第二回天下一武道会 第十一章 (1)
[ 第二回天下一武道会 ]
- 215 名前: 1 投稿日: 02/11/28 18:38 ID:???
ギレンが動き出しジオン公国再興を宣言した、同時期にシャアはサザビーに乗って何処かへ消えた。
これより物語は佳境を迎える。
この後、艦内で起こる悲劇を書き記すことに私は身を切り裂くような苦痛と、深き懺悔の念を覚える。
それはあまりに哀しい出来事であった。
激しいまでの意思の衝突。激突。
この狭い艦内の中はまるで世界の縮図のように、精神が、肉体が、思想が、信念が強く対立していく。
それは闘争という種類の性質につよく結びつかざるを得ないものである。
その中で人の意思などは圧倒的なまでの暴力性に押しつぶされ消滅してしまう。
この闘争は血を流さずに終わることなどありえないものだ。いや、血を流したとしても終わることはない。
ただ、刹那の間、闘争が停止するだけである。しかしその僅かの時間に平和を享受することで人は戦いの意味を見出すのだ。
それを愚かに思うのは傍観者の傲慢であろう。
人はこれまで無数の闘争を繰り広げてきた、海で、陸で、空で。人類が到達した至るところで。
戦闘空間を宇宙に変えたとしても、人がそれに適応するのに一世紀もかからなかった。
モビルスーツによって。戦艦によって。戦いは果てなく続く。
この艦内でもそれは同様である。
それを人類の適応能力の高さと見るか、愚かさとみるかは各人の判断に任せられる。
私は一人、ただ祈るだけである。
宇宙に。そして地球に。魂の救済を。
仮にその祈りの言葉が誰にも届かないにしても。
第十一章 「天使たちの昇天」
- 216 名前: 1 投稿日: 02/11/28 18:42 ID:???
艦内の生活は一ヶ月を経過しようとしていた。
つまりギレン率いるジオンの残党が艦内を支配して10日あまり経つことになる。
この艦は依然当初の予定どうりのルートをたどっていた。
当初、ギレンはこの艦を制圧したら、自分の隠れ蓑であるコロニーに戻る気であった。
だがカツの持っていたフロッピー(アストナージに艦長に渡すように頼まれたものだ)がそれを変更させた。
これを調べたギレンは即座に予定どうりに航海を続けることを決めた。
フロッピーの中のデータを食い入るように見つめていたギレンは感嘆の声と共にこう漏らした。
「素晴らしい・・連邦の技術力がここまで進んでいようとは・・・この発想は・・」
マウスを持つ手が震えた。声がこころなしか少し上擦っている。
彼はその時に航海の目的に気が付いたのである。
何故三ヶ月もの時間を宇宙を航海しなければならないのかという疑問も払拭した。
「成る程・・ブライト艦長よ。こういうことだったのか・・。」
ギレンはそう呟いていた。
「だが・・三ヶ月も・・かかるまい」
- 217 名前: 1 投稿日: 02/11/28 18:48 ID:???
- ここで一ついっておかねばならないだろう。
ギレンは決して狂った男ではない。
極めて現実的な考えの持ち主である。
彼は自分の理想のために行動している。ただ、そのための犠牲を厭わないだけだ。
その点で彼はシャア・アズナブルと同質の男であるといえるだろう。
だが、ギレンは急進的過ぎた。それに冷徹すぎる。
それは彼の冷徹さはガルマの死を聞いても眉を少しひそめた程度であったということに表される。
しかし彼の考え。つまり宇宙にでた人々の選民思想は一年戦争当時、確かに民衆に受け入れられたのだ。
しかし、敗戦の所為でギレン・ザビは連邦により絶対悪に仕立て上げられた。
ギレンが、まさに第二次大戦におけるヒットラーの扱いになってしまったのは所詮民衆というのが結局の処、愚鈍であることに帰来する。
愚昧で蒙昧な民衆は、終わってみればその戦争をその時の状況、その大義などをなんら鑑みることなく単純な二元論に帰結させる。
悪か、正義か。
そのようなありもしない定義付けに躍起になって、それでいてその行為で過去から何かを学び取った気になっている。
それが大衆の本質である。たとえ個人個人は賢くとも、集合意思とは極めて愚かである、とギレンは断言する。
だから、ギレンは思う。
一握りのエリートが、指導者が、人類を導かなければ遅かれ早かれ人類は滅亡する。
人類には先導者が必要なのだ。
- 218 名前: 1 投稿日: 02/11/28 18:56 ID:???
