RIZE / K.O
10点
RIZEの6thアルバム、「K.O」です。このアルバムは、RIZEを知ってい
る人と知らない人では、聴いたときに多きな差が生まれると思います。知っている場
合は、最初に驚くと思います。実際に私はとても驚きました。こんな感じだったっけ
?みたいな気持ちになります。ですがそれは、「変化」というよりは「進化」です。
変わったことでレベルが低くなるどころか、かなり上がっています。代表的な例とし
ては、Live or Die や Television Song 、 何でも
ない日の祝い方などです。そして全ての曲の出来が素晴らしいです。一つ一つの歌詞
にこめられた思い、完璧な演奏力によって、RIZEの進化をみせています。また、
RIZEを知らない人にも聞きやすいアルバムです。公式HPなどでも視聴可能です
ので、ぜひ、まずは聴いてみてください。
reviewed by ELIOT
GReeeeN / あっ、ども。おひさしぶりです。
9点
GReeeeN さしぶ 4人組のアーティスト。ある事情で顔は出せないですが。
GReeeeNは愛唄という、曲をリリースしてから大ブレークし、全国的に有名と
なりました。そのあとも、キセキなどの大ヒット曲もあります。本題のこのさしぶは、
GReeeeNが生み出した、心動かされる感動の曲が満載です。メンタル面では、
いろいろなパターンが、このさしぶに合っています。別れの時、辛い時、寂しい時、
楽しい時、嬉しい時すべてに当てはまります!説明不足ですが、このさしぶは、と
ても、心が動かされる。すばらしいアルバムだと思っています!皆さんも一度聞いて
みてはいかがですか?
reviewed by クッキー
KREVA / クレバのベスト盤
1点
この、KREVAという歌手は昔『KICK THE CAN CREW』というK
REVA含む3名のアーティストからなるアーティストグループでした。しかし、2
004年に活動を休止しその後は3名ともソロで活動しました。その中の一人がこの
KREVA私は解散後の3名の曲を聴きいていますが一番KREVAの曲がいいと思
っています。声や歌唱能力がいいとかでは無く歌詞が凄くいいです。そして、飽きが
中々きません。意味深な言葉が多いため何度も何度も歌詞の意味を考えて聴いてみる
といいです。生きていく上で凄くためになる言葉もあれば日常生活でこんな事言った
ら面白いだろうなと様々な言葉が含まれています。 是非一度聴いてほしいです。
reviewed by ツルギ
Various Artists / Reggae Gold 2008
8点
ドン○ホーテのCDコーナーへぶらぶらっと洋楽を漁りに行ったところ、試聴コーナ
ーにてこのCDを発見。オススメは2曲目のCALABRIA2008と14曲目の
CHAMPION SOUNDです。特に14曲目はバスの具合が非常にいいので2
.1chなどで聞くとかなりGoodです。そして何よりも、CD2枚組みなのに2
千円以下で買える点でした。残念なのは、上記の2曲以外はスローテンポな感じで少
しミスマッチ・・・?ということで8点ということにしました。
reviewed by 比那名居 天子
HY / HeartY
10点
HY、みなさんも、知っている方が多いと思います。HYの中で一番いいアルバムだ
と思ったので投稿させていただきました。 「HeartY」はHYの5枚目のアル
バムです。このアルバムの中には全13曲が収録されています。どの曲も素晴らしい
ものなのですが、特に自分がイイと思ったものを紹介したいと思います。 1曲目の
「散歩に行こう」 2曲目の「未来」13曲目の「青い地球」以上の3曲がとてもい
いと思いました。1曲目の「散歩に行こう」は、歌詞がよく、サビの前のリズムから
サビがとてもいいと思います。HYといえばやはりGr&;;Voの英幸とkey&
;;VoのIZUのハモリだと思います、これもとても綺麗なのでオススメです。2
曲目の「未来」では、聞いていると大切な人との未来を想像してしまう一曲です。こ
の曲でもサビのハモリがとてもいいと思います、一度聞いてみるとあなたのオススメ
の一曲になるかもしれません。13曲目の「青い地球」では、おそらく、今でも戦争
をしている地域の子供たちをうたった曲だと思われます。この曲を聴いているといか
に、自分たちが恵まれた生活をしているか、実感できます。 HYはとてもいい曲を
歌っているので、ぜひ聞いてみてください!
reviewed by やすぼん
POLYSICS / We ate the show!!
