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第二回天下一武道会 第四章

[ 第二回天下一武道会 ]

第二回天下一武道会 第四章「予兆と戦闘、平穏の終わり」

753 名前:投稿日: 02/11/03 18:53 ID:???
第四章  「予兆と戦闘、平穏の終わり」


アムロ達がWBRで宇宙に出てから既に二週間がたとうとしていた。
みんなすることがなくて、ものすごい暇だった。
パイロット達は戦闘がなければ存在している意味がない。
もちろん戦闘がないというのは順調にいっている証拠なので異存はないのだが、
やはりなにか物足りないのは事実だった。


パイロット達は皆でロビー兼食堂で「カウボーイビバップ」を見つつカフェラティでも飲んで日々を過ごしていた。
シャアが、エドワード・フォン・ハウ・ぺぺル・チビルスキー4世たんハァハァと声を漏らしていた。
ランバラルはジェットって俺にどことなく似ているな、など考えていた。
アムロはアムロで、あのモサモサ頭・・僕みたいだ、等と考えていた。
部屋でスパイクのジークンドーを真似をしていたらシャアに
「ニュータイプといえど体を使う運動は訓練しなければな!」など嫌味をいわれたが。
どうやらアムロがスパイクだと、自分はアンディになりそうなのが気に入らないらしい。
しかしそんなことを除けば、全体的にみんなのんびりとビデオをみていた。ザビ兄弟だけは自室で「浴場のシャア」(第三章参照)などをみていたらしいが。



今思えば、油断しすぎていたのかもしれない。
敵などこないのだと。
このミッションは他愛もないことなのだと。
平穏という名の怠惰が充満していたのは否定できない。
今思えば・・それすらあの結末への下準備だったのかもしれない。
とにかく、このとき、みなが散漫であったことはいえる。
そんななか、トビア・アロナクスは一人、ドックで作業を手伝っていた。。



754 名前:投稿日: 02/11/03 19:07 ID:???
トビア・アロナクスは一人、ここ二週間ほどモビルスーツの整備の手伝いをしていた。


もちろんモビルスーツは出航前に完全に整備されていたが、毎日メカニック達は機体を点検していた。
トピアはアストナージについてずっと作業を手伝っていた。サザビーのコクピットを覗き込み、声をかける。

「アストナージさん、八番のボルトってこれですか?」
「あぁ、それだそれ。悪いな」
そういってアストナージはオイルまみれの手を作業着で拭くとボルトを受け取った。
そしてまたサザビーのコクピットの調整に入る。今は改良したサイコフレームを更にコクピットにつけているところだった。
トピアはコクピットに入り、そんなアストナージの背中に話し掛ける。
「それにしてもメカニックの方って大変ですね。一日位点検なんかしなくたってよさそうなものなのに」
そういい、自分のポーチから水を取り出して飲む。
先ほどフォウさんにもらったミネラルウォーターは、とても冷たくて喉が渇いていたトピアにはとても美味かった。袖で口を拭う。
「そんなこというもんじゃないな。」
アストナージが作業を中断していう。トビアはその声の響きに硬質なものを感じた。
アストナージがこちらを見る。鋭い目だ。
「いいか?戦闘というのはいつ起こるかわからない。いますぐにでもだ。戦闘がおきればパイロットは出撃しなければならない。
そんな時パイロットが整備不十分の機体に乗るのを喜ぶメカニックはいない。そんな馬鹿はな。
しかし整備ができてなければそれにのるしかない・・そうだろ?出なけりゃ皆死ぬからな。
彼らは自分の身近な人たちを守るために戦う。そして戦場で・・・・・ドカン、さ。あっさりとな。
なぁ、メカニックが一番悲しいことはわかるか?」
「・・・いいえ。」
トビアはそう答えた。
アストナージは完全に作業を中断している。



755 名前:投稿日: 02/11/03 19:13 ID:???

