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第三回天下一武道会 週刊少年ガンダム 第2号

[ 第三回天下一武道会 サイドA ]

第三回天下一武道会 週刊少年ガンダム 第2号

445 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 22:24 ID:???

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      『   週刊少年ガンダム! 』  第2号!   
                           走り出す雑誌!振り向かない雑誌!震える雑誌!(定価100円)

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    `  ̄ ̄~ ~.i::::..  ´ヾ   ̄ ̄ ̄●    i/‐'/
       i:::::. ヽ:::::::::,、_ノ            l、__/
       !:::::  `~´    ヽ::::::         |  |
       ヽ::::: ,‐==-===-、 ヽ::::::      ! |


          ↑今回の表紙。


1・     『クッキンググフ』  ランバラル

概要   前回のがちょっと不人気なので、焦ったランバラルが路線を変更した作品。 だが、どうもこれもダメそうだ。
      クッキングパパと呼ばれるランバラルが、こっそりと料理を作ってかかわった人を幸せにする作品らしい。
      美人奥さんハモンと暮らしている主任の彼はとても幸せそうだ。あの年で主任なのはツライが。
      パパという割には子供はいないのが悩みだ。毎日、職場の同僚と酒を飲みにいってはイイ子供を捜している。
      そして、あれが自分の子供だったらな、と思うのだ。気に入った子供には食事を奢ることもある。
      だけど、変態と勘違いされて、マントのしたに隠された拳銃で毎回撃たれるランバラルは少し気の毒だ。
      
アオリ  「※お知らせ 砂漠と料理と・・は、本人の都合により先週が最終回です。」


446 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 22:32 ID:???

2・   『世界で一つだけの任務』 スレンダー


概要   前回と同じ男が主人公だ。話しも創刊号と続いている。
      男は、パズルのピースを全部捨ててしまった。ワンピースなどみたくなかった。パズルは嫌いだ、と男は呟く。
      肩で荒く息をしている。どうやらヒドク興奮しているようだ。汗が床にしたたり落ちている。
      溜まっていた感情が爆発したらしかった。いつのまにか部屋にある唯一の机も粉々になっていた。
      数十分後、興奮から覚めた男は、後悔した。感情に任せた行動はダメだと、わかっていたはずなのだ。
      机の残骸をかたずけながら、俺はジーンのようにはならない、と呟いた。感情が先走りしては、自滅を招く。
      気を取りなおすために、机の残骸に埋まっていた壊れかけのラジオをつける。FM放送にあわせると、邦楽をやっていた。
      大人気のアイドルグループの歌だ。男はそれを聞いていると少しずつ気分がよくなってきた。自然に鼻歌もでる。
      リズムをとってそれを聞いていた男だったが、突然、カラダが止まった。
      それはサビの部分に入ったときだった。

      >ナンバーワンにならなくていい。もっともっと特別な『オンリーワン』


      男は、ラジオを拾い上げて壁に叩きつける。ラジオはバキィィ!と壁にぶつかって、激しい音を立てて止まる。。
      部屋を再び沈黙が包み込む。ラジオはもはや何も喋らなかった。男は、また、その瞳から涙をこぼして、顔を手のひらで覆う。
      オンリーワン=たったひとり孤独=ワンピース。男の中では瞬時にこういう変換がなされていた。「おまえはここに残れ」
      上官の言葉が蘇る。男にとって、それは死の宣告。絶望の歌。オンリーワンなど辛すぎる。男は一人泣く。
      



アオリ  「君は実にバカだな。」
      




447 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 22:45 ID:???

3・    『パプテマス・シロッコによろしく』  カクリコン


概要   良く似た漫画があるが、あれとは取り上げているジャンルが違う。
      これは、軍隊生活の中で、ひよっこの頃、夜勤をしても手当てがでない主人公の苦悩する様を大人の視点で書いている。
      パイロット駆け出しの頃は、手当てが少ないので、夜勤をせざるをえない。
      だけど、それでいいのか、こんなことをしていいのか、戦場に出るたびに増える、明細の給料をみて若き頃のカクリコンは思う。
      戦場での倫理、モラル、新人ゆえの戸惑い。そういった葛藤を新人時代を思い出して、今カクリコンが語る。

