KOTOKO / 硝子の靡風
硝子の靡風 (初回)
|
硝子の靡風
|
10点
KOTOKOの2ndアルバム。
ファンにしてみれば待ちに待った作品です♪
全曲紹介したいところですが長文になると悪いんで一部紹介します。
一曲目のRETRIEVE、突然爆発音とサイレンで始まりとてもびっくりします。w
二曲目のWing my Wayゎ一人でも多くの人に聞いていただきたい曲ですね。サブの「どん
なに悲しいことがあっても涙のあとは誰かが旅をする希望の道になるよ」って部分にゎと
ても心を打たれました。
三曲目の覚えてていいよゎ・・なにかいやなことがあっても無理に忘れようとしなくてい
い。それを経験にいかして羽ばたこう。と言いかけられる曲です。
七曲目の琥珀。これは別れの曲ですね。思いは変わらず、時間だけが無常にも過ぎてゆく
・・そんな感じです。
九曲目の4 2 1 -a will-ゎ前作の「Gratitude〜大きな栗の木の下で〜」から続いてる
そぅです。Gratitudeゎ最後「この幸せを届けたい・・ありがとう・・」で終わり、a
willゎゃっと「ありがとう」と伝えられた曲です。
因みに「4 2 1」ゎ1stアルバム「羽」の発売日でメジャーデビューの記念日、4月21日の
ことですね
十曲目の粘土の惑星 この曲のタイトルの意味は「不完全な星」とぃぅ意味と思います。
「泣いてよほら・・精一杯 ここで生きていく喜びを」とぃぅ詩に心を打たれました^^;
とても癒されるので一度聞いてみるのもいかがですか?
reviewed by kiri
0 Comments:
/ 0 TrackBack
Post a comment