の股間を触ったら勃起してた。アメリアー!
・短パンはいてたら何時もはみ出してる。アメリアー!
・どんな服をきてもユニクロで買った?って聞かれる。アメリアー!
・息子がポックルってあだ名だった。アメリアー!
・バーバパパって言われる。アメリアー!
・コンビニでバイトしてたら「ばっかも~んそれがルパンだ!」て怒鳴られた。アメリアー!
・テストで勃発ってかくところを勃起ってかいた。アメリアー!
・いつも俺のだけタイヤキの餡が少ない。アメリアー!
・シベリアはとっても寒い。キングゲイナー!
・すっぱオナニーしているところをみられた。アイナー!
・カミーユに殴られた。ララァー!
・毎朝、忍たま乱太郎の予約をしていることを友達に知られた。アメリアー!
・いつも>>氏ねって書かれる。アメリアー!
- 87 名前:カクリコン 2/2 :03/11/04 02:06 ID:???
・学校に行くと席が一番前になってた。アメリアー!
・落合が監督になった。ういろうー!
・男同士の友達が付き合っているって聞いた。ご法度ー!
・大気圏に落ちるときに無駄死にではないっていわれた。うそくせー、なーんかうそくせー。
・地獄甲子園でくそしてねろ、っていわれた。アメリアー!
・最終回のアフレコで富野が「一人死にます」って言ってこっちをみた。ヘンリーク!
・十年後ではさだかではない、ってフレーズが妙に好きだ。パトレイバー!
・朝、立たない。アメリアー!
・好きな子がアメリアー!
・柔軟材も使ったのかアメリアー!
・勇気だして突っ込んだのに無駄死にだった。オリファー!
・801って数字みるたびにSEEDを思い出す自分が嫌い。アメリアー!
・友達が今年もリクナビに登録していた。アメリアー!
・かちゅーしゃの書きこみ履歴みられた。アメリアー!
・コクピットで小便してたら敵にみつかった。アメリアー!
・ジェリドに24歳だったの?ってマジな顔でいわれた。アメリアー!
・通販で買った大人の玩具、俺がいないときに届いていた。ガムテープに開けた後があった。アメリアー!
・ガンダムに始めて乗ったのに文句言われた。あたっまきたー!
・トイレにいくといつもオヤジが入っている。アメリアー!
・人並みに頻繁に床屋にいきたい。アメリアー!
・マイケルジャクソンみたいだね、っていわれて誉め言葉なのかどうかわからなかった。アメリアー!
・定岡正二。アメリアー!
・ドラゴンクエスト5がプレステ2でリメイクされるらしい。トンヌラー!
・部屋を掃除したら、ねずみが餓死してるのをみつけた。アメリアー!
・出撃する直前にデッキにいったら、何故か俺んちの家族が集まってた。アメリアー!
・いつまでも秘密兵器。アメリアー!
今回の叫びはこのくらいで。いやー、みんなストレス溜まってますね。ネタがわかんなかったらすいませんねー。
適度にさけんで発散しましょう!ストレスは身体に毒ですよ!髪にね!あー、ネタほしー!みんな僕に投票してね!アメリアー!じゃねー!
アオリ「 がぶのみしたいときー!でもよかったんだけどこっちにしました。どっちでもいいんです。実際」
- 88 名前:オマケ企画1/2 :03/11/04 02:16 ID:???
- 5 『 オールスター作品 』 作家全員
解説
今回は読みきりはない。合作をしてほしいという要望が多かったので、それにちかいのを考えて載せようと思ったからだ。
だけど、正直あまりに作風が違うので難しい。1+1が0.4くらいになってしまう。個性どうしが喧嘩して作品にならないんだね。これが。
それで今回は、連載作家に、ある作品をパロッてそれぞれ短編を書いてもらった。
今回の作品は、グエンの一番初期の頃の作風をみんなでパロってみました。
1 イザーク先生の作品
(ある男がカガリと会って)
『フウウウウウウ~~~
わたしは…子供のころ…幼馴染の中のいい友人がいましてね・・・
ほっとけない友人っていますよね…わたし・・その人が結構好きでしてね・・
あのアークエンジェルに乗艦しているキラ・ヤマト…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
キラ・ヤマトの○○コだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。 』
2 ブライト先生の作品
ブライト 「激戦ですぅー こっちの戦力がもうありません!」
ウォン・リー 「出せ」
ブライト 「だ・・・出せといわれてもこれ以上パイロットがいません・・・」
ウォン・リー 「カツがいるではないか・・・出せ」
ブライト 「カ カツーー?カツ・小林は謹慎で反省房中ですよォォォ」
ウォン・リー 「関係ない 出せ」
ブライト 「は・・・はいいィィィィィィィィーー!!」
死んだー カツ・小林戦死!
ブライト 「ワハハハハハハ こ・・・ここまでやったんです!
わたしの首は このアーガマ艦長のわたしの首だけは
助けてくれますよねェェェェ~~~~~」
ウォン・リー 「だめだ」
3 カクリコン先生の作品
バリュートが突然開いた!大ピンチ!どうなる?
3択-ひとつだけ選びなさい
答え1 ハンサムのカクリコン様は突如バリュート回復のアイデアがひらめく
答え2 大量の援護機体がかけつけてくれて助けてくれる
答え3 逃げられない。現実は非情である
「 答 え 3 答 え 3 答 え 3 」
- 89 名前:オマケ企画2/2 :03/11/04 02:19 ID:???
- 4 スレンダー先生の作品
ジーン キョロ チラ
「ここにいるパイロットは俺達だけらしい。大勢いると思ったが、他にザクのパイロットはいないようです」
デニム 「うむ。いくぞ」
おほおほ おほほん おほ~ん
おほぉ~~んっ おほっ おほっ おほっ おほっ
スレンダー 「ここ!これ・・・ここよここ!ここにおれがいるのを見おとさないでほしいのよぉ~ん」
5 アムロ先生の作品
真空のMSが漂う暗黒で!
赤い彗星が母への思慕を告げる時!
おのが自身はその機体を燃やし!
然るのちに残酷な死を迎えるであろう…
こ!こんなこと…!残酷すぎる!!
た、大佐ァーーーー!シャア・アズナブル大佐ァーー!!!
………
「愛してそのパイロットが生還することは最上である
愛してそのパイロットが戦死することはその次によい」 ――――ナナイ・ミゲル
6 レビル先生の作品
富野「ギャニーーー!おれの嫌いな言葉は一番が「ガンダム」で二番目が「続編」なんだぜーッ」
おまけ 読者アンケートより抜粋
あーん!スレンダー様が打ちきり決定!
うっうっう…ひどいよぉ…ふぇーん
この間「今、時代はスレンダー様だ!」の葉書を出して、まだ二週間じゃないですか!
どーして、どしーて!?
あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよぉッ
あんなカクリコンごときに殺られるなんてっ!!イザークと差がありすぎますわっ!
連載復帰しますよね?ね?ね?……泣いてやるぅ
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ良作揃いの他の連載人に比べてワンパターンでもさ!ヘン!)
大好きだったんですよおっ!!
スレンダーさまあっ!編集者のカバッ!! え~ん!打ちきりじゃ嫌だあああああああっ
↑
こういう早合点のアンケートを送ってくる人がたまにいます。気をつけてください(編集部より)
- 90 名前:幕間 :03/11/04 02:25 ID:???
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ お疲れさん。よくここまでよんだな。
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 今回も我々の作品が最後だ。大作だぞ。
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) はっきりいって我々からしたら、他のは刺身のツマみたいなものだ。えへん。
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 前回と同じようにここで、少し休憩してから続きを読んでくれよ。
│ /───| | |/ | l ト、 | それにしてもこのAA、結構好きなんだ。味があるよな。
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
ブライト イザーク
- 91 名前:イザーク1/4 :03/11/04 02:31 ID:???
- 6 『MMR in ザフト 』 イザーク・ジュール
ザフト。食堂。
俺とニコルとディアッカはそこで少し遅め昼食をとっていた。
「いやぁ、それにしても2週間で退院できてよかったですねぇ。ディアッカ」
「あぁ、ニコルの適切な処置のおかげだZE。感謝してるよ」
「イザーク、ちゃんと謝らないと駄目ですよ?本当ならいまごろ刑務所なんですから」
「うるさいな。わかってる!ディアッカ・・なんだ・・その・・すまなかったな」
「もういいってことよ。飯もこうしておごってもらったしな!HAHAHA」
そう、実は今、退院したディアッカに詫びをかねて、俺のおごりで食事をしているのだ。
時間が中途半端だからだろうが、ここには俺達三人以外に誰もいない。
時折、ザフト兵がはいってくるが彼らはジュースを美味しそうに一杯だけ飲むと忙しそうにでていっていた。
彼らはいつも忙しそうだ。俺はそんな彼らの様子をみながら唐揚を食べた。また一人誰かはいってきた。・・あの髪型は・・
「あ、アスラン!」と、ニコルが嬉しそうに声をかけた。
「やあ。ニコル達も今食事かい?」アスラン・ザラが手にトレイを二つもってこちらをみて挨拶した。そして、俺達の隣のテーブルに座った。
ここは四人掛けだからもう一人座れる。なのに何故こっちに座らないんだ?俺はすこしいらついた。まったくこいつは癪にさわる。
アスランは、どうも白身フライ定食とエビフライ定食を頼んでいたようだ。
奴はエビフライ定食のほうを自分のところにおき、誰もいない隣の席に白身フライ定食を置いた。
「おいおい。アスラン、一人で二つも定食を食べるのか?グゥレイトだな」とディアッカがひやかした。
俺も二つは多いと思った。どんなにお腹がすいていても宇宙では思ったより食べられないものなのだ。
「イザーク大丈夫ですか?そんなに食べたら次の出撃にひびくんじゃ・・」と、ニコルも心配そうに忠告した。相変わらず優しい奴だ。
が、アスランは眉毛を片方ぴくり、とあげて
「おいおい。皆、なにいってるんだ?ここにキラがいるじゃないか?」と、隣の席を指差した。
俺たちは顔を見合わせた。そこには勿論のことだが、誰もいない。空気があるだけだ。が、アスランはそんなことお構いなしに
「さ、キラ。食べようか?・・ふふ、いいよ。俺は自分で食べれるよ。
そっちこそほらお米がついてるよ・・なんだよ。今更てれることないだろ・・」と、独り言をいいながら食べ始めた。
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、 . |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| ..ゝ! ∥ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
俺 ディアッカ ニコル
- 92 名前:イザーク2/4 :03/11/04 02:42 ID:???
