第二回天下一武道会 第十一章 (2)
[ 第二回天下一武道会 ]
- 240 名前: 1 投稿日: 02/11/29 23:48 ID:???
カツ・コバヤシはこの10日あまりの間、ずっとミライの警備をしていた。
現在ももちろんそうである。
ミライ・ノアが監禁されているのは捕虜を入れるために設置されているブロックの一室にある部屋である。
最重要捕虜を閉じ込めるために特別につくられた部屋で、まるで刑務所のような造りの厳重な扉が設置されている。
カツは今、ミライを監禁している部屋の、その扉の前で所在なげに立っていた。
一応、銃を持っている。右手にマシンガンと胸ポケットに拳銃を一丁。
誰かが、ミライ救出にくる可能性は零ではない。むしろかなり高いといえる。
ブライト亡き今、彼女が連邦のこの艦の「正式」な艦長であるからだ。
ゆえにランバラルの命令で、カツともう一人の兵士はここで警備をしていた。
カツは中にいるであろうミライのことを考えるとちょっと気持ちが沈んだ。
まさかブライト艦長が死んでいるとは思わなかった。
カツにとってブライト艦長は恩人である。そのブライトが死んだのはカツにもかなり衝撃だった。
(シャアさんが最後にブライト艦長と一緒にいたんだよな・・?)
これは艦内では噂になっている。シャアの失踪時に血だらけだったのもその所為だと。殺したのはシャアだと。
けれど、犯人がシャアであるとカツには思えなかった。動機が思いつかない。
じゃあ誰が殺したのかと言われれば返事には困るのだが。
カツはシャアに憧れに近いものを感じていた。
それはかつて子供の頃、ガンダムに乗るアムロ・レイにも抱いたものと同種のものであった。
彼が颯爽と敵を・・ジオンを倒す姿は幼い彼にとって憧れであった。
「ジオン」を倒す、その姿は。
- 241 名前: 1 投稿日: 02/11/29 23:55 ID:???
アムロさんはジオンを倒すために命をかけたんだよなぁ・・
カイさんもリュウさんも、セイラさんも。
そして・・父さんも・・母さんも・・みんな必死に・・命をかけて・・
それなのに僕はお金のためにジオンに入隊してしまった・・。
カツはそう思うと気が沈んだ。
あの少年の頃の憧憬を思い出したカツは現在の自分の行動に微かな疑問を感じ始めていた。
金のため・・母さん達のためにジオンに入った自分の行動がただしかったのかどうか。
(母さん・・僕、間違ってないよね・・)
そう育ての母であるフラウボウに問い掛ける。
(お金がいるんだから・・。楽をさせてあげたい・・)
そう呟いてカツは自分を納得させる。あくまで家族のためだと自分に言い聞かす。
しかしこれはカツの独善である。
フラウがジオンに入るように頼んだわけではないのだ。
しかしカツはそのことを努めて考えないようにしていた。頭を振ってその思考を散らす。
一緒にいた警備兵が怪訝そうにそんなカツの様子をみていた。
- 242 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:01 ID:???
ランバラルはギレンのいる艦長室を訪れてた。
交渉がまたも平行線に終わったと報告のためだ。
ランバラルは艦長室を眺める。
艦長室はもう綺麗に整理されていて、ここでガルマが死んでいたなど想像もつかない。
ガルマを殺したのはシャアである。ランバラルは自分がガルマの代わりにいけばよかったと後悔していた。
老兵が生き残っても仕方が無い。そう思う。
豪華なソファーに身をゆだね、パソコンを扱っていたギレンの前にランバラルは立った。
そしてギレンに交渉の結果を伝える。
残念ながらまたも交渉決裂だと。
ギレンはランバラルからの交渉報告を聞き終わると、こういった。
「もういい。いつまでも体制に依存している古い思考のパイロットなどジオン公国には必要ない。
そのような連中は即刻処刑しろ。全員引きづり出して銃殺刑だ。」
- 243 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:10 ID:???
