第三回天下一武道会 三月七日
[ 第三回天下一武道会 サイドA ]
333 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:03 ID:???
昨日の夜、日記を書いた後だが、外を散歩しているとB棟の管理人と出会った。
少し変わった少年だった。まぁ、別にいいのだが。会長との関係を聞きたかったのだが、そんなことを話すことはできなかった。
ただ、ひとつだけ変な質問をされただけだ。まぁ、月は目が冴えるほど綺麗だったから別によしとしよう。
今朝は、扉をノックする音で起きた。コンコン、と規則正しい音がした。
目を擦りながらドアを開けると、青ざめた顔のロランが立っていた。
私は、その姿をみて何かあったな、と直感した。ロラン君も寝ていたままの姿らしく、衣服は簡素な真っ白なパジャマであった。
私はとりあえず、ロラン君を部屋の中に入れることにした。今朝の廊下はひどく寒かった。
まるで肌をさすような寒さだ。裸足のままのロラン君はとても寒そうに身を震わせていた。
334 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:05 ID:???
「こんな朝早くすいません・・」
とロラン君は,恐縮したように言った。私は別に構わない、と彼に言った。
枕もとの時計を見ると、5時過ぎだった。外はまだ真っ暗だ。私はこっそりと欠伸をかみ殺す。
昨日寝たのは、少し遅かったのでまだ眠かった。だが、そんな様子を見せるわけにはいけない。
ロラン君に一個しかない薄っぺらな座布団の上に座らせると、私は台所にいった。
水道を捻ってふるぼけたヤカンに水をたっぷり入れると、ガスコンロを捻りお湯を沸かすと、濃いコーヒーを作った。
あいにく食堂に豆を置いているのでインスタントの単調な味だが、精神を落ち着かせるにはいいだろう。
ロラン君のには、砂糖をたっぷりといれて、(もちろん自分のはブラック)、コタツの上に置いた。そして私も座る。
私とロラン君は狭いコタツをはさんで向き合う形になった。
とりあえずコーヒーを飲むように勧める。
ロラン君がこくこくとコーヒーを飲む。最初は、少しぬるめに入れておくのがコツだ。
すぐに、飲み干したロラン君のカップに今度は熱いコーヒーを注ぐ。
ロラン君も今度は、それにゆっくりと口をつけた。
「それで・・どうかしたのかな?」
私はロランくんの緊張をほぐすために、勤めて優しい口調で言った。
彼は少しの間もじもじしていた。私はそれを眺めながら、まさかよばいじゃないだろうな、とくだらないことを思った。
私はコーヒーを飲みながら、ロラン君の顔を眺めた。確かに女顔だ。
髪も銀色のさらりとした感じで、とても清潔そうだ。触ってみたいと思いたくなる髪だ。
上のパジャマはボタンがきっちりと止まっていたが、それが逆に何処か背徳的だった。
このオトコだらけの寮にいたら、確かにグエンがああなるのもわからないでもない。
だが、と私は思う。
彼はオトコだ。毎日、風呂に一緒に入っているから、それはわかる。
だからどんなに可愛くても私の守備範囲外だ。野球にたとえるなら、レフトフライはサードの私の守備範囲ではないってことだ。
・・少しわかりにくいかもしれないが、まぁ、そういうことだ。
335 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:11 ID:???
それにしても寒い。やはり朝はまだ冷え込む。私は、自分の吐く息が白いのをみて、カラダを震わせた。
ロランも寒そうだ。あいにく、この部屋には暖房はこのコタツしかない。もう春だからいいと思ったが、やはり朝は寒い。
私はコタツの下に手を入れて、コードを掴みスイッチを入れようとする。
だが、中々コードが見つからない。私はコタツの中をまさぐる。
ふと、手が何か柔らかいものに触れた。ぐにゃ、としたものだ。不思議に思った私は右手でそれを乱暴に掴む。
その瞬間、ロラン君が「あっ」っと声をあげた。私は、怪訝に思って顔を上げる。彼は真っ赤な顔をしている。
まさか、私は焦った。右手を離すと、彼は「あぁ」と吐息のようなものを漏らした。目がかすかに潤んでいる。
・・・どうやら私が掴んでいたものはロラン君のいわゆる「モノ」だったらしい。乱暴につかんだものが棒だった、ということだ。
非常に、きまずい沈黙が、部屋を支配した。
私はやばい、このままではいけない、と思った。
まさか今ので、私もグエンと一緒だと思われたかもしれない。純粋な事故なのに。
どうして、わたしがオトコのモノを握りたいと思うだろう?いや、思わない(反語)
ホモの烙印を押されるのは勘弁して欲しい。と、私は背中に汗が出るのを感じた。
そんなことになっては、私の社会人としての積み重ねてきたものが粉々になってしまう。
私はこっそりとため息をついた、なんで朝からこんな目にあわなければいけないんだ。とにかく何か言わなければ。
「・・すまない。コタツのコードをさがしていて。つい」
なにが、つい、だ。と私は自分で突っ込みを入れたかったが、他にうまい言い訳を思いつかなかった。
ロランも真っ赤な顔で「いえ、気にしてません・・」などといっている。その割には声が小さい。
嘘が下手だな、と思ったが、私はこれ幸いとばかりに話を戻すことにした。
これ以上、この雰囲気を持続させては何か取り返しのつかないことになりそうだ。
336 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:14 ID:???