アスランの暴走は続く。
「ん?どうしたキラ?あ、そうか。ニンジン嫌いなんだな。僕が食べるよ・・ふふふ・・」と笑い、
「ごめんよ、アスラン」と隣の席に座っていう。そして、また自分の席に戻って
「相変わらず、キラは好き嫌いがはげしいんだからなぁ・・」と、にっこり笑う。そして、付け合せのニンジンを齧る。
あー・・なんなんだ。これは。
なんといったらいいんだ。これはえーと・・あれか。妄想ってやつか?それとも俺達にみえない何かがあるのか?
アスランは忙しそうに椅子を交互にすわり、定食をたいらげていった。
「キラ?どうだい?」とエビフライを食べながら話しかけ、すぐに隣の席にうつって「おいしいよ。アスラン」といって白身フライを食べた。
それが食事が終わるまで続いた。俺達はそれを唖然としながら見送ることしかできなかった。
だって、おまえ頭、大丈夫か?、などということはいえるような雰囲気ではなかったのだ。
俺達にできるのは、額から吹き出る汗を拭うことだけだった。そして。
「ふー、美味しかった。さ、それじゃあ部屋に戻るよ」と、アスランは硬直している俺達ににっこりと笑っていうと、トレイをもって席を離れた。
俺はただ頷いて彼を見送るしかなかった。アスランが食堂を出ていった後、三人とも緊張から解き放たれて、がくっとうな垂れた。
「アスランがおかしくなっちゃった・・」と、ニコルが掠れるような声で、呆然と呟いた。そして袖でうるんだ目を擦った。
「あ、あんなの普通じゃんか!ぜ、ぜ、全然オッケーだぜ!」
ディアッカがフォローしようとしたが、肝心の声が震えていて全然オッケーそうに聞こえなかった。
「なぁ、イザーク!お前もそうおもうだろ!」
こちらに話題をふってきたディアッカにどう返事をしようか考えたそのとき、俺の頭に閃光がはしった。
まるで天啓のように、突然舞い降りたアイデアだった。俺は水を一口飲んで気持ちを落ちつけた。
「イザーク?」
ニコルが俺の様子に気がついたのか、怪訝そうにたずねてきた。俺は二人をゆっくりと見渡した。
_,,.-‐-..,,_
/ `''.v'ν
i' / ̄""''--i 7
. !ヘ /‐- 、 . |'
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!
. ,`| ..ゝ! 俺達はとんでもない間違いをしていたのかもしれない・・
_,,..-<:::::\ (二> /
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!、\ \. , ̄
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
< Wha, What did you say----!!? >
^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_,,..--v--..,_
´ `、_,.-'""`´""ヽ
Σ´ | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
∥ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
\ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
γ/| ̄ \二-‐' //
- 93 名前:イザーク3/4 :03/11/04 02:52 ID:???
「実は、あれはアスランじゃない。今までのザフトでの言動と、キラとやらにあってからのアイツの行動は違いすぎる。
・・そう思わないか?」
「そ、そういえばそんな気も。確かにアスランはちょっと最近変ですね」と、ニコルは頷いた。
「お、おい!ちょっと待てよイザーク。んじゃ、アイツは一体誰なんだ!?」興奮したディアッカを俺は制すると、ゆっくりいった。
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l この謎を解く鍵はスペルにある。ザラと、キラだ。これがポイントだ。
、ゝ丶 ,..ィ从 | い いか?ローマ字にすると、KIRA ZARA。RAは重複しているから削除するとZAKIになる。
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | これはザキと読める。ザキといえば有名なゲームの呪文だ。死を意味する魔法だ。
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ つまりこれは本物のアスランは既に殺されていて、
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ あれは別のアスランということを意味してるんだよ!」
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
l r─‐-、 /:|
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
「な、なんだってー!」(AA略
驚く二人。
「それじゃあ、本物のアスランはいまどこへ・・?」
「おそらく・・もう・・」
「そんな!嘘だろイザーク!」
俺は唇を噛んだ。まさかクローン技術がこんなに発達しているとは、思わなかった。アスランが偽者とすりかわっているなんて・・
「これは俺達に対する警告かもしれない。人が遺伝子を勝手に操作することへの警鐘なんだ・・」と、俺はいった。
「AMTの僕が気がつかなかったなんて・・」
ニコルも悔しそうに顔を伏せた。ニコルはアスランを兄のように慕っていたからショックが大きいのだろう。それはわかる。
・・・ところでAMTってなんだ?
その後。モビルスーツの定期的な訓練の後に話は移る。
「隊長。ちょっとお話が・・」と、俺はいまでたばかりの戦闘データをチェックしている隊長に話しかけた。
「ん?なんだ?」
隊長は書類の束から顔をあげてこちらをみた。俺は隊長に自分の推理を打ち明けることにしたのだ。
「実は、かくかくしかじかで・・」
「ほほう。なんとアスランが・・・?」
マスク越しなのでよく表情はわからないが、隊長は動揺しているようだった。爪を噛んで、何事か呟いた。
「それで?私にどうしろというんだ?」
「アスランが本物かどうか調べて欲しいんです。手段は問いません」
アスランの毛髪や指紋、歯型などを調べればクローンといえど違うところがあるだろう。それが決め手だ。
クルーゼ隊長はにやり、と唇を歪めたかとおもうと、わかった私にまかせたまえ、といった。そして、書類の束に再び目をおとした。
俺は安心した。クルーゼ隊長に俺は全幅の信頼を置いている。これでなんとかなるだろう。
シャワーを浴びるべく、隊長から離れようとすると隊長が「あぁ、明日の早朝には結果が出ているだろうから、私の部屋にきたまえ」といった。
- 94 名前:イザーク4/4 :03/11/04 02:59 ID:???
- 翌日。
俺は昨日言われたとうりに早朝に隊長の部屋を訪ねた。
ドアをノックしようとすると、誰かが部屋から飛び出してきた。突然のことだったので、俺はぶつかって、腰を壁に強打した。
「いてぇ!気をつけろ!腰抜けぇ!」と、俺は睨んだ。
「す、すまん。イザーク」
アスランだった。目が真っ赤で、少し潤んでいる。服装はザフトの制服だが、上着は着ていなかった。
「アスラン?こんなところでなにをやって」
「わるい!」
俺が何か喋ろうとするまえにアスランは廊下を走っていった。首筋に蚊にさされたような赤い虫さされみたいなのがあった。
いったいなんだったんだ?何をそんなにあせっているんだ、アイツ。
強打した腰をさすりながら俺は、なんとか立ちあがると、服装を整えて隊長の部屋をノックした。
「イザーク・ジュール入ります!」
「ん。君か」
部屋に入ると、隊長はバスローブ姿で、部屋の真中にあるゴージャスな椅子で新聞を読んでくつろいでいた。
奥にでっかいダブルベッドが置いてある。が、シーツがやけに乱れていた。隊長も結構寝相が悪いみたいだな。俺と一緒だ。
「隊長、どうでしたか?」
俺は早速たずねた。隊長は新聞から顔をあげた。
「あぁ。残念ながら君の予想は外れていた。アスランは本物だよ。前と具合が変わってなかったからね」
俺は意味がわからなかった。1日くらいでどうやって調べたんだろう。いってることもよくわからない。
「はぁ・・具合・・ですか?」
「あぁ、以前と変わってない。サイズも感度もね。だから気にすることはないよ。フフフ」
・・・ひょっとして、俺は取り返しのつかないことをしたんじゃないのか?
さっきのアスランの様子を思い出した俺は、いやな汗をかいた。まさか、この変態仮面・・本当に身体にきいたんじゃないだろうな・・
俺はもう一度ベッドに目をやった。・・・赤いものがシーツに付着している。ひょっとしてあれは、血じゃないか?
そういえばこの隊長は美少年好きでわざわざ17歳以下の少年に限ってザフトのメンバーを募集したと聞く。冗談と思っていたが・・
このまえは便器のなかにいたしな・・ショットガンも隊長がくれたものだし・・・この隊長ヤヴァイのかもしれない。
そう判断した俺は、部屋を即刻でようとした。これ以上、こんなとこにいたくない。危険だ。
「失礼します」
「待ち給え!」
隊長が俺を呼びとめた。な、なんだ・・まさか今度は俺に何かするつもりじゃないだろうな・・いっとくが俺はそんな気は100パーセントない!
男にやられるくらいなら舌を噛んで死んだほうがましなくらいだ。いくら上官の命令でも絶対に駄目だ。レイプは犯罪だ!
俺は内心ビクビクしながら、「な、なんですか。クルーゼ隊長」と返事をした。
隊長はにやり、と笑っておもむろにマスクを外した。そして、目を手のひらで覆って机にうずくまると、急に掠れた声でいった。
「・・・すまんが、医務室にいってボラギノールもらってきてくれないか。尻が痛くて・・かなわん」
|丶 \  ̄ ̄~Y~ 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ | ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ| cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ
| ⊿ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ ←俺
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
アオリ 「隊長は受け」
- 95 名前:ブライト1/8 :03/11/04 03:08 ID:???