アオリ  「ちなみにパプテマス・シロッコさんの許可は一切とってません。」



4.    『 マクベの碁 』   マ・クベ

概要   或るとき、掘り出し物の壷を探すために、骨董品屋を尋ねたマクベはそこで何故か碁盤を買った。
      どこか惹かれるところがあったからだ。値段もそれほど高くなかったので、衝動買いしてしまう。
      家に帰って早速それを磨く。だが、どうしても盤の隅にある血糊のようなものは取れない。  
      何か変な格好をした亡霊が現れた。それからマ・クベの人生は大きく変わった。
      おかっぱのイザークに追いかけられたり、公園にいくと、股間から碁石をだす男がいたり散々だった。
      更に毎日、囲碁をしろなどぬかしてきたので、マクベは鬱病になりつつあった。囲碁などしてる暇はなかった。
      うんざりしたマクベは、碁盤を捨てる。それをお爺さんが見つけて拾っていった。
      背中には、孫らしき子供を背負っている。髪型が前髪だけ金髪の変わった孫だった。
      捨てた後、帰り道で、マクベは「あの碁盤・・あと十年は使えたな」と一人後悔していた。
      

アオリ  「・・聞こえるのですか?・・私の声が・・・・聞こえるのですか?」



448 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 23:02 ID:???

4・     『くそみそロランの奇妙な冒険』  グエン・サード・ラインフォード

アオリ   《瞬きは許されないッ! 驚倒のクライマックス!!》

       センターカラーは、創刊号で見事一位をいとめたグエンの奇妙な冒険だ。
       その衝撃のクライマックスをここに詳細に載せる。

 
       天国は発動して、グエンはロランを導くために、更に加速していく。宇宙が一巡する。  
       人類の誕生、スペースコロニー、1年戦争、グリプス、シャアズカウンターアタック、マリア思想。
       そう言った世界が、ロランの前に、まるで閃光のように現れて消えていく。その圧倒的な空間の流れ!
       まさに時間の神砂嵐、次元の破局的小宇宙!究極生物となったグエンはロランを仕留めるべく、高速で迫ってくる。
       ロランは、必死に逃げようとして、山の火口に止めてあったターンエーに乗り込もうと走った。
       だが、コクピットを開けるとそこには、遥か後ろにいたはずのグエンの姿があった。
       膝を組んでコクピット内部を興味深げに見まわしている。ロランは絶望する。

       「2手・・・遅かったな・・ローラ」

       そうロランに満足そうに宣告する神父の姿には、誰もが背筋に凍るような戦慄を感じることだろう。
       「因縁は断ち切らなければならない。だが、その前に・・」そういって神父はチャックを下げる。スティッキ-フィンガーズ。
       そしてミロのビーナスのようなポーズを取って、迫ってくる。まさに奇妙!絶対的恐怖!
       ロランが絶望の悲鳴を上げたその時、無人の筈のガンダムが動き、火山の火口にビームを撃ち込んだ。
       その衝撃は、眠れる火山の活動を促す!火山が噴火するッッ!!その圧倒的衝撃で、神父は、岩盤ごと宇宙に放り出されてしまう!
       「なぁぁぁああににぃぃぃぃぃ!!!!」グエンの叫び声だけが、地球に残る。
       地球はグエンを殺せなかった。だが、母なる地球はグエンを追放したのだ。




449 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 23:06 ID:???

       ガンダムに必死でしがみ付いていたロランが、目を覚ますと、そこにはもはや神父はいなかった。
       まるで、全てが夢だったかのように、ロランは一人、炭坑の途中と思われる道沿いで寝ていた。鳥の平和そうなさえずりが聞こえる。
       


       時の加速はどうなったのだろう。世界はどうなったのだろう。ロランは、そう想いながら、呆然と立ち尽くす。 
       神父は死んだ・・のだろうか。だとしたら、時間は、宇宙は一巡したのだろうか。
       ロランは、取り合えず、屋敷に戻ることにした。もし、それがあれば、だけれど。
       その時、一台のオープンカーが偶然に通りかかった。運転手が、身を乗り出して、ロランに声をかけた。
       「君・・?確かハイム家の使用人だったね。・こんなところでどうしたんだい?」
       それは、彼だった。優しき御曹司。笑いながら、こっちに声をかける。そして空を見上げる。
       「一雨きそうだな・・私は帰るところだが、よかったらハイム家までのせてってあげよう。・・えと、君、名前なんだったかな?」
       その言葉を聞いて、ロランの瞳から涙が零れ落ちる。
       「ちょ・・君、どうしたんだい?・・えっと・・」その人物は困惑して、車から降りる。
       そして、ロランの背中を優しくさする。
       「ロランです・・」
       「え・?」
       「僕の名前は、ロラン・セアックです・・」 ロランは、ようやく掠れた声でそう言った。
       グエンは、泣きながらそう連呼する少年に、どうして言いかわからずに少しだけ戸惑った。
                                                       - くそみそロランの奇妙な冒険  完 


アオリ2   「そして… 風、立ちぬ… 」




450 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 23:09 ID:???