「あー・・・ところで、何か用だったんじゃないのかな?」
「あ、ええ。そうでした。」
ロランは思い出したように、そういうと、再びコーヒーに口をつけた。
私も今度はコタツのスイッチを間違えずにつけると、彼の話しの続きを待った。足元がようやく温かくなる。
「実は・・グエン様が・・」
「グエン・・?彼がどうかしたのかい?」
私は、グエンの笑顔を思い浮かべた。あの何かを狙っているような含み笑いを。
朝から、思い出したくない人物ではあった。かといって夜に思い出すのも遠慮したい人物だ。
「彼が窓から叫ぶ内容・・覚えてます?」
「あ、あぁ。覚えているよ。というか、あれだけ毎日言われていれば忘れないさ。」
私たちが歯を磨くときに彼は必ず、自室の窓を開けて叫ぶ。叫ぶ内容は三月二日の日記に書いておいた。(>>209を参考)
確かにイヤな内容だ。私宛てじゃなくてよかったと、ロラン君には悪いが内心思っている。
「それがどうかしたのかい?」
「あの中の一節に
>部屋が隣になってから、押し入れから毎日、君を覗いて
という文があるのですが。この件なんです。実は、グエン様の覗きを辞めさせて欲しいんです・・」
「覗き?」
「はい。僕の部屋の壁に穴があいてるんです。そこからグエン様が覗いているんです・・」
「なんとね・・・彼は、そんなことをしているのか。」
と、私はロラン君に驚いてみせながらも、寧ろ隣の部屋に住んでいて、彼がしていないことのほうがありえないな、と内心納得していた。
彼の情熱は、まさに、あの原稿からもあふれていたのだから、と私はグエンの原稿を思い出しながら、思った。
337 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:18 ID:???
「そうか・・それは困っているだろう。私の方からキツク言っておこう。そんな犯罪は野放しに出来ないからな。
それで、どうしてこんなに朝早くにきたんだ?」
グエンに関していうのなら朝、どうせ白の広場で会うのだから、そのときでもよさそうなものだ。
こんな五時とかいう中途半端な時間にくることはない。正直、まだ眠い。
「実は、最初は小さな覗き穴が広がってしまって・・僕の部屋にグエンさんが侵入できるぐらいになってしまったんです。
開通したのは・・いまさっきです。僕が物音に気がつくと、部屋の壁にぽっかりと大きな穴が・・」
そこまでいうと、ロラン君はその光景を思い出したのか、顔を手の平で覆った。
正直、気の毒だった。私は心底同情した。私は手を伸ばして、彼の頭をそっとなでてやった。
「僕、結構眠りが深いほうなので、寝てしまうとそこそこの音じゃおきないんです。
だから、僕が寝た後、グエン様はこっそりと押し入れで、道具を使って壁を開けてたんです。迂闊でした。
覗き穴程度なら、ポスターを張ったりして、ふさぐことができるんですが・・あれは無理だとおもって・・」
まるで、めぞん一刻の四谷さんだな・・、と私はその光景を想像して思った。
この寮は、結構部屋と部屋との壁は分厚く作っているから覗き穴程度ならともかくそんな穴をあけるのは大変な労力だろう。
私はそこで、夜中に二階から聞こえる騒音の原因に気がついた。そうか、日記に書いていた騒音はこれ、か。
ヤツが壁に穴を彫っている音だったのだ。それはモグラが壁に穴をあけるように。
彼はきっと毎日夜通し穴を掘って、朝、歯を磨いているロランに叫んでからようやく寝ているのだろう。
事実、昼間に彼を目撃したことは一度しかない。
私はその彼の熱情に呆れるよりも、むしろ、感動した。眠気をこらえて、よく頑張った!とこの国の首相ならいってるかもしれない。
まさにロランの部屋、という聖域の構造改革を彼はしたかったのだろう・・・。いや、ロラン自身が性域か・・。それを改造・・
「あの・・」
自分の考えに没頭していた私は、ロランの不安げなその声で現実に戻った。
338 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:22 ID:???