- 7 『 地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~ 』 ブライト・ノア
話を続けよう。
次に僕がカミーユにあったのは、数ヶ月経った後のことになる。正確にいうと0093年の3月6日だ。
補足をするならば、その日はシャアが隕石をラサに落としてから二日経ったあとのことだった。
そのとき僕らの乗っているラーカイラムはサイド1のなかのコロニーのひとつ、ロンデニオンにいた。500万人ほどが住む古い街だ。
どことなく中世のヨーロッパ的な雰囲気が漂っているコロニーで、数多くのコロニーのなかで僕はここが嫌いではなかった。
ここに降りたのは政府高官の命令によるものだった。なにをするためかは教えてもらえなかった。いつものことだ。僕は働きアリに過ぎない。
彼を下ろした後、少しだけ各自に自由な時間が取れた。おそらく最後の自由な時間だ。
アムロとハサウェイ達はどこかにドライブにでもでかけるらしかった。羨ましい話だ。けれど、僕にもいくところがあった。
僕は僅かな時間の合間をぬって、病院に向かった。なんとカミーユがいるのは偶然にもここの病院なのだ。
ロンデニオンの街から車で15分ほどいった郊外の閑静な森に建てられている。ここは連邦政府の隔離病棟の一つだ。勿論、存在すら極秘だ。
途中にある店によってパンプキンプティングを買った。でっぷりとよく太ったお婆さんが、一つずつ丁寧に袋に入れてくれた。
隣のフラワーショップにも寄って、、綺麗な月見草をかった。こちらのお婆さんは対照的にひどくやせていた。顔も意地悪そうだった。
そのとき聞いたことにはどうも二人は双子だということだった。えらく対照的な双子だ。どうみても遺伝子学的におかしい。
僕はそれにかすかに混乱したが、結局のところ、プティングは食べられて花は食べられないからだ、という結論に達した。
生活環境とはそれほど人を変えるものだ。意地悪になったり、親切になったりする。
病室はいつにもまして静かだった。海の底に立てられた建物でも、こんなに静かではないと思う。
廊下をあるく僕の足音だけが、やけに甲高く響いた。途中すれちがう看護婦は、このまえと違って素足で歩いているかのように全く音がしなかった。
彼女達は無言で僕に会釈をすると、実態のない影のようにひっそりと引力にひかれるようにして、どこかに消えていった。
僕は、すぐにカミーユの病室の前に立った。扉の横には金属のプレートがあり、「105号室 カミーユ・ビダン」と丁寧に掘りこまれていた。
この一ヶ月の間に、カミーユの部屋は二階から一階に変更されていた。ノックをすると、女性の声の返事があった。僕はノブを捻って、中に入った。
まるで薄い淡い色のカーテンのような静かな膜が、部屋には存在していた。
全てのものがひそやかな沈黙の海の中に沈みこんでいた。まるで何千年も地中に眠っている化石のような沈黙だ。
「・・・ブライト艦長?」と、ファが驚きの声をあげた。
「大変だったね」と、僕はいった。ゆっくりとベッドに近寄ると、手に持っていた月見草を彼女に渡した。
「これは・・?」
「月見草。地味な花だけどね。好きなんだ」と、僕は言った。ファはそれを暫く見つめたあと、カミーユの枕元にある花瓶にさした。
彼女は一ヶ月まえと同じ女性とは思えないほど、憔悴しきっていた。目は赤く充血し、その下には深い隈が宿命的にできていた。
まるで三日間の間、一睡もせずに泣きつづけたようなひどい顔だ。そして、きっとそのとおりなんだろうと僕は思う。
カミーユのほうはこの前あったときとかわらないようにみえた。顔も綺麗なものだった。髪は幾分伸びていたが、つややかな青さを保っている。
ただ、彼の目はうつろで、どこもみていない。その耳にはなにも届かない。その喉から何も言葉を発しない。そこが違う点だ。
点滴の刺さった左腕だけが所在なげに膝の上に置かれていた。それは僕に捨てられる直前の旧式のモビルスーツを思い出させた。
「ひさしぶり、カミーユ」と、僕はいった。勿論、返事はない。言葉は宙に浮かんで、すぐに消え、どこにも届かない。
僕と彼女は彼の枕もとに座った。
「どうしてこんなことになったのか全くわからないんです」と、細く掠れた声でファはいった。
僕は黙って頷いた。僕もこんなことになるなんて露とも思わなかった。
- 96 名前:ブライト2/8 :03/11/04 03:19 ID:???
- 戦闘はいよいよ最終局面を迎えていた。
ついに地球への降下を始める寸でのところでアクシズが分断されたのだ。
僕たちの思惑道理にアクシズは内部で破壊されて、中央付近で綺麗に卵を割るように、裂けた。
「やりましたね!艦長!」とオペレーターの一人が声をあげた。「これで救われます!」ブリッジの中には安堵の雰囲気が広がった。
まるで戦争はもう終結したような言いぶりだった。確かに隕石がこれで地球に落ちなければ、彼らは降伏するだろう。目的がなくなるからだ。
僕も正直これで助かったと思った。地球にとってこれがいいかは別として少なくとも現時点で地球にいる人は助かったのだ。
ミライやチェーミンの顔が浮かんだ。この任務がおわったら久しぶりに家族水入らずで暫くどこかにいこうと思った。
こんな仕事をぶっつづけで何年もやっていたら頭がおかしくなってしまう。人の死をなんとも思わなくなってしまう。駒が減ったと思うだけだ。
戦争とはそういうものだとわかっていても、それが正常の人間の感覚だとは思いたくなかった。僕は、そこまでマシンじゃない。
軍隊を辞めようか、とも思う。けれど、僕は他に何のとりえもない。
僕だって生きている間ぐらいひとなみに上手に生きてみたいと思う。けど、不器用だから仕方がない。
そういえばハサウェイはどうしたのかな、と僕は思った。デッキにいなかったのだ。
ひょっとして対空放火の最中にでていった機体はあいつじゃないだろうな、と思いつつ僕は目のまえの光景をただ黙視していた。
もうこれはただの戦争ではなかった。正義とか悪じゃない。そんな言葉で形容できるものではない。
僕はもう視界一杯に広がる地球に目をやった。それは、ここで起きている光景などまるで関係ないかのように静かに廻りつづけていた。
アムロはどうなったんだろう、と僕は思った。ガンダムがどこにいるのか最早全くわからなかった。
落ちたのかもしれない。シャアと戦っているのかもしれない。いや、戦っているのだ。間違いなく。
僕にはそれがわかる。アムロとシャア、二人のことを僕は思う。彼らのこの結末について思う。もっと、別の可能性はなかったのだろうか?
わからない。隕石はゆっくりと分断されている。僕は其れをただみていた。
カミーユの顔に手をかざして二,三度振ってみた。何も反応はない。
彼の目は僕の手のひらをみずに、そのむこうにある天井をただ見つめていた。僕はあきらめて手を引っ込めた。
「詳しく説明してくれるかな?」と、僕はいった。「手紙じゃよくわからなかったんだ」ファは頷いた。
「カミーユは、意識が無くなる前日までは普通どうりでした。朝7時には起きて、それから医療スタッフによる検査を開始したんです。
それが、昼食をはさんで大体夕方まで続きました。その後は、私と一緒に夕食を食べて、お風呂に。いつもどうりです。
少しの間テレビをみて、消灯の時間になったので、彼は寝て、私は帰りました。そして、翌朝きてみたらこんな風になってたんです」
「とつぜん?」と、僕は聞いた。ファは頷いた。
「はい」
「医者はなんていっていた?」と、僕は訊いた。
「それが・・まったく原因がわからないそうです。いろんな機械をつかってしらべたみたいなんですが、皆目・・
外傷はどこにも見当たらないということなので、内的な原因ではないか、っていってました。
ただ純粋に目を覚まさないんです。井戸の底から空をみているみたいに、ここではみえない何かをみているんじゃないかと」
僕はすこしだけその意味を考えた。何かをみている・・?よくわからない。
「植物人間状態・・っていうことじゃないんだね?」
ファは頷いた。「ただ、意識がないだけです。脳には異常はないとはいっていました」
「ねぇ、テレビをみたっていったね?どんな内容をしていたんだ?」
「ええと・・ニュースです。内容は・・なんだったかしら・・・」ファはいいよどんだ。
「ねぇ、しっかり思い出して。大事なことかもしれない」と、僕はいった。ファは少し顎を傾けて天井をみた。
「たしか・・ちょうどその日はクワトロ大尉・・・いえ、シャア・アズナブルのインタビューがTVで流れていたとおもいます」
「その番組をみて、寝た直後、彼は意識を覚まさなくなったんだね?」
「はい・・あのそれがなにか?」
「・・・・いや、何も?」と、僕は言った。そのインタビューがあったのは2月26日だからもう一週間以上経つ。
「なにかわかったんじゃありませんか?艦長、なんでもいいから教えてください」と、ファがいった。
- 97 名前:ブライト3/8 :03/11/04 03:23 ID:???
僕は、不安げな顔で僕をみつめるファの髪を優しく撫でた。そして、話題を逸らす。
「・・ねぇ、美味しいプティングを買ってきたんだ。一緒に食べよう。それから、君は少し休んだほうがいい。
ひどい顔をしている。まるでズゴックみたいだよ。そんな顔を年頃の子がするもんじゃない」と、僕は手に持った紙袋をみせた。
説得してファにプティングを食べさせた後、僕は看護婦に頼んで別室にベッドを用意してもらった。
そこに彼女をつれていき、休ませた。ファはつかれていたのだろう、すぐに眠った。僕は物音を立てないように静かに部屋をでた。
途中、廊下にあった自動販売機でコーヒーを買って飲んだ。コーヒーはやけどするほど熱く、味がほとんどわからなかった。
木馬に似た看護婦がシーツを大量に持って、二階にあがっていった。僕はその後姿を眺めて、忙しそうだなと思った。
本来なら僕も艦に戻って色々することがあるのだ。アムロはそういえばまだハサウェイ達とドライブしているのだろうか。
僕は自動販売機の隣に設置されていた公衆電話をつかい、艦に連絡をとった。オペレーターがでて、さっき誰かが尋ねてきました、といった。
おそらくカムランじゃないかな、と僕は思った。まぁ、どちらにしてもまたせておけばいい。
あと20分は大丈夫だろう。それくらいはある筈だ。
そんなことを思いながら僕が部屋に戻ると、そこにはカミーユの他に誰かがいる気配がした。医者かもしれない。
僕は邪魔にならないようにそっと静かにドアを開け部屋に入ると、その人物を観察した。そして、誰かわかった瞬間に僕は息を呑んだ。
シャア・アズナブルだった。ネオジオン総裁にして、1年戦争時の赤い彗星。
彼が、病室にいたのだ。間違いなく。
「艦長!アクシズの後部は地球の重力に引かれて地上に落ちます!」
クルーが絶叫した時、僕は最初それがどういうことか理解できなかった。アクシズが落ちる?地球に?
そんなことが起こるわけはない。僕は思った。
僕達の計算ではそうならない筈だった。火薬が強すぎた?そんなこともあるわけなかった。
こうなる可能性を恐れて僕は念入りにあらかじめ計算させていたのだ。にもかかわらずアクシズがおちる?
何かの冗談じゃあないのか。もしも現実だとするとお手上げだった。僕には隕石が落ちるのは必然で止められないのだと思った。
世の中にはそういうものがある。運命、と僕はいいたくないのだけど、レールがあるようにその上をきちんと走り抜けていくのだ。
アクシズが落ちるのは運命なのだ。僕は思う。止められない。アクシズを地球が呼んでいるのだ。おそらく。
けれど、そんなことを認める訳にはいかない。それはこの戦域で死んでいった仲間たちへの冒涜なのだ。地球は守られなければならない。
「ラーカイラムで押し出すんだ!」と僕は無意識のうちに叫んでいた。無理だとわかっていても運命を打破したかった。
「無理です!」クルーが必死で僕を押しとどめる。
- 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/04 03:31 ID:???
-
- 99 名前:ブライト4/8 :03/11/04 03:31 ID:???