- その先導者が、ジオンでありザビ家でありジオン公国であるのだ。
断じて脆弱で腐りきった地球連邦などではない。
このジオンこそがそれを成し得る能力を有している。
ジオンが人類を導く。
そうでなければ宇宙に拡散し、醜いまでに肥大した人類に救いはない。
ニュータイプの存在をギレンは信じていないが、かりに存在しているとすればそれは自分の事であるとも思っていた。
人類の革新、新人類というのは自分のような思考の持ち主ではなければと。
これは自惚れではない。
事実ギレンほど人類の繁栄の行く末を考えたものはいないだろう。
人類の過去の資料を考慮すると、1960年から1990年にかけて世界人口が僅か30年あまりで30億人ほど増えている。
ここに彼が危惧するところはあった。
人類の増加に歯止めがかからないことだ。
加速的に膨張しすぎていた人類の数を減らさなければいけないのは明白であった。
人類の人減らしとジオンの独立・・その二つの目的を一気に解決する手段としておこなったものである。
先の一年戦争はその目的を充分に満たしていた。
ゆえに彼にとってそれは破綻の無い極めて常識的なものであった。倫理的問題などは彼の頭にはない。
その目的は彼にとって成し得なければならない当然の範疇のものである。
ジオンのため。
ひいてはきたるべき新時代のために。
そのためには歴史に汚名を残そうともギレンには躊躇はなかった。
- 219 名前: 1 投稿日: 02/11/28 18:59 ID:???
ギレンが一人ほくそえんでいたその頃。
作戦室では連邦兵士であり現在捕虜代表であるハリーとジオン兵士であるランバラルによる三度目の交渉が行なわれていた。
「だから・・何度も言っているように我々にミライ副艦長と話をさせて欲しい!」
ハリー・オードが立ち上がりながら机を叩く。ランバラルの前に詰め寄る。
途端にハリーの廻りを囲んでいるジオン兵が銃を向ける。
「残念ながらそれは許可できんな。共謀の怖れがある」
ランバラルはそういうとハリーに席につくように促す。
しかしハリーは座らない。ランバラルをじっと憎々しげに見つめる。
「若造!交渉の場で席を立つことの意味を知らないのか?いや、そこまで馬鹿ではあるまい?早く座れ。座らんか!」
そうランバラルが一喝する。
その声で、部屋が震えた、と錯覚するほどの勢いだ。
その迫力に気圧されたのかハリーは渋々と座る。
「とにかく!我々、捕虜としてはだ!ミライ服艦長に会わせてもらわん限りジオンに従うことはできん!」
そういうと再び机を手のひらで思い切り叩いた。
- 220 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:02 ID:???
ここで艦内の現在の状況を説明しておこう。
フォウの死んだあの戦闘の後、クルーのなかではジオンに恭順する者が続出した。
その理由はギレン・・ジオン公国が約束した金であったり、地位であったり、処刑の恐怖であったり様々だ。
ブライト艦長の死ももちろん連邦を裏切る要因になってはいた。信頼する者を失ったクルーは逃避する。
更に、先日に行なわれたシーマの処刑・・宇宙遊泳もクルーの恐怖を煽った。
シーマが処刑された理由はもちろん先の襲撃である。カテジナがギラ・ドーガの兵士を一人捕獲して自白させたのが決め手になった。
その結果である。彼女はスパイの罪で、宇宙遊泳という極めて残酷な処刑を受けた。
ノーマルスーツで宇宙の闇に投げ出される。
その恐怖は見ている者にも十二分に伝わった。
この公開処刑により、これまで恭順を拒否していたほとんどの者もジオンに恭順した。
- 221 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:06 ID:???
そしてギレンに恭順しなかった者たちは全員、資材部屋を整理した広い部屋に集められた。
集められていたのは
アムロ・レイ
ロラン・セアック
スレッガー・ロウ
ウッソ・エヴィン
ハリー・オード
ソシエ・ハイム
の6人のパイロット、ならびに数名のクルーとメカニック・マンである。
なおミライ・ヤシマは別の場所に一人で隔離されていた。
一緒にすると反抗の怖れがあるからである。
ブライトが死んだ今、彼女は連邦のリーダーなのだから。
ギレンは最初恭順せぬ者は全員処刑せよ、と命令を下していた。
だが、ランバラルはこれを制止した。
彼らパイロットは現在非常に貴重な存在であり、もしジオンに恭順すればその力は必ずや役立つであろうとランバラルは進言した。
ギレンもその考えを認めた。確かに彼らパイロット・・特にアムロ・レイを殺すのは惜しい。
ニュータイプとは思わないが、彼の卓越した戦闘能力を認めないわけにはいかなかった。ジオンの再興のために働いてもらえれば助けになるだろう。
それゆえジオンからランバラルによる捕虜の説得交渉が続いていた。
こちらからはハリーがその交渉の全てを引き受けていた。
前述はその様子である。
しかし、恭順の前に一先ずミライ副艦長との接触を願うハリーたちの主張は受けいられないでいた。
三度目の交渉もどうやら無駄に終わりそうであった。
- 222 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:09 ID:???