「・・・わかりません。」
そうトビアは答えた。
「それはな。自分の整備した機体に乗ったパイロットが戦闘後に帰ってこないことだ。・・もちろんそれはメカニックの所為じゃないかもしれない。
敵の最新鋭のモビルスーツにやられたかもしれない。純粋なパイロットの操作ミスかもしれない。作戦ミスかもしれない、そんなことはわからない。
だが、そこに自分の整備不良によってパイロットが命を落としたのかも知れない可能性があるのならば・・。」
アストナージはそこで一つ大きく呼吸をするとトピアの持っているミネラルウォーターをもらって一口飲んだ。
「それは・・自分が死んだのと同じ事だ。もちろん現に命を落としたのはパイロットだ。密室のコクピットでな。
しかし俺たちもなにかを損なってるんだよ。一人帰ってこなくなるたびに。なにかを。ひどく、な」
彼はそういうと再び作業に取り掛かった。
トピアはそのアストナージの後姿をみて感動していた。自分は戦場で戦ってるときいつも孤独だと思っていた。けれどそれは違うのだ。
自分は誰かと繋がっている。少なくてもここの人たちとは。そう思うと少し涙が出てきた。
「ほら、何してる!次は5番のネジと金槌を一つもってこい!」
「は、はい!」
トピアは慌ててコクピットから降りると材料を取りに向かった。
そのトピアの去っていく後姿を見ながらアストナージはケーラの事を少し思い出した。
ケーラ・・俺は間違ってないよな?
そう心の中で、戦場で散った彼女に語りかける。
あんな少年さえ戦場に参加させなければならないことをどうおもう?
そうも問い掛ける。
しかしケーラがその問いに答えることはない。



そのとき第一次戦闘配備の音が艦内に響き渡った。
アストナージには、それはなにかの予兆のように思えた。


そしてそれは間違いではなかった。



756 名前:投稿日: 02/11/03 19:28 ID:???
「どうしてもっと早く発見できなかったんだ!」
ホワイトベース艦内では既にブライトが戦闘ブリッジで指揮を執っていた。
「急いでアムロ、トビア、ウッソを出撃させろ!」
そうクルーに命令を出す。オペレーターの声が響く。
「敵モビルスーツ・・数はおよそ10体、ミサイル射程距離に突入します!」
「敵艦はどこだ!ん・・かなり遠いな・・。これは偵察か?」
「しかし十体もいます!とても偵察とは・・・」
「お前が意見を述べなくてもいいんだ!対電波粒子!ミノフスキー粒子散布いそげ!」
ブライトがそう命令を下す。ホワイトベースの舷側のミノフスキー粒子散布の機器が開いて、音もなく散布が開始された。
「有視界戦闘用意!監視を厳にせよ!」
「ミサイル第一波!発射!」
ホワイトベースの舷側から数発のミサイルが発射される。
それは正確に相手のモビルスーツ隊の中向かって消えていった。相手のモビルスーツ隊が散開してこれをかわす。
「モビルスーツ、今のうちに出撃せよ!三機出撃後に、30秒援護射撃を行なう!当たるなよ!」
ブライトの声がブリッジに響き渡った。
思ったより早かったな・・・・ブライトは舌打ちした。




757 名前:投稿日: 02/11/03 19:35 ID:???


トビアがガンダムmk2で出撃すると戦闘空域に9機のギラドーガの姿がみえた。
散開しているが、統率は取れているらしくうまくミサイルをかわして近づいてくる。
アムロのリ・ガズィが応戦している。さすがに上手い。
「こんな近くまで接近を許しているなんて!」
そう叫ぶとトビアは目の前にいたギラドーガにビーム・ライフルを撃つ。光の筋が現れすぐに消えた。
ギラドーガはテール部分に被弾したらしかった。慌てて後退する。更にトピアは被弾したギラドーガを追いかけて一気に加速をかけた。

「トビア止まれ!あまり艦から離れるんじゃない!」
アムロのリ・ガズィがバックパックのメガ粒子砲を発射しながらそう叫ぶ。
派手な光の尾が伸び、ギラドーガ三体を破壊する。
しかしトビアの機体はアムロの静止の声を聞かず、遠くに消えていった。