10点
日本を代表している(と勝手に思っている)テクノロックバンド?POLYSICS
の 2008年に行われたライブの様子を完全収録!という何とも美味しいLive
DVDです。 CDとDVDの2枚組みで映像と音源の両方で楽しめるって言う も
ーなんとも言えないほどの最高のアルバムとなっております。 ライブになっても衰
えることのないその演奏力、圧巻です。むしろパワーアップしていると言わんばかり
のそのパフォーマンス、圧巻です。 文句なし、10点満点です。
by 碓氷瑞希
ヒンダー / 衝動
10点
アメリカ発の超超超大型新人ハードロックバンド『HINDER』アメリカではこの
1stアルバムが300万枚を突破しましたこのアルバムは本当にハズレがない、非
の打ちどころがないですマジで新人バンドなのか?と疑いをかけたくなるほどの出来
ですさて、楽曲の紹介です Get Stoned1stシングル、ノリノリのロッ
クですリズムが独特でよくこういう曲を作れたなぁと感心です How Long3
rdシングル、まずテンションをあげるならこれからです By The Way切
なくも力強いバラード Nothin' Good About Goodbyeか
っこいいです、アルバムの要です Bliss (I Don't Wanna K
now)これは泣けます・・・すごくいいです Better Than Me4t
hシングル、鬱な気持ちになるんですが、最後の最後で大トリがあって盛り上がりま
す Room 21知らない人○ックスする歌ですwテンション↑ Lips Of
An Angel2ndシングル、名バラード、HINDERの名を世に広めるこ
とになった曲です一発でこの曲の虜になるでしょう Homecoming Que
en極みです、アルバム曲でもシングルに引けを取らない完成度の高さ Shoul
daボンジョヴィみたいな曲と言われていますが、よくわかりません とりあえずこ
のアルバムを聴いてみてくださいハードロックの大型新人であると頷けますよ ニュ
ーアルバムは今年の11月4日発売です!!
reviewed by ままま
LUNA SEA / COMPLETE BEST
10点
終幕したLUNA SEAが一夜限りの復活を遂げ、そしてこのアルバムがリリース
された。 デビューから終幕までのシングルはもちろんカップリングも収録されてあ
り、定番の曲が多く入っている。 やはりLUNA SEAだ。その内容はすばらし
くファンはBESTは持っていると思うが、このCOMPLETE BESTもほし
いだろう。だが、このアルバムはLUNA SEAをよく知るファンではなく、そう
でない人たちに聴いていただきたい。LUNA SEAの芸術性、また変化そのなか
から生まれてきた名曲を聴いていただきたいのだ。LUNA SEAを知らない世代
にも手にとって貰いたい作品だ。 LUNA SEAの軌跡をこの一枚では語りきれ
ないが、その多くは垣間見ることはできるだろう。本当に一度聴いてもらいたい。
reviewed by alice.
EXILE / EXILE CATCHY BEST
10点
とてもEXILEは良いですねw僕は初回盤のDVD付きを買いました。まぁ有名で
代表的な曲がいっぱい入ってます。僕のこのアルバムの中のBEST5はですねー(
どうでもいいょねw
1位 「銀河鉄道999」
2位 「Pure」
3位 「時の描片~トキノカケラ~」
4位 「Choo Choo TRAIN」
5位 「real world」
ですかね~wまぁ全部いい曲ですけどねw銀河鉄道999はカバーした
やつでとても良い曲で、特にラップのとこ最高です。Pureはバラード系でとても
心が落ち着きます^^ CMでも使われましたね^^時の描片~トキノカケラ~はで
すねテンポの良い曲でとても気分がノリノリになります。Choo Choo TR
AINは有名ですねwEXILEといえばって感じですね^^ オカザイルなどでも
有名で良い曲です。real worldも良い曲ですね^^ PVにはなんとメジ
ャーで活躍中の松坂大輔選手が出ています!!!ほかにも良い曲いっぱいです。1曲
目の音楽を含め16曲入っております。DVDには7曲のPVが収録されておりどれ
もすばらしいPVになってますw銀河鉄道999やreal worldが印象に残
りましたね^^すごい豪華です!みなさん是非買って聞いてください!!!!!!
reviewed by フミャ
チルドレン・オブ・ボドム / ブラッドドランク
10点
フィンランド発のバンドの中ではHIMに続き好セールスを記録しています。割とオ
ヤジ世代に支持されていて、コアなファンが多い印象。ギターのアレクシィ・ライホ
のブランド力が凄い。 一方音は、HIMをデスメタルにした、という表現がわかり
やすいかと思います。フィンランドの凍てつくようなサウンドが特徴です。また、キ
ーボード早弾きの限界に挑戦したらしく、スレイヤーに匹敵する猛烈な早さでがんば
ってます。
reviewed by えでそ