そう冷徹に言い捨てるともはや話はすんだとばかり、ギレンは再びパソコンのモニターをじっと眺めた。
ランバラルはしかし、とあくまで進言する。
「彼らはもう少しで恭順すると思いまする。後少し猶予を戴きたいのですが。」
「いや、もう充分だ。どうせ奴らはいらなくなる。モビルスーツ乗りなどな・・」
ギレンの言葉はランバラルには理解できないものだった。
彼は再度ギレンに進言する。
「閣下・・あと一度だけ彼らにチャンスを与えるわけにはいきませぬか?」
「くどい!このギレンに二言はないぞ。」
ギレンはランバラルを睨みつけると、即座に退出を命じた。
「・・わかりました・・・では準備が整い次第・・」
ランバラルは口惜しげにそういうと艦長室を後にした。
通路を歩きながら、ランバラルは捕虜のハリーたちを気の毒に思った。
彼らの気持ちも充分にわかるのだ。仮にもし自分が連邦の捕虜になっても恭順など決してしないだろう。
死を選ぶ。それが真の軍人であるとランバラルは定義していた。
それだけに誇り高い彼等を悼む。逆に、あっさりとジオンに寝返った者たちを内心ランバラルは軽蔑していた。
ふとアムロ・レイのことをランバラルは思った。
あの少年。いや、もう少年ではないか・・。
ハモンのお気に入りだったな。いい目をしている少年だった。
この艦に乗艦するときに成長した彼をみたとき、、思わずハッとしたものだ。その成長振りには目を見張った。
嬉しくもあった。自分に息子がいたらあのような成長をしてくれたらと思うほど。
だが、許せよ、少年。
ギレン閣下の命令だ。そしてわしは栄誉あるジオン公国軍人なのだ。
止むをえん。
そう自分に言い聞かせたランバラルの顔には、もう同情の色はなかった。
優れた軍人である彼は自分の感情に振り回されたりはしない。
閣下の命令を確実に遂行する。その点で彼はジオン最高の兵士であると言えた。
- 244 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:13 ID:???
再びアムロ達の部屋に視点は戻る。
「まったく!腹が立つわ!どーにも納得できない!」
「お嬢さん・・もうそろそろ・・・・・ハァ・・」
ソシエは未だにロランにこの扱いについて愚痴っていた。女というのは執念深いものである。
いや、逞しいというべきか。
「だいたいあのギレンって奴!陰険で暗そう!絶対女にもてないタイプよ!」
そう力強く断言するソシエであった。
そんなソシエの様子に、ロランは頭を抱えながらいった。
「お嬢さん。頼みますから少し静かにして・・・ケホン!ケホン!」
激しく咳き込む。
少し頭がボーっとする。風邪かも知れない。
この部屋はかなり冷える。
ロランは、そう思った。そういえば結構前から微かに頭も痛む。
しかし、少年は平気そうな振りを崩さない。自分の具合が悪いとわかれば彼女は酷く心配するだろう。
それは避けたかった。
それで、ロランは心配そうな顔でこちらを見ているソシエに元気良く言った。
「全然平気ですよ。ちょっとむせただけです。心配してくださってありがとうございます」
「そう?ホントに?それならいいんだけどね。んじゃちょっと愚痴はやめて、たまには真面目な話でもしましょうか。」
そういうソシエの顔には明らかな安堵の表情が浮かんでいた。
ロランは少し胸が痛んだ。
- 245 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:18 ID:???
「えーと、真面目な話・・ですか?」
「そうよ!真面目な話!」
そういうとソシエはアムロ・レイの方をチラッと視線をやった。
アムロ・レイは奥の方で壁に持たれかかって目を瞑っている。寝ているのかもしれない。
隣にいるウッソも沈黙している。
その奥にはこれまたシーマの処刑後、ちと独特の軽さがなくなったスレッガーが眠っていた。
ソシエはまたロランに視線を戻すと、尋ねた。
「アムロ・レイ・・・あの人はニュータイプとか言う存在らしいわよね?特殊な人間?能力者?
色々と、いわれているわよね。ニュータイプだから普通の人間・・オールドタイプっていうのかしら・・それとは違うって。
けど実際何が違うのかしら。あたしにはよくわからないのよ。
それが知りたいのよね。ニュータイプとオールドタイプの違いって何だろ?あたし、この艦に乗船してからずっと前から悩んでるのよ。
ねぇ、ロランはどう思う?
ニュータイプとオールドタイプってそんなに違いがあるのかな?」
そうこっそりと囁くようにロランに質問する。
- 246 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:21 ID:???
ロランはソシエの真剣な表情を見て、少し考えてゆっくりと唇を開いた。
「・・ニュータイプもオールドタイプも本質的にはそんなに大した変わりはないと僕は思います。認識力の違いなどあるんでしょうけど。
お嬢さん、僕は思うんですよ。人間・・人類全体ですけどそれは今・・変化の最中なんじゃないかって。」
小さく囁くような声・・まるで秘密を共有した子供たちがこっそりと話しているような声でソシエに答える。
けれど、ロランのその声には確かな確信が感じられた。
ソシエはそんなロランの言葉にちょっと驚きながらも続きを促した。
「変化・・・って?」
「それはですね、僕達はつまり・・」
そこまで話したときだった。
不意に扉が開いたかと思うと、交渉にいっていたハリー・オードの姿が現れた。
ロランはその姿を視界に捉えるやいなや、ソシエに
「ちょっと・・この続きは後でにしましょう。」
と、いうとスクッと立ち上がりハリーのもとに駆け寄った。
「ちょっとぉロラン!続きが気になるじゃない!」
そのロランの後姿にソシエの不機嫌な声がかけられた。
- 247 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:26 ID:???
