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第二回天下一武道会 最終章 (3)

[ 第二回天下一武道会 ]

第二回天下一武道会 最終章「めぐりあい 宇宙」

716 名前:投稿日: 03/01/12 18:00 ID:???



「アムロ・・?」
その声に、ミライは後ろをゆっくりと振り返る。
ウッソがそんなミライを疑わしげにみる。ウッソにはどうやら何も聞こえなかったらしい。






ドックの向こう側・・ミライがきた通路と反対の方向から、2人の人物がゆっくりとこちらに歩いてきている。
パイロットスーツを着込んだ男と、民族衣装のようなひらひらした服を着ている少女だ。
当然一人はアムロだと思う。確かに彼の声が聞こえたからだ。
正確には声ではなく思惟だが。

アムロは右手に何か大きい袋を持っている。
だが、もう一人の人物がミライには誰か判断できなかった。褐色の少女。
ミライはおかしい、と首を捻る。あんな目立つ少女がいたらすぐに気がつきはずだが、一度も見たこと無い。
あの少女は誰?










717 名前:投稿日: 03/01/12 18:05 ID:???


「ミライさん。あれアムロさんですね。」
ウッソもミライに話し掛ける。
「そうだと思うわ。けど、もう一人の子が誰なのかわからないわね。あんな子、クルーにいたかしら?」
「さぁ・・ちょっと僕にはわかりません。けど、アムロさんと一緒ってことはそうなんじゃないですか?
ここは宇宙だから、外部の人間とは考えられませんし。そうとしか考えられないですけど。」
正論である。確かに艦内の人間としか考えられない。




「そうよね・・私の記憶ミスね。」
そういいながらも、ミライはどこか違和感を感じる。
私の中の何かがあの存在を激しく異質的に捉えている。
完全な光の中でこちらに進んでくる少女の姿を、どこか間違っていると感じる。






あの少女はここにいてはいけないもの存在だと。
禁忌的存在。







718 名前:投稿日: 03/01/12 18:08 ID:???



だが、とりあえず二人が近づいてくるのを待つ。一、二分で来るだろう。
ミライはその間にソシエを降ろして、寝かせることにする。無論、無重力だから背負っていても重くはない。
けれど彼女を背中に乗せたまま喋れば、せっかくぐっすり眠っているのに起きるかもしれない。
それは避けたい。ソシエには今は、静かな眠りが必要なのだ。



ウッソがバックから厚手のシャツを出して、ミライに渡す。
ミライはそれを受け取ると、ソシエをゆっくりと起こしてそのシャツを着せた。
別にドックは寒くは無いが、確かに何かもう一枚ぐらい着せていた方がいい。暖かい方が落ち着くだろう。
ミライはウッソをしゃがみ込んだままみる。ウッソは立ったままなので必然的に見上げることになる。


「ありがとう。用意がいいわね。」
「そんなこと、ないですよ。ただ、ボクは部屋にいたからバックを持ってこれただけですから・・」
「あら、偶然でもそこに気が着くことが大事なのよ?女性に優しいことはいいことよ。」
「・・ボクは優しくなんてありませんよ。・・無我夢中だったとはいえ、ボクは取り返しのつかないことを
してしまったんですから」


そういってウッソは酷く暗い顔をする。ミライはその表情を見つめる。
どうやら今は、この子にはこういった会話は止めておいた方がいい、とミライは思う。
おそらくその脇腹の傷も何かそれに関係があるのだろう。哀しみの傷跡。
ミライは溜息をつく。いったいこの艦にはどれだけの哀しみが含まれているのかミライには判らない。






719 名前:投稿日: 03/01/12 18:17 ID:???



「遅くなってすいません。二人とも無事にこれたんですね」


突然、上のほうからアムロの声がした。
いつのまにかアムロが隣まで来ていたらしい。
ミライはなんきなしに顔を上に挙げた。だが、ミライはアムロの顔を見て驚く。
別にアムロの顔が血塗れだとか、そういったことではない。アムロはいたって普通だ。
ただ一点を除いて。







若いのだ。
目の前のアムロ・レイの姿は、一年戦争の頃、あの少年兵の姿に立ち返っている。
戻っている。彼の瞳はあの頃のピュアさを内在し、彼の声も微かに高い。少年期特有の声。
隣に立っているウッソとあまり身長も変わっていない。肌の血色もいい。
乗艦してきたときアムロは確かに成長した姿だった。ミライは思う。
じゃあ私が見ている、今のこの姿はなんなの?