「あ、あぁ。それは大変だったね。
今日グエンにはしっかり言っておこう。業者に電話して壁の穴も厳重にふさいでもらう。
もう2度と入ってこれないようにな。そうだな・・鉄板にでもしてもらおうか。ついでに電流でも流そうか?」
私は、ロランを安心させるために努めて力強い声でユーモラスにいった。
いいながら、私はこれが初めて管理人らしい仕事じゃないだろうか、と思い少し苦笑した。
「電流まではしなくてもいいです。けれど、ありがとうございます」
ロランが本当に嬉しそうに声を弾ませた。
その声を聞いて、私は照れくさくなった。人に感謝されるのはなれてない。
第一、これは感謝されるようなことではない。管理人として当たり前のことだ。私は、無言でタバコを吸った。
そのとき、くぅ、とロラン君のお腹がなった。どうやらお腹がすいているらしい。
無理もない。連日覗かれていれば食欲もなくなるだろう。その不安がなくなって急にお腹がすいたのかもしれない。
「そうだ、サンドイッチでも食べるかい?」
私は、台所のところに作っておいたサンドイッチを思い出していった。
昨日の夜、夜食で食べようと思っていたやつだが、結局食べなかったのだ。
まだ、痛んではないだろう。
モッツァレラチーズとハムのサンドイッチだ。挟むパンにはこの前のパン屋の食パンを使っている。
自分で言うのはなんだが、かなりうまく出来た。とてもうまい。やはりあのパンが味を引き立てている。
「いいんですか?」
ロランが遠慮がちにそういった。
「別に構わんよ。どうせ、昨日食べなかったやつだ。寧ろ、食べてくれたほうがありがたい」
私はそういってたちあがると、台所の戸棚に、ラップしてしまっておいたサンドイッチを彼に渡す。
冷めてしまったコーヒーも別のに温かいものに入れかえる。
ロランがそれを美味しそうに食べるのを見ながら、再び欠伸をかみ殺した。
339 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:32 ID:???
食べた後、ロラン君はまだ眠そうだったので、私は自分の布団で寝させた。
最初は、遠慮していたのだが、まさか壁に穴があいている部屋にロランを返すわけにはいけない。
そうすると今度、穴が開くのは壁ではなく、彼本人だろう。・・推測だが、当たらずも遠からずといったとこだ。
ん、もう六時か。私は、時計を見てそう思った。コタツで寝ようと思ったが、やめる。2度寝はカラダに悪い。
私は、パソコンを起動させて週刊少年ガンダムのアンケートのチェックをすることにした。
結構きているな・・私は、少しだけ驚きを隠せなかった。トミノ会長は喜んでいることだろう。
アオリ文は、結構、不人気だった。私は少しだけへこんだ。
「管理人さん・・」
まだ起きていたらしいロランがそう言った。
もう部屋の明かりは消していて、コタツの上のモニターだけが、明かりをトモしている。
だから、ロランの顔はわからなかった。
「ん、どうした?」
私はパソコンのディスプレイから目を離さずに、返事をした。
「・・・本当にありがとうございます」
「・・もうよしてくれよ。別に感謝されるほどのことじゃない。君の苦情は、住居人として当然の権利だ。」
私は、あんまり感謝されたくないので、そっけなく答えた。
それにロラン君もいずれは打ち切りになるだろう。そういったことを考えると、あんまり親しくないほうが後々いいかもしれない。
いや、こういったことまで考えてしまうのはあまりよくないな、と私は反省した。これは、どうも考えすぎだろう。損な性格だ。
そんなことを考えていると、ほどなく、ロランの規則正しい寝息が聞こえてきた。
私はというと、パソコンをつけっぱなしにしたまま、グエンの覗きを辞めさせる方法を考えることにした。
だが、中々いい案が思いつかない。
彼が無条件でやめるということはないだろう。やはり、あの方法しかないか・・。と、私はロランの寝顔を眺めて思った。
340 名前:三月七日投稿日:03/04/18 01:38 ID:???