ロランはソシエの声を無視してハリーに話し掛けた。
「お疲れ様です。どうでした?交渉の方は?」
「起きてたのか、ロラン?ちょっと待て。皆にまとめて伝えよう。
それにまだ扉の向こうでジオン兵が耳を尖らせているかもしれんからな。
ん、そうだ。すまんが寝ている人たちをみんな起こしてくれ」
ハリーがロランにそう答える。
「わかりました。」
返事をするとロランは部屋に散らばって寝ている人たちを起こし始めた。
クルーやメカニック達は泥のように深い眠りについていてロランは、起こすのに苦労した。
ハリーはその間、部屋全体を見渡した。
重い空気が、閉塞感が、この部屋全体に充満しているように感じる。
起き上がる彼らの顔にも疲労や、この後の不安の色が宿命的に染み付いているように思えた。
これ以上ここにいると危険だな・・ハリーはそう思った。
不安というのは伝染病の様に広がるものだ。そっと。だが、確実に。
- 248 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:30 ID:???
そして五分後・・。
部屋にいる全ての者の視線が自分に集まっているのを確認すると、ハリーはようやく結果を報告した。
「まず結果から言うと交渉は決裂した。残念ながら交渉はまたも平行線を辿った。ミライ艦長への接触は許可されなかった。」
その言葉を聞いて、部屋の皆に落胆の色が広がる。
このまま、この部屋でひたすら監禁か・・ひょっとしたらこのままずっと・・
そういう思考がよぎったのだろう。溜息が聞こえた。
「だが、諸君。諦めるのは早い!」
ハリーがその皆の失望を打ち消すように朗々と喋った。
「私がかねてより密に連絡を取っていたオクトバーより連絡が入った!オクトバーはわざとジオンに下ってもらっていた。
無論、内部で協力者を得るためだ。元々皆、連邦の軍人だ。できることならギレンよりミライに艦長に戻って欲しいと思っていた。仲間はすぐに増えた。
そして彼の報告によると、現時点で、ミライ奪還の準備は完了してるらしい!」
部屋の中からオオッという歓声があがった。
「ということは俺たちもようやく出番だな!」
そうメカニック・マンの一人が嬉しそうにいった。腕をまくって勢いよく言った。
ソシエも飛び上がって喜んだ。
「やった!これでこの部屋とオサラバできるのね!」
「お嬢さん、良かったですね!」
ロランはそういいながらも、頭痛が酷くなっているのを感じた。
そっと額に手をやる。微熱があるように思えた。
- 249 名前: 1 投稿日: 02/11/30 00:36 ID:???
- ハリーの話は続く。
「おそらく、数刻後にオクトバー達がここに救出にくるはずだ。彼らは我々の警備の兵を倒してここのドアをあけるとドックに向かう。
陽動作戦だ。モビルスーツを奪うと見せかけて敵の目を欺く。そうすればジオンどもはドッグに一目散に向かうだろう。
その隙に、我々でミライ艦長を助け出すのだ。
ミライが戻ったことがわかれば士気が違う。大多数のクルーがジオンから戻ってくるだろう。
そうすれば艦内は我々が制圧できる。
・・元々は連邦の兵士たちだからな。できることなら殺したくは無い。
しかしもしも彼らが、投降しないで応戦してくるならば容赦するな。撃て。生き残るために。
そしてこの艦を取り戻すのだ。ジオンの野望は阻止せねばならない。
・・・話は以上だ。
オクトバーたちが救出にくるまで、皆、黙ってしっかり休んでいてくれ。おそらく激戦になる。」
そこまで一気に話し終わるとハリーもまた休息をとるために寝袋のある場所に戻った。
他の者もまた静かに休息に入った。室内を沈黙が支配する。
時折り誰かの咳払いがする以外は何ひとつ物音はしない。
皆、じっと時間が経過するのを待つ。静かに。ひたすらに。
まるで地獄に繋がれた鎖の呪縛から解き放たれるのを願うサタンのように。
鼓動だけが静かに時を刻んでいた。
そして数刻後。
激しい爆発音と共に、この部屋と通路とを隔てる厳重に施錠されていたドアが破壊された。
艦内の闘争劇は・・その悲劇の戯曲はついに幕を開けた。もはや誰にも止められない。
終焉までその幕が閉じることはない。
- 250 名前: 1 投稿日: 02/11/30 01:01 ID:???