「ええい!トビア戻るんだ!くそ、聞こえないのか?ウッソ!ここは頼んだぞ!」

アムロはそういうとトピアの機体の後を追った。
テールノズルが鮮やかに光ったかと思うと、リガズィはトビアを追って宇宙の闇に消えた。
「え?アムロさん?ちょっと!」
クインマンサに乗ったウッソがそう焦っていった。まだこの空間には5体ほどギラドーガが残っている。
ディスプレー上に敵の機影が見える。ビーム・マシンガンをホワイトベースに向けている。
「この借りは後で返してもらいますよ!ジュースじゃ嫌ですからね!」
そういいながら、ライフルを撃つ。ホワイトベースの左舷にいたギラドーガに正確に命中した。
「あと四機!」
そういいながらウッソの集中力は研ぎすまされていった。


758 名前:投稿日: 02/11/03 20:23 ID:???

「トピア!強いプレッシャーのある機体が一つだけ存在していることに気付いてないのか!」
アムロは強いプレッシャーを戦闘が始まってからずっと感じていた。
だからトピアがその方向にギラドーガを追いかけていった時、嫌な予感がしたのだ。
ウッソを一人置いてトピアを追いかけたのもその所為だった。
アムロはプレッシャーのある正確な場所を感知し、そこにリガズィを近づけた。
視界に巨大な機体が見える。あれがプレッシャーの正体だろう。
トピアのMK2が苦戦している様子が見えた。右腕がもがれている。
「やはりな!」
アムロはそういうとメガ粒子砲を発射させたが、その瞬間に敵のビーム砲でバックパックの半分を吹き飛ばされていた。
「な、なにっ!後ろから?どうやって?」
後ろをみると触手があった。触手?なんだあれは?
なんとかトピアに近づいていってると相手の機体の全貌がよく判った。この機体には触手がついている。
とにかくでかい。圧倒的だ。
これは・・モビルアーマーじゃないか、乗ってるのはしかも・・アムロは敵の正体に気付き驚愕した。
このプレッシャー・・覚えがある。
「このプレッシャーは・・まさかカミーユ・ビダン君か?」


いや・・だがカミーユは発狂して精神病院にいるはずだ。思い過ごしだ。
もし思い過ごしでなければ・・・運命の皮肉というやつか?
アムロは最悪の状況を冷静に考える。
敵のビーム砲をかわす。あの火力、未知のモビルスーツ、そしてカミーユ・ビダン・・・・
どのみちリ・ガズィでは勝てる相手ではない。
この場はパイロットの正体を見極めトピアを連れてこの場を離脱するのが最善だ。
アムロはそう瞬時に判断するとリ・ガズィを止めて、ディスプレーを拡大する。
そこにはラフレシアという名前のモビルスーツが映し出されていた。
もちろんアムロには名前はわからないのだが。
ラフレシアのパイロットには鉄の仮面が被されていて顔がわからない。

「トピア!君はホワイトベースに戻れ!」
そういうとトピアのマークⅡを庇って前に出て、ライフルを連射する。


759 名前:投稿日: 02/11/03 20:37 ID:???

「こいつはIフィールドがあるのか!」
ビームライフルが全く効いていないのをみてアムロはそう悟った。厄介だ。
ラフレシアの触手がそう叫ぶリガズィのテール・ノズルを破壊して、リガズイの機体を独楽のように回転させた。
更にそのリガズィの周囲を包囲するように触手が展開し、攻撃をかけてきた。リガズィの背中の装甲が、剥がれてとんだ。
「や、やられる!」
リガズィのビームライフルを持つマニュピレーターが吹き飛んだ。
アムロの目に、ディスプレーが示す被弾個所の表示が次々に点滅しているのが入り、絶望が広がった。
予想以上の性能だ。手も足もでなかった。
ビーム砲がリガズィを貫こうと迫った。テール・ノズルが破壊されている所為で回避できない。
「アムロさん!危ない!」
まだ離脱していなかったトピアのマークⅡがリガズィを突き飛ばした。その直後コクピットにビーム砲が突き刺さる。
「トピア!」
アムロの叫びは届かない。