- 僕は最初、それは自分の勘違いではないかと思った。シャアがこんなところにいるなんて、常識的にみて考えられない。
たが目の前にいるのはどう考えても、数日前にテレビでみたシャア・アズナブルそのものだった。ネオジオン総帥であり、かつての赤い彗星。
彼は、僕が入ってきたのにも気がつかずに、こちらに背を向けて椅子に座っていた。カミーユをじっとみていた。
僕は静かに腰に手をやったが、そこに拳銃は無かった。うかつなことに僕は必要ないと思って、拳銃を艦内においてきていたのだ。
失態だった。以前の僕ならこんなことはしない。
「・・なにしにきたのかきいていいかな?」と、僕は諦めてドアにもたれると、その背中に問い掛けた。
ここで格闘をするわけにはいかないし、僕はきっとかなわない。それに僕は彼が何をしたいのか知りたかった。
シャアはその声に驚いた様子はなかった。きっと誰かが部屋に入ってきたのは気がついていたんだろう。
彼はゆっくりと振りかえり私の顔を見て、ほんのすこし表情を変えた。
「久しぶりだな。ブライト艦長」と、彼はいった。その声には人を惹きつける何かが含まれている。。
クワトロのころよりそれを強く感じられる。おそらく意識的にだしているのだ。そういったことができる人間というのが世の中には稀にいる。
ダカールの演説を僕は思い出した。そして、ギレンも。
僕は、扉を背にしたまま彼を注意深く観察した。彼は・・一人できているのか?この時勢に。軽率じゃないか?
窓が開いていて、木に馬がつなぎとめられていた。あれでここまできて、窓から入ってきたのだろう。無論、あらかじめ下調べをしたうえで。
「クワトロ大尉。いや、シャア・アズナブル総帥とよんだほうがいいかな。こんなところであうなんて露とも思わなかったけど」と僕はいった。
「それは私だってそうさ。連邦がこんなに暇だとは思わなかったよ」シャアは笑った。「お子さんは元気かな?確か二人いたと記憶しているが」
「おかげさまで」と、僕は答えた。「男の子と女の子がお一人ずつだったな?」と、シャアは続けた。僕は頷いた。
僕とシャアはかつて仲が良かった。わかりあえるまではいかないが、ともに戦場では心強い仲間だと感じていたものだ。五年も前の話だ。
「それで?なにしにきた?まさかカミーユの顔をみにきただけ?」と、僕は訊いた。
「わかっているのだろう?・・カミーユを引き取りにきたんだよ」
「引き取り?」
シャアは時計をちらり、とみた。そして、カミーユの左腕をみて、そのチューブの先の点滴をみてから、視線をこちらにもどした。
「私が何度も彼をネオジオンに誘っていたのは知っているのだろう?そのときカミーユはそれを渋った。
行きたいが、いくわけにはいかない。彼はいった。すぐに私はファのことが原因だと気がついたよ。
それで一旦は引いた。暫く考える時間をやった。私としても彼から自発的に来て欲しかったのでな。
それから暫く経って、この前、カミーユの意識がなくなったとの報告を受けた。驚いたよ。
私は彼が最後にはジオンに入隊すると信じていたし、そのために新型MAを開発中だった。カミーユは必須なのだ。
今更これません、というわけでは困る。だから私は原因を推察した。どうして再びこんな状態になったのだろうとな」
シャアはそこで一旦会話をとめて、カミーユに目をやった。相変わらずカミーユは何の反応もない。
シャアがきていても、喋っていてもそれは彼の耳には入らない。
「原因?」と、僕はいった。
「そうだ。これはカミーユの意識が考えることを放棄した結果起きた状態だ。
残るか、私とくるか。個人としての愛をとるか、ニュータイプとしての未来をとるか。どちらかなのだよ。
無論、ファと安息の生活をしたい気持ちはわからんではない。だが、カミーユにはそれはできないのだ。そういう青年なのだ。
カミーユのまだ修復しきっていない精神はその葛藤に耐えられなかった。彼は脆いのだよ。ブライト。脆弱だ。
だが、それだけに私は彼に人類の希望をみいだせる。彼は脆い、だが、立ち直る。それは希望であろう?
彼はいま悩んでいるが、私とネオジオンにくれば自分の運命を理解するだろう。
生きている間に、生きている人間のすることがある。それを行うことが死んだ者への手向けだ。逃げていてはなにもはじまらん」
「だけど」僕は反論する。
- 100 名前:ブライト5/8 :03/11/04 03:35 ID:???
- 「だからといって、勝手につれていっていいとは思えない」と、僕はいった。
確かに彼のいうとうりだろう、と僕は思った。さっきファの説明をきいて、そうではないかと思ったのだ。
彼の心はくさびをうたれてファから動けないが、一方で自分は戦わなくてはいけないという強迫観念的な思いがあった。
その葛藤がシャアの宣戦布告を聞いたときにピークに達して、電気のヒューズが飛ぶように、考えを放棄したのだ。また錯乱する前に。
なぜだかこうして会話してると不思議に違和感を感じなかった。敵だという感覚がない。
僕はラーカイラムの艦長じゃなく、アーガマの艦長のままで、シャアはネオジオン総裁でなくクワトロ・バジーナのように思える。
あれから5年の月日が流れても僕らは何も変わっていないように思える。それがいいことなのか僕にはわからない。
僕は33歳になったけれど、何も変わったような気がしない。
僕らは同じ場所で踊りつづけているのだ。好むと好まざるとにかかわらず。踊りつづけているだけなのだ。
「時間がない。彼の意識はここにいては確実になおらん。カミーユは私とくるべきなのだ。
それにな、ブライト。連邦がカミーユ君にしている非人間的な扱いをみると、私は彼らを一層粛清せねばならんと思うのだよ。」
「だが!」と、僕はいった。納得できなかった。彼は彼の意思で、ここに残ったのだ。
彼が精神を再び自らの手で井戸の底に閉じ込めたのだとしたら、誰にそれをひらく権利があるだろう?そんなのはありはしないのだ。
「相変わらず独善的だ」と、僕はいった。「それはカミーユが決めることだ。時間をかけてゆっくりね」
シャアは笑った。
「それじゃあ、間に合わないんだよ。カミーユは今すぐ決めなくては」
「やめろ!」と、僕は詰めよった。が、瞬間にシャアの右手が動いた。腹に重いものを感じてうずくまる。呼吸が止まる。
「邪魔はしないでもらおう。まだ君はしらんだろうが、形の上とは言え、現在我々は停戦状態なのだよ。ブライト」と、シャアは僕を見下ろした。
「なにを・・ばかな・・」と、僕はいおうとしたが、声にならなかった。普段の不摂生が祟ったかもしれない。人に殴られたのは数年振りだった。
目の前が霞む。歪んでいく。視界が隅のほうからぼんやりと灰色に滲んでいく。シャアがカミーユの点滴をはずそうと手を伸ばす。
僕はなにもできない。
「そんなことさせない!」
シャアの動きを止めたのは、その一言だった。僕は床にうずくまりながらも声のした方をみた。
ファがいた。震える手で拳銃を握り締めて、シャアに向けていた。
「彼をどこにもつれていかないでください!クワトロ大尉!」
「ファくん・・」
シャアはあきらかに狼狽した。彼女に見つかる前に連れていくつもりだったのだろう。相変わらず女には甘い。
「・・・すまんがそれはできんのだよ。彼は、ネオジオンの一員として私と共にきてもらう。私の跡をつげるのは彼しかいないのだ」
私のあと?僕はその言葉がきになったが、痛みがひどくて何も考えられなかった。
シャアがカミーユの点滴をはずすためにベッドの脇にかがんだ。「大尉!」ファが、叫んだ。拳銃をもったまま、あわてて彼女は近寄る。
そこをシャアは見逃さなかった。無防備に近寄ってきたファの右手をあっさりと捻りあげた。拳銃がぽとり、と床に落ちる。
「あきらめてくれ。ファ」と、シャアはいった。だが、ファはシャアに右手を捕まれたまま、左手でシャアの身体を叩く。
「イヤァ!どうしてっ!アナタ達は自分の都合でしか物事を考えないの!わたしや!カミーユの気持ちは!どうでもいいのッ!」
「人が何かをなすときには、犠牲が必要なのだよ・・子供たちのためなのだ」
「そんな理屈・・ッ・・犠牲に・・なれっていうの・・ねぇ・・わたしたちに・・あなたたちの身勝手な・・戦争のための犠牲に!
どうしてそんなことがいえるの?私達はただ、静かに暮らしたいだけなのに・・ねぇ、どうしてそんなことをするの!」
ファの顔は泣いていた。
僕は胸が痛くなる。彼女はシャアを叩く、何度も何度も。それがたとえシャアには届かないとわかっていても、彼女はそうするしかない。
無力なのだ。連邦の僕、ネオジオンのシャア、そういった背景をもたない一市民のファは叩いて抵抗することしかできない。無駄だとわかっていても。
- 101 名前:ブライト5/8 :03/11/04 03:48 ID:???
- ファの手は止まらない。シャアを叩きつづける。
僕は彼女のあの頃より幾分長い髪が、ふり乱れる様をただみていた。彼女は、高まる感情をそのままに、言葉を途切れさせながら喋る。
「ねぇ・・あのとき・・アナタはにげたじゃない・・カミーユを置いて・・にげたじゃない・・壊れちゃったカミーユ・・を・・おいて・・にげたじゃない・・」
その言葉にシャアの表情が変わる。僕もハッと息を呑む。あのとき。それはもう僕らにとって五年もまえのことだった。
僕はそのとき26だった。あの戦争の最後、カミーユは発狂し、シャアはいなくなった。エゥーゴのリーダーの地位と、カミーユという彼の希望を捨てて。
───艦長、ブライト艦長、カミーユ・ビダンが・・・。聞こえますか。アーガマ。
僕はあのときの彼女の本当に、消え入りそうな、数秒後に、泣きはじめたあの時の声を覚えている。
聞こえている、と僕は思う。あのときから、彼女は僕に呼びかけていたのかも知れない。いや、きっとシャアに呼びかけていたのだ。
彼女はシャアに聞いて欲しかったのだ。そして、カミーユも。おそらく。
「カミーユを壊したのは・・あなたなのに・・彼が戦争したのは・・あなたのためだったのにっ・・あなたはカミーユをおいて・・逃げた・・」
「それは違う。私は逃げたんじゃあない」と、シャアは確固たる口調で言った。だけど、そのトーンは弱い。
「うそっ・・!逃げたじゃあない!生きてたなら・・どうして・・あのときのカミーユを・・ねぇ、大尉っ・・カミーユは・・きっと・・貴方がいてくれれば・・・」
ファは純粋だ。シャアの矛盾を見逃しはしない。
「それなのに今更どうしてくるの・・?ねぇ・・大尉・・もうそっとしておいて・・お願い・・私達は、アナタたちの道具じゃない・・ん・・です」
「・・・ファくん・・」
「ブライト艦長がコロニーにきて・・カミーユがみにいって・・そしたら、大尉がきて・・カミーユをつれていって・・ねぇ!あなた達は・・どうして・・!」
僕が彼を呼んで、シャアが彼を連れていった。グリーンノア。僕は思い出す。あの頃、僕はまだテンプテーションの艦長だった。
そのとき、僕はあんなことになるなんて思っていなかった。ただ自分は一生閑職にやられるのだろうか、と漠然と思っていただけだ。
そういえばあの時と同じ人間がいるんだな、と僕は思った。僕らはどこにもすすんでないのかもしれない。足踏みしているだけだ。
ファはシャアにしがみついて涙を流している。シャアはなんていったらいいのかわからないといった表情をしていた。
僕はファの気持ちがいたいほどわかった。誰もがカミーユをまるでレンタルビデオのように遠慮なく借りていくのだ。代価をなにもはらうことなく。
そして、カミーユはそのたびに少しずつ何かを損なっていっていたのだ。そして、あのとき、最後にシャアは彼を捨てたのだ。
「なおったから・・またかりていくの?ねぇ・・・死ぬかもしれない戦いに・・彼をつれていくの・・?大尉・・・そんなのって・・ない・・」
ピピピ、と僕の時計が静かに鳴った。
そろそろ帰らなければならない時間だった。だけど、当然のことだけどこの状況で部屋を後になんてできない。
『・・・ファ・・』
突然、声がした。本当に小さな声だった。すぐに空気に混じって消えてしまう細い声だった。それが部屋の沈黙の糸を少し緩ませた。
誰かが会話をしていたなら聞き逃していそうな程、それは本当に小さく弱い呟きだった。少年が母親に秘密を打ち明けるようなささやかさだ。
「え・・?カ・・カミーユ・・?」ファがシャアの胸から、はじかれたように顔をあげた。僕もそれで、いまのがカミーユだと気がつく。
「ファ・・・・」
今度はさっきよりはっきりと聞こえた。確かにカミーユの声だ。カミーユが言葉を発しているのだ。僕は立ち上がりながら思う。
低いような高いような独特の不思議な声だ。そういえば彼の声色はあの頃とほとんど変わっていない。
「あぁ・・カミーユ!」
ファはカミーユの胸にすがりつくように抱きついた。「ファ・・」カミーユは抱きしめられながらまた呟いた。
「カミーユ・・」ファは幸せそうに目を閉じる
- 102 名前:ブライト7/8 :03/11/04 04:02 ID:???