今日はここまでです。
次回で11章は終わらせる予定です。
それぞれが、それぞれの結末にむけて加速的に動き出します。
アムロが、ウッソが、ギレンが、ロランが、ランバラルが。というかみんなですが。
なるべく早く更新したいと思いますが、ちょっと今週は忙しいのでどうなるかわかりません・・すいません。
それでは・・
>>239
カンリニンさんへ
その位であげてくださると嬉しいです。御願いします。
- 251 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/30 01:15
ID:???
- >>250
乙。
俺らはネタを見せてもらう立場なんだから更新ができないからって謝らないでちょーだい。
おもれーよ
- 252 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/30
02:38 ID:???
- >>250
了解した。お心遣い感謝します。
では、遠慮なく・・・・ageます。
- 253 名前: 。・°°・(≧□≦)・°°・。 投稿日: 02/11/30
04:43 ID:???
- 1さん乙
無理しない程度に、かつガンガッテくだされ。
今度はいつ頃かな~?PC起動後すぐ見に来るさw
- 254 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/30 12:04
ID:???
- (゚ー゚*)ステキヨ1サン…☆
- 255 名前: ろうろん 投稿日: 02/11/30 12:38
ID:1MXEBo3Y
- 面白いっす!マジで!・・・皆、どうなるんでしょうか?
- 256 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/30 20:41
ID:???
- 戦いは続く
- 257 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/11/30
23:47 ID:???
- 約12時間age
- 258 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 12:06
ID:???
- hosyu
- 259 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 13:52
ID:???
- シャア板が600スレ越したら気をつければいいよ
それまでは保守は必要なし
- 260 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01
20:22 ID:iOMMyUWK
- >626
えぇ!?あれってまだ引き取り手がないの?
てっきり再オークションで買い手が決まったとばかり・・・
- 261 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 20:23
ID:???
- >>260
「あれ」とは?(w
- 262 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 20:23
ID:???
- 誤爆ちゃんいっらしゃい
- 263 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 20:34
ID:???
- しまった!!何か変だと思ったら誤爆してる・・・つД`)
>261
ちょっと前に話題になったガンダムPCの事です。
- 264 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 21:19
ID:???
- PC-DIYのアレね。松村さんの造型だから買い手はつくと思ったんだが・・・・
- 265 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 22:04
ID:???
- >264
スイマセン、買い手はついてたみたいです。代金の方も入金済みだそうなんですが、
何故か送り先の連絡をしてこないので、未だに引き取られていない
という事だったみたいです
- 266 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/01 23:50
ID:???
- >>263
パソコンの筐体がガンダムという良い物でしたな。
- 267 名前: 1 投稿日: 02/12/02 05:38 ID:???
>>266
そりゃ・・凄い名品ですね。作るの大変そうですけど。かっこよさそう・・。
こんばんわ・・ていうかおはようございます。
次回はまだもう少しかかりそうです・・。
ストーリーは決まっているので、それを文章にするだけなんですが、なんせその時間が中々取れなくて・・(涙)
申し訳ありませんが、気長にノンビリ待ってくださると助かります・・。
それでは・・。
- 268 名前: ろうろん 投稿日: 02/12/02 15:40
ID:vUgyr8SS
- では、のんびり待ってます~
- 269 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/02 17:52
ID:???
- 100光年でも待ちますよ
- 270 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/02 17:52
ID:???
- まぁ気長に作ってください。
こっちはマターリ待ってます。
- 271 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/02 19:03
ID:???
- >1さん、あせらないでいいよ!ゆっくり考えて!
- 272 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/02 22:53
ID:???
- >>1さん、焦るといい作品はできませんよ。ゆっくりじっくり書いてください
- 273 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/02 23:11
ID:???
- 君は感動の涙を見る
- 274 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/03 00:27
ID:???
- ここはなんて居心地のいいスレなんだ・・・
- 275 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/03 01:54
ID:???
- >269
長さの単位ですょ(゚Д゚
と一応つっこんでおきます
1サン、嫁に来てください
- 276 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/12/03
01:54 ID:???
- ちょっと早いけどage
- 277 名前: ろうろん 投稿日: 02/12/03 15:29
ID:2hdb1zVr
- >>1さんて女性なの?
>>275見ると?
- 278 名前: カツミン@祝!留年 投稿日: 02/12/03
15:31 ID:mRns9BIP
- >>277
アホか。
- 279 名前: ろうろん 投稿日: 02/12/03 17:27
ID:2hdb1zVr
- ううう・・・アホな発言してました・・・・
よく考えて発言します。
>>278さん>>1さん
- 280 名前: 1 投稿日: 02/12/04 02:08 ID:???
>>275
嫁は勘弁してください(笑)
いちおー男なものですから。
>>277
男ですよー。
皆様・・励ましのお言葉ありがとうございます。
マターリ待ってくださってホントに感謝です。
けれどあまり待っていただくのは恐縮なので。
とりあえず今から少しですが、書き上げたところを載せることにします。