交渉の終わりにハリーに向けてランバラルはいった。
「状況は悪くなる一方だぞ。ギレン閣下の寛大さにも限度がある。・・それを忘れんようにな」
そう言って席を立った。
「傲慢な物言いだな・・。盗人が・・。」
ハリーもそう呟くと席をたつ。
結局、三度目の交渉も平行線に終わった
。
- 223 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:15 ID:???
ハリーは2人の兵士に付き添われて、ロランたちの待つ部屋に連行させられていた。
その途中、廊下を歩いていて、十字路の曲がり角に差し掛かったときだ。
突然、角からオクトバーが飛び出してきてハリーと激しく接触した。
ハリーは肩に激しい痛みを覚えた。
「ッつ!このジオンに尻尾を振った犬が!」
オクトバーを突き飛ばしながらハリーは怒鳴りつけた。
苛立ちを隠そうともしていなかった。交渉がまたも無意味に終わった所為かもしれない。
「尻尾を振った犬だって?冷静に状況を判断しろよ、ハリー中尉殿。誰だって死にたくないんだ。
あと前から言おうと思ったけどそのメガネ?似合ってないよ」
オクトバーは笑いながらいい、ハリーを指差した。
「貴様!」
ハリーがオクトバーに掴みかかる。オクトバーがその手を握リ捻る。今にも乱闘が始まりそうな雰囲気だ。
慌てて監視のジオン兵が止めに入った。
「やめんか!」
「ハリー殿!交渉が決裂して苛立つのはわかりますが、幼稚ですぞ!」
「オクトバー!貴様も早くドックで作業に戻れ!」
そういって2人を引き離す。
- 224 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:19 ID:???
「わかってますよ!ただいつまでも連邦にしがみついてるのが哀れでね!」
そういい残してオクトバーは通路の向こう側に去っていった。
残されたハリーも呼吸を整えると、自分の腕を掴んでいる呆れ顔のジオン兵に謝罪した。
「・・申し訳ない。」
そういうと再び部屋に戻るべくさっさと歩き始めた。
2人のジオン兵も顔を見合わせながらも慌ててついていく。
ハリーは訝しがっているジオン兵の様子を可笑しく思っていた。
彼の右手には小さなメモが握られていた。
オクトバーに渡されたそのメモにはこう記されていた。
”準備 全て完了 ”
- 225 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:25 ID:???
「いい加減にここから出たいわ!」
ソシエの声が部屋中に響いた。
ロランが慌ててソシエに近づいて耳打ちする。
「お嬢さん・・そんなに怒らないで下さい・・皆さん寝ていらっしゃいます・・静かにしましょう・・」
ロランがそう弱りきった声を出した。
「これが怒らずにいられないわよ!もう10日よ!ここに監禁されて!
あたしは女よ!こんなところで汗臭い男たちと一緒に放り込むだなんて!
女性にこんな扱いをするなんてジオンのやることはたかが知れてるわね!」
そういうとソシエはその可愛らしい頬を膨らませた。
ロランは溜息をついた。
ソシエがそう怒鳴りたくなるのも無理はない。
誰だって10日もこんなところにいたらストレスが溜まるのは当たり前である。
一応この部屋にはトイレとシャワーだけはついているが、その他には何もない。ガラクタが隅に転がっているような部屋だ。
あとは寝袋が人数分支給されているだけである。当然ひどく寒い。
ましてソシエは女性である。しかしジオンはそれをまったく考慮していない。
このデリカシーの無さは彼女を怒らせた。
それゆえロランに当り散らすのである。これはジオンの所為であって彼女に罪は無い。
もちろんストレス解消の道具にされるロランにとっては、たまったものではないが。
「ちょっと聞いてるの!ロラン!」
「き、聞いてます!だから髪引っ張るのやめてください!いたた!」
- 226 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:30 ID:???
そんな2人から少し奥に引っ込んだところにウッソ・エヴィンは座っていた。
ウッソはアムロ・レイの隣で壁に背中を持たれ掛けさせながら、目を瞑っていた。だが、寝ているわけではない。
少年はカテジナの事を考えているのである。
・・マーベットさんにも聞かれたけど、僕は本当に彼女に会って何がしたいのだろう?
何を伝えたかったのだろう?何を?
あの戦争から二年たった。この歳月は自分にとって決して短いものではなかった。
カサレリアに戻ってからの僕は、四季を身体で感じ、そこから何かを掴み取っていた。
暖かい春の息吹を、躍動する夏の生命の熱さを、秋の去り行く哀しみを、冬でも確かに感じる生命の鼓動を。
僕はこの二年で自分自身、大分成長したと思っている。心に残る・・戦争の爪痕も・・表面上は消えているはずだ。
二年は僕にとって長かった・・けれど・・その歳月は彼女を何一つ変えなかったのだろうか・・・
あの時アストナージさんを撃ったカテジナさんは確かに・・笑っていた!あの時と同じ様に。
僕は・・僕が・・彼女に話し掛けられることなんてあるのだろうか?