「意識が・・・戻ったのか?」とシャアは呆然と呟いた。
「いや、多分・・違う」と僕は言った。意識が戻ったわけじゃない。ただ無意識に彼はファの哀しみを感じているのだ。
まるで赤子が母親の気持ちを敏感にさとって泣くように。その証拠にカミーユの目はまだうつろで、僕らを映していない。ファだけだ。
井戸の底から彼はファだけを叫んでいるのだ。求めているのだ。おそらく。彼女だけを。そして、僕はそれが答えだとおもう。
「彼は、残る道を選んだんだよ。戦いじゃなくね。そして、そっちのほうがネオジオンに参加するより辛い道かもしれない」と僕は言った。
「動かないほうが怖いな」と暫くの沈黙の後にシャアがいった。「私には真似できない」
ファがカミーユを愛しそうに抱擁しているのを僕らはただみていた。それはもう僕らにはできない若さと希望の1枚絵のようだった。
シャアは時計をみて時間を確かめると、ゆっくりと部屋の窓際に移動した。そして、足を窓枠にかけた。
「カミーユ」と、最後にシャアはいった。今まで僕が聞いたなかで一番優しいトーンだった。カミーユ。僕も口の中で発音してみる。
シャアは、そこで一旦口を切ったかと思うと、
「・・・今の私はシャア・アズナブルだ。それ以外の何物でもない。」といった。「無論、クワトロでも」
その言葉は当たり前のことのように思える。どうして今そんなこと言う必要があるんだろう、、とその時の僕は思った。
だけど、今では僕はその言葉の意味を理解することができる。
それは彼のカミーユへの別れの言葉だったのだ。つまり、彼はシャアだ。クワトロではない。
エウーゴの時には、シャアは公式にシャアと名乗らなかった。演説のときもシャアと呼ばれたことがある、といっただけだ。
出撃の時も「クワトロ・バジーナ出る」だ。カミーユと意志を共にしたのはクワトロ大尉である。シャアではない。
一方、今の彼は純粋にシャア・アズナブルである。クワトロ大尉ではない。となるとカミーユは面識もないただの他人だ。シャアは暗にそういったのだ。
無論、これにはネオジオンとカミーユは一切無関係だと連邦の軍人である僕に通告する意味も含まれている。
だけどどちらかといえばこれは矢張りカミーユに対する別れの言葉と考えていいだろう。彼らは奇妙な師弟関係だったのだから。
シャアは窓から外の芝生に降り、繋いであった馬に乗った。馬は久しぶりに動けることを喜ぶように鳴いた。
「ジーク・ジオン」最後にシャアはそう言った。けれど、それはどこか自嘲的な言い方だった。少なくとも僕はそう感じた。
シャアが消えてしまったあともファは動かなかった。彼女はカミーユの首の辺りに顔を埋めたままだった。
僕は窓を閉め、濃いクリーム色のカーテンをひいた。部屋にさしこむ光が、淡い灰色になる。空気が少し柔らかくなった。
振り向いて、カミーユをみる。そして、僕は息を呑む。カミーユの目から涙が一筋だけこぼれていた。間違いなく、涙を流している。
「たい・・い・・・」 カミーユの掠れるような声が聞こえた。だけど、これは気のせいかもしれない。彼の意識はないのだから。
ただそう喋ったように聞こえただけだ。
時計がまた鳴った。いい加減に僕も艦に戻らなければならない。それにこの場にこれ以上僕がいることは意味がなさそうだった。
僕は、二人に何も声をかけず黙って静かに病室を後にした。ドアを閉めると、カチリと硬質な金属音が響いた。
耳の奥にその音が妙に残った。何かが閉じた、と僕は思った。
少し歩いて曲がり角を曲がった僕は、立ち止まると、廊下の壁に背をつけて、息を吐いた。そして、壁を手の裏で思いきり殴った。
音はやけに高く響いた。すれ違った女性が、僕を怪訝な目でみて足早に去っていった。狂人をみるような目つきだった。僕は目を閉じる。
いいようのないやりきれなさだけが、いつまでも全身に留まっていた。
- 103 名前:ブライト8/8 :03/11/04 04:17 ID:???
アクシズが地球から離れていった時のことを僕はここで詳しく述べるつもりはない。
あれを完全に説明することは不可能だし、完全に伝えられないならば何も説明しないほうがいいと僕は思うからだ。
ただ、あれは僕にとって本当に1年戦争が終わったのだと実感させるものだったということだ。
連邦とジオン、アムロ・レイとシャア・アズナブル。1年戦争は実質には14年経ってようやく終局を迎えたのだと僕は思った。
アクシズから出る光の暖かさは、僕には14年越しの死者への鎮魂の光だと感じた。一体どれだけの人が死んだのだろう。
それは途方もない数だと思う。天文学的な人の数が死んだ。そして、アムロとシャアも『いま』死んだのだと僕は悟った。
1年戦争の二人の英雄は死んだのだ。アムロとシャアの踊りは、ダンスステップは、結局のところ何処にいきついたのだろう?
僕にはわからない。そして、語る資格もない。
戦争が終わって、一段落したのをみはからってから再び僕はロンデニオンにいった。カミーユの病室を訪れるためだ。
だけど結論からいうと、彼らはいなかった。そこにいるべき彼らの姿は影も形もなく消失していた。
あるべき姿はそこにはなく、主人をなくした捨て犬のようにぽつんとベッドだけが同じ場所に置かれていた。彼らだけが喪失していた。
看護婦たちに聞いても誰一人として二人の行き場所を知るものはいなかった。話したがるものもいなかった。誰もが、人形みたいに無言で首を振った。
僕が聞いた7人目の看護婦は、彼らがいなくなってせいせいした、と吐き捨てた。それは僕が気に入っていた木馬みたいな看護婦の言葉だった。
僕は誰もいない、プレートさえかかっていないがらんとした病室に戻り、ベッドの下にあるスチール製の椅子をだして座った。
窓の外をみると、雨が静かに降り注ぎ、沈黙のままに地面に吸い込まれていた。それは平和を祈る少女のように脆く繊細な雨だった。
僕は目を閉じて、肺の中に在る空気をゆっくりと吐き出した。全て吐き出してしまうと、身体の中が空っぽになってしまった気がした。
自分の存在がこの病室と交じり合って完全にきえてなくなっていくような気がした。がらんとした病室というのはどこかそんな感覚を与えてくれるものだ。
カミーユ達はいつもこんなところにいたのか、と僕は思った。ここは人がいるべき場所じゃない。少なくとも彼らがいるべき場所じゃなかったのだ。
この部屋には彼らの哀しみや沈黙が深く海の底のようにそっと沈殿していた。
買ってきた月見草を花瓶にさした。そして、僕はふとフラワーショップと隣の菓子屋のお婆さんの差異について考えた。
環境が違えば、双子といってもあれだけ変わる。思想もかわる。僕はシャアとアムロはある意味ではいびつな双子だったんじゃないかとさえ思う。
そう考えると、何かがわかりそうな気がした。せめてカミーユが彼らの代わりに幸せになってほしいと僕は思う。
完全なニュータイプなんて存在しない、と僕はふと呟いた。けれど口出すと其れは自分の声には聞こえなかった。
言葉は小さな空白を作り出したかと思うと、小さな沈黙となって、そのまま部屋に沈み込んでいった。
僕はそのままベッドを横切って、病室の窓をあげた。
依然として雨は静かに優しく降りそそぎ、この世界に存在する全てのものをそっとひそやかに濡らしていた。
窓枠においた僕の手に雫がかかった。それは僕にカミーユが流した涙を思い出させた。そして、その冷たさがアムロの死をリアルに感じさせた。
コロニーに降る雨は僕にいつも喪失を感じさせる。地球に降る雨とはそれは決定的に違う。
僕は宇宙にある全てのコロニーに雨が降っていることを想像した。宇宙に降る雨。それはあまりに哀しいことだと僕は思う。
やはり宇宙に雨は降るべきじゃない。雨というのは地球に降るべき類のものだと思う。箱庭に雨が降っても海はないし、ゆえにどこにも辿り着けないからだ。
ここで泣けたらいい、と思う。だけど、僕は泣くにはあまりにもつかれていた。それに33になると泣くことすらうまくできない。だから、僕は雨をみる。
雨はいつまでたってもやみそうになかった。まるでコロニーの天候制御が壊れたみたいだった。ほんとに壊れていたらいいな、と僕は思う。
海の底のような病室で僕はあきることなく雨ふりを見つづけていた。どこかで、小夜鳴き鳥が鳴いた気がした。
了
- 104 名前:巻末コメント :03/11/04 04:20 ID:???
