アヴリル・ラヴィーン / アンダー・マイ・スキン
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アンダー・マイ・スキン
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アンダー・マイ・スキン~スペシャル・ジャパン・ツアー・ヴァージョン
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10点
あのTシャツネクタイ・黒目ぶちの化粧を流行らせたアヴリルの２ndアルバム。このアル
バムでは前作からかなり成長したアヴリルを感じることができるアルバムです。
このアルバムでは、自分がトテモ気に入った曲を紹介したいと思います。
まずは、
１曲目に収録されている「Take Me Away」
自分はこの曲のサビに入る部分が大変気に入っております。微妙な部分ですが、これこそ
まさに 胸の底から湧き上がってくる。って感じです。ライブで盛り上がること間違いな
し！！ まぁ１人でも盛り上がれますね笑；
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４曲目に収録されている「He Wasn`t」
かなりのりの良い曲。結構エレキとドラムが強いです。（自分からしたらです） この歌
は、２００５年の日本でのライブで１番始めに歌われた曲です。この曲が流れ始めたとき
のあの歓声はすごかった・・・・
次
１０曲目に収録されている「Fall To Pieces」
この曲はアヴリルの曲にしては珍しく、アコギが使われており、結構おしとやかな感じの
綺麗な歌です。この歌を聞いたとき自分はかなり魅かれました。アヴリルもこういう曲が
あっていますね。
今紹介したのは１４曲の中の自分が好きな３曲です。曲の好みは人それぞれですが、この
アルバムはロック好きではない人でも十分楽しめます♪このレビュを見たのを機会にアヴ
リルに興味を持ってくれたら幸いです。興味を持たなくても１度ぐらいは、友達から借り
て聞いてみてください。
好きになったら、CDだけでなくライブDVDも買ってみてください。
Avril Lavigneをどうぞよろしくお願いいたします。
reviewed by シティー
10点
日本の女子に黒目ぶち、Tシャツにネクタイのファッションを流行させたアヴリルラ
ヴィーンの２ndアルバム。
このアルバムでは、1ｓｔアルバムのlet’goからかなり成長したアヴリルが感じられま
す。大抵の人がアヴリルの歌はロック。というイメージを持っているが今回は違う。（前
のアルバムではロックが目立っていた）今回はロックというよりもかなりポップに近いで
す。まぁ、今回も多少なりとロックは入っています。『Take me away』『don’t tell
me』など。
それよりも今回注目すべきは、とにかく疑うまいと感じられる『Who knows』
『Nobody’s home』『How dose it fell』『Together』聞いていて切なくなる『My
Happy Ending』どことなく癒される『Fall to Peaces』うきうき気分になるアップテンポ
な『He Wasn’t』などが聴きどころだと思います。
まぁ〜要するにロック好きな人でも、ポップ好きでも楽しめるとゆうことです。自分は
どっちかと言うと、ロックが嫌いでした。むしろ緩やかな曲しか聴けませんでした。だけ
どアヴリルを聞き始めて沢山の種類の音楽に興味を持つことが出来ました。
アヴリル最高です！！それにカワイイし！！皆さんもアヴリルワールドに踏み込んでみ
てください！！
reviewed by シ