こんなこと、ありえない。
真っ白な空間に優しく包まれながら、ミライはポツリと呟く。
これは、なにか酷くよくできたジョークの様に思えた。




720 名前:投稿日: 03/01/12 18:23 ID:???



アムロにはそんなミライの呟きがきこえなかったのか、はたまた無視したのか。
彼は二人に明るく話し掛ける。


「ちょっと食堂によって食べられるもの探してきてて。暗くてよくわからなくて手間どってしまいましたけど。
二人ともお腹すいてますよね?食欲ありますか?」


丁寧な口調。まるで病人をいたわる医者のようにアムロは話す。
彼は、右手に持っていたでっかい袋を軽くひろげて見せた。ミライは中を覗き込む。
中には固形食糧・・宇宙食のほかに、チョコレートや缶詰がはいっていた。
それとミネラルウォーターやジュースのパックといった飲料系も大量にはいっている。
そして袋に右手を突っ込むと、チョコとオレンジのパックをみっつ取り出してウッソとミライに一つずつ渡した。
ウッソとミライは困惑しながらも受け取る。
渡されるときミライはアムロの手をみた。やはり少し小さい。
アムロはそんなミライににっこりと微笑む。
けれど、その笑顔はどことなく不自然に感じられた。







721 名前:投稿日: 03/01/12 18:25 ID:???


「ほら、どうしたんです?ミライさん、飲まないんですか?ウッソも?」
オレンジのパックを開けて、ストローをくわえながらアムロはいう。

その声に促されてウッソとミライもオレンジのパックを開ける。ストローを口にくわえ中の液体を飲む。
冷たくておいしい。
久しぶりに飲むオレンジは甘くて、身体の隅々まで染みとおる。
ミライは自分がこんなに喉が渇いていたことに気がついた。そう思うと、余計のどが張り付くようだ。
ゴクゴク、とパックを飲み干す。
そしてチョコレートを口に含む。
オレンジとは違った少し苦味のある甘さだ。ビターチョコレイト。
甘さとビター感が絶妙にマッチしている。
それをボリっと食べる。皆、無言で食べる。


五分後には三人とも食べ終わっていた。


「二人とも、もういらない?」
アムロが、二人に尋ねる。
ミライとウッソは頷く。確かにおいしいけれど、これ以上欲しいとは思わない。
「アムロ・・一体どういうことなの?あなたは全てわかっているんでしょう?」

ミライはたまらなくなって尋ねた。もう限界だった。





722 名前:投稿日: 03/01/12 18:31 ID:???



「そうですね・・・どこから話したらいいのか・・。」
そういいながら、アムロはウッソの方を見る。
ウッソは何もわからないし、そもそもこの現象の重大性に何も気がついていないようだ。
おそらく彼は今は、自分のことでまだ一杯なのだろう。
それも当然のことだろうとアムロは思う。




「あの・・少女のことから説明してくれるかしら・・アムロ」
ミライが厳しい視線で、三人から少し離れた場所・・二十メートルはあるだろう・・でこちらをみている少女を指差していった。
少女は無表情でこちらをながめている。そこには何も感情は感じられない。




「ララァが・・・見えるんですね・・」
アムロが静かにいった。表情が変わった。
先程の明るさがまるで仮面の様にポロリと取れたようだ。
その下にあるのは・・哀しみと微かな絶望?







723 名前:投稿日: 03/01/12 18:34 ID:???



「それとあなたが・・どうして一年戦争当時の姿に戻っているのかも・・」
ミライは更に続けていう。それと同時にララァという言葉をどこかで聞いたことがあるように思えた。
・・けれど、思い出せない。自分の頭は現在ほとんど働いていないようだ。
モビルスーツにもたれ掛かっているアムロを見つめる。
ミライは立ち上がる。


彼・・アムロの現在の身長はミライとほとんど変わらない。
ミライはそんなアムロの姿をみていると、自分が本当に正しい姿なのかわからなくなってくる。アムロの方が正常なのではないかと思える。
もしかしてここはホワイトベース・リベンジではなくて、ホワイトベースの艦内じゃないのかと思えてくる。
今は、実は一年戦争の最中で、私たちはジャブローに向かっているところではないのかと錯覚してしまいそうになる。
今までの私の日常は全て夢じゃないのかと。
一年戦争の最中にみた幻想。
いや、違う。
ミライは首を振る。
一年戦争は過去の話だ。そう思うのは逃避だ。現にブライトもカイもセイラもここにはいない。
ミライは目を擦る。光を遮断する。
辺りの眩しいまでの純粋な光が私を混乱させている。








724 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 18:44 ID:???
  