瞬間マークⅡの機体が消し飛んだ。激しい爆発がおきる。エンジンが爆発したのだ。
光に包まれる中ラフレシアが後退する。
アムロもその隙にリガズィをホワイトベースに帰還するべく後退させた。
もちろん後退しながら数十のダミーを放出させるのは忘れなかった。
小型アボジモーターを内蔵しているのでジグザグに飛行して、モビルスーツに見せることができる。
レーダーで識別はできないので多少は有効だろう。だが、アムロはこれが時間稼ぎにしかならないことを自覚していた。
もしあのモビルアーマーが追ってきたら自分はあっさり死ぬだろう。死ぬのが1,2分延びただけだ。
だが、ラフレシアに追撃の意思はなさそうだった。
アムロは追ってくる機体がないのを確認すると一息ついた。、
「トビア・・・なんでだ・・・自分だけなら逃げられたものを・・」
アムロは爆発の光が急速にしぼんでいくのをディスプレーで確認して、そう呟いた。


760 名前:投稿日: 02/11/03 20:56 ID:???

「アムロ!無事だったか!」
リガズィがホワイトベースに着艦しようとするとブライトから無線が入った。
アムロは気だるく答えた。今ごろ冷や汗が出てきている。その不快な感覚がアムロをひどく不機嫌にさせた。
「あぁ・・なんとかね・・リガズィはボロボロだけど・・なんとか生きてる」
「トピア・アロナクスはどうした?」
「・・判ってるくせに意地が悪いな、艦長。機体反応が消えてるだろ・・。」
「・・すまない。もしかしたらお前が保護してコクピット内にいるのかも、と思ってな。・・・許せ。」
アムロは、自分に過度の期待をするブライトが少し疎ましくなった。彼も結局のところアムロのニュータイプ能力をあてにしているのが判るからだ。
仕方ないことだとしてもアムロにはそれが嫌だった。無論ブライトがそれを期待するのはアムロの今までの戦いを知っていれば無理もないのだが。
アムロにもそれはわかる。しかし、期待するのはかってだが、押し付けは止めて欲しかった。ニュータイプといえど限界はある。
「僕はそこまでの存在じゃない・・自分の命を守るので精一杯なんだ・・」
そう自嘲気味にいうとリ・ガズィの機体をブリッジにつけた。
「アムロ!トピアはやっぱり・・・駄目だったのか!?」
チーフ・メカニックマンのアストナージの声には、多少の失望の色が含まれていた。
リガズィをカタパルトデッキに収容するために上がってきたのだ。
「・・・あとで経緯は説明する。今は休ませてくれ。」
そういうとアムロはブリッジのハッチに入っていった。
アストナージはそのアムロの後姿を見送った。
アムロの姿が見えなくなると、チクショウ・・と呟きメットを地面に叩きつける。
「またうしなっちゃたよ・・・ケーラ・・」
そう呟くアストナージの声はリガズィを整備中のメカニック達の話し声に紛れて誰にも聞こえなかった。






サザビーのコクピット内にはミネラルウォーターが静かにひっそりと置かれていた。
ボトル内に半分ほど残っている水は、もう酷く生ぬるかった。




761 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/03 21:09 ID:???
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!


