第三回天下一武道会 三月九日
[ 第三回天下一武道会 サイドA ]
361 名前:三月九日投稿日:03/04/22 19:41 ID:???
昨日の日記に、次の雑誌の発行は十三日とかいていたが十二日の間違いだったので訂正しておく。
五日に創刊号だったのだ。1週間後は十二日だ。こんな単純な思い違いをするとは私もやきがまわっている。
さて、昨日、私が危惧していたことは、どうやら事実になるようだった。
第二回からは、4日ごとに発行することにする、と会社からメールが届いた。
私は執拗に反対していたのだが、もう決定済みだといって聞いてくれない。
まぁ、会長のわがままは今に始まったことではないので、わかりきっていたことだが。
今日は、朝、顔を洗った後、食堂でロラン君と二人で雑談していた。
あいにく、小雨の降り注ぐ天気で、これでは散歩にもいけない。
私は少し焦げている鮭の味に顔を顰めながらも、箸を勧めていた。
ロラン君は既に食べ終わっていて、のんびりと朝のニュースを見ていた。
テレビ・・これもかなりの年代モノだ。なにせチャンネルがダイヤル式だ。リモコンなどは勿論ない。
一応カラーではあるが、フラットではないし、色も少しぼやけているのでどこかとぼけた画像だった。
その所為で折角美人のアナウンサーが出ていても、何処か楽しくなかった。顔がどこか抜けて見える。
「やれやれ。まったくこれじゃあ、テレビをみる楽しみが半減してしまうな。」と私は、味噌汁を吸いながらいった。
ワカメと豆腐の味噌汁だ。味はいいのだが、私は具が混ざった味噌汁は嫌いだった。味が濁る。
ロランが私の発言を聞いて、
「そうですね。これじゃあアニメなども見にくいですからね」
と、かすかに私と視点のずれた発言をした。私は、そう言う意味でいったのではなかった。
私はまぁ、訂正するのも億劫だったので、ロラン君がそういったのを黙って聞き流した。
米を黙って口の中にかっこむと、熱いお茶で喉の奥に流し込んだ。でがらしで茶の味がまったくしなかった。
362 名前:三月九日投稿日:03/04/22 19:45 ID:???
ロランは牛乳を飲みながら、ダイヤル式のチャンネルを回すために椅子から立った。
普段と何ら変わらない朝だった。
食堂は、後ろのほうが談話できる空間になっている。
一応ソファもあるし、でかいテーブルもある。椅子もある。この寮で唯一くつろげる空間といっていいだろう。
だから、ここにはいつも誰かがいるのが常だが、今朝はまだ誰も居なかった。
まぁ10時も過ぎれば、レビルとランバラルがここで将棋でもしていることが多い。
数日まえ、二人がここでしているのを覗いたことが有った。
私は興味本位で二人の大局を眺めたのだ。
将棋においてレビルの戦い方は、歩を比較的に大事にする戦い方だったのが、意外だった。大将ともなると、歩にも気を使うのだろうか。
さすがに大局をみる目が優れているのか、レビルには高段者のようなゆとりがあった。ランバラルはその点、どこか猪突猛進だった。
結局、ランバラルがいつも負けるのだが、そのたびに実力で負けたのではない、と子供っぽく負け惜しみを言っていた。
レビルは、それを苦笑して聞き流していた。この点はやはり元帥の方が1枚上手といったところか。
今,その談話室のソファに私とロランは並んで座って喋っていた。
私は手には、食後に作ったコーヒーを持っている。テレビは、子供向けの番組であるハリケンジャ-をしていた。
それを眺めながらの会話。
「・・それじゃあ、今度からは、8日で二冊発行すると言うことになるのですか?」
「あぁ、そうなるだろうな。まったく上の奴らの考えていることはよくわからん。
だが、私はそれに文句を言うことはできないのだ。今の時代、そんなことをすればそくクビだからな。」
「へえ。管理人さんも首が怖いのですか?そんな風にはみえないけどなぁ。」
とロラン君が冗談っぽく笑いながらいった。
363 名前:三月九日投稿日:03/04/22 19:47 ID:???