- 巻末コメント。
1 僕はよく夢をみます。嫌な夢です。よく夜中に目を覚まします。心臓が激しく波打ち、暫く息もできないほど衝撃をうけることもあります。
それでも夢をみたいと僕は思うんです。ララァやシャアともっと僕はあいたいんです。(アムロ・レイ)
2 さぁって!来週のレビルさんは?レビルです。デギンが和睦を申しこんできました。やっとですね。嬉しいです。
とりあえずこちらとしては武装解除を要求します。交渉成立お願い!さて次回は。「それはデギン」の一本です。んがんぐ!(レビル)
3 次回はシャアがついにアムロと最終セールス対決を始めるべく会社を起こす。
そこで繰り広げられる戦いとは?涙は?衝撃のクライマックスに何がおこる?さぁ、読みたきゃ俺を残してくれよ!(スレンダー)
4 人生黙っているだけじゃ駄目。ときには頭をからっぽにして叫ぼう。そうすると気がスーッとするぞ。
カラオケ屋でやたら目に付くんばばラブソングがやけに最近気になるぞアメリアー!(カクリコン)
5 合作はちょっと難しいので今回は一つの作風をもじる感じで作家の皆さんにかいてもらった。
反応がよければこんな感じで進めていきたいと思うkれど微妙だなぁ・・。(編集者)
6 世の中はまだまだ奥が深い。あの後、アスランにあったらまた架空のキラと食事していた。傍でニコルが泣いてた。(イザーク)
7 僕はこの作品を書き上げた後、作品の長さを数えてちょっと困った。予想以上に長かったからだ。
けずって短くしようと思ったけれど、そうすると僕の伝えたいことがわからなくなると思うので、このまま掲載した。
長くてうんざりした人がいたら、とても申し訳ないと思う。けれど、全部読んでもらえたら僕としてもとても嬉しい。(ブライト)
編集者から一言。
「さて、今号は以上で終了で御座います。お気に入りの作品はございましたでしょうか?
今回は打ちきりが二名でます。
採点方法は、今回のポイント×1.5+前号のポイントで採点し、下位二人が打ちきりです。哀しいですが、仕方ないですね。
段々とこの雑誌も佳境に入りつつありますが、最後までお付き合いくださるとありがたく存じます。
ささ、次号はまた読みきりも復活致しますので、どうかご期待ください。次回発行日は四月五日です!」
- 105 名前:アンケート用紙 :03/11/04 04:24 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「 」( )
2 「 」( )
3 「 」( )
4 「 」( )
5 「 」( )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「 」 ( )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 ( )
メッセージ「 」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 ( )
メッセージ「 」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「 」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「 」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 106 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/04 04:53 ID:???
- ン・・・管理人さん、アンケート用紙を入れるのを忘れたな?
こりゃ首だな
テンプレが出てからアンケート書きますね
- 107 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/04 05:03 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」(これは10編全て読まねばなるまい)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(なるほど、あるいはこういう話があったのかもしれない)
3 「民明書房傑作選」(笑いながら読んでたらトドメをさされたw)
4 「MMR in ザフト」(相変わらず面白い)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 」 (正直今回はインパクト薄い)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト)
メッセージ「まだまだネタはありますよね?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ギャバン・グーニー)
メッセージ「……(黙祷)」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「今年もリクナビ登録って俺のことか。アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「リロードが大事だということを久々に思い知りました」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 108 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/04 20:40 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(ファが良い感じだった)
2 「MMR in ザフト」(隊長が受けだと分かって衝撃を受けた)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(今回カミーユ大活躍だな)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (あんまり好みじゃなかった)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (カクリコン)
メッセージ「今回はあんまり面白くなかったけど、必死なんで応援します」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (アストナージ)
メッセージ「・・・あれ?打ち切られたっけ?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「スレイヤーズのアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「人数が減っていくのが寂しい」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 109 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 00:53 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「 続・夢十夜 」( お誕生日おめでとう!(4月だけど。しかも日付ずれた・・・) )
2 「 地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~ 」( 胸が熱くなった )
3 「 残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 」( 続きが見たい )
4 「 民明書房傑作選 ーさ○えさん風 」( わらった )
5 「 語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 ( いや、順番で5番目になっただけ )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「MMR in ザフト 」 ( SEEDはよくわかんない )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 ( アムロ )
メッセージ「 お堅い感じの中にけっこうギャグっぽいのがあって面白かった。ギャグ上手じゃん。」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 ( カイ・シデン )
メッセージ「 もう少し作品が読めると思ってたから残念 」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「この人数で五位まで順位付けるのはたいへんだーアメリアー! 」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「 なんで49円なんですか? 」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 110 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 01:19 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「 続・夢十夜 」( 続きが読めてうれしい。もっと読みたい )
2 「 残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 」( 続きモノに弱いんです )
3 「 地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~ 」( 1位と迷ったけど、終わってしまったので )
4 「 オールスター作品 」( こういうのもいいかも )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 ( なんだかよくわからんかった )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 ( スレンダー )
メッセージ「がんばって残ってください」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 ( グエン )
メッセージ「ファンでした。でも・・・」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「王さまの耳はロバの耳ー! アメリアーー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「 もうこれ以上人を減らさないで欲しい。お願い。 」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です
- 111 名前:勝手にまとめ1 :03/11/05 01:36 ID:???
- 表紙
>>77
1 『続・夢十夜』 アムロ・レヰ
>>78>>79>>80
「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」 レビル将軍
>>81>>82
3 『 残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 』 スレンダー
>>83>>84>>85
- 112 名前:勝手にまとめ2 :03/11/05 01:37 ID:???
- 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 カクリコン
>>86>>87
5 『 オールスター作品 』 作家全員
>>88>>89
幕間
>>90
6 『MMR in ザフト 』 イザーク・ジュール
>>91>>92>>93>>94
- 113 名前:勝手にまとめ3 :03/11/05 01:37 ID:???
- 7 『 地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~ 』 ブライト・ノア
>>95>>96>>97>>99>>100>>101>>102>>103
巻末コメント
>>104
アンケート用紙
>>105
- 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 01:48 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「MMR in ザフト」(ディアッカが生きていてくれて嬉しい)
2 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(カミーユがいい感じ。)
3 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(ヤケクソな感じがいい)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」 (貴方の作品には正直飽きました)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト)
メッセージ「閃光のハサウェイ後の話も読みたいです」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (マ・クベ)
メッセージ「地味な貴方の作品が好きでした」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「俺は脇役だーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「ジャンプのパクリ多すぎ」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 115 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 01:49 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(爆笑モノ揃いでした)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(ファがいい女過ぎる。感動。)
3 「MMR in ザフト」(隊長受けかよ!)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (あの…手抜いてません?)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト・ノア)
メッセージ「長文だけど読み易いです」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ロラン)
メッセージ「編集者さんの一番好きな作風だったろうにね」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「いっそ剃れ!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「力の入れ方が作者によって違う気がします」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 116 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 21:02 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(期待を裏切らない出来)
2 「MMR in ザフト」(たいちょう・・・)
3 「続・夢十夜」(深い。)
4 「オールスター作品」(JOJOネタは好きだ)
5 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(お年寄りは大切にしなければならないので)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (強烈なオチがあると思ったらそのまま終わった)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト・ノア)
メッセージ「素晴らしい作品をありがとう」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (グエン)
メッセージ「応援しとったよ」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「日本代表強いぞアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「いよいよ減ってきましたね。これからも頑張って下さい。」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 117 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 21:48 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」( ほんとにシャアとララァが好きなんですね )
2 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」( 次回作に期待! )
3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」( シャアが出てくるとは思わなかった。読み応えありました )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 ( 叫んでるだけだから・・・ )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 ( アムロ・レヰ )
メッセージ「レヰのヰは、なんでヰなんですか?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ロラン)
メッセージ「自然を愛する心はとても大切だと思いました」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「24歳って誰が?アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「長編お疲れ様でした。ちゃんと読んでるから頑張ってくださいね。」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 21:51 ID:???
- かなしいときー!
毛髪プレゼントキャンペーンまで展開してプラス票がほとんど入らないときー!
- 119 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 22:30 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (ネタ切れのあなたがさらに苦労して、髪が……になる姿がみたい)
2 「MMR in ザフト」 (おま○こマークを背負ったプロビデンスの秘密も暴いて)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」 (申し訳程度に出てくるスレンダーが哀しい)
4 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」 (何気に面白い)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (消去法)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (イザーク・ジュール)
メッセージ「作品はコメディーなのに、現実のあなたはいつも難しい顔をしてますね。そんな顔似合いませんよ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (アストナージ)
メッセージ「なんで打ち切られたんでしたっけ?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「呪われた毛髪はいりません! アメリアーーーーーー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「会長に頭をいじくられているのは編集者さんですか」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 23:06 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(カミーユ可哀想だな)
2 「MMR in ザフト」(次はラ〇ス・クラインの秘密ですか?)
3 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(ほのぼの感がいい)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (電波っぽいのは苦手です)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (スレンダー)
メッセージ「残る事に生き甲斐を感じてるんでしょうか?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ「らしくない最期だったと記憶に残っています」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「俺も昔はガンダム乗りだったんだ!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「5位まで書くの面倒臭いです。3位までで良いです」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 121 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/05 23:22 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」 (もっといい夢見れるといいね)
2 「オールスター作品」 (またやってほしい)
3 「MMR in ザフト」 (テンポがいいね)
4 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(とても良かったが長過ぎた)
5 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(CCA好きなので。次まで残って)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (必死なのは認めるが、内容が全てなのでな・・・)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (スレンダー)
メッセージ「ワンパターンでも次回予告でつなげる努力は偉い!」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ「声が好き」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「打切り選ぶのつらい。アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「ほんとに今度は2人も減らすのか?」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 122 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 00:06 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「MMR in ザフト」(ニコルが良い感じだったと思う)
2 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(カミーユを止めようとするスレンダーに涙)
3 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(アメリアー!ってインパクトに残るね)
4 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(カテジナさんにワラタ)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (どれも面白かったけど、強いて言うならこれ)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (レビル)
メッセージ「ネタ尽きないですね。何かコツでもあるんですか?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (アストナージ)
メッセージ「・・・雑誌で見かけた覚えないんですけど、誰ですか?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「バリュートなしスカイダイビング最高!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「1+1=0.4になってもいいから、オールスターが読みたい」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 00:57 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(久々に爆笑モノでした)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(完成度が高く心地よい)
3 「MMR in ザフト」(ナイスキバヤシ節)
4 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(感想割愛、おもろかった)
5 「オールスター作品」(上に同じ)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (ごめん、微妙)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (レビル)
メッセージ「老いてマスマスかかん、てな感じ大好き」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ 「あなたの最後は予想できませんでした」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「はぐれメタル仲魔に出来ないままリメイク発売しそうだよ!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「さすがにアオリも手馴れてきましたね、この調子でがんばってください」
- 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 01:28 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜 」( 純文学好きなの )
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~ 」( もう一度CCA見たくなった )
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 」( カミーユ・・・ひどいことになって・・ )
4 「 語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 ( ネタがなくなってきた? )
5 「MMR in ザフト 」( 隊長・・・ )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」 ( 消去法で。ごめん )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 ( アムロ )
メッセージ「好みが分かれる作品で勝負なんて潔いけど、明るい話も読みたいです。」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 ( アストナージ )
メッセージ「だれ?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「んばばんばんばメラッサメラッサ。アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「初回から読んでますが、どんどん面白くなってきましたね」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 125 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 02:01 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(スレンダーの出番が少なかったから)
2 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(アメリアー!)