何も思いつかない。
・・カテジナさんにとってあの戦争は未だに終わってないということなの?それって!
「・・あんまり考えすぎない方がいい。死人に引っ張られるぞ」
ふいに隣から声が聞こえた。
ウッソはハッと身体を強張らせた。
その言葉は、隣に座るアムロ・レイが自分にいったのだと気付くのにウッソは数秒かかった
- 227 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:38 ID:???
「え・・アムロさん?ど、どういうことですか?」
ウッソは問い返す。その言葉の真意を。
「・・いや・・なんでもない」
「!?」
ウッソは怪訝に思った。
何故ならアムロ・レイはこの10日の間ほとんど言葉を発しなかったからである。
まるでギロチンを目前にして初めて自分の罪に気が付いた咎人のような顔でアムロはひたすら沈黙していた。
彼が臆したとは考えられない。アムロ・レイは歴戦の勇士である。それはありえない。
だが、喋らないのは事実だ。現にハリーが何度話し掛けてもアムロはうわの空だった。
その彼が、ふいに自分に向けて発した言葉である。なんでもないわけないじゃないか。
ウッソはそう思いながらも、無機質な部屋の造りを眺めていると、アムロの伝えたいことがうっすらとわかる気がした。
死者とは、つまりカテジナさんの事なのだろう。
そして引っ張られるとは、つまり・・・・死ぬということ?
ウッソはそう解釈した。
- 228 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:51 ID:???
ウッソはそっと横目でアムロを見た。
隣に座っている彼は、なにかを胸の内に押し込んでいるように思える。
もうアムロは先程の台詞を忘れたかのように、じっと前を見詰めていた。
アムロがこのように変貌したのは10日前の事である。それ以前は普通であったはずだ。
少なくともウッソの知る限りでは普通だった。
10日前に一体何があったのか。それが原因のはずである。
それはウッソでもわからなかった。
それに知りたくもなかった。
あのアムロが是ほど変わる理由を知るのはなにか怖い気がした。
ウッソはそれ以上カテジナやアムロ・・現在の事を考えるのは止める。
カサレリアに残した少女・・シャクティ・カレンの事を思う。
(シャクティ・・どうしてるかな・・)
ウッソは彼女の笑顔を思い浮かべようとした。
けれど、どれだけ努力しても、浮かんでくるのは何故か少女の泣き顔だった。
哀しそうな瞳、震える肩、か細い泣き声、そういった少女の姿が鮮明に浮かんでくる。
彼女は何かを訴えているように思えた。
胸の奥がチクリ、と痛んだ。
嫌な予感がした。
- 229 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:55 ID:???
ウッソの解釈は半分正解していたが、半分間違っていた。
アムロがきちんとウッソに忠告していれば数刻の後に、この少年の身におこる出来事を回避できたかもしれない。
- 230 名前: 1 投稿日: 02/11/28 19:58 ID:???
ひとまずここまで一区切りです。
まだ11章はかなり続きますが、とりあえず。
続きはまた明日の予定です。それでは・・。
- 231 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/28 20:04
ID:???
- 1さん乙!
初めてリアルタイムに見れたよ。
- 232 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/28 20:39
ID:???
- (・∀・)ドキガムネムネ
- 233 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/28 20:55
ID:???
- 全部終わった頃に見に行こう、
と思いつつ実際には毎日来てしまうスレ
- 234 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/28 21:07
ID:???
- >>233
漏れなんか張り付いちゃってるよ
- 235 名前: ろうろん 投稿日: 02/11/28 22:36
ID:md124MgW
- 本当におもしろいですね!
ウッソはどうなるんだろう・・・さらに期待。
- 236 名前: カンリニン 投稿日: 02/11/28 23:41
ID:???
- >>207
丁寧にありがとう。いや、本当に。
それで、ここが悪いインターネットだってのを
忘れてたよ。ageるのはやめておこう。
でも、このスレを埋もらせるのはもったいないのだが。
良い手はないかな。
- 237 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/28 23:44
ID:???
- うっそ~~~!!!
どうなんねんーーーーーーーーーーーーー!!
心配しちゃうよーーーー!!
1さんお疲れさま!!
- 238 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/29 18:39
ID:???
- >>236
定期的にageる必要はあるだろうね。
なにしろここはシャア板、二日ほどage忘れると底なし沼に沈んでしまう土地だよ。
- 239 名前: カンリニン 投稿日: 02/11/29 22:58
ID:???
- >>238
んだ。だいたい12時間たったらでどうでしょ?
ってもうかなりの時間が流れてるけど。