「痛い所をついてくるな。私は存外、こうみえても臆病だからな。
なにせ、私は天外孤独の身だ。自分のことは全て自分でしなければならん。帰る家などないしな。
まぁ、首になってもなんとかやっていけるだろうが、かといって生活水準を落とすのは厭だからな。」
「管理人さんは天外孤独でらしたのですか。すいません、失礼なこと言ってしまって・・」
「別にいい。事実だからな。謝れることはない。それに私は謝られる方が気に障る。」
それは本当のことだった。
人はどうしてそういう育ちや生まれをきくと、謝ってしまうのだろう。
気の毒、と思ったからかもしれないが、それならそれこそが侮辱だと私は感じていた。
「・・申し訳ありません。」
ロラン君がもう一度、謝った。ひどく肩を落としている。
私は思ったことをすぐに言ってしまう性質だ。これは非常に損である。きついことも、つい、言ってしまうのだ。
少しだけ気まずい空気が流れた。私は、お茶を飲みながら、困ったな、と考えた。
かといってどうすることもせずにただ、テレビから流れるボールドのCMを冷めた目でみていた。
そんなに白いシャツが好きなのだろうか、こいつらは。と心の中で難癖をつけた。
「おい、すまんが少しテレビを借りてもいいだろうか?」
そのとき、その空気を緩和させるようにオトコの野太い声がした。
私が座ったまま振り返ると、ロランのちょうど後ろに、カクリコンがたっていた。
手にはなにやら箱を持っている。
「べつにかまわんが・・何をするつもりだ?」
私は、彼の持っている箱に目をやっていぶかしげに尋ねた。
364 名前:三月九日投稿日:03/04/22 19:49 ID:???
「なぁに。気分転換だよ。」
と彼は私の視線に気が付いたのか、箱を頭の辺りにまで持ち上げて、笑いながら言った。
「気分転換?」
「そうだ。まぁ、少し黙って待っていろ。すぐに準備が済む。。」
そういうとカクリコンはテレビを一旦切って、その後ろに回りこむとしゃがんで何やら作業をし始めた。
ドライバーを持ったまま、箱から何やら小さな機械を取り出すと、それをテレビの後ろにくっつけているようだ。
私とロランは顔を見合わせて、首を捻った。彼は一体なにをしようというのだろう。
まぁ、くだらないことだろう。
私は食後のコーヒーを飲みながら、作業をしているカクリコンを見ていた。
それ以外に見るものが別になかったからだ。雨は次第に激しさをましているようで、耳を澄ますとザーっと音が聞こえた。
作業はすぐに終わったようだった。
「できたぞ。みろ。」
といって彼は、もったいぶった様子でテレビのスイッチを入れた。ボールドのCMがまたやっていた。
慌てて彼は、チャンネルを1にあわせる。
するとそこには懐かしい画像が映し出されていた。粗いドット絵だ。この映像は・・
「これは・・ファミコン?」
私は言った。
「ビンゴォォォ!そのとおりだ。どうだ、懐かしかろう?」
カクリコンが満面の笑みでそう言った。かなりノリノリだった。よほど嬉しいのだろう。
だが、テレビの画像には、某超ど級の糞ゲーの画像が映っている。その所為で嬉しさは半減だった。
あるタレントの名前が冠されたゲームなのだが、あまりの糞さに私は気が遠くなったほどだ。
発売当時、まだ子供だった私でさえ、これをやった後に、舐めてるのか、と思ったほどだ。
365 名前:三月九日投稿日:03/04/22 19:55 ID:???
まぁ、日記に記すのも厭なので、一応伏せておくが、『○○の挑戦状』というやつだ。
ファミコンのソフトには確かに面白いのも多々あった。だが、比例的に糞ゲームも数多い。そこに注意しなければ、ヒドイ目にあう。
これはそのことをその当時の子供たちに明確に伝えたものだった。だからこそ有る意味、伝説になったほどだ。
ロラン君が興味ぶかそうにモニターを見つめていた。彼はファミコンをしたことがないのだ。
これが旧世代のゲームなんですか~、と失礼なことを明るく言った。カクリコンが笑いながら
「やってみるかね。まっこつ面白いぜよ。」と何故か土佐弁を話しながらコントローラーを渡した。
「え、いいんですか。うわ~、嬉しいなぁ。」とロラン君は子供のようにはしゃいぎながら受け取った。顔は満面の笑みだ。
その顔をみながら、私は、すぐにくるであろう失望を予想していた。
開始五分後には、予想どうり、ロラン君のかわいらしいその表情は引きつっていた。
まぁ、それもそうだ。通行人を殴れて、更にそれが肉塊に変わっていくゲームなど不気味なだけだ。
しかもストーリーは意味不明。いきなり会社を首になるところから始まるところなど、子供がヒク要素がいっぱいだ。
奥さんも子供も素手で殴り殺せるゲームなどこれぐらいのものだろう。しかも音楽だけがやけに能天気だ。
カクリコンは執拗に面白いだろ?、とロランに自慢していた。ロランは力なくうなづいていた。
他にどんなのがあるのか、ふと知りたくなった私はカクリコンの持っていた箱を覗き込んだ。
スペランカー
おいしんぼ
西遊記
バンゲリングベイ
水戸黄門
366 名前:三月九日投稿日:03/04/22 20:00 ID:???