6・      『魁!連邦軍!』   レビル元帥

アオリ   この作品も前回とは全く違うが、ある意味、民名書房とは関係があるかもしれない。
       これは、レビルが通っていた時代の仕官養成学校(男児のみ)についての回想禄である。
       少し旧時代的な感じの学校だったらしい。なんというか・・帝国主義的なすさまじい学校だったと元帥は書いている。
       今週は、校歌を載せる。次回からは、仕官学校時代のおもしろコラムが載る予定だ。乞うご期待。

       《地球連邦軍仕官養成学校校歌》

       連邦兵士の生き様は 色無し 恋無し 情け有り
       男の道をひたすらに 歩みて戦場を魁る
       嗚呼 連邦軍 男意気
       宇宙の刻を魁よ

       連邦兵士の魂は  強く 激しく 温かく
       任務遂行をひたむきに 求めて戦場を魁る
       嗚呼 連邦軍 男意気
       宇宙の明日を魁よ

       嗚呼 連邦軍 駆逐艦 宇宙の刻を魁よ
       嗚呼 連邦軍 巡洋艦 宇宙の明日を魁よ


アオリ   「むぅ・・この校歌は・・」
       「なにィィー!!知っておるのかァァ!?パオロ艦長!!!」



451 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 23:19 ID:???

7.    『∀の鼓動』     ロラン・セアック
  
概要   草は、夜に呼吸をします。眩い光のもとで光合成にいそしんできた身体を癒します。
      夜、森や草原にいくとそういった草・・たとえば月見草のようなものですが、彼等の呼吸を感じ取れます。
      それは命の鼓動なのです。彼等には血液はありません。だけど、生命といったものは、あるんです。
      耳を澄ませると、ざわざわ、と風のそよぐ音と共に、僅かに聞こえてきます。
      僕は、それを聞いているととても嬉しくなります。地球はいいところだと思い知るのです。
      地球の鼓動。それは微細な呼吸の胎動の繰り返しです。地上はそういった鼓動に包まれてます。
      月光が更にそれを包み込むように洗っています。
      それは月からの癒し。地球と月の共存。僕はそれをムーンレイスと地球のみんなとの関係になぞらえたいと思うんです。
      (第1章の一部部分を抜粋)

アオリ   「確かな鼓動!」

8・    『  沈黙の艦隊  』 ブライト・ノア

概要   打ち切り作品の補填のために急遽、今週から連載が決まった作品。内容はこういったものだ。
      月の衛星軌道状から、突如、連邦からの独立を宣言し、独立国家「もくば」を名乗ったホワイトベース。
      乗艦しているのは、優秀なパイロット達と有能な艦長。それに最新鋭のモビルスーツ。
      核を有するその艦の突然の、独立国家宣言は、サイドや連邦政府に衝撃を与えた。
      なぜ、突然に!?政府高官のアデナウアーの顔が、困惑と動揺で醜く歪む。
      この時を境に、人類は、シャアの反乱とよばれた革命以来の旋風に巻き込まれていくことになる。
      艦長の目的は、本当にかつてのジオンのように独立なのだろうか。宇宙移民の独立が目的なのか。その真意はどこにあるのか。
      そして、迫り来る連邦の第七艦隊をどう相手にするのか、非常に気になるところで終わっている。
      戦うのか?はたまた降伏か?圧倒的戦力の差を前にブライトは何を思うのか。緊迫の展開は次号へ!


アオリ  「何ガチでやってんの! 」


452 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 23:21 ID:???


9・     『刻を駈ける少女』    アムロ・レイ

  
概要   人は死ぬ前に走馬灯をみるという。自分の生きてきた生涯を瞳にくっきりと映し出す。
      それは在る意味、時を駈けぬけている、と考えることができないだろうか。自分の時を一瞬の内に駈けぬける。
      勿論、これは科学的には何の根拠もないし、ナンセンスなことだといえる。非常にセンチにすぎるかもしれない。
      だが、走馬灯というものを、そういう科学的な意味だけで読み取るべきではない。特にこの作品は。
      アムロはこの作品の中で少女は今も生きている、と書いている。永遠に時空を泳いでいると。
      真実とはいえないかもしれない。人は死んでしまえばそれまでかもしれない。
       だが、そういった事実がどれだけ人を救ってくれるだろう?救ってくれはしない。
      これは、著者の追悼なのだ。彼にとって彼女は今も刻を賭けているのだし、そう思うならばこれは真実なのだ。
      「どうして出会ってしまったの?」と彼女が問い掛けるシーンは、人の運命を深く考えさせられる。
      この作品は、永遠の少女、刻を駈ける少女へのアムロ・レイが綴る懺悔と鎮魂の歌である。


アオリ 「取り返しのつかない行為!」

453 名前:週刊少年ガンダム第二号投稿日:03/05/06 23:22 ID:???