725 名前:投稿日: 03/01/12 18:46 ID:???


アムロは答えない。が、微かに何かを呟いた。
「・・そうか・・僕が・・そう見えるんだ・・やっぱり強制的な・・」
ミライには彼の声は断片的にしか聞こえなかった。
彼はウッソの方をみる。そして言った。


「ウッソ、今から何が起こっても君は動かないでくれ。
僕とミライさんの話だから。そこで休んでおくといい。あまり動くと痛むだろうし。」
アムロはそう言って少し笑う。ウッソは困惑しながらも、ただ頷く。




そのウッソの返答を確認するとアムロは一瞬目を瞑った。
彼は少し躊躇ったかと思うと、その腰にさしてあった拳銃をゆっくりと取り出した。
鈍く光る拳銃。先程ギレンに突きつけたものだ。
アムロはそれをじっと眺める。
そして、その銃口をミライに向ける。
「アムロ・・・?」
ミライはその行為の意味を理解できない。


アムロは、ちらり、と向こうにいる少女を見る。が、すぐに視線をこちらに戻す。






726 名前:投稿日: 03/01/12 18:50 ID:???


アムロは冷たく言い放つ。



「動かないで下さい・・。
もちろん僕は全てを知っています。それを教えるのは簡単です。
けれど、その前に、あなたの考えを聞かせてもらえませんか?ミライさん。
この艦の現象について、多少の検討はついているんでしょう?

ブライト艦長から一体どの程度まで、聞いていたのか。把握していたのか?
そしてその上で、この計画にあなたは賛成したのか?
それを聞かせてください。・・そのために僕はあなたを呼んだのですから。
そして、その返事如何では、僕はあなたをここで殺さなければいけないかもしれません。」



アムロは哀しそうに彼女に宣告する。
その言葉は嘘ではない。







727 名前:投稿日: 03/01/12 18:58 ID:???



「え・・ア、アムロ・・あなた何処か思い違いをしているんじゃないかしら」
ミライはそう答える。だが、その声は微かに震えている。

「とぼけないで下さい!」
アムロは拳銃を撃つ。
弾丸がミライの頬をかすめる。血がミライの頬を濡らす。
アムロが言う。

「僕は・・シャアから全てを聞きました。
ブライトの計画を・・あなたも共犯なんでしょう?そうですよね?
それにしても驚きましたよ。僕は信じられませんでした。まさかありえないと思いましたよ。
一緒に死線をくぐった戦友をまさか、とね。
ねぇ、ミライさん?そう思いません。







   貴方達が 僕を呼んだ理由が、僕を殺すためだったなんて。   


                                                    」
 
                                      




728 名前:投稿日: 03/01/12 19:06 ID:???




















*****************


ここで区切ります。
次回、ようやく八章のラスト(>>78)の続きに場面が移ります。
10日前の二人、仕官部屋でのアムロとシャアの会話です。長かったですが、ここが核心です。
シャアは一体何をいったのか。アムロは何を思ったのか。
クライマックスは目前です。






729 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 19:27 ID:???
>>1さん
キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!



730 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 19:28 ID:???
1さんほんっっとすばらしい!


731 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 19:35 ID:???
何て言っていいか言葉が見つからない…。厨だけどAAで表現      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※ ☆  .☆ ※  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆  .☆※  ※ ☆ ※ *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
えええええええ~!!!!??て感じです。
続きが激しく気になる!!!いつも以上に!!


732 名前: kanrinin 投稿日: 03/01/12 21:33 ID:???
今まで、ずぅぅぅっと見てましたが。
これがどんな話なのか理解できません(w
俺が低脳だとつくづく思った(笑)。


733 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 22:06 ID:???
1さん乙!!!!!!!!!!!
どうなっちゃうんだ!!


734 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 22:28 ID:???
アムロ殺害計画キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


735 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 22:36 ID:???
マジ凄い!


736 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 23:19 ID:???
ホントすげっす!!!ああ続きが・・・!!


737 名前: ほげら~ 投稿日: 03/01/13 00:52 ID:glH0DJLm
うぉぉぉおぉ!すげぇ。
1さん、結構書くの大変だったに違いねぇ。
留年かかった再試の前に 
覗いてみたら神をみた。


738 名前: 。・°°・(≧□≦)・°°・。 投稿日: 03/01/13 10:15 ID:???
乳タイプ抹殺計画でつか?
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


739 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 12:09 ID:???
続きが気になって氏にそうだ
マジで!!!