私は、ため息をついた。なんだ、このラインナップは。有る意味すごいセレクションだ。
「これ一体どこで手に入れたんだ?」私はカクリコンに聞いた。
「坂を下って少し行くと、パン屋などがあるだろう。スーパーの隣に隣接しているやつだ。
そこから少し先の十字路を左に曲がると、右手に古いおもちゃ屋があってな、そこでプラモデルが安売りをしていたんでつい入ったんだ。
なかなか昔のものが豊富にそろっているところでな。ついつい長居して、色々見て回ってたんだ。
すると、ファミコンが売っているではないか。それで、思わず、他のものを買うついでに買ってきたというわけだ。」
「ついでに、か。それじゃあ他には何を買ったんだ?」
「知りたいのか?イージスガンダムと、新発売のケンちゃんラーメンだ。これはアメリアへ送るつもりだ。」
半額だったよ、と笑うカクリコンを尻目に私は、頭が痛くなった。なんでプラモ屋でケンチャンラーメンを売ってるんだ?
おそらく昔ながらの年寄りがやっている店なんだろう。ああいう店は、なんでもありだから怖い。賞味期限がきれていても、あり、なのだ。
私は脱力してその場で膝をついているとロランも、コントローラーを置いて同じように苦悩していた。
モニターを見ると、葬式の場面にモニターが切り替わってGAME OVER となっていた。呆然としている。
あまりのめちゃくちゃさに声もでないのだろう、と私は同情した。
そんな私達の様子を尻目にカクリコンは、なんだもうやらないのか、とカッカと笑いながら勝ち誇ったようにしていた。
そしてロランから取り上げて、私にコントローラーを渡したので、しぶしぶ私もゲームをはじめた。
記憶が朧なので、途中まではイイ感じで進んだのだが、宝の地図のあたりでわからなくなって死んでしまった。
葬式時の暗い音楽が食堂に再度流れた。
「残念だったな。」
とカクリコンが嬉しそうな顔で言った。私は少しカチンときた。元来、私は負けず嫌いなのだ。
367 名前:三月九日投稿日:03/04/22 20:05 ID:???
「ちょっと待てよ。だいたいこんなもの説明書も攻略本もなくてクリアできるわけないだろう。」と反論した。
ロランも同じように「そうですよ。こんなゲーム、初めてでクリアできるわけないじゃないですか。」と唇をとがらせた。
私は初めてではなかったが、そのとおりだと思った。これはやりこんだ人でも無理だろう。
世の中にはそういった種類のゲームが存在する。
まさに金の無駄、というやつであるが、あの時代の子供は金がなくて時間だけ豊富にあったのでみんな必死でクリアしようとしたものだ。
だが、クリアできない。
それは、私達に努力だけではどうにもできないものを教えてくれた、というのは少し言い過ぎか。
とにかく私はずけずけと、ロランは遠慮がちにカクリコンに文句をいった。
「俺はクリアできるがなぁ。」
とカクリコンはクビを捻っていった。彼は、よほどやりこんだのだろう。
368 名前:三月九日投稿日:03/04/22 20:10 ID:???
私達がそうカクリコンに文句をいっていると、後ろから「なにやってるんだい?ローラ?」と声がした。
グエンだ。私はややこしくなりそうだ、と思った。ロラン君が簡単に説明する。
彼はいちいち頷きながら、オレンジジュースを飲んでいた。そして、最後にそれを聞きおわった後にこういった。
「カクリコンのいうとおりに初めてでもクリアできるんじゃないか。きっとロランや管理人の貴方が下手なだけだ。
大体、上手な人ならばどんなゲームなど1度でクリアできるはずだ。」
カクリコンがそれを聞いて、嬉しそうに、「そう思うか。ではやってみてくれ」とコントローラーを差し出した。
私もここまで大口をいったグエンがどこまでやれるものか、と冷ややかな目で眺めた。このゲームはそんな甘いものじゃない。
だが、グエンはそれを受け取らずに、じっとロランを見て一言、こう言った。
「それじゃあ賭けをしよう。」
「え・・賭け・・ですか?」
ロランが不思議そうな顔で問い返した。無論、彼はグエンが来たときから、私の背中にさりげなく隠れている。
私とロランは顔を見合わせた。一体、賭けとはどういうことだろう。
グエンは私達の疑問に答えるように、こう補足した。
「私がこのゲームを見事一回でクリアしたら、ローラの格好をして、私と一晩過ごしてくれないか?」
「ええ・・?!そんなこと・・ゼッタイにやですよ!」
「どうしてだい?私は別に何もしない・・ただ一緒に世間話でもするだけだよ。」
グエンが笑みを口元に浮かべながらいった。
信じられるわけがなかった。どう考えても世間話ですむ男ではない。私は、側から口をだした。
369 名前:三月九日投稿日:03/04/22 20:13 ID:???