3 「MMR in ザフト」(ボラギノールっていいよね)
4 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(じゃんけんには毎回負けてた)
5 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(その後の2人が気になる)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (雰囲気的に好まないから)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (イザーク)
メッセージ「ママンは監獄の中ですか?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (アストナージ)
メッセージ「こんな人、いたっけ?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「SEEDの劇場版、断じて反対!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「段々と、人が少なくなってきて寂しいです」
- 126 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 20:57 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」( 順当に感動した )
2 「続・夢十夜」( 漱石を思わずおさらいした )
3 「MMR in ザフト」( SEEDはわからんが笑った )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」 (次に期待しにくいかな・・)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト)
メッセージ「TVで見るよりかっこいいですね」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン )
メッセージ「 カイさん・・カイさん・・カイさん・・・・・カイさあーーん! 」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「人が減るのがいやだーーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「表紙はほんとに良くなりましたね。安心して友人に紹介できました」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 127 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 22:55 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(ほのぼの感がいい感じ)
2 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(こういう投げやり的な話もいい)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(ひたすら温水器に関わる話がイイ!)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (暗い話はあんまり好きじゃない)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト)
メッセージ「息子がマフティーだと知ったその後の話も聞きたい」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ギャバン・グーニー)
メッセージ「インパクトが薄すぎて、誰だか覚えていません」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「バーで飲んでいたらオカマに髪の毛抜かれた!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「全体的に良くなって来ていると思います。もう、前回のシャアの悲劇は見たくありません」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 128 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/06 22:56 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(原作ネタに弱いんです)
2 「続・夢十夜」(うまくアレンジできてる)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(だから原作ネタに弱いんです。ギャグだけど)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「 MMR in ザフト 」 (終わったんじゃなかったの?)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (カクリコン)
メッセージ「アメリアって美人?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ロラン)
メッセージ「もう少し作品を読みたかったな」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「人が減っていく・・これは減らしてはいけないんだー!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「プレゼント企画はいいけど、モノがよくないな」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 129 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/07 00:09 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」( 夢はカラーですか?モノクロですか? )
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」( 歴代NTの活躍をもっと聞かせてください )
3 「MMR in ザフト」( 復活おめでとう )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (音読したら喉がイタくなっちゃった)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (レビル)
メッセージ「今回のはどこらへんが民明書房傑作選なんですか?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (マ・クベ )
メッセージ「お名前は覚えてるんですが、どんな作品だったか覚えてません。すいません」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「たたけー揉めー剃れーこんぶーわかめー泥パックーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「 だんだんこの雑誌が好きになってきました。 」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/07 00:26 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」( ファのこと嫌いだったけど見直した。好きになった )
2 「MMR in ザフト」(AAがよかった)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(続編があるなら残ってください)
4 「続・夢十夜」(このへんはまあ順番で)
5 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (この辺も順番で)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選」 (つまらなくは無いです。ただ順番で・・・)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (アムロ)
メッセージ「もっと楽しく生きようよ。あなたにならできるわ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ギャバン)
メッセージ「お元気ですか?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「昔の作品は忘れたー!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「表紙とかアオリとか、いい感じです。これからも頑張って!」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/07 00:41 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「MMR in ザフト」(アスランの妄想にワラタ)
2 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(スレンダーがいい感じ出してた)
3 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(こういうのも何かいいと思った)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (何か物足りない)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (スレンダー)
メッセージ「頑張って居残ってください」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ランバラル)
メッセージ「敢えてヤバイネタに手を出す貴方のその勇姿に感動しました」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「カリメロとアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「これからもガムバッテクダサイ」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/07 11:15 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(カミーユは精神崩壊が良く似合う)
2 「MMR in ザフト」(アスラン・・・隊長・・・)
3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(ファの叫びが泣ける)
4 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(単発ネタも結構好き)
5 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(上と同じく)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (順番でいくとこうなった。面白くない事はないけど)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (レビル)
メッセージ「若い人が多い中、大変でしょうが頑張って下さいね」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (マ・クベ)
メッセージ「ツボに嵌っていました」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「刈上げ君。アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「値段が高すぎます。もう少し安くして下さい」
- 133 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/07 21:31 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」( ファがけなげ )
2 「続・夢十夜」(まだ終わって欲しくない)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(カミーユ・・・・)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選」 (もうそろそろ飽きてきた)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト)
メッセージ「次回作はどんなのかな。期待してます」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ランバラル)
メッセージ「ドラクエ好きです」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「腹減ったーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「楽しく読んでます。がんばってください」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 134 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/08 01:15 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「MMR in ザフト」(爆笑。No.1です)
2 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(前回よりパワーを感じた)
3 「オールスター作品」(合作でないのは残念だけど面白かった)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (勢いだけ)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (スレンダー)
メッセージ「応援と言うか、カクリコンがいなければ間違いなくアンタに入れてた。あとの作品は面白かったよ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ「君は今、何処で何をしているのか」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「選挙誰に入れようか、アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「表紙ネタ探すのも大変そうですね」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 135 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/08 01:33 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(サザエさんが好きだから。アレンジがいい)
2 「MMR in ザフト」(アスランの一人芝居に悲しみを感じた)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(AAが良かった)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (哲学と電波っぽいのが入り混じっていて何か嫌です)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (カクリコン)
メッセージ「正直、貴方がここまで残るとは思いませんでした」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (アストナージ)
メッセージ「すみません、誰ですか?」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「アメリゴべスプッチ。アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「投票は5位までつけるの面倒臭いです」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 136 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/08 11:23 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「 地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~ 」( 待ってて良かった。素晴らしい。 )
2 「 MMR in ザフト 」( SEEDは見たことないのに大笑いしました。 )
3 「 残るセールスマンZ -宇宙を駆ける 」( ぶっ壊れたカミーユを抱きしめるスレンダーが何とも言えません。 )
4 「 民明書房傑作選 ーさ○えさん風 」( さ○えさんらしさはあまりなかったけど、面白かったです。 )
5 「 語尾にアメリアー!と叫ぼう! 」( 忘れた頃に面白いネタが混じってて効果的でした。 )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「 続・夢十夜 」 ( 同じシリアス系なのにブライト作品とあまりに差があります。 )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 ( ブライト )
メッセージ「 期待通り、いやそれ以上でした。 」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 ( グエン )
メッセージ「 今でも戻って来ないかな、とか思います。 」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「 日本代表の五輪出場を祝って、アメリアー! 」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「 これからも面白い作品を期待します。 」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 137 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/08 12:21 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」( 電波モノ好きです。って、純文学なんだけどね )
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(長い、長すぎる。でもよかった)
3 「「MMR in ザフト」(おもろかった)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選」 (カクリコンと迷ったけど・・ごめん)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (アムロ)
メッセージ「オリジナルものも読みたいな。」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ランバラル)
メッセージ「また戻ってきてください」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「寝坊したーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「好きじゃない作品なんてないですよ。なんとかなりませんか?」
- 138 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/08 14:51 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「MMR in ザフト」(ニコルと隊長以外、前回と立ち位置が違うのに驚いたが面白かった)
2 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(その1から笑いが止まらなかった)
3 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(次はZZじゃないのか)
4 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(明らかにネタ切れなのに涙が出そう)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (暗いのと、元ネタに頼り過ぎなので)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (イザーク)
メッセージ「隊長に感謝するように。面白さは隊長のおかげ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ランバラル)
メッセージ「ネタがやばかったんだよねぇ」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「鋼の錬金術師(種の後番組)面白いな、アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「ゆっくりじっくり書いて下さいな」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/08 15:18 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(一番面白かったが、スレンダー自身の出番が少ないな)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(いつもながら長編上手いね)
3 「オールスター作品」(こういう企画をもっとやって欲しい)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (前回みたいな引き寄せられるものがない)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (カクリコン)
メッセージ「頭髪ネタが読みたいぞ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (グエン)
メッセージ「まさか打ち切られるとは思わなかった」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「サケブノマンドクセ アメリアー」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「『面白かった』は何度も言ったし…ラストまでこの勢いで行って欲しい」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/09 02:53 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」(シャアとララァとアムロの出てくる作品をもっと読んでみたい)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(長いけど、すごくよかった)
3 「「MMR in ザフト」(相変わらず楽しいね)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選」 (・・ごめんね。苦渋の選択です)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (カクリコン)
メッセージ「頭髪ネタはもういいぞ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ランバラル)
メッセージ「いなくなると、寂しいですね」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「グエンの新作読みたいぞーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「毎号お疲れ様です。いろんな作風があって楽しい」
- 141 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/09 13:06 ID:???
- 選挙行ったかー!?アメリアー!
- 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/09 21:52 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」(メガネのひとも応援してるし)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(切ない話です。戦争はきらいだ)
3 「オールスター作品」(毎回やってほしい)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「民明書房傑作選」 (どうしても選ぶなら)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (イザーク)
メッセージ「イザークはどっち?」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ギャバン・グーニー)
メッセージ「誰だっけ」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「歯磨いたかー?アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「好きじゃない作品と、終わって欲しい作品が一致しない場合はどうしたらいいのでしょう?」
- 143 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 00:26 ID:???
こんどはアムロ厨が射程距離にいるレビルを狙い始めました
いい加減にしろ
- 144 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 00:43 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「MMR in ザフト」(ホモネタか・・・グエンの二の舞にはなって欲しくないので)
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(カミーユとファ、幸せになって欲しい)
3 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(アメリアネタは面白いけど、少し引っ張り過ぎ)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (普通に面白くなかった)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト)
メッセージ「最近の長編ネタは凄く面白いです」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (グエン)
メッセージ「過度のホモネタがなければ今頃は・・・」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「将来禿とか言うなアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「オールスター、いまいち面白くありませんでした」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 145 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 00:51 ID:???
- >>143
そうなの?逆だと思ってた。
集計たいへんそう・・・
- 146 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 00:59 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(長いけどダレる事無く読めた)
2 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(今回のギャグ勢の中では一番キレてた)
3 「MMR in ザフト」(安定して面白い)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (漱石でもダメなものはダメ)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (イザーク)
メッセージ「優勝の大本命だと思ってます」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ「ビンタのかわし方、今になって気になるよ」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「自作自演ばっかりだよ、アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「打ち切り決定システムを変えて下さい」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 147 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 01:00 ID:???