762 名前:投稿日: 02/11/03 21:10 ID:Fs6WFY/E




ここまでで第四章が終わりです。今回はギャグがなくてすいません。
少しずつですが本筋に入っていってますので・・・


第五章は明後日の予定です。はっきりとはいえませんが。
それではまた・・・


763 名前: ほげら~ 投稿日: 02/11/03 21:12 ID:2bFRGEew
かっこえぇ…。そして、せつねぇ…。
これからどうなってしまうんだ?
1さん、早く続きを!
ちょっと「スタンド・バイ・ミー」で、主人公の話聞いてる少年の気分になってきたです。


764 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/03 21:20 ID:???
ところで今回はシリアス路線ですか?
ハァハァ・・・を激しく期待してるんですが・・・


765 名前: ロウロン 投稿日: 02/11/03 21:21 ID:pbnyQ8ax
うおおおー!!!
トビアアアアアア!!!(泣)


766 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/03 21:54 ID:???
スレッガー「悲しいけどこいつトピアじゃなくてトビアなのね」
明後日期待してます


767 名前: ロウロン 投稿日: 02/11/03 22:14 ID:pbnyQ8ax
あれ?トビアだっけ?トピアだっけ?


768 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/03 22:33 ID:???
トビア、だ!


769 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/03 23:04 ID:???
シリアスもイイ!!読ませるねぇ


770 名前: 雷と彗星 投稿日: 02/11/03 23:09 ID:DS6pZZ0y
うおお、ラ、ラフレシア出てるし。(ID違うのはご愛嬌)
使ってもらってありがとうございます。
がんがってください。


771 名前:投稿日: 02/11/04 00:54 ID:ne3pONJ7
どうも皆様、4章の感想有り難うございます。
今読むとほんと、トビアとトピアが混ざってますね・・うーん、すいません。
一度読み返したのですが・・・こんな初歩のミスをするとは・・情けないです。
明後日は夜中に五章に入ると思いますので。
マターリ御願いします。



>>764
今回は全体的にはシリアス路線というか・・ギャグというか・・けど・・
この艦の目的をしったら・・・いや・・どうだろ・・・・・・やっぱシリアス・・・か・・・うーん(意味不明)

ハァハァネタも、もちろんどこかで必ず入れますのでご心配なく(笑)
ザビ兄弟に活躍してもらう予定ですが、どんな話になるかは未だ不明です。
ハァハァさせるキャラ次第ですので。


>>770
いえいえ。ラフレシア最高です。
F91の最後の戦いはかなりしびれました。
がんがります。


772 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/04 06:14 ID:???
>>1
御疲れ様です。
サザビーの採用、ありがとうございます。
ザビ兄弟の登場を密かに楽しみにしています(藁


773 名前: ”管理”人さん 投稿日: 02/11/04 15:25 ID:FpRGYcy0
保守


774 名前: ロウロン 投稿日: 02/11/04 16:28 ID:oPSfThKH
死んだっぽいトビアのためにも
クロスボーンガンダムX3
出してください!!
あと頑張ってください


775 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/04 16:50 ID:???
ユニヴァァァス


776 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/04 18:34 ID:???
邪道だと思いますが、ZⅡを希望します。
アムロのリガズィ後継機には是非、リガズィカスタムを!


777 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/04 22:09 ID:aqozi63j
シリアス路線も悪くないっすね!
1さん頑張って!



778 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/04 22:17 ID:???
777おめ
漏れも密やかにザビ兄弟を楽しみにしてます


779 名前: クロネコ 投稿日: 02/11/04 22:36 ID:FHmhBRrB
いや~こんなんあったんスね~初めて来たよ!!
ケッコー面白かったからチョクチョクこよっかな~(^-^)



780 名前: 777 投稿日: 02/11/04 22:37 ID:aqozi63j
おお!777だ!
778さんに言われて気が付いたよ。



781 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/05 02:21 ID:???
アムロとシャア、両方とも乗った事が有るリック・ディアスを・・・


782 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/05 12:23 ID:???
ハズレの機体として、カプルの登場を希望。それもコレンカスタム。


783 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/05 13:36 ID:8NikjltW
age


784 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/06 00:27 ID:56aLLKfB
hosilyu


785 名前: 深夜だよぉぉ 投稿日: 02/11/06 01:09 ID:???
ageついでに
ガンダムNT-1
ガンダムF-91
キボンヌ


786 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/06 01:21 ID:???
ザクⅢキボンヌ


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