10    『 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係』 イザーク・ジュール



概要   嫌われてると一層確認した俺が部屋に閉じこもっていると、誰かが再び戸を叩いた。ディアッカだろう。
      またカールでも持ってきたのなら、あいつにも額に傷をつけてやろうと思った。俺は、ガラスの破片を持ってドアを開けた。
      だけど、あけるとそこには何故かニコルが立っていた。手には、あったかいうどんを持っていた。
      俺はわけがわからなかったけど、とりあえず彼を部屋に入れた。
      そして、一緒にうどんを黙々と食べた。妙なことだけど、なんだか心があったかくなる気がした。うどんも凄くおいしかった。
      うどんの汁を残さずのみ干してしまうと、ニコルはにっこりと笑った。その笑顔はとても見てて照れくさかった。
      ニコルが帰った後、なんだか、心が癒されたと思った。心の中でニコルにこっそり感謝をする。
      そして、しばらくしたあと、再び誰かがドアを叩いた。俺は、笑顔でドアを開けた。
      そこにはディアッカが立っていた。手には、冷えたざるそばを持っていた。
      俺は、とりあえず中にいれた。そして黙々とそばを食べた。あんまり美味しくなかった。
      半分以上残してしまうと、ディアッカは哀しそうな顔をした。何故か罪悪感を感じた俺は、無理をして全部食べた。
      ディアッカが帰った後、俺は、食べ過ぎでお腹が痛くなったので、横になった。
      また、誰かが、ドアを叩いた。俺は、うんざりしながらドアを開けた。
      隊長が、おいなりさんをもって立っていた。隊長は言った。「これが私のおいなりさんだ。」
      そして当然のように室内に入ってこようとした。俺は、迷わずドアを閉めた。

   

アオリ  「マジでそんだけ。」



454 名前:目次コメント投稿日:03/05/06 23:27 ID:???



作者コメント一覧

   
1   「こういった作風はどう思うかな。不安だ。」(ランバラル)
2   「あの曲は、本当に耳障り。麻薬中毒者の曲なんだろ。有線でながすなよ」(スレンダー)
3   「著作権によろしく」(カクリコン)
4   「半目差でもいいから打ち切りにはしないでくれよ。これはイイ作品だ。」(マ・クベ)
5   「ご愛読ありがとう御座いました。次回作スティール・ボール・ランをご期待ください。」(グエン)
6   「連邦軍・・ほんにものごっつう懐かしいのう。」 (レビル)
7   「地球は本当にいいところです。僕は、とても好きです。」(ロラン)
8   「なにこんな作品よんでんの!」(ブライト)
9   「生きていてすいません。」 (アムロ)
10  「ちなみに、それ以来いなり寿司は食べれません。」(イザーク)


敗者 「他の雑誌の編集者へ。俺の作品を、貴方の雑誌に載 せ な い か?」(カイ・シデン)
敗者2「花束は、別れの花束だったみたいです。」(ギャバン)



編集部からのコメント 「次回第3号発行は3月16日です。ご期待ください!」



455 名前:アンケート用紙投稿日:03/05/06 23:31 ID:???

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。





また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「                                  」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「                                   」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (            )
 メッセージ「                           」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「                                    」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

456 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/06 23:54 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係
2 世界で一つだけの任務
3 沈黙の艦隊

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「ニコルとのやり取りが泣けました。」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「∀の鼓動」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (イザーク)
 メッセージ「ディアッカって誰ですか?」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「あおり、頑張って下さいね」

457 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 00:01 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 『くそみそロランの奇妙な冒険』  グエン・サード・ラインフォード
2 『 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係』 イザーク・ジュール
3 『刻を駈ける少女』 アムロ・レイ

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「結局ゲッツ! されてしまたんですね」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「  沈黙の艦隊  」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (レビル元帥)
 メッセージ「今回は最低でしたが、次回のコラムに期待します」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「表紙がキモイです。超嫌いです。次号からは美少女のグラビアにしてください」


458 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 00:05 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 世界で一つだけの任務
2 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係
3 くそみそロランの奇妙な冒険

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
彼は一体誰なんでしょうか?