- 俺以外にもアムロにマイナス入れてる人いるんだけどな・・・
- 148 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 01:08 ID:???
- >>143
アムロのマイナスが一番多い気がするんだけど。
銀河鉄道のときもそんな感じだったような。
- 149 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 01:13 ID:???
- どっちにしろ、今回は2人落ちる。
ジサクジエンをしたところでどうなる訳でもない。
- 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 01:17 ID:???
- >>147
・・・・・・・・どういう意味?
- 151 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 01:29 ID:???
- >>148
「マイナスが多い」=「ジエンで落とされようとしてる」
は違うんじゃね?
明らかに好き嫌いの分かれそうな作品だし。
- 152 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 01:45 ID:???
- >>151
いや、うん、そう思うんだけどさ。
そうじゃなくて>>143 がアムロ厨責めてるからさ、そうでもないんじゃないかと・・・・・
3人の接戦になるのは仕方なさそうだから。
でも
>>147
は、複数入れてるってことですか?
- 153 名前:143 :03/11/10 02:09 ID:???
- >>152
俺が言いたかったのは、
1位票だけじゃなくマイナス票も多く入ってるから、「このままではヤバイ」と
点の近そうなレビルにマイナス票を入れに来た、って事。
もちろんアムロを1位にしてる奴全員がそうとは言わないけど。
最初の方、マイナス票はカクリコンかアムロだったのに、今はレビルかアムロなのがねぇ…
つーか、>>147-152の流れの速さに驚いたぞ。結構人居るんだなw
- 154 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 02:27 ID:???
- >>143の後にアンチアムロが続けて入ってる。。。。。反応早いね。
- 155 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 08:13 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(次回を期待させる。卑怯だ!でも好き)
2 「民明書房傑作選」(見事な3段オチが多かった)
3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(期待を裏切らなかった。でもチョイ長い)
4 「MMR in ザフト」(そっち系のネタはあまり…)
5 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」(正直つまらないけど、必死さにポイント進呈)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (これ以上面白くならなそう。カクリコンの方が次回に期待できる)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (イザーク)
メッセージ「ホモネタはほどほどに」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (アストナージ)
メッセージ「印象ないけど、ええと、活㌔」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「今日からまた仕事だよアメリア-!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「GWXのキャラの作品も読みたいんですが、読み切り希望してよかですか?」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 156 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 09:55 ID:???
- もうアムロは打ち切られてもいいから
NT的テレパシーで次回以降も原稿を出してほしい
まだまだ読みたいンだ、俺は
- 157 名前:147 :03/11/10 21:33 ID:???
- いや、俺以外にもアムロ入れてる人はいるって言いたかった。
複数入れてるかどうか、どうせ言っても信じないだろうが入れてないよ。
- 158 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 21:59 ID:???
- 余計な一言を増やしただけで文意がまるで変わってないな
それじゃ誤解されるだけだ
- 159 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 22:05 ID:???
- アムロ、普通に面白くないだろ。
それに、どのみち今回で4人しかいなくなるんだし、何か投票方法も変わるかもしれない。
- 160 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 22:54 ID:???
- どれも面白いとき、アンチ票は荒れるモトかもしれなかった。
- 161 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/10 23:27 ID:???
- つーか自分が推してるキャラが落ちそうな奴が「自作自演してる奴がいる」って叫んでるだけじゃないか?
- 162 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 00:32 ID:???
- >>161
初期に比べるとアンケート数が異常に増えてるからな。
複数投票されてる可能性は非常に高い。
だがそれも本物の雑誌ぽくていいじゃないか。
- 163 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 00:34 ID:???
- >>161
まあ、自演がいるのは間違いないし。
- 164 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 01:05 ID:???
- 自演はどうあがいても防ぎようがないし。
ていうか1人1票だけだったら、4、5人しかいなかったりして。
- 165 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 01:36 ID:???
- 点呼とってみる?
ノシ
- 166 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 08:23 ID:???
- 点呼だって水増しできるし、それに、そういう闇の実態は暴かないほうがいいと思う。
だって本当に少なかったらそんなの悲しすぎるじゃないか。
- 167 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 19:01 ID:???
- >>143
は釣りかな?と思ってたらほんとに釣りになってしまったね。
- 168 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 19:02 ID:???
- >>159
レビルも普通に面白くないぞ。
みんな同じ好みじゃないんだから決めたらあかん。
- 169 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 19:59 ID:???
- もう、1さんのいいようにしてください。
お早いお帰りを・・・・
- 170 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 22:17 ID:dbf46GwJ
- アンケートのほうは今回全部で30票以上あるんじゃないか?
先週号から急におおくなったよな・・
やっぱり多重してるひとがいるのか?それともみてるひとがふえたのか・・?
ところで今の段階で、集計したらアムロはアウト?
- 171 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 22:25 ID:???
- アウトー!
- 172 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 22:27 ID:???
- アムロともう一人はレビルかカクリコン?
スレンダーは残ったか・・ウホ・・
- 173 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 23:05 ID:???
- 天下一武道会のアムロは根暗のアムロだから消えていいYO!
- 174 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/11 23:29 ID:???
- 正直、レビルとカクリコンがここまで残るとは思わなかった。
- 175 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/12 00:47 ID:???
- そろそろ感想専用のスレか2ch外BBSなどが必要になってきたか
- 176 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/12 01:00 ID:???
- もうすぐ完結だからいらね。
- 177 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/12 02:09 ID:???
- いやー、アムロ消えちゃいやー!
- 178 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/12 21:24 ID:???
- これも運命だ。諦めろ。
- 179 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/12 22:12 ID:???
- 感想スレ(兼避難所)をアクシズに作ってみた。
自作自演について小一時間問い詰めたい人、
とにかく感想を書きたい人、1さんにエールを送りたい人たちはどうぞ。
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1068644316
アンケートは今まで通りここへ。
- 180 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/12 22:44 ID:???
- >>179
いらね
- 181 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/13 01:01 ID:???
- こんな状況じゃ誰も投票しないだろ。
- 182 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/13 02:05 ID:???
- そういえば前回もこんな状況で投票しなかったんだよな・・・・
- 183 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/14 08:22 ID:???
- 滑り込みでアムロに1位票が入る予感
- 184 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/14 10:42 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」 (こういうの好きなんだけど )
2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(よかった )
3 「MMR in ザフト」 (面白かった )
4 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」 (次に期待 )
5 「オールスター作品」 (・・・ )
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (つまらんアメリアー )
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (アムロ )
メッセージ「雰囲気的に好き 」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (ロラン )
メッセージ「残念だ・・・ 」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「いるか!アメリアー! 」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「 」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 185 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/14 20:23 ID:???
- >>184
投げやり的にアムロ擁護してるのがバレバレ。
- 186 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/15 00:11 ID:???
- 良スレが荒んでいくのを見るのは悲しいこと
- 187 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/15 02:33 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 (なんだか苦戦してるみたいなので。)
2 「MMR in ザフト」(ここは変態だらけのザフト軍ですね。)
3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(長え・・・でもおもしろかったよ。)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (純文学と呼ぶには程遠いので。)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (ブライト・ノア)
メッセージ「長さに耐えてよく書いた。感動した。」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (グエン)
メッセージ「他と雰囲気の違う作品は信者もアンチも増え易いものな。」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「1等賞入れてやったから喜べアメリア!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「集計方法考えた方がいいんじゃない?」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 188 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/15 08:02 ID:???
- 週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る ~後編~」(これなら…待った甲斐もあったというもの!)
2 「MMR in ザフト」(次はニコルがネタの中心か?)
3 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(ネタのテンポが良かった)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「続・夢十夜」 (人に読ませよう、という意思が感じられない)
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (スレンダー)
メッセージ「今回は残れそうで良かったなぁ」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ「記念すべき打ち切り第1号に黙祷…」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「毛髪など要らん!俺はフサフサだ!羨ましいか?羨ましいだろ!やらねーよ!アメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「時々とんだ誤字をやらかすのが好きだ」
ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月五日です!
- 189 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/17 19:08 ID:???
- いままで静観してていまさらアンケート投稿したんじゃ、多重票におもわれてもしかたない。
でもやっぱ投票するよ、自分の意思表明だもの・・・
みんな荒らしたくて投票してるわけじゃないんだし、たとえ誰の工作であったとしても、
同じ作品を楽しむものとして結果をうけとめるさ
週刊少年ガンダム 第七号 アンケート用紙 (四月三日夜まで募集してます!)
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
(面倒なら、従来どうり3つで十分です)
作品名 感想
1 「続・夢十夜」(この後味の悪さ、異色差はほんとに面白いと思ってます)
2 「残るセールスマンZ -宇宙を駆ける」(前作も今作も哀愁があってよかったと感じてます)
3 「MMR in ザフト」(SEED勢がのこるのは多少しゃくだけれど、面白いのでしょうがない)
4 「語尾にアメリアー!と叫ぼう!」 」(投げやりだけど、、ありかな)
5 「民明書房傑作選 ーさ○えさん風」(ちゃんと音楽つけて楽しむのが王道なのかな)
問2 好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
作品名 「なし」
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名 (アムロ)
メッセージ「あなたがいないガンダムなんてガンダムじゃない」
問4 いままで打ちきられた作家たちの中の一人を選んで、たまには何か追悼の言葉をお願いします。
【ロラン、グエン、ランバラル、マ・クベ、カイ・シデン、ギャバン・グーニー、アストナージ】
作者名 (カイ・シデン)
メッセージ「びっくりするほど。。」
問5 ストレスが溜まっているなら貴方も語尾にアメリアー!とつけて叫んでみましょう。きっと気持ちイイですよ。
なおカクリコン先生が一番お気に入りの叫びには彼の数少ない毛髪をプレゼント!
叫び 「そうだ、どうせ聞えるなら聞かせてやるぞー1さん、好きだーアメリアー!」
問6 最後に本誌への感想をどうぞ。
「体調が悪いとき、これを読んで和んでます。次回も楽しみにしてます」
- 190 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/17 19:12 ID:???
- 補足
やはりこの板的にはたとえ作品的に高評価できなかったとしてもアムロに残ってもらいたい人は多いと思う
自分もそうだし。
もちろん、アムロの作品は十二分に楽しめる出来なのでその面では全面的にアムロを支持してるのかもしれない
でも作品として評価するならすなおに楽しめたネタに投票するのはありだし、
そういう点ではアムロの作品は評価がわかれる(楽しめない人もいる)のはわかるのでそういう結果もありだと思ってる。
とにかく、この三回目の武道会が無事に収束してくれることを切にねがってます