その後、昼過ぎに起きてきた、グエンと私が食堂で交した会話。
「グエン、君は覗きをしているようだな・・?」
「ええ。管理人さんも や ら な い か ?」
「全然罪悪感がなさそうだな・・いいか、彼はオトコだぞ。
今は、女みたいな顔をしているが、後、数年もすれば立派な男になる。それでもいいのか?」
「立派な男だって!ウホッ!嬉しいこといってくれるじゃないの・・」
「やはり無理か・・まぁ、わかりきっていたがな・・。辞めろと言ってもやめないだろう。
それでは仕方がない。どうだ、ここは一つ交換条件といくか?
いいか?この写真をやるから、しばらくの間は、覗きはやめるんだ。警察ざたにはなりたくないだろう?」
「ウホッ!嬉しいもの持ってるじゃないの! 」
「そうだろ。この貴重な写真をやるからしばらくは我慢しろよ、いいな?これは私も入手に苦労したんだからな・・」
と、私は彼に、今朝あの後に撮ったロランのあどけない寝顔の写真をヒラヒラと見せた。
まぁ、これで覗きが収まるのならロラン君も我慢してくれるだろう。どんな構造改革にも必ず痛みを伴うものなのだ。
(三月七日終了)
341 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/18 02:01 ID:???
- グエンが『森の人』化してきた。ウホウホ
342 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/18 02:15 ID:???
- 週刊少年ガンダム 創刊号 アンケート用紙
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。
1拳法興亡史
2くそみそロランの奇妙な冒険
3ワンピース
打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「ガンダムSEEDとディアッカと俺の関係」
アオリ文に対してどう思いましたか?また、一番いいと思ったのはどれですか?
「素人っぽい『これでこのネタ何度目?』タイトル見たときまさにそう思った(笑)」
応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名(レビル将軍)
メッセージ「こういうの大好き、がんばって欲しいです」
最後に本誌への感想をどうぞ。
「結構レベル高いと思う、創刊廃刊にならないことを願う(いや、マニア向けみたいだから心配で(笑)」
343 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/19 00:17 ID:???
- ほっしゅ
344 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/19 00:26 ID:???
週刊少年ガンダム 創刊号 アンケート用紙
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。
1 ∀の癒し
2 ワンピース
3 まくべとつぼ
打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「ガンダムSEEDとディアッカと俺の関係」
アオリ文に対してどう思いましたか?また、一番いいと思ったのはどれですか?
「 dangdang気になる」
応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名(ロラン・セアック)
メッセージ「すごく素敵だと思った」
最後に本誌への感想をどうぞ。
「もっといっぱい戦いがあると面白かった」
345 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/19 01:35 ID:???
- 週刊少年ガンダム 創刊号 アンケート用紙
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。
1 ガンダムSEEDとディアッカと俺の関係
2 ワンピース
3 拳法興亡史
打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
びっくりするほどユートピア
アオリ文に対してどう思いましたか?また、一番いいと思ったのはどれですか?
「それだけ」
応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名イザーク
メッセージディアッカって誰なのか気になりますが、これからも頑張って下さい、
最後に本誌への感想をどうぞ。
マニア向けですね。でも面白いです。
346 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/19 21:27 ID:???
- ほす
347 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/19 21:50 ID:lJToHv8G
- 足きり防止あげ
348 名前:山崎渉投稿日:03/04/19 22:51 ID:???
- ∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
349 名前:山崎渉投稿日:03/04/20 00:17 ID:???
- ∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
350 名前:山崎渉投稿日:03/04/20 02:02 ID:???
- ∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
351 名前:山崎渉投稿日:03/04/20 07:05 ID:???
- (^^)
352 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/20 13:00 ID:???
- 週刊少年ガンダム 創刊号 アンケート用紙
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。
1ガンダムSEEDとディアッカと俺の関係
2こちらサイド7コロニー前派出所
3ワンピース
打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
∀の癒し 」
アオリ文に対してどう思いましたか?また、一番いいと思ったのはどれですか?
「ギネスに挑戦!アメリアも応援しているぞ!」 」
応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
作者名(特に無し )
メッセージ「皆さん頑張ってください」 」
最後に本誌への感想をどうぞ。
「すばらしい」