「ちょっとまて、賭けなんだろう?万が一、君がクリアできなかった場合はどうなるんだ?」
「そうだな・もしもクリアできなかったら風呂場に仕掛けてあったCCDカメラの隠し場所を教えよう。」
「そんなものを仕掛けていたのですか・・」
ロラン君は、力なく呟いた。そして、そんな賭けしたくありません、ときっぱりと言った。
私も呆れたが、同時に別のことを考えた。これは悪くないかもしれない、と思った。
一昨日にもう覗きはするな、といっているし、ここでCCDカメラを外せばグエンのストーカー行為も少しは減少するはずだ。
それに風呂場に設置されているCCDカメラには無論ロラン以外も盗撮されているのだろう。私もだ。
そのビデオをみて、彼が一体なにを行っているのかわからないが、なんにしても勘弁して欲しかった。
私はロラン君のシャツの袖を引っ張って、彼に耳打ちした。
(落ち着き給え・・ロラン君・・この賭け・・わるくないかもしれないぞ)
(な、なぜです?)
(考えてみろ。あのゲームは、1度でクリアできる種類のものではない。
あの当時の購入者の内で、現実にクリアしたのはおそらく0.3%ほどだろう・・それも何度も挑戦して、だ・・
私などは50回はしたが、いつもクリアできないで死んだものだ・・周りのそんなものばかりだった。
つまりだ。あのゲームを1度でクリアする可能性は限りなくゼロに近い・・それに彼はファミコンすらしたことあるか疑わしい・・)
(そういえば・・そうかもしれませんね・・)
(だろ?だから、ここは受けたまえ。ゼッタイにクリアできない。私が保証する。
それに、ここでCCDカメラを取り除けば、君もグエンの魔の手から逃れることができるかもしれないしな・・)
(そう・・ですね。。管理人さんがそこまでいうのなら・・わかりました・)
ロランはこくり、と頷いた。
370 名前:三月九日投稿日:03/04/22 20:14 ID:???
ロランはグエンの方に向き直ると、「いいですよ。その賭け受けます。」といった。
グエンはにやり、と口の端をあげて、では賭けは成立でいいんだね、と念を押した。
ロランの代わりに私が、ああ、約束は守ると言った。それで充分だった。
彼は、まだ会話が飲みこめてない様子のカクリコンからコントローラーを受け取ると、私とロランの間のソファに腰をどっかりと下ろした。
そして・・数時間後。
371 名前:三月九日投稿日:03/04/22 20:16 ID:???
i. ツ ゝ_!
. !_l _r' ⌒ヽ ノ ,/
. l ゝ、 ゙T ̄了:), ri' " ,/ ← 見事に、一回でゲームをクリアしたグエン・サード・ラインフォード
゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"` l、,/
ヾ、 l : i ,/
Y l : l'"
! l : ,l
l、 l : l
/~ ニ口ニ{ エンディングが流れた瞬間に脱兎の勢いで逃げ出したロラン。
! ヽ ゙! ↓
ゝ ヾ. ゙! ,D.
\ ヽ.゙!ー七ヽ, __
\ )゙! く ゝ、 /゙ンニヾヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ゙!" ̄ ゙ ̄ト;'(_)゙lー! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ゝ,/ l ! l.l l_/ヽ.ヽ,H、
/ ,/ ゝニl `¨¨ ↑ ~~~
(ゞヘ、 | | なんで初めてでクリアできるんだと悩む私
(九日目終了)
372 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/22 21:29 ID:???
- いいのかなあ、こんなに面白くて。
373 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/22 21:37 ID:???
- 笑いました。
ついにロランもグエンの魔手に・・(((( ;゚Д゚)))
「グエンッ!きさまっ、そのゲームをやりこんでいるなッ!」
374 名前:ほげら~投稿日:03/04/23 01:05 ID:MaptS141
- ああ、ロランがぁ、ロランがぁ…。
「こんなゲームに必死になってどうすんの」
375 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/23 01:11 ID:4WGNc9nF
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376 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/24 00:43 ID:???
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377 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/24 14:22 ID:???
- 保守ぅ
378 名前:お知らせ投稿日:03/04/24 16:00 ID:???
公式ホームページのアンケートページより。(三月十日更新)
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週刊少年ガンダム創刊号の アンケートは締め切りいたしました。
多数の参加有り難う御座いました。集計結果は、また、後程。
次回発行は三月十二日です。
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by 編集者
379 名前:ほげら~投稿日:03/04/25 04:37 ID:???
- まぁ保守ってとこで
380 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/04/25 04:43 ID:???
- なんか最近のネタ見てると、>>1さんは俺と同じような
少年時代を送ってきたのかなあと思う。