740 名前: ろうろん 投稿日: 03/01/13 12:21 ID:???
本当に面白いですね~というかこんな展開になるなんて全然読めませんでした!
アムロ殺害がブライトの計画だなんて・・・なぜ?どうして?状態です。
続きがんばってください>>1さん!!


741 名前: 通常の名無しさんの3分の1 投稿日: 03/01/13 17:21 ID:???
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※ ☆  .☆ ※  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆  .☆※  ※ ☆ ※ *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
す、凄いですよ、1さん!
とりあえずキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━花火を。
まさか、こんな展開になるとは・・・・・・。


742 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 21:37 ID:???
ペレストロイカ


743 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 21:52 ID:???
大王イカ


744 名前: シーBOOK 投稿日: 03/01/14 00:38 ID:???
抵抗するんじゃない、ageっちゃえよ


745 名前: シーBOOK 投稿日: 03/01/14 00:39 ID:???
抵抗するんじゃない、ageっちゃえよ


746 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/14 17:05 ID:???
一応保守しとこ
>>737
亀レスだが、試験がんがれ。他人事とは思えんw


747 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/14 23:19 ID:5CkfxKAn
下がりすぎだと思われ・・緊急age↑


748 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/15 00:36 ID:???
>>747
スレ保全にageは不要
書き込みがあれは落ちないの


749 名前:投稿日: 03/01/15 04:40 ID:???
>731 >>741
キター花火が二連発。綺麗です。
いつも待ってていただいて、どうも有難うございます。

>>732
どんな話かと言われると・・うーん・・
いや、カンリニンさんが低脳とかではなく、私の文章表現能力が不足しているんです。

>>735
そういってもらえると書くときの疲れがなくなります。本当に。

>>737
再試?・・が、頑張ってくださいね。
留年しちゃ大変ですから・・

>>738 >>739 
さて、どうでしょう・・もうしばらくマターリとお待ちください。
答えはもうすぐです。

>>740
アムロはミライを助けるためによんだ一年戦争とは違い、
ミライを殺害するために呼んだのです。無論、アムロが彼女を「黒」だと判断すればという条件つきですが。

>>746
保守してくれて助かりますです。



皆様、いつもたくさんのレス有難うございます。中々返事のレスができなくてすいません。
本編の方は申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。




750 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/15 10:39 ID:obYG8pi3
あがれ



751 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/15 20:36 ID:???
あんまり無駄レスはしたくないけど、
スレ保持数も減ったみたいなので保守


752 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/16 01:53 ID:???
ウザイ馬鹿降臨中。

保全しとく。


753 名前: 山崎渉 投稿日: 03/01/16 07:39 ID:???
(^^)


754 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/16 15:02 ID:???
保守(・∀・)


755 名前: ぼるじょあ ◆yBEncckFOU 投稿日: 03/01/16 20:43 ID:???
(・3・) エェ~保守しとくYO!!


756 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/16 21:23 ID:???
史上最高保守


757 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/16 21:24 ID:???
ageちまった・・・スマソ


758 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/17 02:33 ID:???
保守


759 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/17 12:34 ID:???
hosyu


760 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/17 12:48 ID:???
このスレ初めて覗いたけど
すげぇ・・・ふるえが来た


761 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/17 21:19 ID:???
保全


762 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/17 22:17 ID:???
ほしゆ


763 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/18 01:27 ID:???
次スレまでもつれ込むかな?


764 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/18 12:05 ID:???
スレ保守隊出動中


765 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/18 18:42 ID:???
内容とは関係ないけど、1さんって食事の場面物凄く
美味しそうに書かれますよね~。
そゆ場面見るといつも何か食べたくなるのです。
と、下らないことを書きつつ
今日は大変危険な気がするのでこまめに ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ



766 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/18 20:07 ID:???
前にもカキコしたがあんときはマジでクラッカー食いたくなった。
で、実際食ったもの。
保守

センターヤバイヨー


767 名前: kanrinin 投稿日: 03/01/18 21:58 ID:M+As9leA
すまんが、ここらでageさせてもらう。
下がりすぎと思うので。つーか、久しぶりな。


768 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/19 00:37 ID:???
保守


769 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/19 02:28 ID:???
>765-766
同意。
池波正太郎クラスの才能だと思う。

そして保守。


770 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/19 12:26 ID:???
>>769
鬼平犯科帳や必殺仕掛人読んだせいで和食党になった俺(W


771 名前: kanrinin 投稿日: 03/01/19 17:30 ID:2KoG2vSa
400以下は今危険ナリ。


772 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/19 18:42 ID:???
このスレ1000イクまでに終わるかな?


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