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
∀の鼓動


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 スレンダー
 メッセージ 相変わらず飛ばしまくりで凄いですね。頑張って下さい。


最後に本誌への感想をどうぞ。
何か必死なのが一杯いますね。

459 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 00:18 ID:LkQKKn8c
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1  ニコルとディアッカと隊長と俺の関係
2 ∀の鼓動
3 世界で一つだけの任務

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「文句無しで面白かったです。いつものほのぼの感もちゃんとあったし、オチも秀逸ですた。」

打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「パプテマス・シロッコによろしく」

応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (ロラン・セアック)
 メッセージ「今回はちょっと勢いがなかったけどこういう作風好きです。頑張って下さい!」

 最後に本誌への感想をどうぞ。
「終わって欲しくない作品ですが、上から5作品ぐらいまで書けるようにして欲しいです。」

460 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 01:09 ID:???

まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1パプテマスシロッコによろしく
2∀の鼓動
3刻を駈ける少女

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「コロニーに毒ガス撒き散らす上司に仕えてりゃ、そりゃいろいろと考えるだろうなぁ」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「クッキングフ 」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (カクリコン)
 メッセージ「新人の彼とは上手くやっていけてますか?」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「作者の一言の採用有難うございます。個人的にはストーリー作家陣(除くカクリコン)を応援したいです。ガンバレ」


461 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 17:57 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1パプテマス・シロッコによろしく
2ニコルとディアッカと隊長と俺の関係
3くそみそロランの奇妙な冒険

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「面白かったです。大気圏に落ちないように頑張ってください」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「刻を駈ける少女」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (グエン)
 メッセージ「次の作品も期待しています」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「面白いです。」


462 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 18:32 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1刻を駈ける少女
2∀の鼓動
3魁!連邦軍!

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「ギャグが多い中で哲学的で悲しい作品もいいものですマジで」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「パプテマス・シロッコによろしく」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (スレンダー)
 メッセージ「残りモノには福があるマジで」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「表紙があれで会社で読めませんマジで」

463 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 20:55 ID:???
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 ∀の鼓動
2 くそみそロランの奇妙な冒険
3 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「全文を読んで初めて楽しめる作品だと思います。」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「クッキンググフ」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (グエン)
 メッセージ「フジテレビCSでインタヴューを受けると耳にしました。
       そちらも楽しみにしています!」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「女性作家がいない!これは女性差(略」

464 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 23:41 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係
2 くそみそロランの奇妙な冒険
3 クッキンググフ

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「隊長とか、好きだから」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「∀の鼓動」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (グエン)
 メッセージ「パクリっぽいですが、オリジナルより面白かったです。」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「巻末コメントで本編の事が触れられていて、まるで某キユの事を思い出してしまいます。
何とかして下さい。」

465 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/07 23:50 ID:???
まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1魁!連邦軍!
2ニコルとディアッカと隊長と俺の関係
3刻を駈ける少女

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「なんというか久しぶりに涙が出てきた(いろんな意味で)」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「 マクベの碁 」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (レビル元帥 )
 メッセージ「渋いながらも面白い、これからもそんな作風でいてください」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「この表紙はマジで勘弁してください、子供が見たら泣きます。
 それと煽り文ちょっと『くすっ』ときました、これからの成長に期待してます。」





466 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/08 21:34 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 クッキンググフ
2 くそみそロランの奇妙な冒険
3 ニコルとディアッカと隊長と俺の関係

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「ランバラルに哀愁を感じる。」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「∀の鼓動」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (レビル将軍)
 メッセージ「飛ばしすぎです。でも応援してます」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「この雑誌、編集にどれくらいの時間をかけているんですか?」

467 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/05/09 13:03 ID:???
週刊少年ガンダム 第二号 アンケート用紙  (三月十四日夜まで募集してます!)


まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に三つ書いてください。

1 沈黙の艦隊
2 くそみそロランの奇妙な冒険
3 ∀の鼓動

また一番いいに選んだ作品の感想を、一言お願いします。
「壮大なスケールに圧倒されました。」


打ち切って欲しい作品を一つ書いてください。
「パプテマス・シロッコによろしく」


応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名 (ロラン・セアック)
 メッセージ「彼の作品を読むとほっとします。」


最後に本誌への感想をどうぞ。

「前回より格段にレベルアップしているという印象を受けました。」


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